下の子が6年生になって1か月半が過ぎた。
公式戦やカップ戦、練習試合にも出れない。出ても短時間。
セカンドチームがあるほどの大所帯でもないので出場機会はほぼない。
全日やフジパンカップ出場を目指すチーム状態ゆえに現段階の実力が全てである
定位置だったポジションは今や中学生級の体格の子が君臨する。
ウチの子も小さいわけじゃないが比べ物にならないほどサイズが違う。
もちろん技術もスピードも段違いだ。(スプリント自体のスピードは負けてないと思うが)
どのチームでもあるあるだと思うが、小学生サッカーで一回り大きい中学生体格は最高級の能力に違いなく、その子たち中心のチーム作りになるのをよく見る。
そんなチート級の子とポジション争いすることを諦めたのだろう。
練習の日も頭が痛いとか足が痛いとか言って休もうとする。
どうせ試合に出れないから練習に行かない → 練習に行ってないから当然試合に出れないの悪循環の出来上がりだ。
「実力でポジションを奪え!」と言ってやっても小学生の子供にそのメンタルを求めるのは酷なのだろう。
少し上手くなれば勝負できそうな実力差ではなくて、規格外の相手に勝ち目もないので諦めるのも無理はないか。
「中学2年ぐらいになれば追いついてるか追い越してるよ」と言っても子供にその先を見る思考はなく、数年先の逆転する日を見据えて練習するなんてストイックな状態にはならない。
1年前に6年生の試合に出れていない子を心配していたが、そのまま自分のとこに帰ってきたわけだ。
しかもサッカーが面白くなくなっている状態のオマケ付きで。
サッカーの話題に触れようとしないほど完全にモチベーションが無くなってしまってるのでサッカーを辞めるつもりなのだろう。親からも見てもその空気を感じる。
残念であり情けないけどどうもできない。
市トレセンには選ばれて行ってるので、そこで新しい刺激をもらって持ち直してくれればと願うばかりである。