フランスBIOベジ生活 -6ページ目

フランスBIOベジ生活

オーガニックベジタリアンのフランス生活と自然派コスメやヴィーガンコスメ




こちらで皮膚科医にかかることがあり、その時に日焼け対策について教えて頂きました。
基本的にフランス人は日焼け命!!な方が多く、そもそもシミと言うものへの価値観が全く日本とは異なります。私はシミだらけのデコルテや二の腕を見ると正直「わぁ汚い」と思ってしまうのですが、それこそ顔にたくさんのシミがあるとフランス人的には「かわいい~♫」となるのだそうです。そばかすが可愛いって言う価値観は知っていたけれど、それと混同してはいないのでしょうか。
そして日焼け=低所得の肉体労働者は過去の話で、日焼け=バカンスにしっかりお金を使って人生を謳歌、のような印象を持たれるのだそうです。


なので「日焼けには気をつけてね」とフランス人医師の口から出てきた時には孤独な長旅の途中、遥か彼方の地で同士を見つけた気持ちになり、思わず熱い抱擁を交わしたくなりました。


さて、さっそく内容です。



フランス国内に於いては、夏の間10時から16時までは太陽に身をさらさない。
フランス国外の暑い国に於いては常に太陽を避けること。


一番良い日焼け対策は洋服です。

◯帽子
◯サングラス(目からも紫外線を吸収し、それによって体がメラニンを生成する)
◯Tシャツは色の濃いものや生地の厚い、UVを通さないようなもの
 ※推奨UVカットの洋服メーカーCOOLIBAR(これは後日詳しくまたお話しする予定です)
◯傘、色の濃い物(日傘と言う物があまり売っていないのでこういう表現なのだと思います)


洋服を着ても防げない部分、顔、手、腕、足、については日焼け止めを用いる。
おすすめの日焼け止めは

ラ・ロッシュ・ポゼのアンテリオスXLシリーズ


ビオデルマのフォトデルムシリーズ
 ※日本では現在取扱いが無いようです。
 ビオデルマのHP 参考までに。


アヴェンヌ



このリンクを作成するためにラロッシュポゼのサイトを見たら、25000人以上の皮膚科医が採用する敏感肌を考えるスキンケアと書いてあったのですが、まさしく皮膚科医におすすめされましたね。
それと、ブログアンチエイジングの鬼にもたびたび出てくる日本の皮膚科医 友利新先生がUVアンバサダーとしてコラムを書いてらっしゃるので何か安心感があるなと思いました。


この上記3つのブランドは共に薬局コスメです。スーパーなどでは買えません。自分で手に取って商品を選べますが、常に薬剤師が常駐しているお店でしか買えないのでアドバイスを求めることも出来る、いわゆる日焼け止めとは一線を画すブランドです。
ですが、オーガニックブランドではありません。
成分には合成ポリマーや紫外線吸収剤を始め、先の化粧品毒性判定事典では高得点をマークしてしまう成分がたくさん使われています。ですので、成分表を見てご自身の判断でご利用ください。


私はと言えば、今のところ日焼け止めの使用そのものを止めています。オーガニックの日焼け止めも使ってみたけれど、オーガニックとは言え100%成分良好なわけでは無いため、躊躇しているのです。今は天然の日焼け止め効果のあるオイルを肌に塗り、それ以外は洋服で日を防いでいます。
もうすぐ始まるバカンスの時期には、ラロッシュポゼのアンテリオスXLはなかなか良いのでは無いかとぐらぐら今揺れ居てるところです。でもここ、HPを見ると芸能人からのおすすめが多くてなんだか胡散臭い気もしてしまうのですが。広告費にお金がかかっていそうです。
もう一つオーガニックUVケアで興味のある物があるので成分表とにらめっこしつつしばらく考えたいと思います。


日焼け対策に付いて気をつけるべきはUV-Aだそうです。皮膚の奥深くまで到達するので組織を破壊する危険性があり、皮膚ガンのリスクを高めるんですね。日焼けマシンって今も日本であるか分かりませんが、それはまさにUV-Aを照射するものだそうなので絶対ダメよ!とのことです。


これを教えて下さった女医先生、白人とは言えフランス人にあるまじき皮膚の透明感でした。きっと常に気をつけていらっしゃるのだと思います。

皆様の日焼け対策のヒントに少しはなりましたら幸いです。





 

