お受験ブルーズ

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現役講師がお受験を通じて世間を眺めています。
大手塾勤務→独立→プロ家庭教師と変わって来ました。(作曲・編曲、戦国シンフォニックメタルバンド「Allegiance Reign」のベーシストとしても活動しています。どっちも本気です)

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マイナビさんにて、コラム連載やってます。よろしければこちらもどうぞー。
https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/10164

 割と最近、某受験漫画などの影響もあって、「受験は課金ゲー(ム)」だ、という風潮があります。

 もちろん、中学受験はもとより、各受験はお金がかかるものですが、「かけたらかけるだけ」成果が得れるのか、というと、疑問だ、とプロとしては言わざるを得ません。

 

 

 最近、とあるご家庭で知った上記の本などを読み、これを鵜呑みにするのは怖いし、一考すべきであると思いますので、僕からの所見を述べてみたいと思います。

 

 まず、僕も尊敬している灘→理3の佐藤ママですが、この方のメッセージは「自分でそれぞれにあった策を考えろ」ということだと僕は思っています。これが終始一貫しており、佐藤ママ自身も、その驚異的な愛情力から、試行錯誤し、実績を出しています。

 4兄弟がすべて東大だけでもすごいのに、理3となると、これは奇跡に近いです。

 

 兄弟はいくら似ているといっても、住み分けの原理(家庭内で同じポジションでは、親の愛情が効率的に受けられないという生物学的な見地)も働いて必ずタイプが違う人間になります。

 これに例外は、僕が見たところほとんどありません。双子ですら、タイプは微妙に異なります。

 

 これを踏まえ、策を変え、長男と基本的に同じパターンではありつつ、柔軟に対応して結果を出した点が、このお母様の本当に素晴らしい点です。

 

 例えば、うちのおかんの場合では、弟の育て方においては、やや見切りが早く、勉強習慣がつく前に働きにでてしまって、中学受験は二人ともうまくやったけど、弟は国立大にまではいけませんでした。

 

 また、弟は「好きなことしかしたくない」という典型的次男タイプであり、そこを尊重しすぎて、単なるわがままとも取れる行動をするようになっています。これは、後年、浪人を含め余計にお金がかかる事態を生みました(ま、いい子ではありますが笑) 

 成人後、我慢を覚えた僕に比べると、好きなことはできていないと言わざるを得ません。

 

 

 そういう意味でもタイプが異なるはずの4兄弟を東大のしかも理3とは、東大だけがすごいわけではないのでしょうが、とんでもないことです。鳩山家の兄弟全部筑駒もすごいですが、それに匹敵します。

 

 自分で考え子供に合わせて柔軟に、という点を参考にしていただき、そのうえで、ここでも最悪想定をしてみたいと思います。

 

 受験とお金に関しても、「こうなればよい」より、「こうなれば最悪」という事を考え、そのような事態さえ避ければ良いと僕は思います。

 

 上記のような本をいくら読んでもそれは「私はこうしたらうまくいった」という所詮サンプル数1(佐藤ママは4もあるけど)の蓄積であり、参考にはなれどそのまま真似をするほどではありません。どんどん取り入れれば良いですが、自分にあてはまるかは、再考しないといけないのです。

 単なる猿真似をしてしまわないよう、気を付けましょう。ダメなパターンにさえ、ならなければ良いのです。

 

 

<受験とお金に関して、基礎知識>

 まず、基本的に日本では、優秀であればあるほどお金はかかりません。優秀であれば、国公立大にいけるし、関東では筑駒のような選択肢もあります。

 各地域の公立中高一貫校も、まだパワーは不足していますが、今後は良い方向になっていくと思います。ちょっとやそっとの勉強ではうかりませんが、やはり選択肢としては魅力的です。

 

 欧米礼賛型の方がたまに日本をこきおろしていますが、西洋では、大学の学費は日本の比ではありません。貴族だけが行けばよいという発想だった時代の名残もあって、国立大でも日本の数倍の学費がかかるところが多いです。金持ちしかいけない、というのは日本より海外のほうがそうだと思います。(北欧は除く)

 

 

 

 

 懸念としては、国公立大の学費が安倍政権下でどんどん高くなってしまっていることですが、まだ、私立大よりはマシではあります。私立大もなぜか、偏差値が高い方が安い傾向です。

 

 中学受験塾は、基本的に通年100万前後がデフォです。長期休みの講習が何気に高く、合宿イベントなどのたびに数万とられるイメージです。これに、家庭教師や個別となると、さらに月5万円前後払っているご家庭が多いです。

 

 私立の中高一貫校ではやはり高額な学費を要求され、初年度120万を超える中高一貫校もあります。ここも、優秀な私立は意外と安いところもあったりして、経営の手腕が垣間見えます。

 一般的に大学付属のほうが高いイメージです。慶応系と早実が昔は高かったのですが、今はわかりませんね。

 

 基本的に寄付金をせびられることと思いますが、うちのおかんは一度も払っていませんでした(あ、一回はらって「損したわー」っていってたか、笑)

 

<中学以降公立の場合>

 中学以降は、まず公立の方は高校受験でも個別中心で行くのか(意外と多い)、早慶などの優秀校を目指すのか、で塾代は変わります。

 トップ校(早慶やそれに準じる学校、公立の独自入試校)を狙う場合は、中1から塾に行き、トップのグループで準備をするのが普通です。グループですと、中学受験とほぼ同じくらいかかります。特訓やなんやかんやで中3時は100万前後はかかります。ここも学校の成績が優秀で推薦がとれそうな子は、すくなく済みます。

 

 高校以降は、今は都立・県立は基本無料だし、私立進学の方も同じ分だけ学費が引かれる制度があり、高校全入時代となっています。それが日本にとっていいことかどうかは、正直なところ僕には疑問が残っています。

 

 

<私立中高一貫校の場合>

 また、進学校系の私立中高一貫校の方では、基本的に塾は補習目的となります。中学時分は、かなりさぼった時のみ、週1程度で個別などに行っている子は多いです。塾の費用は中学受験時よりはかなりすくなく済みます。

 ま、効果のほどは「?」です。8割方本人の自覚の問題ですので、大体解決はしないですが、後述しますが、行かないよりはマシというのも言えます。

 

 学校の世話焼きがしっかりなされている学校であれば、追試や補習で、個別の役割をしてくれるところもあります。

 

 鉄緑会はまだ入学金2万前後、1教科月15000円~と中学受験に比べれば安価です。他の予備校は、入学金が10万以上のところも多いし、浪人生は特に高くなります。

 

 ただこれも、模試などでの成績優秀者には優遇制度があり、うちの学校のような進学校では、全員がとある予備校の優良会員になっていて、入学金はタダだったし、講習会もタダでした。(行かなかったけど)

 

 もちろん浪人は「能力がない」ということを示すようなものですので、足元を見られ、全部が高く設定されています。これも、大学共通テストや模試の出来で学費の優遇や、ハイレベル授業の資格が得れたりします。死ぬほど実力社会なのが、勉強および受験の世界です。

 

 浪人では、通年50から70万はかかる(特訓授業や講習をとるともっと)と思っておいてもらって間違いありません。

 

 

・最悪想定その1-準備をせずに中学受験→補習・フォローしまくり

 ……やはり、お金は適材適所にかけるのが良いですが、佐藤ママも言う通り、早めにかけておくほうが、後年余計な出費や心配をしなくてもよくはなりやすいです。

 

 目につくのは、中学受験塾に通うのは良いものの、小6時点で成績が伴わず、そもそもほぼついていけていない状態、か中堅層で志望校には絶望的だが、半年から1年で志望校にいけるくらいには持っていきたいという場合です。

 

