フランスBIOベジ生活 -5ページ目

フランスBIOベジ生活

オーガニックベジタリアンのフランス生活と自然派コスメやヴィーガンコスメ

またご無沙汰をしてしまいました。
インターネットが壊れて修理が来る予定が1週間延びて(フランスでは良くあることですが)、さらに自分のバカンスと重なってこんな久しぶりとなってしまいました。
この間にご連絡をくださった皆様、読者登録をして下さった皆様、どうもありがとうございます。あらためてご挨拶に伺います。




さて、今日は久しぶりなので何から書こうか紹介したいオーガニック製品などもあるのですが、このネットの無いあいだに頭で続けていたまだ終わりの無い一人論争を話してみることにします。


それは、『オーガニックであることと、ヴィーガンであること、どちらが優先されるべきか』という問題についてです。

私は元々からこのブログで言っているとおり『人は雑食』という考えなので、ヴィーガンと言うものをずっと続けるのは少し違うかなと思っていました。
ベジタリアンになった理由(オーガニックを選ぶ理由でもある)は『環境問題の改善を願って』であって、動物愛護と言うと飽和時代の贅沢精神が生んだエゴだよねくらいに昔は思っていたのです。これについてはまた今度ブログで綴りたいと思います。


でも、幸いなことにこうしてブログを通してたくさんの方から学ぶことが出来、段々と動物が置かれている飼育状況などの悲惨さを知りました。あまりにも悲惨で、早急に改善を要する問題だと思い、以前の考えはもう無くなりました。
フランスの片田舎に住んだことをきっかけに初めて、牛がリアルな生きている動物であることを感じたのも大きいです。それまではただの食べ物でしか無かったんですよね、いくら動いていても声を出していても。

それで段々と『食べても問題無いけど、環境のことを考えて今は食べない肉』が食べ物では無くなりました。


魚は大丈夫だよね~と思っていたのが、実は多くの魚が乱獲により絶滅に瀕していることを知り、また健康的にも汚染が気になるので段々食べなくなりました。


そこで、初めてきっちりとヴィーガンになってみようと思い立ったのです。ヴィーガンはベストではない、と今でもそこの考えは大筋では変わっていないけれど、環境問題のため、動物の悲惨な飼育現場に異議を訴えるため、分かり易く全部やめてしまおうと言うわけです。



ところが、そうしてみて問題が起きたのは実は食べ物ではなくて、衣類でも無くて、化粧品でした。

毎日顔や体に塗っているものの多くに動物性が含まれていることを知りました。食品と違って成分表を見ても分からないのですよね。豚・牛とか分かり易く書いてあると良いのだけれど。

そこで、ヴィーガンマークの付いている化粧品を使うことにしたのですが、そっちにばかり気を取られているとオーガニック認定されていないものだったり、オーガニック認定されていても合成成分が含まれていたりで、あーだこーだと頭をパンパンに膨らませている次第です。



こうなるとわーっと化粧品を投げ出して、もう化粧なんて止める!と思い始めるのだけど、友人と会うと皆キレイにしていてバツが悪くなります。


また、環境に気を遣っているから動物のことを考えているからちょっとばかり不便なのはまだ仕方ないとしても、それにしてもいつも身なりに気をつけていないようなのはまたそれも違うかなと反省したり。


よーし、やっぱり少しはキレイにしよう!と成分表をきっちりと確認して安全を確かめたオーガニック製品がヴィーガンでは無いことを使った後で知ったり。


フランス人女性を見ていると年を追うごとに皆さん更に自分に磨きをかけているように見えます。私も、すっぴんツルツル素のまんま、でいてはいけない年頃になっているのではと最近思うようになりました。それは老いを隠すためではなくて、更に美しい女性へと成長するために。




