割と最近、某受験漫画などの影響もあって、「受験は課金ゲー(ム)」だ、という風潮があります。
もちろん、中学受験はもとより、各受験はお金がかかるものですが、「かけたらかけるだけ」成果が得れるのか、というと、疑問だ、とプロとしては言わざるを得ません。
最近、とあるご家庭で知った上記の本などを読み、これを鵜呑みにするのは怖いし、一考すべきであると思いますので、僕からの所見を述べてみたいと思います。
まず、僕も尊敬している灘→理3の佐藤ママですが、この方のメッセージは「自分でそれぞれにあった策を考えろ」ということだと僕は思っています。これが終始一貫しており、佐藤ママ自身も、その驚異的な愛情力から、試行錯誤し、実績を出しています。
4兄弟がすべて東大だけでもすごいのに、理3となると、これは奇跡に近いです。
兄弟はいくら似ているといっても、住み分けの原理(家庭内で同じポジションでは、親の愛情が効率的に受けられないという生物学的な見地)も働いて必ずタイプが違う人間になります。
これに例外は、僕が見たところほとんどありません。双子ですら、タイプは微妙に異なります。
これを踏まえ、策を変え、長男と基本的に同じパターンではありつつ、柔軟に対応して結果を出した点が、このお母様の本当に素晴らしい点です。
例えば、うちのおかんの場合では、弟の育て方においては、やや見切りが早く、勉強習慣がつく前に働きにでてしまって、中学受験は二人ともうまくやったけど、弟は国立大にまではいけませんでした。
また、弟は「好きなことしかしたくない」という典型的次男タイプであり、そこを尊重しすぎて、単なるわがままとも取れる行動をするようになっています。これは、後年、浪人を含め余計にお金がかかる事態を生みました(ま、いい子ではありますが笑)
成人後、我慢を覚えた僕に比べると、好きなことはできていないと言わざるを得ません。
そういう意味でもタイプが異なるはずの4兄弟を東大のしかも理3とは、東大だけがすごいわけではないのでしょうが、とんでもないことです。鳩山家の兄弟全部筑駒もすごいですが、それに匹敵します。
自分で考え子供に合わせて柔軟に、という点を参考にしていただき、そのうえで、ここでも最悪想定をしてみたいと思います。
受験とお金に関しても、「こうなればよい」より、「こうなれば最悪」という事を考え、そのような事態さえ避ければ良いと僕は思います。
上記のような本をいくら読んでもそれは「私はこうしたらうまくいった」という所詮サンプル数1(佐藤ママは4もあるけど)の蓄積であり、参考にはなれどそのまま真似をするほどではありません。どんどん取り入れれば良いですが、自分にあてはまるかは、再考しないといけないのです。
単なる猿真似をしてしまわないよう、気を付けましょう。ダメなパターンにさえ、ならなければ良いのです。
<受験とお金に関して、基礎知識>
まず、基本的に日本では、優秀であればあるほどお金はかかりません。優秀であれば、国公立大にいけるし、関東では筑駒のような選択肢もあります。
各地域の公立中高一貫校も、まだパワーは不足していますが、今後は良い方向になっていくと思います。ちょっとやそっとの勉強ではうかりませんが、やはり選択肢としては魅力的です。
欧米礼賛型の方がたまに日本をこきおろしていますが、西洋では、大学の学費は日本の比ではありません。貴族だけが行けばよいという発想だった時代の名残もあって、国立大でも日本の数倍の学費がかかるところが多いです。金持ちしかいけない、というのは日本より海外のほうがそうだと思います。(北欧は除く)
懸念としては、国公立大の学費が安倍政権下でどんどん高くなってしまっていることですが、まだ、私立大よりはマシではあります。私立大もなぜか、偏差値が高い方が安い傾向です。
中学受験塾は、基本的に通年100万前後がデフォです。長期休みの講習が何気に高く、合宿イベントなどのたびに数万とられるイメージです。これに、家庭教師や個別となると、さらに月5万円前後払っているご家庭が多いです。
私立の中高一貫校ではやはり高額な学費を要求され、初年度120万を超える中高一貫校もあります。ここも、優秀な私立は意外と安いところもあったりして、経営の手腕が垣間見えます。
一般的に大学付属のほうが高いイメージです。慶応系と早実が昔は高かったのですが、今はわかりませんね。
基本的に寄付金をせびられることと思いますが、うちのおかんは一度も払っていませんでした(あ、一回はらって「損したわー」っていってたか、笑)
<中学以降公立の場合>
中学以降は、まず公立の方は高校受験でも個別中心で行くのか(意外と多い)、早慶などの優秀校を目指すのか、で塾代は変わります。