 この場合、中学受験塾の費用プラス家庭教師や個別塾にいくことになります。大手塾の場合は、フォローに付随の個別指導塾を進められることが多く、毎週が強制され、プラス50万くらいのイメージです。

 

 僕の過去の経験でも、週2や3をお願いされることもあり、直前期はいくら払とんねん、と思えてしまう事態も多いです。今は、そもそも週1も難しいのでよほどの時以外は引き受けませんが。ただまあ、落ちて後悔するよりは、という気持ちはわかります。

 

 ただ、それも、準備をして中学受験に挑んでいれば、また違った展開になるのにな、と思うのです。死に金率を減らせます。

 僕の実感では、直前期だけに数十万突っ込んでも、不合格→合格となるのは難しいです。時間という制約があります。最後の3か月では、偏差値5をあげるのにも、苦労します。あがることがたまにあるのは、本人の意識改革の要因が大きい。

 

 

 やはり、公文式などで中学受験塾に入るに計算や漢字を鍛えておいたほうが、このような事態にはなりにくいし、なったとしても少しのフォローで済みます。

 また、受験生本人の自覚を育てるのは難しいですが、「楽しく」塾に通うための、下準備を小3までにしておく方が良いと思います。

 

 ただ、公文式もずいぶん月謝が上がっていて、1教科月7500円前後になっているようです。

 僕の私見では、まあ、英語はいらないので、算数>国語>>>英語、という感じの重要度でとらえていただければと思います。

 

 また、次回のブログで書けると思いますが、12から14歳まででのタブレット教育は避けたほうが良いかもしれません。

 

 最初から学習習慣がある程度ついていたり、学力も少し高めで推移させてあげると、勉強にマイナスイメージが少なくなり、結局は小6以降での節約になる、という考えかたもできます。

 優秀な子は、本当に月1や数か月に一回の授業やフォローでも十分に結果を出します。

 

 また、読書として、にお金を使っておくことは、書籍代が小3までで数十万円になったとしても、それ以上のバックは必ずあることでしょう。ただ、これも地域の図書館や学校の図書室をつかえばよいだけなので、いくらでも工夫して額を減らすことができます。

 

 「幼少期に絵本10万冊読み聞かせ(佐藤ママの有名なキラーフレーズ)」、というのは公文の打ち上げだそうで、述べの数字だそうです。それなら、僕も勝手に好きな絵本を毎日繰り返し読んだので、5万くらいは行っていると思います。読み聞かせは、字を覚えてからは(3歳くらい)、要らない感じになっていました。

 

 

・最悪想定その2-とりあえず大学付属→塾・フォローしまくり

 ……これも落とし穴なのですが、大学付属校で大学の資格のようなものを確保する感覚のご家庭が多いです。そんなすんなりはどこの世界も行きません。

 

 ある意味では「そう」なのですが、高い学費とほぼノーフォローの学校体制もあることを考えると、「1000万くらい出して大学入学資格を買っている」という感覚が正しいのかな、とぶっちゃけて思います。さらに、大学では、普通の大学の学費もかかります。理系進学の場合、良い学部は少ない印象です。

 

 基本的に中学時分は勉強が簡単ということもあり、よほどのことがない限りは上に上がれますが、中2くらいで大体しばりがない子は死ぬほど遊びます。意志が弱い強いの問題ではなく、そういう環境なのですから、遊ぶに決まっているのが若者です。

 

 本当の自由とは、ある程度の義務を果たしてこそのものである、ということが分からない子が多いです。

 

 まず中3から高校に上がるときに、問題のある生徒や成績が極端に悪い生徒は切られます。学校としては、その分、高校受験で新しい優秀な子を入れれば良いのです。そこも寄付金で回避できるとの黒い噂もありますが、いずれにせよ不健康です。

 

 過去には、有名大学付属で中学時に肩たたきあい、あわてて高校受験をし、そこそこの学校にしか行けず、さらに大学受験もする羽目になったご家庭もあります。

 そこのお子さんは、本当に舐めた感じの若者で、両親に感謝も薄いし、「だるい」「やりたくない」ばかりのしんどいご家庭でした。(小学校あがりである、というのを付け加えておきます)

 

 問題は、放任主義や自由を謳い文句にしながら、「ただのノーフォロー」にしか僕には見えないところです。大体の大学付属校の子、8割くらいがフォローとはいえ塾に通っていることを考えると、金どんだけでていくねん、と思えます。

 

 また、大学付属校では、高校から急に留年などの制度が厳格化され、勉強もいきなり難しくなる印象です。ご注意を。

 

 

・最悪想定その3-進学校でおもくそサボる→予備校・浪人

 ……進学校でも、やはりさぼればサボるほど、親御さんに経済的負担がのしかかってきます。

 ただ、いわゆる面倒見のよい学校では、そこまで重症化することは少ないです。

 

 が、進学校で優秀な学校ほど、いわゆる放任主義ですので、注意が必要です。

 放任主義というのは、課題を出すには出しますが、「提出するもしないも自由、出したらなんらかの加点、先生のフィードバックがもらえる」というもので、開成、麻布、桜蔭、女子学院などはこのタイプです。大学付属校では、課題自体がすくないです。

 

 この場合、とりあえず「出す側」に回っておけば良いです。いわゆる真面目な生徒ということになりますが、それだけで塾なしでも東大にいけるのが、魅力です。

 

 開成や麻布などが自由な校風で人気なのはわかりますが、自由とは怖いです。中途半端な才能で、自分の意志が育っていないと、その学費の上にかなりの余計な出費を伴うことになります。そもそも、このあたりに受かるレベルの子は、軽くやっておけばついていけるので、やらないと難しい子は結局、フォローにお金を使うことになります。

 

 ただそれも、高3であわててやろうとするとおそらく浪人をして、さらにお金がかかることになります。ですから、早め早めに動いて置くことは有効です。

 

 とりあえずゲームやスマホばかりで座らない生徒なら、週2時間でも個別などで座らせていれば、そこでとりあえずの成績は維持でき、浪人などを避けられるかもしれないし、自覚が芽生えたときに伸びる土台になります。土台を親側で作っておくのも手段のひとつでしょう。

 

 また、医学部に現役で行きたい場合は、どうしても高1くらいから準備は要ります。それも、進学校では定期テストを完璧にすればまずは良いのですが、不安であれば、数学くらいは前倒しで個別などに行くのも良いでしょう。

 

 

 中高一貫校の進学校に通う子に一言、言っておきたいのは、「本当にその塾や予備校が要りますか?」ということです。優秀な子ほど、「自習」のほうが楽だし、たくさん勉強ができるものです。

 

 このようなことを言うと、仕事柄自分で自分のクビをしめているようなものですが(笑)、書いておきます。

 

 まず、御三家レベルや駒東、豊島岡など、優秀な子が集う学校では、やたらと鉄緑会やそれに準ずる塾に行きたがる子が必ず出てきますし、親も入れるのが当然だと思っている節があります。

 

 でも、東大に行くだけであれば、定期テストをまずは完璧に点数をとることを考えれば大体大丈夫です。それで必ず高3時には狙えるようになっています。

 まずは足元の学校の定期テストをしっかりやらないで、土台のない状態で塾や予備校にいって伸びるはずがありません。定期テストも「しっかりやろう」という意志を作った方が、お金的にも節約になるし、人生としても大きな「得」を得ます。

 

 鉄緑会も、東大理3現役絶対、でない限り、必要性はあまり感じません。むしろ、あまりの課題の多さに邪魔になったり学校と共倒れになっている子が多いです。うまくいく率としては、五分五分です。けっこうなバクチ感。

 

