昼過ぎに、横山やすしのドラマをテレビでやってた。
相棒のあまっぴはどうしてるんかなとメールしてみたら
仕事してるって…休日出勤か…かわいそうに。

始まるまで少し時間があったのと、部屋があったかくなったのと、お腹がいっぱいになったのとで、ウトウトしてたら…
とっくに始まってた(泣)
最初の15分ほど見逃してしもた~
でも録画もしてるからだいじょうびぃ

前もあってんけど、それは見逃してしまって、今日のはその続編らしい。
まぁいいかぁ

そんでも、ドラマを見てるうちに、
やすしくんはアマチュアレーサーやったんかな?と思わせられた。
っていうか、あんまし競艇選手の頃のことは知らんねん。
練習やレースのシーンがあるけど、そんな感じ。
大会も「アマチュア選手権大会」って幕が張ってあったし。

やすしくん役の人、北村一き(字がわからない…)はどうかなと思ってたけど、案外雰囲気が出てておもしろかったね。
きよしくん役は130R板尾。へんなモノマネでなくって見やすかった。
吉本の芸人の役は吉本の芸人さんがやってて(ややっこしいなぁ)
でも、誰が誰だかわからへんかった(笑)

そんな中でひとつ気になったこと。

やすしくんが、競艇の練習してる時に、勝負がかかってる人に
「ハコマクリでいかんかいっ」
と指導してた。

ハコマクリってなんやろ…?

だれか教えてくだせぇ



著者: 夢野 久作
タイトル: ドグラ・マグラ


私ねぇ、なんでこの本と出会ったのかさっぱり覚えてないねん。
たぶん、タイトルのフシギさに惹かれたんやと思うんやけど。
でも、中学、高校と引きこもりちっく(あくまでも「ちっく」)になってるときに出会ったんだな、これが。
ココロが荒んでるっていうか「落ちてる」時期やったの、軽~くね。
京極夏彦の「魍魎の匣」のところでもちらっと書いたような気がしますが、
「あっち側の世界」に行けたらいいのに…と真剣に考えてた時期。
真剣に考えなあかんってことは、行けない人やねんよ、私は(笑)
完全にイッてしまうまで行けない性質なんやろねぇ。
どっかで前向きさが残ってるっていうか。
ノウテンキなんは親ゆずり。でも胃が痛くなって寝れんほど考えることがあるっていうのも親ゆずり。
深刻に考えるんやけど、立ち直りも早い。
ってういうか、もういいやって開き直ってしまうんやもん…

それでも、この頃の「落ちてる」時期は長かった。
高校なんて1、2年は出席日数がギリギリになるまで学校に行かんかったくらいやし。
でも、ちゃんと進学したり、卒業する気はマンマンやったから
時々は登校するというおかしな話…
計算してたしね、出席日数と各教科の単位と。
ようするに、中途半端に「逃げ」ててんやわ、いまから思えば。
今もすこ~し、名残はあるけどね。
そんな感じの多感やった(はず)時期にこんな感じの本ばっか読んでたね。

タイトルからして意味不明のこの作品、
冒頭から?って感じやし、
脳ミソと脳髄って何や?って思ったり、
人の認識って何?、生きるって何?
結局人間ってなんやねんっ…
って…ぐるぐるぐるぐる…まわってたんですゎ。
若かったねぇ、私も。
ラストまで行ったら初めて冒頭部分が理解できて…っていうかつながってしまって永遠にリバースって感じ。
終わらん話やねん。だってイッてしもてる人の話やから、どこが始まりでどこが終わりかなんてないんやと思うし、どこまで現実でどこまでが妄想で…。
おぉぉ、ゾクゾクする…

それでもこの作品をきっかけに作者の夢野久作の作品も探してしまった。
文庫本で作品集が出てた。
ブラックな童話って感じのがお気に入りやってんなぁ。
ふと本棚を見てみると、引っ越しのときの整理、去年の本棚整理の際にも処分品に入らず残ってた。

やっぱり、そっち系の小説も好きなんやわぁ…
と思うけど、元気な状態のときはやっぱり読めへん。
時々読み返そうかなっとも思うねんけど、気が進まへんかったり…
なんで元気のないときはそっち系のばっかり読んでしまうのかフシギ。
そっち系、興味ある方にはおすすめするわ~
(とはいえ、けっこうメジャーやったりするね)
目がヤラレてるあいだに住之江の一般戦が終わってた。

吉田選手の成績はイマイチ…

1着がないからねぇ(∋_∈)ボョョーン

そしてよく見ると4日目にの文字が…



あんた、もしかして…

F2になってしもたんちゃうんか~っ (;>_<;)