ヴィーガンでは無いけれど、尊厳ある動物の飼育方法を通して原料を入手したり、生きている動物からのみ取れる動物性を使ったりをしている化粧品の認定もあります。

そういったものもゆくゆくは視野に入れてみたいと思いますが、今のところ、

☆基礎化粧品とベースメイクはオーガニック優先で合成ポリマーや合成界面活性剤も使わず、更にヴィーガンと厳しくいき、

☆アイメイク系やチークなどのカラーものはヴィーガンであることを優先して少し成分に関しては緩めに見ていこうかなと思っています。

☆結構手間取っているのが日焼け止めですが、手作りのと合わせてさらに迷走を続けていきます。




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ご無沙汰してしまいました。
先週の始めに落雷があり、インターネットの機械が壊れてしまって。
まだ機械は壊れたままで不通なのですが、携帯電話のインターネットをパソコンに繋ぐという方法を知り、なんとか復活して参りました。

子供の頃、雷が鳴ると家中の電化製品のコンセントを抜いて回っていたことを思い出しました。今ではすっかりそんなことしていなかったけれど、私の周りでは誰もこうした被害にあっていないようなので、皆きちんと続けていたのでしょうか。


ともかく、コメントやメッセージなどへのお返事が遅くなりごめんなさい。

明日からまたきちんとブログを書いていこうと思いますので、よろしくお願いいたします。




彼の写真が全てを物語っています。





69歳のこのムッシューは、28年間トラックドライバーとして働いてきました。
紫外線によって顔の左側の皮膚がただれ目や口角の位置も明らかに下がっています。(フランスは左ハンドル)


日焼けがステータスのここフランスでも、紫外線は危険なものであるとして警告しています。




今すぐ紫外線対策!と思った方はこちらの記事を参考にどうぞ

フランスの皮膚科医がお勧めするUV対策

そして紫外線対策は大事ですが、こちらも合わせて知って下さい。

太陽の光はある程度浴びたほうが良い





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先ほど一度マスカラの記事をアップしたのですが、ヴィーガンかつオーガニックかつノンケミ的にも安心なもの(オーガニックでも手放しに安心とは言えない)、と言う基準でマスカラ選びをしていたらどこかしらがどうしてもNGになってしまってあれやこれやとやっているうちに情報を誤って認識して、そのまま流してしまいました。


この拙いブログでも参考にして下さる方がいらっしゃるのに、一番やってはいけないことをやってしまいました。ご迷惑をおかけしました。二度とこういうことの無いように引き締めていきたいと思います。







マスカラの記事はもう一度編集してアップします。


そのため、今日は別のお話を。








4月に日本に帰国した際に驚いたことの一つが『女性の足が格段に細くなっている』ということでした。道行く女性みな一様にモデルのように細い。自分の足を見てみると相変わらず太い。






この1年半ほどの間に日本の女性にいったい何が起こったのだろう?と、年頃の親戚に聞いてみたところ「モデルをやっている友達は、常に足をマッサージしているよ」とのこと。聞くと、話している最中なども気付くと足を揉みながら話しているそうです。






それで思い出したのが会社員時代の元同僚。彼女はモデルこそやっていなかったけれど長身でモデル足の持ち主だったのですが、PCに向かう間も仕事の手を休めることは無く、でも何かしらエクササイズをやっているのです。ふくらはぎもしょっちゅう揉んだりしていました。






更に思い出したのが、アルバイト時代の元同僚。細くて長いとてもキレイな手の持ち主だった彼女に「細い指に憧れるわ」とつぶやいたところ、彼女は子供の頃からマッサージのように指をしごくような動作をするのがクセだったそうでそれが原因かもとの回答でした。








そうか、結局やっている人はやっているってことなんだ。




ついキレイな人を見ると『持って生まれたものが違うから』なんて自分に言い訳をして『私はやっても無駄』と何も努力してないうちに諦めるのがパターンだったのですが、キレイな人こそ、それをキープ向上させるために努力していたのですね。






そしてそういう人に『秘訣』を聞いても『特別なことは何もしてないの。ただちょっとこうやってマッサージするぐらいで』と謙遜したように言うのだけれど、本当にそれは彼女たちにとっては特別なことではなくて、もう日々の動作に組み込まれてる自然の動作に過ぎないだけで、全く何もしていない私とは全く別のお話だと言うわけです。






