女魯山人のブログ -54ページ目

日本料理 瓢亭

南禅寺瓢亭の支店が日比谷のミッドタウン内にあります。
友人と夕食に行ってきました。

先付け
かずのこや黒豆、蕗の薹など

小松菜と油揚げ

白味噌仕立てのお椀
人参が可愛く覗いています。

瓢亭自慢の鯛のお刺身
やっぱり本当に美味しい鯛です。
八寸
名物の瓢亭卵やあん肝、お稲荷さん 菜の花など

マナガツオの塩焼き

炊き合わせ
大根と鴨と水菜

海老真薯のお吸い物

お漬物と澱粉
お菓子
美味しいお料理でした。

お家で中華

お歳暮やお中元の選べるギフトにフカヒレがあります。真空パックにしてあって、おいて置けるので、いつもフカヒレを選びます。
もう、4、5枚貯まったので、今日は贅沢にフカヒレラーメンを作りました。

まずは春巻き
椎茸、鳥ももの薄切り、白髪ネギ、春雨が入っています。
味付けは醤油と酒とオイスターソース
勿論、生姜ニンニクは入っています。

チャーシュー

フカヒレがドーンと乗ったフカヒレラーメン❣️
コラーゲンいっぱいで、免疫効果抜群です。
美味しかったぁ‼️

蒔絵

桜の頃に間に合うように桜の柄の三段重に蒔絵を施しています。

模様の下書きをして、漆を塗って、銀の粉を蒔いて、その上から色漆をかけて、室で乾かして、
研いで、下の銀色を浮かび上がらせます。
1、2、3の側面の部分はまだ研ぎ出しがしていない状態です。

完成したふた
こちらは、研ぎ出しは終わっていますが、花の中央の雌しべ、雄しべが書き入れていない状態です。お花見弁当を入れるのに間に合いそうです。

人参

冷蔵庫のにんじんの🥕頭にほんのちょっと葉っぱが出ていたので、台所に飾ってみました。
だいぶ葉っぱが大きくなってきました。
いっぱい伸びて、ふさふさになるかも。

金継ぎ

蒔絵を20年近く習っています。
そのおまけで、金継ぎもします。
金継ぎは技法としては蒔絵の技法とほとんど
同じです。
懐石のお料理教室をしているので、上等な器がいろいろあるので、欠けたり割れたりした場合は必ず直しています。
漆を塗って金や銀を蒔きます。
このお皿は私が作りました。
昔は陶芸もちょっとやっていたのですが、冬と夏に2ヶ月ほどハワイに行って日本を留守にするので、乾かす時間が必要な陶芸は続けられなくなって、やめました。
その代わりに蒔絵と金継ぎを習い始めました。

これは私が作ったお皿に金継ぎをした物です。

これは唐津の粉吹きの器
亡くなってしまいましたが、大好きな作家 中川自然坊さんの物です。

金をたっぷり使って。

これは久宝のお猪口
欠けではなく、割れてしまった場合は、こんなふうに金で継ぎます。

清水焼き清峰の桜の徳利🌸

これは古い鼠志野のお皿
角の部分が欠けたので、渋い雰囲気のお皿なので、金ではなく、銀で治しました。
こちらは今右衛門の大皿
欠けとヒビが治してあります。



こちらは麦わら手と呼ばれる小鉢です。
金継ぎで治したものは結構、景色が出て、イイ雰囲気になります。