4ヶ月ぶりに会っても

J君は私が安心できる言葉を

いつも言ってくれる・・・

 

 

 

「アスカちゃんといつも同じ気持ち」

 

 

 

 

今までも何度も言ってくれて

LINEでもお電話でも何度もこう伝えてくれて

その度に、J君の優しさと

私に対する想いを感じられて

とっても幸せだった。

 

 

 

 

会えなかった日々の分だけの

長い時間

J君と私は、抱きしめ合った・・・・

 

 

 

大好きなJ君に

またこうして直に触れられて

胸が温かさに満たされた。

 

 

 

 

 

抱きしめ合っていたところから

お互いにゆっくり腕をほどいて

 

 

 

 

私とJ君に

少し距離ができて

 

 

 

 

J君が超かっこいい大好きな瞳で

私の目をじっと見つめてくれて・・・

 

 

 

 

J君が私の唇に

優しくキスをしてくれた・・・

 

 

 

 

1回だけじゃなくて・・・

 

 

 

 

今まで会えなかった分の

寂しかった気持ちを

埋めてくれるみたいに・・・

 

 

 

 

何回も何回も

柔らかなキスを繰り返してくれた・・・

 

 

 

 

J君の唇の感触は

他の何とも比べられないほど

言葉にならないほど気持ちよくて

 

 

 

 

ずっとこんな優しいキスを

永遠に続けていたい気持ちだった・・・

 

 

 

 

 

しばらくすると

キスをとめたJ君が

再び私の目を見つめて・・・

 

 

 

 

 

ニコッと笑ってくれた・・・

 

 

 

 

 

かっこよすぎる・・・

 

 

 

 

 

こんなにイケメンで素敵なJ君は

やっぱり世界のどこを探してもいない・・・

 

 

 

 

 

J君がいっぱいキスしてくれたから

会えなかった日々のことが

一気に全部満たされて

 

 

 

 

 

 

4ヶ月我慢できた自分を

褒めたい気分だった。

 

 

 

 

 

 

もっともっとキスしたい気持ちは

夜にとっておこうと思った。

 

 

 

 

 

きっと夜になったら

もっともっと

いっぱいしてくれるはずだから・・・

 

 

 

 

 

 

ホテルのお部屋で

一緒にお茶を飲みながら

夕ご飯までの少しの間

のんびり過ごそうと思った。

 

 

 

 

 

 

J君から

「これ、冷蔵庫に入れておいていい?」

と紙袋を見せられた。

 

 

 

 

 

それを見て

何のことを言っているのか

最初は分からなかったのだが

 

 

 

 

 

アスカ)

「あ、もしかしてお誕生日のケーキ?」

 

 

 

 

J君)

「そうだよ!

 

 

 

お誕生日の日は出張で本当にごめんね。

今日、アスカちゃんのお祝いしたかったんだ」

 

 

 

 

私はJ君に会えることや

お泊りコースになったことが

嬉しすぎて

すでに過ぎ去った誕生日のことは

すっかり忘れていた。

 

 

 

 

 

会う前のLINEでも

そのことを何も言っていなかったので

お誕生日に会えなかったことを

この日はほぼ何も考えてもいなかった。

 

 

 

 

J君がケーキの紙袋を

差し出してくれて

そこで思い出したのだ。

 

 

 

 

そのことが

とっても嬉しかった。

 

 

 

 

J君は私が忘れていたお誕生日のことを

ちゃんと覚えていてくれた。

 

 

 

 

ごめんねと言ってくれたということは

悪いと思ってくれていたのだ。

 

 

 

 

やっぱりJ君は

私を大切に想ってくれている・・・。

 

 

 

 

夕食後にケーキを

食べようという話になったが

 

 

 

 

J君が私のために初めて買ってきてくれた

ケーキなので感動して

嬉しくてとても気になってしまい

 

 

 

 

 

 

アスカ)

「後で食べるけど

 

 

J君が買ってきてくれたケーキを

見たいから、見てもいい?!」

 

 

 

 

J君は、いつものかっこいい表情で

にっこり笑顔で頷いてくれた。

 

 

 

 

ケーキが3つ入っていた。

 

 

 

チョコケーキ

イチゴのショートケーキ

タルトのケーキ

 

 

 

 

 

チョコのケーキに

 