言うことなしや…





でもね、もっと強くなることを願ってるよ~
月曜日の夜、お風呂に入る前、お化粧を落とすときに
クレンジングが目にしみてしもた。
おかげで目の前に霞がかかった状態になってた。
まぁ、一晩寝たら、治ってるやろ…と気にしないでそのまま寝たんやけど。

火曜日の朝。 目が覚めてなんだか右目に違和感がある。
少し痛いし。寝てる間にゴミでも入ったんかな?と思いつつ
目を開けようとしたら…激痛が… ゴミか…?
ゴミが出たら治るかなぁと痛いのにまだノンキにかまえててん。
涙はぼろぼろでるし、しばらく目をつぶってもうしばらく寝てようかなと思ったんだけど、
一度痛いと思ったらもうあかん、寝れん…

風邪やったらべつに病院に行こうとはすぐに思わへんねんけど、
目だけに、ちょっと恐怖を感じて病院行きを即断。(←あたりまえやって…)

よく考えたら、家から歩いて5分ほどのところに眼科があったのを思い出した。
病院について、ドアが開いた瞬間、空気の温度の違いでまた痛みが走った。
受付で保険証を突き出した状態で動けなくなってしまった。
今から考えてたらすごい笑ける状態だけど、
どうにもこうにも痛い。
でも受付しないといけないので、ずっと「すいません、すいません」と繰り返すだけで…(笑)

病院内は朝いちにもかかわらずたくさんの人。
そんな中、イスに座ってず~っと目をつぶって涙を流す私。
もはや両目をあけること自体がえらいし…
はやく~と思いながらもこの人数では1時間は待たなあかんか…と覚悟。
とうことは、痛みも1時間耐えるのね…

30分くらいたって、名前を呼ばれた。
「痛いのガマンできますか?」と看護婦さんに聞かれた。
なんでかなぁと思ったら「麻酔の点眼しますか?」 と言うてくれる。
待ってる間に少しでも痛みを和らげておいてくれようという心遣い…
ガマンしてもいいかなっとも思ってたけど、そう言われるってことはまだまだ」時間がかかるってことやな…やっぱり点眼してもうことにした。

しかし、痛みが和らいで待つのも苦にならなかったのは20分くらい。
まただんだん痛くなってくるやん…
「効き目はいったい何分やねん、短いやんけ…」
と思いながらまた泣き始めて20分後、
もう一度点眼しますか?と聞かれたので、してもらうことにした。
そしたら、看護婦さんが、あまりに涙を流してる姿を見兼ねたのか
先生に話をしてくれて、 順番を繰り上げてくれた。
それでも診察室に呼ばれるまでに少し待ったけど、すっかり麻酔は切れてたし…

診てもらったところ、右目の角膜がむくんでると。
しかも、眼球に傷がついてるらしい。
左目もアレルギー反応みたいなのが出てるので、なんか入った?と聞かれたので、
前の晩にクレンジングが入ったのを言うとやっぱり~って感じ。
それで、すこし眼球が荒れたところに何かゴミが入って傷がついたとみえる。
目薬を2時間おきに両目にするようにっていう指示で、痛みのある右目は眼帯をつけてくれはった。
次の日も痛みがひいてるか知りたいから来てねと言われ、診察は終了。
痛みがすぐになくなったわけではないけど、とりあえず目薬だけで治るんや…と一安心。

でも、こっからが大変やった。
目に怪我もしたことないし、普段はメパチコできたくらいでは病院にいかへんし、視力もよい私は眼科もそうやけど、眼帯なんて人生初体験…
片目をふさいでの行動が初めてやったから、おつりのお札を財布に入れることができんかった。ここで少し嫌な予感。

病院を出て帰り道。大通りのそばを通って帰ることに。
なんでかというと、しばらくは家から出れないと思った私は何を考えたのか、タバコを買って帰ろうと思ったからである。
歩き始めたけど、片目は眼帯で塞がれてるうえに、残った左目は右目に連動してあけにくい… 涙もまだ止まらんし、下しか向けへんし。
歩いてる歩道の横は交通量が多い道なので、車がびゅんびゅん走ってる…
歩いてる途中で、正面から駐車場から出てくる車もあるし。
こえ~じゃないかっと思ってるのに、気持ちはドラッグストアに向いてしまってたので、必死で信号を渡ってるし…。

そして、ドラッグストアを出たら、信号はないので、道路を横切らないと家に帰れないこともすっかり忘れていたし…
家の近くではタクシーが私がいるのにバックしながら近づいてくるし…
よけられへんっちゅうねん、ドアホっとぶつぶついいながらひたすら家を目指す。

