私達が普段重さの基準として使っているのが
『キログラム』という単位である。

>この単位は1889年、第1回『国際度量衡総会』で、
白金・イリジウム合金の円柱が、キログラムを定義する
国際基準であると宣言された。
この円柱はフランスの国際度量衡局(BIPM)に保管され、
数個の複製が世界各国に配られている。


ところが この円柱に空気中の埃などが付着し
若干ずつではあるが重さが変わってきている可能性があるのだ。
それが発覚したのは、マスターである円柱を基に
作られる複製が、当初作られた物と比べると
徐々に質量が変わってきているからだという。

比較検討しようにも、マスターの円柱の重さが
変わっていては比較対象物がないも同然である。

そこで発案されているのが、マスターとしての物体を
重さの基準とするのではなく
定義づけをすることにより 重さの単位を決めるというものだ。

>定義法が変われば、キログラムは、そのものが示されるのではなく、
選ばれた定義済みの定数を使用した実験によって決まることになる。
プランク定数に基づく定義であれば、
ある周波数の一定数の光子が1キログラムに相当すると
定められることになる。アボガドロ定数に基づく定義であれば、
キログラムは、ある元素の一定数の原子と定められるだろう


確かに医療や工業の世界では 重さの大切さは
一般社会を生きる私たちとは比べ物にならないはずである。
今や重さの単位は 1グラムの1兆分の1である
ピコグラム(pg)まで測定できるのだから。



著者: 大竹 三郎
タイトル: はかる!心から物の重さまで―そして天びんからコンピュータへ
今日は2ネタ・・・



こちらは京都にある動物園のアライグマ、ランちゃんである。

>福知山市の市動物園で、アライグマのランちゃん(雌1歳半)が人気。
1日の大半を高さ3メートルのポールの上で過ごし、
投げ上げてもらったパンくずなどを見事にキャッチして食べる。
愛らしい姿と無精さが注目を集める理由らしい


ところが、最近ランちゃんの受難の日々が続いている。
元々はサルの遊具だったポールだが
写真の切り株が気に入ったらしく、そこに居つくようになったのだ。
餌の時間にも降りてこなくなったのを心配した園長が
試しに餌を投げてみると、上手にキャッチ。

それ以来の人気ぶりなのだそうだ。

ところが、最近になり近くの野生のトンビが
投げ入れられる餌を狙い、出没しているのだとか。

写真のように攻撃され、ランちゃんは泣く泣く
地上での生活を余儀なくされつつあるのだそうだ。

ところで アライグマといえば餌は洗って食べるんじゃ?
切り株の上でそのへんのこだわりは捨ててしまっていたのだろうか?

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さて もう1ネタ。



こちらは千葉県のマザー牧場

春を目の前にして こちらではひつじの赤ちゃんの
出産ラッシュが続いている。

3月2日現在、44腹56頭の子ひつじが生まれている。

>なかには双子や三つ子も。室内にはクリーム色の毛に包まれた
子羊がメェメェと鳴く声が響く。
子羊はわらが敷かれた部屋で暖かくなるまで母親と過ごし、
5月ごろには外に出て駆け回る


かわいらしいひつじの赤ちゃんとのふれあいイベントも
盛況なようだ。

月日:2月11日(土)~5月29日(日)の毎日
時間:10:00~16:00
*赤ちゃん羊ふれあいタイム*
土日祝・・①11:15 ②13:15 ③15:15
平 日・・①13:15


見ているだけでも飽きないひつじの赤ちゃんに
是非会いに行ってみるというのは どうだろう?


著者: クリストファー メイナード, 徳永 優子
タイトル: ふしぎいっぱい動物の赤ちゃん

今日は東日本で3月としては7年ぶりの積雪となったようだ。

雪に慣れていない東京都心でも数センチの積雪があり
終日交通機関の乱れがあったようだ。



立川市の写真だが、見たところ5-6センチの積雪があるようである。

暦の上では まもなく
啓蟄
>暦の二十四節気のひとつで、雨水後15日めの3月6日頃に当たります。
“啓”は『ひらく』、“蟄”は『土中で冬ごもりしている虫』の意で、
文字通り地中で冬ごもりしていた虫が春の到来を感じ、
草木が芽吹く と同時に地上へ這い出してくるという意味です。
この時期、北国では 福寿草が咲き、東京では紋白蝶が見られます


にあたり そろそろ春めいて来ても良さそうなものであるが、

三寒四温
>寒い日が三日ぐらい続くと、そのあと四日間ぐらいは暖かい日が続く
ということ。冬季、シベリア高気圧が一週間ぐらいの周期で
寒気を吹き出すために生ずる現象


という言葉もある通り、寒暖を繰り返しながら
春はやってくるということだろうか。



所変わって こちらは雪と言えば札幌である。



2月中の写真ではあるが・・・

>札幌市の道路などを排雪した雪が運び込まれる同市の
雪堆積(たいせき)場が、ほぼ満杯状態になっている。
同市北区の雪堆積場には、市内各地区から持ち込まれた雪が、
山のように積み上げられ、大型重機が上空から小さく見える