 頭のいい子同士の交流、という意味でなら良いとは思いますが、これからの時代は、そんな箱庭ばかりではなく、種々雑多でいろんな方と付き合う、知っておくことを覚えておいたほうが、「おもしろく」なりやすいと、僕の実体験を通じても思います。いやな思いもしますが(笑)

 

 浪人は最大の親不孝なので、現役の皆さんはぜひとも、そうならないよう頑張ってくださいね。(ここだけでもお子さんに読ませてー)

 

 

・不登校になってしまった場合

 ……これは、仕方がない部分もありますが、かなりしんどいです。体調不安の場合はもちろん医療の費用も要りますし、定時制高校などに移ることが多くなります。定時制高校はそこだけでは、フォローしきれないので、トライなどの個別系の塾と提携しているところが多いです。もちろん、その費用はすべて私立なので、上記の比ではありません。しかも大学もいいところには行きにくいです。

 

 このようなご家庭も世の中にはあることも知っておいてください。また、思春期は体調が崩れることもよくあり、他人事ではありません。行けるだけでも有難い、の気持ちはあった方が良いと思います。

 

 

 

 うちの弟は、日能研→同じ中学に受かって→2浪→明治大、さらにギターの専門学校も2年行ったので、ここだけで僕より500万は使っています。僕は中学受験以降は塾なし、現役で国立大、留年もありません。あ、辞めたけど大学院にはいったか。幼児教育は同じです。

 遺産相続、同じで良いのでしょうか(笑)

 

 

 また、佐藤ママへの疑問点は、「なんで理3なの?」というところもあります。理3がすごい(と世間では言われているから)、というバイアスが全くないとは言い切れないのではないのかな、と思わざるを得ません。京大医学部でもよくない? とか。ま、子供たちが自発的に言ったのだとは思いますが、それもそういう風に誘導したんじゃないのかな、と失礼ながら思ったりも。

 

 佐藤ママの素直そうな4兄弟さんが、理3にありがちな、「受かったけど医者にならなかった、医者は辞めた」パターンになるのかどうかの今後が、僕個人的には知りたいところです。今のところ全員、お医者さんだそうで。

 

 ま、この辺も、僕が基礎研究職以外の医者というものに、全く魅力を感じないからなのかもしれませんね。(大変さなどもわかっているので。医者はある種の崇高さがないとできない、とんでもない仕事です)

 

 

 やはり優秀な子だけで良いので飛び級を認めて、高2で東大理1や理2に行けるようにしてほしいです。理3(だけが)ちょーすげー、の時代が終わることをひそかに願っております。ただの医者やで。(理3は結局半分くらい医者にならないけど、本当に医者になりたい生徒を見るこちら側としては「むむ」となる)

 

 いつも読んでくださってありがとうございます。

 

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◆MV
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 さて、早いものでもう3月ですね。

 

 6年生ではそろそろ読書するヒマがなくなってくるので、能力自体をあげるには、春休みが最後の機会となります。もちろん、夏以降も伸びることは伸びますが、やはりそれは「才能限界」がある、といいますか、奇跡のような伸びをすることは少ないです。

 

 概して、大きな伸びを見せるパターンは、

読書を始めた

・式や図などで工夫を始めた

 のいずれかの場合が多いです。

 

 これは、中高生でも同じです。これを自発的に子供側から動ければ、才能に関係なく必ず成績は伸びます。ですが、なかなかそうはならず、きっかけはこちらである程度与えなければならない、というのも事実です。

 

 

 こと日本で学歴をとっていく人間は、やはりある程度の「バランス型」が多いと言わざるを得ません。苦手があっても克服し、得意なものだけやってりゃいい、とはならないのが、日本の良さでもあり、難儀なところでもあります。

 

 残念ながら、いわゆる超集中するような「天才」型の子は、日本では伸びにくいです。時間配分ができませんから、テストで良い点が取りにくいのです。

 その辺を、東大後期入試がなくなった今、拾うシステムがないな、と言わざるを得ません。(そもそも、日本の「演習」を中心とした算数・数学ができるからといって、本当の意味で天才とも言いにくいと思いますが)

 

 いくら数学が得意でもそれ「だけ」では東大や京大にはいけないし、残念ながらMARCH以上も難しいでしょう。英語だけでなんとかしようとする方も多いですが、同様です。

 やはり言語はそれを使う「思考力」や良識があってのものだと思います。

 

 ということで、バランス型になるには、読書の効能を無視するわけにはいかないし、しといた方が楽、というのが僕の実直な感想です。

 

 

 また、読書を通じていろいろと「知る」ことこそが、他人に心を寄せ、理解し、思いやりをもつきっかけとなりやすいです。「知る」ことがまずは大事であり、ジャンルを問わず読書を通して広く見聞を広めてくれればと思います。

 

 ほかの方策でも同じような効果があるものもあるとは思いますが、先日の記事でも紹介した通り、脳の「ローギア(じっくり、考える)」の使い方を鍛えるには、読書が最適であることは今後も変わらないでしょう。

 

 

<子供を伸ばすおススメ読書、2021年春>

129、常識なのに! 大人も答えられない都道府県の疑問 村瀬哲史 言語レベル ☆☆☆ (社会) 

 

 以前ブログでもどこかで触れたと思いますが、東進ハイスクールの地理講師の村瀬哲史さんの本です。僕があるご家庭で見かけ、即買いしました。

 「そうそう社会ってそういうことよ」と、膝をたたいた本となります。

 

 昨今の受験は、「読んで考えて」という適性検査型にシフトしています。その中で、社会の在り方も、単なる知識というよりは、「それはなぜなのか?」を考えることを問う学校が、特に御三家レベル以下の学校でも増えています。

 

 僕も自分の著作問題集で「論述で覚える最強の~」シリーズを出していますが、同コンセプトだと思います。(3月に増版させてもらえるそうです。皆様のおかげです。そこでのあぶく銭は何か皆様に還元できる企画でもできればと思います)

 

 こちらは写真があって大人が読んでも面白いし、そもそも受験社会にも「こういう視点が大事だし面白いよね」といったものとなります。社会の勉強法の参考にもなります。また、社会の先生もこのようなことが喋れないと今後の世界ではダメでしょう。教科書をなぞる授業は苦痛でしかありません。

 

 なんで北海道がでかいのか、なぜキャベツは長野県がさかんなのか(キャベツが高原野菜なだけではなかったw)、など、読んで自然に覚えられる部分もあるし、頭のいい人間はそもそもこういう視点だよ、という意味でも良い本だと思えます。

 

 黄色い小学社会科の疑問もでましたが、両方おススメです。そもそも面白かった。

 続刊を期待したいですね。公民とか歴史版を作ってもよいのになぁ、と眺めております。ま、小3くらいから中3くらいまで十分役立つし、読めるでしょう。

 

 

130、短期間で良い習慣が身につき、人生が思い通りになる! 超習慣術 DaiGo 文章レベル ☆☆ (生活・自己啓発)

 

 最近では、ダイゴさんの動画のめぼしいものは大体見てしまったので、このような書籍を読んでも「ああ、あれね」となってしまう僕ですが、そうして何度も同じ知識に触れると、より頭に残り、身につきやすくもなります。

 

 特に受験は1週間のサイクルになりやすく、そこでの良い習慣による差で勝っていくしかありません。習慣にならない子は弱いです。

 

 この本に関しては、非常に使える、ためになることも多いので、また僕の経験や他の本などの見解も踏まえて、記事にしてみようと思います。が、まずはこれを読むのも良いと思います。

 

 習慣は、身に着けるより「やめる」方が大変、習慣化するには、「準備作業を省く」など、本質的で確かにサピの上位生などがやっていることに通じるものがあり、面白いです。そもそもいくつかのことは、僕は自分で考えて到達もしていました。だから成績も上位で推移できたのか、と納得もできます。また、このようなブログが継続するコツも得心できました。