トップ校(早慶やそれに準じる学校、公立の独自入試校)を狙う場合は、中1から塾に行き、トップのグループで準備をするのが普通です。グループですと、中学受験とほぼ同じくらいかかります。特訓やなんやかんやで中3時は100万前後はかかります。ここも学校の成績が優秀で推薦がとれそうな子は、すくなく済みます。
高校以降は、今は都立・県立は基本無料だし、私立進学の方も同じ分だけ学費が引かれる制度があり、高校全入時代となっています。それが日本にとっていいことかどうかは、正直なところ僕には疑問が残っています。
<私立中高一貫校の場合>
また、進学校系の私立中高一貫校の方では、基本的に塾は補習目的となります。中学時分は、かなりさぼった時のみ、週1程度で個別などに行っている子は多いです。塾の費用は中学受験時よりはかなりすくなく済みます。
ま、効果のほどは「?」です。8割方本人の自覚の問題ですので、大体解決はしないですが、後述しますが、行かないよりはマシというのも言えます。
学校の世話焼きがしっかりなされている学校であれば、追試や補習で、個別の役割をしてくれるところもあります。
鉄緑会はまだ入学金2万前後、1教科月15000円~と中学受験に比べれば安価です。他の予備校は、入学金が10万以上のところも多いし、浪人生は特に高くなります。
ただこれも、模試などでの成績優秀者には優遇制度があり、うちの学校のような進学校では、全員がとある予備校の優良会員になっていて、入学金はタダだったし、講習会もタダでした。(行かなかったけど)
もちろん浪人は「能力がない」ということを示すようなものですので、足元を見られ、全部が高く設定されています。これも、大学共通テストや模試の出来で学費の優遇や、ハイレベル授業の資格が得れたりします。死ぬほど実力社会なのが、勉強および受験の世界です。
浪人では、通年50から70万はかかる(特訓授業や講習をとるともっと)と思っておいてもらって間違いありません。
・最悪想定その1-準備をせずに中学受験→補習・フォローしまくり
……やはり、お金は適材適所にかけるのが良いですが、佐藤ママも言う通り、早めにかけておくほうが、後年余計な出費や心配をしなくてもよくはなりやすいです。
目につくのは、中学受験塾に通うのは良いものの、小6時点で成績が伴わず、そもそもほぼついていけていない状態、か中堅層で志望校には絶望的だが、半年から1年で志望校にいけるくらいには持っていきたいという場合です。
この場合、中学受験塾の費用プラス家庭教師や個別塾にいくことになります。大手塾の場合は、フォローに付随の個別指導塾を進められることが多く、毎週が強制され、プラス50万くらいのイメージです。
僕の過去の経験でも、週2や3をお願いされることもあり、直前期はいくら払とんねん、と思えてしまう事態も多いです。今は、そもそも週1も難しいのでよほどの時以外は引き受けませんが。ただまあ、落ちて後悔するよりは、という気持ちはわかります。
ただ、それも、準備をして中学受験に挑んでいれば、また違った展開になるのにな、と思うのです。死に金率を減らせます。
僕の実感では、直前期だけに数十万突っ込んでも、不合格→合格となるのは難しいです。時間という制約があります。最後の3か月では、偏差値5をあげるのにも、苦労します。あがることがたまにあるのは、本人の意識改革の要因が大きい。
やはり、公文式などで中学受験塾に入る前に計算や漢字を鍛えておいたほうが、このような事態にはなりにくいし、なったとしても少しのフォローで済みます。
また、受験生本人の自覚を育てるのは難しいですが、「楽しく」塾に通うための、下準備を小3までにしておく方が良いと思います。
ただ、公文式もずいぶん月謝が上がっていて、1教科月7500円前後になっているようです。
僕の私見では、まあ、英語はいらないので、算数>国語>>>英語、という感じの重要度でとらえていただければと思います。
また、次回のブログで書けると思いますが、12から14歳まででのタブレット教育は避けたほうが良いかもしれません。
最初から学習習慣がある程度ついていたり、学力も少し高めで推移させてあげると、勉強にマイナスイメージが少なくなり、結局は小6以降での節約になる、という考えかたもできます。
優秀な子は、本当に月1や数か月に一回の授業やフォローでも十分に結果を出します。
また、読書として、本にお金を使っておくことは、書籍代が小3までで数十万円になったとしても、それ以上のバックは必ずあることでしょう。ただ、これも地域の図書館や学校の図書室をつかえばよいだけなので、いくらでも工夫して額を減らすことができます。
「幼少期に絵本10万冊読み聞かせ(佐藤ママの有名なキラーフレーズ)」、というのは公文の打ち上げだそうで、述べの数字だそうです。それなら、僕も勝手に好きな絵本を毎日繰り返し読んだので、5万くらいは行っていると思います。読み聞かせは、字を覚えてからは(3歳くらい)、要らない感じになっていました。