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春に日本に一時帰国した際に、国産のオーガニックブランドで美白系のコスメを買おうと決めていたのですが、下準備不足でアンチエイジングの鬼さん主催のアムリターラにたどり着くことが出来ませんでした。

何を血迷ったのか、大都会東京を相手に「原宿に行けば見つかるだろう」なんて思ってしまって。すぐそばまでは行ったのに残念です。


で、代わりに珍しさはないですが老舗のナチュラルハウス行きとなりました。
そうしたらちょうど新しい美白美容液が発売されていて、しかも女性店員さんのすっぴん美肌を見ていたら(これを使っているかは不明)もう絶対買わずにはいられませんでした。

ホワイトエッセンスオーガニックエクストラクト。





蓋は大きいのですが、内容量は30mlで¥10500。
今回はどうしても国産ブランドのオーガニック美白美容液が欲しかったので買ったけれど、もし日本在住だったら1万円は出せなかったと思います。美白という価値感を持たないフランスですので美白用化粧品と言うのはとても少なく更にオーガニックとなるとまだ見たことありません。そんなわけで思い切ってしまいました。

この美白美容液の特徴は、国産ブランドと言うことにとどまらず原料も国産と言うところなのです。だからこそこんなにお値段が張っているのでしょうか。
島根県のオーガニック桑白皮と山形県のオーガニック玄米のエキスを使って美白効果を出しているようで、生産者のお写真が箱の裏に載っています。




箱は一切糊付けなどせず、組み立て式。
説明書の代わりに箱の表と裏に必要な情報は全て書かれています。



前回ご紹介した化粧品判定の事典を元にこの商品を採点してみました。


ナチュラルハウス エッセンスW 全配合成分:
成分名:用途:判定
記載の無い物は事典に無かった成分
判定結果の空欄は毒性が無いと言うこと

水:溶剤
BG:保湿剤、溶剤、粘度低下剤:△
エタノール:溶剤、可溶化剤、収れん剤:△
プロパンジオール:
ソウハクヒエキス:保湿性、美白性、消炎性、
加水分解米エキス(玄米):保湿剤、乳化安定剤、
加水分解大豆エキス(黒大豆):
リンゴ果実エキス:保湿性、抗炎性、防腐性
アスコフィルムノドスムエキス:
キュウリ果実エキス:エモリエント剤、消臭性、
ビルベリーエキス:保湿性、酸化防止性
オレンジ果実エキス:芳香性エキス、香料:■
レモン果実エキス:芳香性エキス:■
サトウキビエキス:
サトウカエデエキス:保湿性
サリックスニグラ樹皮エキス:保湿性、防腐性:△
レウコノストック/ダイコン根発酵液:
カワラヨモギエキス:収れん性、抗炎性、抗菌性
チョウジエキス:芳香性エキス、殺菌剤
アルギニン:アミノ酸類、アルカリ剤
グリセリン:保湿剤、変性剤
グリコシルトレハロース:
キサンタンガム:天然ポリマー、乳化安定剤
加水分解水添デンプン:
ラウリン酸ポリグリセリル-10:合成界面活性剤、乳化剤:■■
カプリル酸グリセリル:合成界面活性剤、乳化剤:■■


書き出してみたらすごい量でビックリしました。おそらく上の表の全てに目を通した方はいらっしゃらないと思いますが、こんなにたくさんのものを入れる必要あるのかしら?と書き出してみると思いますね。
一番少ない配合量の2つが危険度の高い合成界面活性剤ですが、この程度なら大丈夫そうですね。


高価だったので無くなるまで使い続ける予定でいますが、購入後アンチエイジングやノンケミ美容のブログなどで勉強して自分の方向性が変わったので、これ以降は積極的な美白化粧品は使わないことにします。


ただ、今使用約1ヶ月で半分くらい使い終わったのですが(朝晩顔1プッシュ、首デコルテ1プッシュ使用)、確実に肌が透明感を増しています。どちらかと言うと黒くくすんだ肌色に透明感が増して来たのは間違いなくこの美容液のお陰だと思います。ナチュラルコスメって効き目が出るのが遅いなんて言われているけれど、そんなこと全くないですね。



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たくさんの方がブログで紹介なさっていたので、とうとう私も入手しました。
化粧品コーナーで、手に取った商品の成分表をじっくりと見ている女性を見ては『感心するな、でも自分にはとうていそんなこと出来ないわ』と思って来たので、まさかこの本を手に取る日が自分に訪れようとは思いもしませんでした。