今年の降雪・積雪は例年になく厳しいものだったと
実感できる写真ではないだろうか。

春が、待ち遠しく思えてくる。
これが欲しいがためだけに 

買ってしまった

マカディア

1L 1580円

まぁ 意外とおいしいから 

良しとしようかな・・・

赤いお酒というイメージだったけど

白ワインのような色合いと口当たり。
今日はひな祭りである。

ということで 雛人形を出してみた。

わが家の雛人形は写真の通り 土鈴であるため
猫達が走り回ったり、ちょっかいを出すと
落として割れてしまう危険がある。

そのため昨年はついに日の目を見なかったのだ。
今年もどうしようかと迷ったが
1日だけ限定で外の空気を吸ってもらうこととなった。

さらに 夕飯もひな祭りバージョンということで
ちらし寿司(エビ・カニ入り)と紅白餅入りのお吸い物+おかずを用意。
さらにはヨーグルトを水切りして作るデザートも(名称知らず)あり。

平日帰宅してからの夕飯としては結構張り切ったのである。




しかし





「いただきま~す」と言って食べ始めた娘の目は
TVの『ポケモン』から 離れないのであった・・・

「テレビけしなさ~~~い!!Σ( ̄皿 ̄;; ンガァーーー!!!」
彼の名は へラクレス

怖そうな名前ではあるが、実はかわいらしい鳩に付けられたものである。

しかし。さすがはへラクレス

ただ可愛らしいだけでは この名前はつかないのである。

名は、体を現す。







では ご覧頂こう。









これがへラクレスである。













・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でかっ!



庭に来る野鳥の写真を取りたいと思った男性が
餌台にピーナツを一握り置いた。

10分後、戻って見ると綺麗になくなっていた。
お腹の空いたリスの仕業だと思った男性は
車のエアフィルターを見に・・・じゃなくて
もう一度ピーナツを置いてみた。

すると現れたのが このへラクレスだったのだ。

>このハトは、体重約450グラムという通常のサイズのハトより
少なくとも50%大きいとみられる「肥満体」。
この光景にすっかり驚いた男性は、もう一度エサをまいてみたところ、
このハトは1分もしないうちに戻ってきてエサを平らげ、
かわいそうな他の小鳥たちはエサにありつく間もなく、
このハトが次々にエサを丸呑みにするのを
じっと見ているばかりだったという


野鳥保護協会によると この鳩の体格から
「すでに 飛べること自体、奇跡」とのお墨付きをもらったようだ。

この身体を維持するのに どのくらいの餌が必要なのだろうか。
この身体に成長するのに どのくらいの期間がかかったのだろうか。

鳥の社会にも 成人病のようなものはあるのだろうか。

基本的に肥満体型は それだけで心臓に負担がかかる。
空を飛ばなければならない鳥類は
少しでも身体を軽くするため
その身体には さまざまな工夫がある。

空気の抵抗を極力抑えるための流線型の身体。
(最近の列車の流行でもある)
飛ぶのにバランスがよくなるよう、前にある重心。
身体を軽くするよう、発達せず消滅した大腸や膀胱。

そんな様々な工夫をあっさり捨て去ったような
このへラクレス

元気で長生きして欲しいと願っている。



・・・ダイエットも是非勧めてみたい・・・( ̄o ̄;)ボソッ

           ↓ かわいいです



著者: 和田 剛一
タイトル: WING―野鳥生活記

年が明けてからポツポツと「出た」「やった」と噂を聞いていた
インフルエンザ。

以前の私の記事では 私の勤務先で
1月末時点 全く罹患者が出ていないと書いてあった。

ところが である。

2月に入ってから爆発的に患者数が増えてきたようだ。
今年は特に 高熱の出るA型、だるさが長引くB型の
どちらも流行しているようなのだ。

予防接種をしたとはいえ、罹るときは罹る。
罹れば出勤停止だが、元気な時の休みと違い
病気で貴重な有休を使うのは やはりもったいない・・・

ところで 私の娘は小学生だが
学校でもインフルエンザで休む児童が増えているのだそうだ。
1クラスで10人ほどが休むと 学級閉鎖となるのだそうだ。
朝、担任が出欠を確認し、その状況によって
午後から帰宅が命じられる。

もちろん 親元にも学校から『閉鎖になりました』との連絡がある。

娘は通常、授業が終わるとそのまま学校内の
開放教室に預かってもらっているのだが
学級閉鎖のクラスは その当日から3日間参加禁止となる。

自分の子供は元気だから。
予防接種もしたし。罹患してないから。と
安心してはいられないのである。

娘のクラスメイト 40人
現在の欠席者 多い時で 6人

あぁ・・・いっそ タミフルをクラスの人数分、
持たせてやりたい・・・!