・最悪想定その2-とりあえず大学付属→塾・フォローしまくり
……これも落とし穴なのですが、大学付属校で大学の資格のようなものを確保する感覚のご家庭が多いです。そんなすんなりはどこの世界も行きません。
ある意味では「そう」なのですが、高い学費とほぼノーフォローの学校体制もあることを考えると、「1000万くらい出して大学入学資格を買っている」という感覚が正しいのかな、とぶっちゃけて思います。さらに、大学では、普通の大学の学費もかかります。理系進学の場合、良い学部は少ない印象です。
基本的に中学時分は勉強が簡単ということもあり、よほどのことがない限りは上に上がれますが、中2くらいで大体しばりがない子は死ぬほど遊びます。意志が弱い強いの問題ではなく、そういう環境なのですから、遊ぶに決まっているのが若者です。
本当の自由とは、ある程度の義務を果たしてこそのものである、ということが分からない子が多いです。
まず中3から高校に上がるときに、問題のある生徒や成績が極端に悪い生徒は切られます。学校としては、その分、高校受験で新しい優秀な子を入れれば良いのです。そこも寄付金で回避できるとの黒い噂もありますが、いずれにせよ不健康です。
過去には、有名大学付属で中学時に肩たたきあい、あわてて高校受験をし、そこそこの学校にしか行けず、さらに大学受験もする羽目になったご家庭もあります。
そこのお子さんは、本当に舐めた感じの若者で、両親に感謝も薄いし、「だるい」「やりたくない」ばかりのしんどいご家庭でした。(小学校あがりである、というのを付け加えておきます)
問題は、放任主義や自由を謳い文句にしながら、「ただのノーフォロー」にしか僕には見えないところです。大体の大学付属校の子、8割くらいがフォローとはいえ塾に通っていることを考えると、金どんだけでていくねん、と思えます。
また、大学付属校では、高校から急に留年などの制度が厳格化され、勉強もいきなり難しくなる印象です。ご注意を。
・最悪想定その3-進学校でおもくそサボる→予備校・浪人
……進学校でも、やはりさぼればサボるほど、親御さんに経済的負担がのしかかってきます。
ただ、いわゆる面倒見のよい学校では、そこまで重症化することは少ないです。
が、進学校で優秀な学校ほど、いわゆる放任主義ですので、注意が必要です。
放任主義というのは、課題を出すには出しますが、「提出するもしないも自由、出したらなんらかの加点、先生のフィードバックがもらえる」というもので、開成、麻布、桜蔭、女子学院などはこのタイプです。大学付属校では、課題自体がすくないです。
この場合、とりあえず「出す側」に回っておけば良いです。いわゆる真面目な生徒ということになりますが、それだけで塾なしでも東大にいけるのが、魅力です。
開成や麻布などが自由な校風で人気なのはわかりますが、自由とは怖いです。中途半端な才能で、自分の意志が育っていないと、その学費の上にかなりの余計な出費を伴うことになります。そもそも、このあたりに受かるレベルの子は、軽くやっておけばついていけるので、やらないと難しい子は結局、フォローにお金を使うことになります。
ただそれも、高3であわててやろうとするとおそらく浪人をして、さらにお金がかかることになります。ですから、早め早めに動いて置くことは有効です。
とりあえずゲームやスマホばかりで座らない生徒なら、週2時間でも個別などで座らせていれば、そこでとりあえずの成績は維持でき、浪人などを避けられるかもしれないし、自覚が芽生えたときに伸びる土台になります。土台を親側で作っておくのも手段のひとつでしょう。
また、医学部に現役で行きたい場合は、どうしても高1くらいから準備は要ります。それも、進学校では定期テストを完璧にすればまずは良いのですが、不安であれば、数学くらいは前倒しで個別などに行くのも良いでしょう。
中高一貫校の進学校に通う子に一言、言っておきたいのは、「本当にその塾や予備校が要りますか?」ということです。優秀な子ほど、「自習」のほうが楽だし、たくさん勉強ができるものです。
このようなことを言うと、仕事柄自分で自分のクビをしめているようなものですが(笑)、書いておきます。
まず、御三家レベルや駒東、豊島岡など、優秀な子が集う学校では、やたらと鉄緑会やそれに準ずる塾に行きたがる子が必ず出てきますし、親も入れるのが当然だと思っている節があります。
でも、東大に行くだけであれば、定期テストをまずは完璧に点数をとることを考えれば大体大丈夫です。それで必ず高3時には狙えるようになっています。
まずは足元の学校の定期テストをしっかりやらないで、土台のない状態で塾や予備校にいって伸びるはずがありません。定期テストも「しっかりやろう」という意志を作った方が、お金的にも節約になるし、人生としても大きな「得」を得ます。