 

 DaiGoさんの本は、基本的に会話調で、頭に入ってきやすく読みやすいです。読書の経験としても初歩として最適でしょう。達成感も得やすいです。

 

 

131、この世界が消えた後の科学文明の作り方 文章レベル ☆☆☆☆ (化学、科学一般)

 ジャンプの漫画で、「Dr.Stone」という漫画がありまして、その元ネタに近い本です。僕が好きな岡田斗司夫さんがおススメされていて、読んでみたのですが、かなり面白かったです。

 

 要旨としては、「文明が滅びた後、たまたま自分だけが生き残った場合どうするか」という本です。これが、上記の漫画の主旨でもあります。どうやって文明を復興させていくかの面白みと、そこには今の文明がどうなりたっているのかの思索がありました。

 

 例えば、一人で死ぬまで生きていくだけであれば、誰もいなくなったスーパーマーケットにでもいって、缶詰などをちょっとずつたべていけば60年はいけるそうです。が、それでは、自分一代かぎりで文明は滅んでしまいます。

 

 生き残りを探して、わずかな人々で集落を創り、その子々孫々に伝えるべきは何なのか、なるべく早く文明を復興させるには何をどうすべきなのか。これが書かれています。

 

 世界史ではいろいろと戦争や疫病などで回り道をしてしまっていますが、できれば最短で文明を復興させたいものです。(70人の母集団でがんばれば約800年で今の現状くらいまでもっていけるそうな)

 神聖ローマ帝国では、数代にわたっての繁栄ののち、木を伐りつくしてしまって滅んだと言われているのですが、最後の世代はどうやってあの水道橋などを作ったのか、わからなくなっていて、文明が原始時代に近いところまで戻ってしまったそうです。(そして今もなお、どうやったのかわからない技術も多い)

 

 高校レベルの化学の知識があれば十分に理解できるようになっており、面白いです。とりあえず、水酸化カルシウムを海水などから確保できるようにすべきのようです(コンクリートなども作れる、笑)。そのほかに、製鉄技術や肥料、農業など、産業方面の復興も書かれていて、興味深く読めます。

 

 文明は人口問題と密接にかかわっています。数十人では、今の文明の維持は不可能です。誰かが食料をつくり、誰かが建物を建て、誰かが運んでいます。その専門技能は身に着けるのに、一生分かかってしまうので、すくない人数では文明の維持は難しいのです。

 

 我々は誰一人として、自分でものを作っているわけではなく、人類は全体で巨大な分業制でなりたっていることに気づかされました。おススメです。

 

 

 ということで、今年も本を進めてみたいと思っています。

 

 上記のDaiGoさんの習慣術に書かれているのですが、習慣を続けられる有効な手段のひとつは「他人と一緒にすること」だそうです。昨年はコロナでオンライン授業の萌芽となりましたが、もしかしたら教室で一緒にやることの意味もここら辺にあるかもしれません。

 オンラインがはやったら、いろいろと習慣づけることが難しくなって、より格差が開くことが予想されます。

 

 ということで、他人に勉強を習慣づけたいなら親も一緒になって勉強するか、勉強する姿を見せるしかなく、言うだけでは不可能であることが予想されるわけです。習慣化はかなり難しそうですね(笑)

 

 ということで、子供たちに読書をススめる僕は、今年も自ら年100冊を目指して読んでいきたいと思います。もう20冊は今年読めているのでなんとかなるかな(笑)

 

 いつも読んでくださってありがとうございます。

 

 

おススメ読書タイトル100、問題集など https://ameblo.jp/jyukuko/entry-12589194343.html

 

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<追記>

この度、僕がベース軍師として加入している戦国バトルメタルバンド『Allegiance Reign』の初MV@小田原城

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 サピックスや四谷大塚など、大手塾に通う方ほど、テストの出来が毎回気になるはずです。とくにサピックスは、最もクラス分けが激しく、よくないことですが、一喜一憂しがちです。

 

 最初に、他塾の方のために解説しておきますと、マンスリーテストとは、「範囲あり」「だいたい月1」のテストを指し、組分けとは、「範囲なし」「数ヶ月に一回」といった感じのテストになっています。

 ま、数か月に一回といっても、新小6は「え、また?」という頻度で襲ってくることもあり、心が休まりません。

 

 これ以外に、上位を目指す子や他塾の子もうけられるようにした「サピックスオープン」、組分けがあった月の「復習テスト」がありますが、これはクラス分けに関係しないので、直前期以外は軽視されているし、それでよいと思っています。

 

 どこの塾も大抵、このような区分のテストになっているはずです。

 

 

 中高生では、定期テストと実力テストがそれぞれ、マンスリーと組分けに該当します。

 

 参考までに、日能研では、範囲ありのテストの他に、ほぼ毎週の育成テスト(旧カリテ)、オープンが公開模試という名前になっています。

 

 四谷系では、毎週あるYTテストと呼んでいた日能研の育成テストのようなものが、たぶん新小4からカリキュラムテストという名前に(ややこしいねんw)なりました。

 「サピックスオープン」に相当するものが、業界でも一定の信頼を得ている「合不合テスト」です。5、6年前から、4月時から範囲なし、となっていて大変なテストです。

 

 

 昔から真面目な子ほど、範囲なしのテストで苦戦する傾向にあります。ま、僕自身も、実力テストはとれないタイプで嫌な思いは人一倍していました。

 

 大崩れしたご家庭などが、大慌てて僕にメールしてくるので、組分けの問題を見て「これは、コンサルのメール増えるな」などは予想できています(笑) 前回のサピックスの組分けでは、「はいはい、算数と理科ね」という心構えはありました。

 

 サピの理科は、小6から急速に問題数が増え、αレベルの子でも解ききれない子が多いです。そのあたりは「慣れ」の問題でもありますので、淡々と知識と問題演習をこなせば、夏ごろにはまともな成績になっていることでしょう(たぶん)

 

 今日は、なぜ実力テスト系のものでとれなくなるのか、を論じてみたいと思います。

 

 

 

 

<なぜ実力テストで偏差値が下がるか>

……まず、単純に問題の難易度が高いのが、範囲なしの組分け系の大きな特徴です。

 また、組み分けテストとマンスリー系のテストの意義の違いを今一度確認しておきましょう。主に算数の話ですが、他教科にも当てはまる部分はあります。

 

 僕が言う、「難易度が高い」とはパターン認識「だけ」では解けないという意味合いです。

 

 まず、復習系のテストは、「解法パターンの定着」具合をみるものです。ですから、そのパターンをその月や週に塾で出てくるもの、全部を解ききれば、当然点数にはなります。

 特に、テストの前半ではいわゆる「点取り」のものが多いですから、ここを押さえるだけでも、偏差値50は確保できます。

 

 それに対し、組み分けテストはパターン認識でできるのは半分ほど。特に小問集合が終わった後半(大問4以降)は、必ずひとひねり以上が入った難問が来ます。

 

 ここにポイントがあり、難問といっても、「しっかり」読んでいける子では、素点はいつもより悪くても(マンスリー110点→組み分け90点など)、平均的も低いので偏差値ではさほど落ちないものです。それが、偏差値も落ちてしまっている場合は、いくつかの理由が考えられます。

 

 

・詰め込みでできるもの以外やりたがらない

 →特に昨今の中学受験では、クラス分けが激しいあまりにインスタントな得点主義に走りやすく、考えるより「とっとと覚える」主義に陥っているご家庭が多いです。また、授業でも考え方をじっくり解説、という先生は最近では少なくなっていて、理解より解法暗記、というパターンに陥っていることが大半です。

 