著者: 母里 啓子, 浜 六郎, 山本 英彦
タイトル: 医者には聞けないインフルエンザ・ワクチンと薬

春は出会いと別れの季節である。

それは人ばかりとは限らない。

長崎では 長らく親しまれてきた列車がついに卒業となった。



>寝台特急「さくら」(長崎―東京)と「あさかぜ」(下関―東京)の
最後の日を迎えた。
28日午後4時50分、
それぞれJR長崎、下関駅から、最後の雄姿を見ようと集まった
たくさんのファンに見守られながら東京へ旅立った


長崎駅は約600人、下関駅では約1000人が
「お疲れ様」と その雄姿を偲び、走り去る列車を見送った。

熱心な鉄道ファンでなかった私は
残念ながら 最後まで一度も乗ったことはなかったが
『ブルートレイン』の名を聞いた事のない者はいないだろう。

           ■■■大人向け■■■


著者: 広田 尚敬
タイトル: 20世紀なつかしのブルートレイン

           ■■■子供向け■■■


著者: 柴田 晋吾, 野坂 勇作
タイトル: うたえブルートレイン





そして

東京では それに代わるように新しい列車が登場となった。
「ロマンスカー」である。



角ばったブルートレインが時代遅れに見えるような
スピード感溢れる 流線形のデザイン。

>純白の流線形がまばゆい新型は、10両編成の358人乗り。
運転席は2階で、先頭と最後尾の車両には展望席が設置され、
フロントガラスから景色を一望できる。

小田急は「乗った瞬間から観光気分を味わえるよう、
眺望と居住性にこだわりました」とPR。
新型車両は3月19日に運転開始、新宿-箱根湯本を85分で結ぶ


ただ、デザイン的には新幹線もそうだが
新しい車両はどれも同じようなシルエットとなり
新型車輌とはいえ あまり際立った特徴がないようにも見える。

>東北新幹線八戸―新青森間で建設中の八甲田トンネル
(青森県天間林村―青森市)が27日、貫通した。
全長26.455キロで、陸上トンネルで世界最長となった。


大岳(1585m)を主峰として高田大岳、井戸岳、赤倉岳、
前嶽、 田茂萢岳、小岳、硫黄岳、石倉岳、雛岳の
10の山々を北八甲田といい、
櫛ケ峰をはじめ6峰の山々を南八甲田という。

この八甲田山は 人を簡単に寄せ付ける山ではない。
高山植物の種類も多く、美しい花が咲き乱れる場所ではあるが
天候が不安定で、夏場でもガスが舞い
非常に寒くなる所でもある。

八甲田山ろくは地質が複雑で、硫化水素発生の恐れがある黄鉄鉱を
多く含むため、産廃処理場と同等機能を持つ
土砂捨て場を設けるなどしたそうだ。

その下を列車が通り抜けるのである。

さて 世界一となった八甲田トンネルではあるが
>今春には、スイスのレッチベルグベース(34.6キロ)
▽スペインのグアダラマ(28.4キロ)の
両トンネルが貫通予定で、陸上世界一の座を譲る


ただし
>両トンネルは単線で、断面が広く技術的に難しい複線では、
八甲田トンネルの世界一が続く。
海底トンネルを含めると、全長53.9キロの青函トンネルが世界最長


と少し微妙な立場ではある。





タイトル: 八甲田山 完全版

喫煙大国 日本の危機である (やった~! ←ココロの声

2003年5月にWHO総会で採択された
「たばこ規制枠組み条約」が、明日27日に
いよいよ発効となるのである。

この条約はノルウェー、日本など57カ国が批准し、
発効から

5年以内にたばこ広告を原則禁止にしたり

3年以内にパッケージの30%以上を使い、警告表示を載せることが
求められるのだ。

これに基づき財務省はたばこの広告の規制を強化する。
・4月からビルの屋上や繁華街の看板の新設を禁止。
・9月までに現行の広告も撤去。

既に車両広告も昨年10月に禁止されているため
たばこ広告を目にするのは、
自販機、店頭、雑誌や新聞に限られてくる。

さらにICカードを発行し、未成年への販売が
実質できなくなるようだ。

すでにJTは3月末で18箇所の工場の内
8工場を閉鎖する事を決めているほか
職員の三分の一が希望退職に応じている。



しかし 「ダメ」と言われれば欲しくなるのがニンゲンの性。
先日もスーパーのタバコ販売所(対面式)で
私服の男性がタバコを数銘柄購入し、
柱の影で 学生服の男性に配っていたのを目撃した。
日本のたばこは 価格が低すぎるのである。
そして 思い切った値上げも考えられていない。

カナダでは1980年代に価格を倍に引き上げたら
未成年の喫煙率が3分の1に激減したそうだ。

さらに・・・
たばこ1箱を買うのに必要な労働時間は
イギリス 40分
ノルウェー 38分
フランス 20分
アメリカ 18分




日本    9分

これをどう判断するだろうか。