だから、結果を出す早道と言うのは、つべこべ言わずさっさとやる!ってことなんですね結局。






それでフランスへ帰国後ほそぼそやっています。足、腕、顔、バスト。何も意識せずいつのまにかやっているくらいになるまでは意識して頑張って行こうと思います。(欲張ってやっているように思われると思いますが、今までの無精が重なって必要な部位が多めになっています)



それで足のむくみにお困りの方にぜひおすすめしたいのがこちらの本です。


「ふくらはぎをもむ」と超健康になる―1日4分で体の不調も心の悩みも消える! (ビタミン文庫)




実は私もまだ購入して読んだわけでは無いのですが、アマゾンのサイトで中身検索が出来るので、そこにちらっと乗っているふくらはぎマッサージの方法を参考にしたら、あんなに万年むくみ足だったのが、むくみ知らずの足になっていて早1ヶ月以上経過しています。


さらに、毎朝4時頃決まって目が覚めてしまう体質だと思っていたのがぐっすり朝まで寝られるようになるというおまけも。


こんな核心に迫った部分を見せてしまって良いのだろうかとむしろ心配になっていますが、きっともっとすごい爆弾が本書には書かれているのかもしれないと期待して、次回の日本からの荷物で送ってもらおうと思っています。




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昨日のブログ記事で、フランス人皮膚科医の奨めるUV対策について書いたのですが、誤解を招いてはいけないことがありました。


紫外線は肌に有害であり、避けることは美容のためにとどまらず皮膚ガンのリスクを減らします。
ですが、同時に太陽の光を浴びることはとても大切な行為の一つです。


それは、ビタミンD
骨を強くするのに欠かせず、また抗がん作用も報告されていますので侮れないビタミンです。
また北欧やここフランスでも、長い曇りがちな冬の間にうつ病を患ってしまう人が毎年いるのですが、それもビタミンDと関係性があると言いますので精神的にも大切なビタミンであると言えます。


魚を毎日食べていれば必要量が摂れるそうですが、魚は含まれるビタミン類よりもその汚染によるリスクのほうが遥かに気になるので毎日は食べないほうが懸命です。

ちなみに私は魚を食べた食後には玉ねぎの皮を煮出したお茶を飲んだりルイボスティーを飲んで、摂取してしまった水銀や放射能を排出することに努めています。

この玉ねぎの皮などに含まれる有効成分については
TOKYO ECO & ORGANIC LIFE のMioさんのブログが詳しく説明してくださっていますので、ぜひともご覧ください。






と言うわけで、食品で摂るよりももちろんお金を払ってサプリメントを買い求めるよりも簡単かつ安全な方法
一日15分の日光浴、をお勧めします。


私は週に2、3回、腕か足のどちらかは素肌のまま30分ほどウォーキングをしています。
素肌、と言うのは日焼け止めを付けずにもちろん洋服等で覆わない状態です。お昼前後などの強過ぎる日差しの時間は避けて朝9時~10時くらいの間で行っています。

日差しの強さは太陽の高さに比例します。自分の影が短い時ほど日差しは強くビタミンDの合成は早く進みますので、真夏のお昼時に肌をさらすなら5分でも大丈夫だそうです。

体全体で思い切り日を浴びる必要は無く、一番焼けたく無い顔やデコルテ付近はきちんと日焼け止めや洋服・帽子・サングラスなどで紫外線を防ぎます。

ビタミンDの合成は肌の白い人ほど早く出来るので、同じ時間肌をさらしても黒人のほうが白人よりも合成出来る量が少なくなります。なのでビタミンDを思い切り作ろうとして真っ黒に日焼けすると逆効果になります。



もう一つ気をつけなくてはいけないのが、ビタミンDを作り出すのはUV-Bで、これは窓を通って入ってくる紫外線には含まれないので、家の中で素肌を太陽に当てていては無意味かつUV-Aを浴びることになり危険だと言うことです。



また、ウォーキングから帰った後は、しっかりとビタミンCなどを摂って紫外線の害を肌に残さないようにしています。

紫外線対策では太陽からなるべく逃げ回りたくなりますが、太陽は私達の命を作る作物を健やかに育ててくれる大切な存在でもありますので、上手に付き合って行きたいなと思います。





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