いわゆるデパート売り場にあるような化粧品はケミカルたっぷりで肌には悪いだろう、オーガニックブランドの化粧品はそういった危ない成分は全く使っていなくて安全だろう、それぐらいの感覚でいたのです。



この本は、そういった成分表があいうえお順に書き出してあって、それがなんの用途で用いられているか(界面活性剤、乳化剤、紫外線吸収剤、香料など)書いてあって、安全度が△ ■ ■■ の3つの記号で表されています。その記号の合計点で安全度を総合的に判断しようということです。



ここで少し自分のことをお話しすると


日本一時帰国前まで

シャンプー、ボディソープは手作り石けん
ハンドクリーム、ボディクリーム、リップ、フェイスパウダーなども手作り
マスカラ、アイライナー、ハイライト、メイク落としはオーガニック

でした。だったのですが、春に日本に帰国した際、あまりの日本人女性たちのキレイさに衝撃を受けました。
今までは手作りが多かったので、少しくらい使い心地が悪くても肌が綺麗に見えなくても仕方がないよね、これも地球環境を守るためなんだから!と思っていたのです。
でも、同じ日本人女性の妥協しないキレイさを見てハッとさせられました。地球環境を守るのも大事だけれど、女性として自分レベルの美しさに対して努力することはハッピーな気持ちにもつながるんだって気付いたのです。




で、ここからがすごく残念な私なのですが。いたたまれなくなって数々のケミカルコスメを買い漁ってしまったのです。日本って誘惑が多いものですから…今考えると本当に失笑ものなのですが。


そんなケミカルコスメたち、どれもこれも乾燥して仕方が無く、ケミカルコスメを買った時に付いて来たケミカルメイク落としを使えば肌が痒くなり、と散々でした。
フランスへ帰国後この赤本を見て成分表を調べて愕然。肌が乾燥するのも無理の無いことだと大いに納得させられました。
結局、ケミカルコスメたちはお蔵入りです。使ってくれる友人が見つかると良いけれど。






それで、その後オーガニックブランドの製品もこの化粧品毒性判定事典で調べてみたのです。そうしたらまたしても驚きの事実が。オーガニック=合成ポリマーや合成界面活性剤はフリー、この事典で言うところの0点並びだと思っていたのですが、オーガニックであってもそういった合成成分が含まれているものがほとんどだったのです。

※成分表は、配合量の多いもの順に記載されているので、同じ成分だとしても一番目に書かれているか末尾に書かれているかで危険度は変わります。ですが、その点についてはこの本の単純な計算方法では考慮されません。





その後、怖くて何も付けられない日が数日ありました。もうシェルターでも作ってそこで日にも当たらずに無菌状態で生きるしかないのかしら?って。
けれども、他のオーガニックコスメの本(後日ご紹介します)やノンケミ主義の方のブログなどを読んでいるうちに自分の中で線引きが出来てきました。

この本に載っている危険度をそのまま鵜呑みにするのではなく、自分の中でここまでの成分は許そう、これは危険度が低いって書いてあるけれど私は使うのを止めようっていう基準を作ることが大事だと気付いたのです。なので、この本の判定結果は参考程度に。







むしろそれが何の用途で使われている成分なのか、の欄をじっくり確認するようにしています。これがとても役に立っています。
化粧品ってこういう役割を持つものが合わさって出来ているんだと勉強になりますし、自分の使う製品がどう構成されているのか知って使うのは安心感につながり、愛着もわきます。
この本に載っていない成分もあるので、毎年更新して新刊が出てくれると助かります(この本は2005年発行)


はまってくると成分を見るのが楽しくなってきます。私は、この本に載っていない成分を書き足したり、自分なりの危険度を付けたりしてカスタマイズしています。


多くの女性がお勧めしている通り、とても素晴らしい事典ですので私もおすすめいたします。





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今日は初のマクロビオティックの本です。
日本でマクロビが流行っていた時は全く関心がありませんでした。とにかくその時期はまだまだ肉食に突き進んでいたので、なんとなく色気無い料理というイメージがありました。

ただ、今になってマクロビのことを知ると自分の食生活との共通点もありました。乳製品はもう20年近く摂っていないし(チーズはたまに食べていた)、白米は子供の時から苦手でほとんど食べていませんでした。そうそう、それでマクロビが流行ってから玄米がレストランなどでも供されるようになって有り難かったのです。

