主人に処方された薬が
合わないようだということを
書きました。
かかりつけのDr.Kと朝イチで
電話で話せた主人
判明したのが...
Anti-Inflammatory drug
抗炎症薬,抗炎症剤,抗炎症薬,抗炎症剤
これにアレルギーがあると
主人のカルテには記載されていて
本人も承知しています、が...
処方されていた痛み止めに
この薬が入っていたんです。
つまり喉の腫れはアレルギー反応
主人の訴えはもっとも...
息がしづらい...と言う主人の言葉。
おおげさだなーと少なからず思っていたわたし。
反省しました。そして訴え続けて自分で
薬飲むのストップしてくれて本当に感謝
ちゃんと何を処方されているか
もっと気を付けないとですね。
主人も2回目の手術に向けて
よい教訓になったと。
でも、ここまで患者が自分で確認しないと
いけないってどうなんだろう???
主人は病院にどう対処するのか
いうこといって次に備えるんだろうな...
Dr.Kが別の痛み止めを処方してくれたので
一件落着、大事に至らなくてよかったです。
See you next time
♡家族のお話♡