 これでは、「自分で未知のものを考える」という点が弱いままで受験学年になりやすく、偏差値63あたり(サピや大学受験の駿台ならマイナス7から10くらい)伸び止まりやすくなります。これは夏以降、基礎が完成するころにもこの点で苦戦する子が多いです。

 

 これは概して、パッとできるもの、しかやりたがらない現象につながります。めんどくさそうなものや、見たことがないものはろくに考えずに飛ばしてしまうのです。これが良くありません。

 

 頭が良い、というのは未知のものにどれだけ対応できるか、ということも大きな能力・要素のうちです。これを鍛えてきたか、を東大や国公立大は問うてきますし、各進学校もこれに対応できる子を欲しがります。

 つまり、「見たことがない」ものを出す傾向にあります。

 

 最も、小学生の段階では、本当の意味で訳が分からないものはでにくく、よーく問題文を読んだり図を書いて考えれば、見たことのある問題を少しいじっただけのものであることが多いです。

 つまり、「読もう」とする姿勢がある子なら意外とできることも多いです。

 

 

・文章題の解釈ができない、甘い

 →出題者の立場からですと、独創的な発想がいる問題は作りにくいものです。深い造詣とセンスがいります。だから、そんなホイホイ訳のわからない問題というのは作れないものなのです。

 

 ですから、文章題を長くすることで、「解釈」を問う問題にします。ここで多くの子たちが引っ掛かります。

 

 特にパターン認識を高いレベルですでに完成させている上位層の争いでは、この点は大事になります。差がつくのは、いかに読むか、挑んでいるかであることが多いです。

 

 中堅校まででよいなら、中学受験でも大学受験でも、基本問題を固める戦略でなんとかなります。が、それでは上位をうかがうことはできなくなってしまいます。

 また、まさにそれでは「詰め込み」にすぎず、日本の教育の一番ダメなところだけを履修することになってしまい、社会人としてもコシが弱いことになるでしょう。

 

 勉強は自分で「考える」ことが大事であり、これからの時代はさらにそうなっていくことと思います。受験勉強ごときで詰め込みに走るのは、やはり愚かです。本末転倒に近いです。

 

 詰め込みしかできない・やりたくない、考えたくない、しんどいことはしたくないなら、そんな人間はクラス落ちしたほうが良いです。高給取りである、日本を支える人材や立場・役職にはなるべきではないと僕は思います。

 

 

 ということで、できれば組み分けレベルの「読まないと」できないレベルのものに、解けなくてもよいのでチャレンジすることをおススメします。「とりあえず」飛ばしてしまうようでは、伸びもそこまでです。毎回チャレンジしているうちに、できることもたまーに出てくるようになりますし、その連続でまさに学力は上がっていきます。

 

 解けないものに取り組むことを「時間の無駄」と切り捨てる講師や先生も多いですが、僕はそれでは上位層争いに勝てないことを自分の過去の生徒たちを通じて痛感しています。

 せめてテスト時間中くらいは、5分でよいのでなんとか余らせて最後の問題にもチャレンジしてみましょう。

 

 

・式・図が甘い

 →また、組み分けレベルができない子は、式や図が甘いことが多いです。中にはほとんど書いていない子も多く、サピのアルファレベルの子でもその点で伸びていかない、もしくはアルファ1で安定できない現象があります。

 

 アルファ1の半分くらいの子はしっかり図や式が書ける子たちですし、そういう「書ける」習慣がついた子から上位に上がって安定していく現象があります。覚えておきましょう。

 

 ま、直前期までになんとか書く習慣をつけられれば勝ち目はありますので、ぜひ時間がかかてもよいので、チャレンジしてみてほしく思います。しっかり図や式を書き、そうしたほうが実は楽なんだ、という事実に気づけたとき、組分けテストや実力テスト、ひいては入試本番も、復習テストの点数に近づいていくことでしょう。

 

 

<重視すべきはマンスリー、定期テスト、週の復習テスト(サピの最大の欠点とともに)>

 ……組分けテストの対策を何かとやりたがる方が多いですが、ぶっちゃけていってしまいますと、範囲が広すぎて有効な対策は無理です。腹を決めて、いつも通りの勉強(毎週の宿題など)だけして受けて別にかまいません。

 

 が、それではサピだと大きくクラスを落としてしまうかもしれないので、難しいところです。そこがサピ最大の欠点でもあります。クラス落ちの下限がないので非常に恐ろしく、αからCに下がった、などはよく聞く話ですし、去年も自分の生徒でありました(もう、ほんとに嫌ー)

 

 ここで「対策の打ちようがない」のに「クラスが下がるペナルティが大きすぎる」ことがサピックス生では問題になりやすいです。

 

 僕からみた視点では、「意味のない」焦燥をご家庭に与え、負担感を増すことにつながっています。これが今以上に行き過ぎると、嫌な予感がするのです。

 

 今年は、サピックスは在籍数増のわりに、名門校の実績が下がっていました。僕は過去記事のどこかでサピの隆盛の終わりを予言しているのですが、それが「始まっている」と感じます。(ま、ですがあと5年は持つと思いますので現在在籍している方は安心すれば良いです)

 

 恐怖感のある勉強では、いつも頭が「トップギア(頭の回転が速い状態、過去記事参照)」になってしまって、深い思考や心情を読み取る「ローギア」の能力が落ちていきます。

 あまりに過剰競争では子供の脳は伸びていきません。心理学的な根拠(エビデンス)もあったはずです。

 

 もちろん、実際の現実社会はサバイバルであり、競争が実態の面もありますが、それを普段から意識させる必要はないのです。特に子供には。できる「努力」のほうに注目させるのが良いです。

 

 この点を克服することが、つまり今後もサピックス生の課題点となっていくことでしょう。

 サピでうまくやりたいのであれば、一番良いのは、クラス分けを気にしないことです。(無理だと思いますがw)

 

 サピ教材が業界では最強であることは疑いようがないので、目の前の課題を淡々とこなし、できれば、サピ以外の教材を一つやってみること、などが大事です。それが視点の違いに気づかせ、思考を生みます。

 

 また、これはサピの子だけではないですが、ご近所の天才と我が子を比べてもいいことやプラスは何もないので、その辺は留意しておきましょう。

 

 

 そのうえで、何かしら組分けテストに向けてやりたいのであれば、今までで苦手分野があるなら復習すれば良いです。が、その分野がまずわかりにくいはずです。しかもそこがテストにでるとは限らないので、得点効率は悪いです。

 

 ただ、仮にテストで出題されなくても、「復習した」という事実は残るので、長い目では意味があります。

 

 これまでの経験では3月の組み分けは、地理や電流、火山などをとっくに忘れている子が多いので、そこの復習をすることは意味がありますが、まあ、できてもコアプラスを見直すか、白地図くらいだと思います。コアプラス程度では、組分けテストには歯が立ちませんが意味はあります。

 

 ま、ということで、毎週のペースを維持する方が大事に思います。毎週のペースが狂うくらいなら、組分けテストの対策は取り立ててする必要はなく、お子さんが覚えていることを期待しましょう。

 

 また、文章を粘り強く読む子であれば、いつもより偏差値は高くでるはずですので、毎週の勉強のやり方を変えた方が良いと思います。

 

 

 また、受験学年後半になってくると、さすがに復習系のテストと実力系のテストの点数が近づいてくるのも自明の理、業界の常識ですので、クラスが仮にどかんと落ちたとしても、またそこから仕切り直せば良いのです。死ぬわけでもクビになるわけでもありません。

 

 最悪想定の練習だと思って、どーんといきましょう。

 

 いつも読んでくださってありがとうございます。

 

 