 

 

「アスカちゃん

お誕生日おめでとう」

 

 

 

というプレートが乗っていた。

 

 

 

 

J君がお店の人に頼んで

私の名前とメッセージ入れてくれたのだ。

 

 

 

 

そしてまたまた

J君は嬉しい言葉を言ってくれた。

 

 

 

 

 

J君)

「本当はお誕生日だから

大きなホールケーキにして

 

 

そこに『アスカちゃんおめでとう』の

プレートを載せてもらおうと

思ったんだよ!」

 

 

 

 

「でも、アスカちゃんは

 

 

甘いものをそんなにたくさん

いつも食べないでしょ。

 

 

 

いつも俺が食べているのを

アスカちゃんは見ているだけで

アスカちゃんはちょっとしか

デザートを食べないから

 

 

 

 

今日も小さなケーキに

プレートを載せるようにお願いしたんだよ!」

 

 

 

 

 

アスカ)

「えっ・・・・・・・・・・・」

 

 

 

 

 

このJ君からの言葉に

私は深く感動した・・・・

 

 

 

 

 

私は普段、甘いものを

ほとんど食べない。

 

 

 

 

 

だけどJ君といるときには

J君が甘いものが好きなので

ケーキや和菓子を準備して

一緒に食べることが多かった。

 

 

 

 

だけど

私はそれほど好きではないので

J君のお付き合いで少し食べるだけで

ほとんどJ君が食べていた。

 

 

 

 

ダイエットや美容のためもあって

食べるのはほんの少しだけだった。

 

 

 

 

私がJ君に

「甘いものを控えている」とか

「ダイエットで食べないようにしている」

と毎回伝えているわけではなかったのに

 

 

 

 

 

J君は私の姿を普段から

よく見てくれているのだなと驚いた。

 

 

 

 

 

 

伝えていないのに

さりげなく私の嗜好を見てくれていて

すごいと思ったし

そんな風に気を遣ってくれたJ君の

思いやりがやっぱり嬉しかった。

 

 

 

 

普通、お祝いのプレートは

ホールケーキ用だと思うので

 

 

 

 

 

普通のショートケーキサイズの

チョコケーキに

お誕生日のプレートを

店員さんに頼むのは

言いにくかったのではないかなと思った。

 

 

 

 

 

 

それをJ君が私のために

してくれたというお気持ちと

ケーキを買っているJ君の姿を思うと

感激の気持ちでまた胸がいっぱいになった。

 

 

 

 

 

 

ケーキの箱には

可愛いろうそくも添えられていた。

 

 

 

 

 

 

 

夕ご飯を食べてから

 

 

 

 

 

二人きりで

ケーキを食べたり

お誕生日の歌をうたってもらったり

ろうそくをふーっとしたりして

 

 

 

 

 

そんな幸せで

楽しい時間を過ごせるのだとばかり

この時の私は思っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[アメトピに初めて掲載して頂きました]

 

 

[ブログを途中から読んでくださる方へ]

 

私とセラピストJ君のストーリーは

こちらを記事を読んでから

読んでいただけますと内容が分かりやすいです。

 

 

 

[このブログにつきまして]

 

 

 

___________

 

★コメント、アメブロメッセージ、

TwitterDMはすべて

お返事させていただいております。

すぐにお返事できないこともございますが

少しお待ちいただけますようお願いいたします。

 

 

★現在コメントは承認制と

させていただいております。

 

 

★このブログの女性向け風俗の内容は

あくまで私の視点や

私の調べたことをもとに書いています。

特に、私アスカが感じている

風俗の危険な面にフォーカスを当てています。

 

 

 

 

すべての女風店やセラピストが

私が書いてある通りということではなく

良いセラピストもいます。

一方で、

ブログに書かせていただいているような

危険な現状もあるのだと

受けとめていただければ幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Twitterでも呟いています。

 

 

よろしければアメブロメッセージや

TwitterDMで皆さんの声を

お聞かせください。

 

 

 

 

 

(Twitterのアイコンは

私が理想とする女性像です)

 

 

 

 

ーアスカも心癒されましたー

【お花の定期便サービス・ブルーミーライフ】

☆体験プランは

825円でポストに季節のお花が届きます☆

 

 

「自宅にお花があると心がルンルンします」

↓↓↓