先日ご紹介したフィット・フォー・ライフでは、果物の摂取量が増えたと言ったけれど、日本にいた時はとんと果物が苦手であまり食べていませんでした。


日本だと食べ物の好き嫌いと言うのは敬遠されるものですし、好き嫌いの多いフランス人(というかそれに寛容だからこそ多いのですが)を見るとダメね~なんてつい母親のような目になってしまうのだけれども、きっと体と言うのは自分が必要としている物をきちんと選んでいるのではないかと最近は思うようになりました。




さて、マクロビに関しては未だに詳しくは無いのですが、ほぼヴィーガンで、ローフードと相反して基本加熱調理推奨なんですよね。


で、この本は体の外側の変化から体のトラブルを診断してマクロビ食で改善しようというレシピ本です。
髪質(脂っぽい、白髪)や肌質(乾燥肌、吹き出物)とか顔色(暗い顔、クマ)体付き(O脚、下腹が出てる)などを見て、こういう人はこの食材を摂ると良いですよ、この食材を使うにはこんなマクロビレシピがありますよと紹介しています。


とっても面白いです。この望診法の信憑性は私には分かりませんが、見ていると必ず肝臓が悪い、と出てくるのです。これが自分でも自覚しているために『またしても肝臓か』と納得せざる得ません。

残念ながらこの中のレシピはまだ実践はしていませんが、肝臓に良いと言うターメリックは抗酸化力にも優れていてアンチエイジングにも良いらしいので最近は積極的に食べています。


それと私は典型的な日本人の小さな小さな一重の目で、それがここフランスではチャームポイントにも取られて良いわ良いけれどやっぱり気になるのです。もうそういうのが気になって仕方が無かったお年頃の時には美容整形まで訪ねて行ったものです。「一重のまま目を大きくして下さい」って頼んだら断られてしまったのですけれど。

で、この本では目の小さい人が摂りたい食品に生野菜や季節の果物とあったので、ますます果物熱が高まっています。食べる食材によって自然な美容整形効果があったりしたら嬉しいですね。もっとこの本を読み砕いて実践して行きたいと思います。






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今日ご紹介するのは、ローのレシピブック。
タルト作りの本です。普段の食事は自分の発想で色々と出来ちゃうものだけど、お菓子作りに関してはインターネットで検索したのを作ってもなにかもう一つなところがありました。そこで、何かヒントになるものがあると良いなと思いこちらを購入しました。

同じ著者で




このスイーツ全般のもあって迷ったのだけれど、とにかくタルトが作れるようになりたかったので上のタルト本にしました。

結果、ティラミスの作り方も載っているしチョコレートムースタルトなんて言うのもあって、私はよくこのムース部分だけをさっと作って食べたりしています。

今までカシューナッツは常備ナッツには入っていなかったのですが、これを読んでから一気に消費量が上がりました。ちなみにカシューナッツは亜鉛が多く含まれているそうです。


簡単に作れるようにレシピはとてもシンプルで『難しいこと言わずにとりあえず作ってみましょう♫』と著者に背中をぽんと押されたような気がしました。


今日のお昼に作ったタルトサレのイタリアントマトタルト。





フィリングの部分がカッテージチーズのようなポソポソしたものになってしまいましたが、本通りではなく有り合わせの材料と時間で作ったと言うことで、本来であればもっと素敵なものが出来ると思います。

こちらが本に載っていた素敵な見本写真です。




全く別物が出来たことは置いておいて、とっても美味しく出来ました。また近々、今度はとろとろクリームのタルトを作りたいと思います。


この本の著者のグリーンスムージーのお店が原宿にあります。







肉食ばっかりだった時は、この1杯に400円って高いと思っていたけれど結局その代わりにジャンクな食べ物にもっとお金かけてたのですよね。そしてジャンクな安いお菓子や飲み物がなぜ安いかなんて考えもしなかったのです。





お店は明治通沿いでこの看板が目印です。


ローブラウニーもありました。


インターネットでもロースイーツを販売しているので、この本の著者の味を試してみたいと言う方は見てみてください。

シャリマ・ドゥ・ラ・テフテフのHPはこちら


2012アースデイイベントにも出店なさってました。





個人的にはこの時のスムージーが一番好きでした。そういえばグリーンスムージーも最近ご無沙汰しているのでまたひさびさ作ってみようかなと思います。


レシピ本に話が戻りますが、全てのレシピの完成品がカラー写真で紹介されていて、その写真の一つ一つがとても素敵なので見ているだけでハッピーな気持ちになれる、そんな本です。本のサイズも小さいので、狭いキッチンで広げながら作りたい時にも便利です。




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