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 いろいろなご家庭をまわり、いろいろな親子関係を見ていると、「何が正解か」は人それぞれな気がするのですが、「これはダメ」といいますが、やっちゃだめなパターン、ダメになるパターンは結構共通しているような気がしています。

 

 特に中学受験とは因果なもので、子供の成長具合にかなり差があるのに同じ課題を課し、そこでの競争となります。

 高校生では、ほとんどの子がとりあえずは成長しきっていて、自我も芽生えており、無理は比較的ないのですが、中学受験では「幼い」という意味でのある意味の残酷さがあります。

 

 もちろん、その残酷さを超えるだけの良い点があるから、依然として僕は中学受験をおススメをするのですが、ここで大事なのが「親の姿勢」なのかな、と思うのです。

 

 このブログでも特に初期の方に言っていたのですが、僕自身の経験も含め、中学受験はけっこう子供にとってはつらいです。小3くらいまで、つまりほんの2,3年前までは馬鹿みたいに遊んでいたわけです。それが、急に塾通いが始まり、ゆりかごの時期が強制終了させられたような気になります。

 

 急激に、テレビやネットが見れなくなり、ゲームも遊びも、友達と会うのも制限する生活が始まります。さらに膨大な宿題やクラス分けに日々追われるようになり、まさに現代の修行僧のような生活が始まります。

 これが高校生ならば、自ら選ぶ面もあるので良いのですが、中学受験は全員がどこか「親に」走ることを強制されている部分があるのです。

 

 僕ももちろんそのような子供の一人でした。中1の後半からは自分の意志で「東大に行きたい」と思えるようになり、中3からは「東京でバンドがしたい」になっていますので、しんどくても自分の中での葛藤であり、戦いでした。これには多くの恩師や友人の支えがあって突破できたと思いますし、そのことは自画自賛ながら誇りに思います。人生をやり直してもあれ以上は難しいと思えます。

 

 ですが、中学受験はしんどかったです。友人が遊びに誘いにくるのを断り、大好きだったゲームは親に隠され、才能もないのに塾で競争「させられ」ている感覚になっています。

 小6の夏になるころには、状況を理解し、「受かった方が得そうだ」というのはわかっていましたが、わかっていない子も多かったと思います。

 

 今の主に関東での自分の生徒たちは、結構親の意をくんでいて、黙って(文句いいながらもw)勉強している子が多いです。非常に「偉いな」と思えることが多いです。

 また、よくわからないながらも戦っている子が多いです。

 

 その中学受験へと戦う子供たちが、弱さからサボったりできなかったりした時に、「なんでできないの!」と叱責する権利が親御さんにあるのかな、と僕は冷静に見て思います。でかい声で、模試の結果ばかりをなじられたのでは、たまったものではないでしょう。

 

 子供側はすでに強制された中で、右も左も分からず、親への信頼だけで(もしくは怒られる恐怖からもあるか)、中学受験を戦っております。まがりなりにも真面目に塾に通っているなら「頑張っているね」で良いのではないでしょうか。

 

 昨年、僕の教え子で記事にした早稲田政経に受かったR君も、やつが6年の時は、塾に行ったふりして帰ってくるという、かなり舐めたこともやっていました。(そして、中学受験は全落ち)

 僕はそれがなぜかもよくわかったので、責める気にはなれませんでした。

 

 塾に行っても、落ちこぼれて右も左もわからない状態になってしまったらかなり厳しいです。座っているのもつらくなることでしょう。3時間も4時間も、そんな状態になって、大人でも耐えられるでしょうか?

 

 その状態をつくったのは、親の導き方の不味さだったのかもしれません。子供本人の努力不足と言える部分が、一体何パーセントくらいあるのでしょうか。その内実を知れば、怒る気になどなれません。「さ、一問でも多くやろう、教えるわ щ(゚Д゚щ)カモーン」が正解です。

 

 もちろん、僕から見れば努力不足な部分もある場合も大ありなのですが、小学生に数か月前までのバラ色の楽園生活を捨て、修行僧になれ、遊びも何もかも制限じゃ、というのはなかなかにです。

 

 そこに一定の同情があっても良いと思いますし、その視点を親が持てると、子供も変わっていくものです。

 

 つまり、中学受験は親の希望であることが大半であり、子の意見は反映されません。勉強「してもらって」いる面があると僕は思います。

 僕はそのような子供たちを教えることで給与をもらい、生かされています。僕(や講師、先生)から視点でも、勉強「してもらって」いるのです。

 

 激しく怒るときは、「心で血の涙を流しながらやっている」のです。これが教育者の姿だと、前回の記事の恩師・大森先生をみて、よく思っていました。

 

 やはり、お子さんが大きく伸びない、または後年問題を抱えることになるご家庭の多くのパターンは「(勉強を)やって当然だ」「どんだけ金払ってるとおもってるんだ」という上から目線の親御さんが多いと、僭越ながら思います。

 

 

 また、親御さん自身があまり思考しておらず、「とりあえずサピ」「とりあえず中学受験」としてしまっている、つまり無思考のまま周りに流されるように選択してしまっているケースも多いです。

 

 中学受験以外の選択肢もたくさんありますし、東大や学歴だけがすべてであると言いたいわけでは僕はありません。メリットとデメリットを並べ、経済的なところも含め、熟考すべきです。

 

 中学受験は酷なことを幼少の子供たちに強いるし、頑張っても競争に負けることもあるという、残酷な面があるのです。

 親側に「しっかり支える」覚悟ができてはじめて、なんとかなるものです。

 

 親御さんがしっかり支えられてはじめて、子供の基礎学力は段違いのものになり、子は小学期で世の中の縮図と残酷さを身をもって知り、大きく成長することになります。

 それが中学受験最大の利益です。

 

 僕とて、学歴とまったく関係のない音楽や芸事の世界で生きていきたかったわけですから、学歴や東大というものを少し皆さんとは違う角度から見れている部分があり、冷静かつ冷徹な部分もあります。意味がない、と思える部分も正直、あります。 

 

 でも総じておススメできるのは、別にいかなくてもいけなくてもいいけど、東大一択なのです。海外大学や留学、高卒、中卒、などの選択肢も含めて、です。これはいろいろ世間を眺めた上で言っています。

 ほかの選択肢は冷静にみると、いろいろと付帯条件がついたり、一考せねばならない「何か」があるのです。

 

 予備校講師や進学校の先生がテキトーに東大だ、と言っているのとは違うと、思ってはいます(たぶん、笑) ま、京大じゃだめなのか、とか言われると別にいいので困りますが。

 ま、自信をもっておススメできる僕が知りうる選択肢、という意味です。僕が早稲田出身なら、早稲田と言っているかもしれません。

 

 

 不登校の子や名門校に行きながらドロップアウトしかけている子などを教えると、本当に真剣に考えます。「何がまずいのだろう」「この子はどう導けばよいのだろう」「大学ってなんなんだろう」、答えのない問いが堂々巡りになることもあります。

 

 このような問題を抱える親御さんは、まず世間体の不味さに非常に苦慮されます。常識、に翻弄されるのです。いくら「人それぞれだよ」「学歴だけがすべてじゃない」と言っても、それは無責任な言葉でしかありません。当事者にしかわからない苦労があります。(つまり、僕もわからない)

 

 我が子が学校も行かず、行けず、さらにまともな大学にも行けそうになかった場合、どのようにすべきなのか。

 それでも行ける大学に行くべきなのか行かせるべきなのか、それとも、学歴とは関係ない道を探すべきなのか、答えはありません。

 

 あれよあれよという間に、子供は身体だけが大きくなり、取り返しのつきにくい状態になっていきます。本当にしんどいことと思います。

 

 我が子がそのような状態にならない、とも限りません。僕が出会ったそのようなご家庭でも、前兆などまったく感じられなかったご家庭が多いです。

 