完全にアホな行動としかいいようのない帰り道だったけど、(母親に「そこまでしてタバコ買わんでも」とめっちゃ笑われた)
その日にしたかったことが何にもできなくなってしまったショックと、その一日をどう過ごすかを考えるしかなかったし…
で、その答えが
「タバコが減ってたなぁ」
やからね(笑)

で、お昼ご飯の時間になってたし、でも目があかないので、なんも作れへんやろと思ってインスタントの焼きそばも買うてきた。
ラーメンは熱い汁がこわい。
そして、なぜかプリンも買うた。

そんだけ買うて帰ってしばらくぼーっとしてたけど、ここでまた一つ発見。
片目で遠近感がわからないのに、タバコの火をつけるときがコワイ…
眼帯に燃え移るかと思えるほど遠近感がおかしくなってるし。
何しにタバコを買ったのかわからなくなってここでまたヘコんだ。
…まぁ、吸ってたけどやね。
お湯をわかすのも、ストーブをつけるのも、とりあえず火を使うのがこわかったわ~。もう最終的には動くのがいやになってたし。
テレビつけても目があかないので意味もないし… 音だけ聞いてた。
それでも目が使えないとなると、お湯の沸く音やらなんやら、全部耳に神経が集中するもんなんやっていうのが少しわかった。

そんな調子でなんとかお昼をすませた後は、もうどうせ目をつぶってるなら、イスに座ってるより寝てる方が楽やなぁ…
ということで寝ることにした。
痛いので、完全に寝れんかったけど、夕方までウトウトしてた。
で、薬の時間になったら起き出して目薬をさす…寝る…の繰り返しの一日をすごした。
動くんが嫌やといいながら、けっこう動いててんけどね。

夜、寝る前には、薬も効いたのか痛みはだいぶなくなって、眼帯もすでにうっとおしいので寝るときだけにした。
もうここまできたら安心やな…

そして、水曜日。右目の痛みはもうないので安心。
でも、左目のまぶたが重い。少し痛い。ちょっと腫れぼったいし。
なんでかなぁと思いながら言われた通り再診してもらいに病院に行った。

右目の傷は治ってるらしい。なんて回復が早いんだっ
と驚いていると、左目のまぶたが少し痛いとも言ったので診てくれた先生が
「左目?あぁ、メパチコになってるよ」
「はあぁ?」
「目イボともいうし、いろいろ言い方があるけど…」
ちゃうねん、そんなこと聞いてへんねん、メパチコくらい知ってるっちゅうねん…
こっち治ったかと思ったらこんどはこっちか…
右と左。なんぼ目が2個あるからいうても、
そんなん順番におかしくならんでもえぇってばよ…

見えてなかった日はパソコンを立ち上げることすらしてなかったので
これからあちこちとみんなのところにのぞきにいくだわさ~。
ほんま、なんぎなこっちゃ…
携帯の待ち受け画像を変えるのが好きやねんよ。
しかも、最近は競艇関係のが増えてきてる…
年明けは新鋭王座のポスターの龍のやつやったし、そのあとは、女子王座のポスター。
一番気に入ってたのは、去年の笹川賞のボートのイラストのシンプルなやつ。
あれのボート部分だけを携帯のサイズに合わせて、
トリミングして作ってん。
去年くらいから、G1とかSGのポスターで気に入ったのは待ち受けにしてしまうようになった。
別に自分で使うだけやから怒られることはないと思うんやけど…

いまの待ち受けは、大時計のがどうしても欲しくって、
オフィシャルサイト大時計がくるくる回る動画のを、
画面のキャプチャーでなんとかつかまえて作る事ができた。
でも、動いてるのを撮ったからすこしぼやけてるけど…

ほんで一応、相棒のあまっぴ~にも送ってあげてん。
あまっぴ~も喜んでくれたみたいなので、よかってん。
そのときのメールに、
「大時計の形の時計のアプリ作ってる人いないかなぁ」
と言うのも書いてあった。
おお、そういう手もあったね~と思った。
普通の画像を作るだけなら別にあまっぴ~もできるからね。
私もそんなんあったらほしいもん。時計でなくても、待ち受けの動画でそんなんあったらええなぁ。
着信のときとかに、くるくる大時計がまわるって…
あぁ、それでもいいや~ん。
あと、オフィシャルサイトの読み込み中のボートがくるくる回るやつもいいなぁ…

どうやって作るんやろか…
私でも作れるんやろか…作ってみるか?(いつか…やけど)
吉田くんが出場してます。



といってももう月曜日で4日目やけど。

まだ1着は取れてないし…

今日も6着でした。

住之江ってインが強いんやったなぁと思てねぇ。



明日、4日目は2回走りで、2回目にあたる8Rは1枠!なので、

こういうときにはぜひっ…



がんばってほしいと願うのでした。
オフィシャルサイトの新着情報でちょっと気になる見出しが…

住之江競艇初優勝決定戦
過去に住之江で優出し、かつ優勝していない選手が大集合!


