庭の千両
庭の千両の実が綺麗に色づきました。
実のつく似たものに万両、百両、十両もあります。
写真はクリックしてみてください。拡大します。
千両は葉の上に実が付くので鳥に食べられて冬になると実がほとんど無くなってしまいます。
万両は葉の下に少し垂れ下がるように実をつけます。
実が多いほうが万両ということでしょうか。
百両や十両は実が少ししか付きません。
こちらの葉の下に赤い実がぶら下がって付いているものが万両です。
確かにこれなら鳥に食べられにくいでしょうね。
これは我が家の庭ではなく植物園にあったものです。
お正月によく使う植物なので赤いもののほうをよく見かけますが、黄色の実もなかなか綺麗です。
ここは狭い中庭のようになった場所に千両があるので冬になっても鳥に食べられず結構、実が残っています。
ああー
カレンダーも残るは一枚だけ。
もうすぐお正月ですね。
一年の過ぎるのがなんと早い事か!!
ポトフ鍋
寒くなるとよくポトフを作ります。
我が家は煮炊き用の灯油ストーブがあるので野菜や肉をただただストーブに載せておくだけで出来上がってしまいます。
でも、スープは真面目に採ります。
一旦、沸騰した湯の中に鶏がらを入れて臭みや余分な油を抜いて茹でこぼし、その後、水でゆっくり出汁を採ります。
野菜の皮や、尻尾や、葱の青いところ、セロリの葉っぱの部分などを入れます。
ローリエも入れます。
2,3時間煮てキッチンペーパーで漉して使います。
なるべく塊を使うといいです。
お野菜は玉葱、セロリ、人参、ジャガイモ、キャベツなどです。蕪などもいいですが、早く柔らかくなる物は入れる時間を考えて時間差を付けて入れます。
また、ベーコンなども使うと美味しくなります。
骨付きのももはやはり一度熱湯に入れて下茹でして使います。
下茹でしないと中の血がにじみ出てきますので、必ず、下茹でします。
今日はチョッと贅沢にアサリと烏賊と青梗菜と葱を入れながら頂きます。
味付けは塩と胡椒です。
頂く時は芥子や粒マスタードなどを付けていただきます。
洋風だか和風だか中華風だか分からないお鍋ですが、美味しいです。
中身のお野菜やお肉は取り出して、ちょっと水溶き片栗粉を入れてお醤油も少し入れて味付けします。
取り出した残った肉や野菜は、残して置いた鳥のスープを足してポトフとして又、明日頂きます。
朝ごはんのパンのおかずにも最適です。
餡かけ
餡かけっておいしいですね。
冬には熱々で、冷めにくくって、体が暖まっておいしい物です。
私は熱いものはこれでもかと言うほど熱く、冷たいものはキンキンに冷えた物が好きです。
胃にはよくないんですけどね。
今日はキンキの餡かけを紹介します。
キンキは大好きなお魚でよく食べますが、たいてい普通の煮魚にしますが、今日は餡かけにしてみました。
キンキでなくても鯵などもいいです。
勿論、おこぜやアイナメ、かれい、メバルなども餡かけに似合います。
材料は白髪葱、絹さやの千切り、エノキ、もやし、生姜の千切りです。
もやしはひげと豆を取ってきれいにして使います。
ゆっくり低い温度でキンキをかりっとするまで揚げます。
八方出汁に野菜を入れて一煮立ちしたら水溶き片栗粉を入れてとろりとさせます。
熱々を召し上がれ。
重箱(鰻屋さん)
大好きな鰻を食べに行ってきました。
重箱と言う赤坂にある料亭です。
鰻の味は日本一じゃないかしら。
竹葉亭も大好きな鰻屋さんです。この2軒が鰻屋さんの双璧です。
竹葉亭はテーブル席があるので時々行きますが、重箱はお座敷しかないのでコースで頂くのでそんなにしょっちゅうは行けません。
でも、本当に美味しい鰻です。ご飯もすーごく美味しく炊けています。
重箱は130年の歴史がある鰻屋さんです。
現在8代目だそうです。
昔は熱海にお店があって子供の頃、よく父に連れられて行った記憶があります。
熱海のお店は文人墨客に愛されたお店のようです。
久保田万太郎の揮毫が掛かっていたのを覚えています。
中には鱈の身と白子が入っています。
これが又、抜群です。
昔は家でもよく食べましたが、最近は鯉こくを出すお店もほとんどなくなりました。
小諸や長野の方へ行くとたまにありますね。
初めは白焼き。続いて赤焼き(蒲焼)が出ます。
大きいお重に綺麗に出てきたんですが、食べるほうに夢中で綺麗な様子のときに写真を撮るのを忘れてしまいました。
でも、美味しそうな様子は分かっていただけると思います。
あとは美味しいご飯と香の物と最後にフルーツが出ました。
美味しい鰻でした。
ご馳走様。
土鍋ご飯
最近我が家の旦那様が美味しいご飯を炊くんだーと言ってご飯用の土鍋を買ってきました。
我が家には煮炊き用のストーブがあるので水加減をして乗せておくだけで素晴らしくおいしいご飯が炊けます。
最初ちょろちょろ中ぱっぱとか言いますが、タダタダ乗せておくだけで上手く炊けます。
しかも知り合いが魚沼の塩沢にいて新米を送ってくれました。
これを炊いたら本当にびっくりするほどの美味しいご飯が出来上がりました。
知りませんでしたが、魚沼産といっても本物は塩沢地区のものだけだそうです。
こんな美味しいお米ならもうお漬物さえあれば十分です。
この赤い蕪はラディッシュとそっくりですが、二十日大根と言って昔から日本で作っていた物だそうです。
そして冬に美味しくなる東京のお漬物、べったら漬けです。
