 

 今、中学受験に夢中の親御さんには、「このようなこともある」という視点もお持ちになっていただいた方が、いろいろと客観視でき、良いと思います。中学受験に取り組む我が子が「お宝」に見えることでしょう。

 ただ、子は授かりものであり、いつかは(子供自身に)お返しするものであることも覚えておいて頂きたく思います。

 

 

 もちろん、自我が育ち、世間の仕組みがわかる高校以降は、本人の努力不足と斬って捨てて良いです。大学に行った方が得、と感じるなら勉強をとりあえずはやっておくべきです。

 また、何になりたいか見当もつかないなら、「とりあえず勉強」はおススメです。そこはこのおっさんを信じてもらうしかないです。

 

 一寸先が見えない中で、どれだけやれるのか、これが、その人間の「本性」であり、問われていると思います。そこで頑張れると、なんか東大みたいなとこにはいることになります。お得です。

 

 特に子が20歳になったら、親の義務は終了です。言うべきことはいい、容赦なく大人扱いでかまいません。それが周り回って、その子のためにもなります。大学も行かず、働きもしないなら、家から追い出せば良いでしょう。そこで親が無理をしてお金なんかを出して無心して、「倒れて」しまったら、本当の意味で子供も助けられなくなります。

 

 なあに、若いうちの挫折ならば、1から3年くらいの回り道で意外と普通の生活に戻れますし、頑張れば大学にも行けるし、いかなくても低所得パターンも回避の道はあります。そこで下手に親が手を貸すと、さらに自分でやらなくなり、他人のせいにする癖がつき、問題は長引くことでしょう。

 

 その年代では、勉強はして「当然」なのです。大人になったら、何かしら新しく勉強しておいたほうが、面白いし、楽しいし、できることが増え、なぜか収入も増えやすいです。

 

 

 ということで、中学受験までは、ある意味勉強「してもらって」いる面があるのだ、ということを知っていただきたく思います。我が子はすでに親の希望をくみ、親の顔色をみて、頑張ってくれているのかもしれません。

 

 もちろん、幼稚で成長がないような子もいますが、勉強を元気にしているなら、まあいいではありませんか。(これも、当事者にしかわからない苦労はあると思いつつw)

 

 

 もっとも怖いのは、親が狭量な視野になってしまうことです。延々「αだ」「開成だ」「東大だ」と言っているかもしれません。視野が狭くなると、余裕がなくなり、ヒステリックな怒り方になってしまうことでしょう。頭から角がみえるお母様も(笑) それでは、すべてがうまく回らなくなることでしょう。

 

 いろんなご家庭があり、いろんな問題があります。すべてはバランスです。心がしんどいお父様お母様は、老子や釈尊の「中庸」の精神を勉強してみてください。

(中庸自体は論語の言葉だが、老子のほうが深い気がします。また、釈尊は同じ意味のことを中道と呼んでいます。よくわからない場合は、極端なのはダメ、くらいでいいです、笑)

 

 このブログでは、僕の経験と視点を通じて、皆様には、少なくとも受験周りのことくらいは知ってほしく思います。これからも、いろいろ、提示してまいります。

 

 

 最近は自分でも反吐がでるくらい「お役立ち」情報が過ぎましたので、たまにはこんな記事もご容赦ください。(ちょっと前はよく書いていましたがw)

 

 いつも読んでくださってありがとうございます。

 

 P.S. 非常にメールをたくさんいただいておりまして、1週間やそこらでは返せない状態になっております。もう少しお待ちください。1日に数通ずつ返しておりますので。

 

 

 

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<追記>

この度、僕がベース軍師として加入している戦国バトルメタルバンド『Allegiance Reign』の初MV@小田原城

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 今年の中学受験で痛感したのは、いわゆる「ボリュームゾーン」での戦い方でした。

 

 先日のライブ配信(下記参照)でも申し上げた通り、今年の中学受験はまず全体の平均レベルのアップという特徴があり、さらに特定の学校に人気が集中する傾向にありました。(チャンネル登録ありがとうございます。1000人いったらまた何かしたいと思います)

 

 中の上(四谷偏差値60から65、『超』ではない名門校)もさることながら、中堅層(四谷偏差値50前後)でも、かなりの激戦であることを身に染みて思いました。

 

 統計学でいう正規分布では、当たり前に偏差値50前後の人口が多いにきまっています。とはいえ、特定の人気校に人が流れてしまうと、そこでは不当に競争率が高くなってしまいます。数年前の三田国際などがそうでした。

 

 やはり営業をしっかりやっていて、見栄えのよい学校にみなさん殺到する傾向にあるようです。もちろん、ちゃんとお金をかけて営業をしているというのはビジネスとしては当たり前であり、気合いが入っている証拠でもあります。

 

 そういう学校はやはり、中身の方でも気合いの入ったカリキュラムになっていることが多いですから、三田国際や今年の広尾小石川(広尾学園を創った人たちがまた新しいのを創った)のような学校はカリキュラムもまあ『一理ある』と思わせるものでもあり、中身も垣間見えるので、人気がでるのは当然ではあるのでした。

 

 ただ、注意を申し上げておきますと、学校が育つのは、「教師」が育ってからです。東大や国公立大の指導をしたことがない先生は、育つのに、中1から高3まで通年でもってはじめて「概要」がわかります。最低でも高校3年間は受け持たないとしんどいです。

 つまり、実力や教務力があっても、本当の意味で生徒を導けるようになるには、「7,8年」かかると見て間違いありません。進学実績はさらに遅れるかもしれません。

 

 僕は自分の経験や、自分の中高一貫校時代の先生方の成長などを感じた経験(関西コンサルで自分の母校も定期的にやっているので、同じ先生が今何をしているのかも、大体わかっています)から、やはり改革しても変わるのに10年くらいはかかると思っています。ネット社会で多少の加速があるとは思いますが、5年はみといた方が良いでしょう。

 

 つまり、ある学校がお嬢様学校→共学化・もしくは進学校化したとしても、まだ先生が育っているはずはなく、結果は早くても6から10年後、という形になります。新設校や方針替えをした学校に進学する、ということはある種の実験体になる、という意味もあることを覚えておいてください。

 ただ、大事に育ててもらえるだろう、というメリットはあります。(ま、講師の引き抜き合戦もすごいらしいですが)

 

 

 若い先生へは、「経験がないときは、情熱、情熱、また情熱」でしかない、ということをお伝えしておきたいと思います。

 

 僕も若いときは、もちろん学力的にはそこそこのものはあったとして、教え方もまだまだだし、経験や知識や感覚がありませんから、情熱と生徒への感情移入(ぜったいこいつらうからせるんやー)だけで勝負していました。

 このブログの最初の方にはまだその片鱗が残っていますが、5分に一回はおもろいこといって、なるべく威圧的にはならないようにし、向こうが何を言っても寛容する(生徒を認める)ことを信条に置いていました。当然、授業の予習なども、ホワイトボードに何書くかのシミュレーションまでばっちりやっていました。

 

 それで、「わかっていないじじい」の先生には勝てると思っていたし、事実、塾内で圧倒的な人気でもありました。(いや多分というか、これは生徒の自分への態度で残酷なくらいわかります。コンサルでこのへんが伝わる部分はあるかな?)

