我が子のサッカークロニクル -3ページ目

反抗期である。

中学生になって順調に成長している証ではある。

親の言うことは無視である。

二言目には「ウザい」である。

サッカーの自主練すれば?なんて言っても聞くはずもなく。

世間の中学生世代のサッカーしてる子は反抗期もなく練習してたのだろうか??

 

目に余る態度をとった際には外に連れ出してボコボコにしてやりたいところだが、

この時期に子にそれは意味無いだろうからグッと怒りを我慢するのである。

ただただ嵐が過ぎ去るのを待つしかない。と無力を感じる日々である。

春の運動会シーズンである。

上の子は中学のリレー系の走者を2回したらしい。足が速いからと。

下の子は小学校のトラックを半周走るリレーで一人だけ3/4周走ったようだ。足が速いかららしい。

何と言う公平性!

それはともかく、アジリティ系のトレーニングをさせた効果があったのかも知れないとフィジカルオヤジは嬉しく思うのであった。

 

で、最近は新たな切り口で子供らに接するようになった。

真面目に向き合うとまたブチ切れてしまうってのもある。

その接し方は、「否定しない、修正しない。」である。

効率を優先する合理主義なので的確な動作を行って無駄なくトレーニングをして技術を身に付けて欲しいと思っていた。けど、そうじゃなくて自由にさせようと。

『それ違う』『もっと〇〇して』『ちゃんとしろ』『やり直し』などの否定するような言葉は極力言わない。

間違ってても、やり方違っても何も言わない。言いたいのを我慢して黙認!

その代わり、少しでも上手く出来た時、良かった時に褒めまくる。

気持ちを下げることなくモチベーションアップして楽しくやってくれればいいや。

そのうち自分の最適解を見つけて行ってくれればと思う。

ストリートサッカーが、、、と聞くように何気なく遊んでることが技術として身体に染み込んでいくのは確かにあると思う。

もちろん本気で楽しんで遊ぶ倒すことが重要ではあると思うけど。

 

学校は別のチームに所属している子供らばかりで、下の子と同じチームの子はいない。

これは日常(チーム練習)と違うのでいい遊びになるはずである。

1日数分でも毎日の積み重ねは大きいはずだ。

で、下の子に言った。

 

わし:「チームの練習だけがサッカーじゃないよ。学校でもクラスや学年の子らと休み時間にサッカーしたらどうよ?」

子:「休み時間にサッカーゴール使ったらダメなんだよ」

わし:「なんだそれ!?」

わし:「じゃあさ、〇〇君(他県の強豪クラブに通ってる子)と端で1対1すれば? めちゃ練習になると思うよ?」

子:「うんとさ、サッカーボールを蹴るの学校が禁止してるからできない」

 

・・・ちーん

 

上手くなる要素しかないのに、もったいない。

最近の小学校ときたら、、、