鉄緑会も、東大理3現役絶対、でない限り、必要性はあまり感じません。むしろ、あまりの課題の多さに邪魔になったり学校と共倒れになっている子が多いです。うまくいく率としては、五分五分です。けっこうなバクチ感。
頭のいい子同士の交流、という意味でなら良いとは思いますが、これからの時代は、そんな箱庭ばかりではなく、種々雑多でいろんな方と付き合う、知っておくことを覚えておいたほうが、「おもしろく」なりやすいと、僕の実体験を通じても思います。いやな思いもしますが(笑)
浪人は最大の親不孝なので、現役の皆さんはぜひとも、そうならないよう頑張ってくださいね。(ここだけでもお子さんに読ませてー)
・不登校になってしまった場合
……これは、仕方がない部分もありますが、かなりしんどいです。体調不安の場合はもちろん医療の費用も要りますし、定時制高校などに移ることが多くなります。定時制高校はそこだけでは、フォローしきれないので、トライなどの個別系の塾と提携しているところが多いです。もちろん、その費用はすべて私立なので、上記の比ではありません。しかも大学もいいところには行きにくいです。
このようなご家庭も世の中にはあることも知っておいてください。また、思春期は体調が崩れることもよくあり、他人事ではありません。行けるだけでも有難い、の気持ちはあった方が良いと思います。
うちの弟は、日能研→同じ中学に受かって→2浪→明治大、さらにギターの専門学校も2年行ったので、ここだけで僕より500万は使っています。僕は中学受験以降は塾なし、現役で国立大、留年もありません。あ、辞めたけど大学院にはいったか。幼児教育は同じです。
遺産相続、同じで良いのでしょうか(笑)
また、佐藤ママへの疑問点は、「なんで理3なの?」というところもあります。理3がすごい(と世間では言われているから)、というバイアスが全くないとは言い切れないのではないのかな、と思わざるを得ません。京大医学部でもよくない? とか。ま、子供たちが自発的に言ったのだとは思いますが、それもそういう風に誘導したんじゃないのかな、と失礼ながら思ったりも。
佐藤ママの素直そうな4兄弟さんが、理3にありがちな、「受かったけど医者にならなかった、医者は辞めた」パターンになるのかどうかの今後が、僕個人的には知りたいところです。今のところ全員、お医者さんだそうで。
ま、この辺も、僕が基礎研究職以外の医者というものに、全く魅力を感じないからなのかもしれませんね。(大変さなどもわかっているので。医者はある種の崇高さがないとできない、とんでもない仕事です)
やはり優秀な子だけで良いので飛び級を認めて、高2で東大理1や理2に行けるようにしてほしいです。理3(だけが)ちょーすげー、の時代が終わることをひそかに願っております。ただの医者やで。(理3は結局半分くらい医者にならないけど、本当に医者になりたい生徒を見るこちら側としては「むむ」となる)
いつも読んでくださってありがとうございます。
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https://ameblo.jp/jyukuko/entry-12528522329.html
<メールについて>
お問い合わせいただいたメールに返信はできていますでしょうか? 迷惑メールとして処理されてしまって届いていないということがたまにあります。僕はどんな内容でも、1週間から10日の間に必ず返信は行いますので、1週間経ってもこない方はお手数ですがもう一度しっかりタイトルなどもいれて送っていただければと思います。問題集に載っているアドレスの方にだしていただいても構いません。
また、現在、かつてないほどの多忙につき、やや返信が遅れ気味になっております。同時に複数のメールをやり取りしている場合もありますので、返信が滞っている場合は、かまいませんので催促してください。
できれば相談内容などは400字程度でお願いいたします(厳密ではないですw)1件のメールに、1時間近くかけて返信することも多いので、そのあたりをご配慮ください。
また、アメブロのメッセージはあまり見ませんし、しばらくすると消えるので、返信はしません。
できればヤフーのメールでお願いいたします。
5年生以下(原則小4以上、それ以下は基本コンサルでお願いいたします。)や受験学年でない方のコンサルも受け付けております。また、遠方の方も交通費さえ頂ければどこにでもいきます。(九州や群馬、栃木、茨城、大阪、奈良、兵庫、京都などもありました)
<追記>
この度、僕がベース軍師として加入している戦国バトルメタルバンド『Allegiance Reign』の初MV@小田原城
是非ご覧になってください。僕は烏帽子かぶってるヤツです。
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