いままで、住之江のレースで優出したことはあっても、
優勝したことのない選手ばっかりが集められるって…

だから誰が優勝しても『住之江で初優勝』らしいっすゎ。

一般戦やから、B級も出てはるやろけど、
まさかB2の子はいてないやろうと思ってよくみたら、
一人だけB2の子がいてる。しかも唯一の4000番台。
この子のプロフで過去3節の結果見てたらなんか面白かったんやけど…
あとで大化けしそうな気がしてん。私だけやなぁ。

登番だけ見ても、
1000番台から4000番台まで、
年齢も実力も幅広い選手が集められてるって感じに見えますが

日程が総理杯と完全にカブってますからぁ…

だからA1の選手が少ないのか…とも受け取れるんやけど…

おもしろそうなレースではあるかなぁ。
鳥飼選手も出てるけど、私としては川北選手に勝ってほしいと
勝手に思うのでした。
昨日、俊介がFでひえぇ~って感じやわ。
風邪が悪化するか思ったわぁ…

今日は、もうそのまま調子崩さずにかんばって欲しいと
それだけ願って結果を見てみたっ。
5着と2着…う~ん何とも言えない~
インタビューみたらけっこう開き直ってるみたいやけど。
有裕はというと、今日は1着。順位あがるかなぁ
この調子で明日も成績よかったら準優のれるかなっ
明日、8日から三国でG1ですなぁ。

俊介と有裕(ややこしい)が出場するのでぜひチェックしておきたいわぁ。
二人の名前入れ替えたらなかむらしゅんすけ…
字が違うか(笑)
びわこ支部では新人の子でまた俊介という名前の子がデビューしてるので
名前だけではさらにややこしくなりそう…
それはさておき、

守田俊介選手は、6Rと10Rとの2回走り。
ドリームはムリやったか…ムリやなぁ
でも、4号艇に3号艇…び、びみょ~
枠取り次第ですか?
6R、俊介からめて…う~ん…2と4と5?
笑顔のかわいい田村選手も入れてあげたい~

有裕は11レース4号艇。これもびみょ~。
他の5選手を考えたらあかんかも…
おっと、2号艇は倉ちゃんやないですかっ。
裏切って倉ちゃんの応援するわ。
1と2と…3か…4もいれとこか…
どうならべたらいいのかわからん

ドリームレースははっきり言ってわかりませんのです。
三国に行きたいもん。展示見たいんやもん。
見てもわからんけどね(泣)っていうかナマで見たい~
3月のカレンダーが池田浩二選手なので、1からってことで(笑)
希望としては、田村選手、原田選手か瓜生選手ってことで
1と2と4か5…いつもの希望予想ね(笑)えへへへ
インタビュー見てたらあかんっぽいし~
松井選手のモーターの勝率の良さが気になるんやけど、
展示の枠取りでどこまで上がってくるのかなっと…

京都から三国まで、特急乗ったら2時間もあればつくのかなぁ、福井県
やっぱりサンダーバードかなぁ?

はっ、京都からは山田豊選手もいたぞっ
みんながんばれ~



著者: 京極 夏彦
タイトル: 魍魎の匣


あのね、タイトル相変わらず読めませんて…
まぁ、 魍魎くらいは読めますわ。
私、小学校の時は、漢字テストは落としたことはございませんので…
でも「匣」って字が読めへんかった…相変わらず読みにくい字を使いなさるお方ですゎぁ。

それはさておき…

人として常態でいるかいないかの『境界線』の話は、
このシリーズでよく扱われてんやけど、
私は昔、その『境界線の向こう側』に憧れた時期があって
それは単に、現実逃避だったんやけど
逃げ切れなくって今に至るって感じかしら。

この京極堂シリーズもそういった境界線を超えそうで超えられない主役の一人である関口巽という小説家が事件に巻き込まれてしまう。
そして境界線の上でユラユラしてしまうんやけど…

事件は複雑そうに見えて、実はそんなでもないって感じ。
でも、考えさせられることはいろいろあった。

人間として生きるとはどういうことか

いろんな意味でそれを求めてる人たちが起こしてしまった事件やけど
掘り起こさなかったら事件とは言わなかったんかもしれんなぁ

少し思った。

読み終わると同時に私もまた、現実に引き戻されてしまう。
やっぱりまだどっかに逃げたいんかもしれんなぁ…