 

 このあたりは、僕の恩師である大森茂樹先生(テニス部顧問、かつ学年主任6年間、生物教師で僕は生物選択)の主義や言動から学んでいます。教育の鬼、教育バカ、と言っても過言ではない先生でした。

 テニス部で試合にいくと、学校や勉強や学年全体の現状、その年の入試のことなどいろいろ愚痴ってくれたりして、それが自分のものの見方や進学校の見方の原点になっています。

 

 なぜか今、とある学校の校長をやっているようですので、恩返しの宣伝をしてやります(笑) まーた新しい学校で伝説を創ろうとしてますねこれは。前に赴任した学校では数年で東大数名だしたので期待してもよいかもです。

 このおっさんみたいに(笑)、「確固たる信念とノウハウ(こうすれば東大いける)」を持っている人間なら、3年もあれば東大合格者を出せます。若手もすぐ育ちますから。また年末に盃をかわしたいと思います。

 

 

 ま、それは良いとして、ボリュームゾーンでの戦いは非常にシビアで、実力的には達していて負けることも本当によくあります。僕はそれを想定して、いろいろと生徒に小言は言うのですが、まー届きまへん(笑)

 

 ボリュームゾーンでは、「ミス」が致命的なものとなります。成績に余裕がある学校を受けると、いきなり受かるのは、少々ミスしても受かるからです。「競っている」と実力的に感じる学校では、本当に一つのミスが命取りになります。(一つや二つならいいが、大体5個くらいするもの)

 

 僕が気を付けろ、というパターンの注意点は下記の通りです。当たり前と言えば当たり前ですが、これを「しっかり」意識を普段からしておかないと、本番で気づくことになり、競ると負けます。

 サピなどのクラス分けでは、毎回がこれの勝負です。

 

 基本的には大学受験でも同じです。

 

 

・漢字(社会でもどんどん書いて覚えろ)

 ……最近では、漢字に関して、日能研以外の大手塾では非常に厳しい採点がなされています。ちょっとでもはねや止めが甘いと×だし、形が崩れたり、「のぶん」で右のところがはみ出てないと×、など「やりすぎやろ」感のあるくらいの採点の厳しさです。まず、漢字指定の設問が多いです。これは御三家レベルでは、基本的にすべての設問が漢字指定なのが影響します。

 

 これは、特に上位校がそのようになっているから、というのと、今の子が非常にそのあたりの「漢字の形」が甘い、ということに原因があると思っています。昔なら小学校でやっていたことを、塾でやらなければならない現状があるのです。

 

 まず、学級崩壊などを一度でも経験すると、その年度にならう40から100くらいの漢字がまともに覚えられなくなります。また、書き順や形もしっかりと履修しないので、形が崩れ、まともに読めなくなります。そもそも約1年もの間、まともに大人に注意されないので全体的に字も汚くなります。

 

 これが、非常に中学受験では不利です。今年も本番で漢字で複数ミスをして落ちている子もいます。

 

 学級崩壊をさせて平気な先生・教育委員会のお偉方は、子供の将来の可能性を普通に奪っている、ということも知っておいて頂きたいです。私立なら、警察を入れたり、先生を巡視させたり、親から苦情があったら即座に動きます。また、お子さんのクラスが崩壊した場合は、すぐに校長先生に無記名で良いので、投書なりメールした方が良いでしょう。放っておくと、いろいろと良くないことが起こります。

 

 僕の視点(受験指導、家庭教師)からでもものすごい差を感じます。中学受験にも不利です。

 

 また、「理社」でも積極的に普段から漢字を使っていなければいけません。御成敗式目、議院内閣制、源頼朝など社会でよく出る漢字も、出てきた初回にしっかりと漢字を書くようにした方が良いです。そういう細かいところから勝負は始まっています。

 

 毎回社会などでも積極的に漢字を書く子は、3回も書けば覚えられるので、その分、国語にもフィードバックがあるのです。

 

 

・計算ミス・検算

 ……まず、小数や分数になった瞬間速度が落ちる、精度が下がる、いやがる、ような段階では、中堅校でも負けます。できれば小6がはじまるまでに、計算をたくさんやり、前回の記事でいうところのトップギアを鍛えておくべきに感じます。公文式を踏んでいると、ここをしなくてすむので非常に楽に展開しやすいです。

 

 また、検算というより、「28×3.14」というようなとき、「大体90前後やな」という「予測」「自己参照」能力を鍛えたほうが良いと思います。二回解く暇は本番や模試ではありません。

 

 

・筆記(字)→対外的な、「よそ行き」字をつくれ

 ……最近では、字が乱れている子が非常に多いです。僕も人のことは言えませんが、採点にかかわるレベルになると問題です。

 

 僕も非常に字が汚いまま高校生になっています。

 中学受験の時はおかんにいわれて直した部分はあったのですが、高1になるころには忘れていました。

 高3の秋、上記の大森先生に職員室に呼び出されて、東大模試の解答の字を注意されたことがあります。素直だった僕は数分後のノートから、字について考えていました。いろいろ実践の中で試しています。

 

 結論としては、「全部きれいに書くとスピードが落ちて自分の学力では東大志望生に勝てない」だから、「よそ行きの字を作ろう」というものでした。つまり、解答欄に書く字は、「絶対に見間違えられない」字にする、というものです。これは形が崩れても、「3」が「2」に見える、などのことがなければ良いことに気づいたのでした。

 

 これで、そこそこ速く、そこそこ正確な字を編み出した途端、次の東大模試(後期)でいきなり成績があがり、「大森すげぇ」となったのを覚えています。

 

 後に、指導を通して、「アルファ1のヤツ大体そうしてる」ということに気づくことになります。できる子は、小学生の時から僕の高3時の境涯に達しているのでした。

 

 また、これは、「採点者のことを考える」ことにつながります。つまり、「国語力(相手をおもんばかる)」ことにつながるのです。

 悟りにつながるのではないでしょうか(笑)

 

 

・ひっ算の位置、式、図(工夫なしでテキトーに書くな)

 ……また、よくサピのアルファ1のような子との差として、「レイアウト力」の力をよく感じます。

 

 このブログでもたびたび申し上げているのですが、成績のいい子は、意外と字が汚いのです。トップギアが強いので、頭の回転が速く、手が追い付かないという子が多いので、汚くなりやすいです。無理やり直すと、非常に嫌がります。

 

 では、なぜアルファゼロのような上位で安定する子が生まれるかというと、「ひっ算は左に書く」「図は隅に書く」などの、自分なりに見やすいレイアウトのルール化がなされているのです。

 

 おまけに上記の「解答欄の字くらいは綺麗」が同時に高いレベルで達成されていると、本当にアルファ1で安定することになるのです。

 

 小学生でも驚くほど「格」が備わった素晴らしい解答の子もいます。

 

 みなさんも、お近くのアルファ1のようなぶっちぎりの子に「算数・数学の問題用紙」を見せてもらうといろいろと発見があることと思います。意外ときれいな字じゃなくてほっとするかもしれませんし、精緻だったりみやすい部分が勉強になることと思います。(だからコンサルでは問題用紙を見せてもらうのが大事。データだけを「見てください」ともってくる方はセンスがあまりないとも言える)

 

 

 ということで、ボリュームゾーンで勝つために、これくらいは気を付けろよ、という注意点でした。これを普段から呼吸をするように実践していないと、直前期だけでは身につかないことを予言しておきます。

 

 毎年、「小6の1年で受験」のような子を複数見ておりまして、ボリュームゾーンまでは持っていけるのですが、やはり「気づき」の回数が少ないので、厳しい戦いになることが多いですね。

 過去には、1年でけっこうな上位校に入れたこともあるのですが、もう5年前と比べても平均レベルが違いすぎるので、同じようにはいかないのでしょう。

 

 でも、それでも中学受験ができるならおススメはしたいところですね。

 

 ま、思いやり、を身に着けることが本当に大事だ、という結論も置いて今日は終わりたいと思います。

 

 いつも読んでくださってありがとうございます。

 

 

おススメ読書タイトル100、問題集など https://ameblo.jp/jyukuko/entry-12589194343.html

 

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