2年前のコロナ | pinocoのブログ

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巨大子宮筋腫、乳がんetc·····
何があっても自分らしく生きる七転び八起きの精神でユーモアを忘れず生きています。

2年前のコロナの時がどんなだったかと

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そうだった

母親の難病指定の書類を書いていた日

身体がしんどいなと思ったら夜中にいつものあの症状が出て




発熱したんだった




あまりにも身体がしんど過ぎて

すぐに病院に行くことができなかった


あの時もなぜか焼きそばが食べたかった


実は今も焼きそばが食べたいなと思っているが

家に焼きそばを常備していないので

治ったら買いに行こう




翌日、どうにか病院に行くことができたんだった




コロナの陽性がわかり




友人にはいつも助けてもらっている
今回も必要なもの届けるから言ってとすぐに連絡をくれた
友人の存在は心強い


あの時はコロナのお薬もまだ安くもらえた




これを見ると
前回のコロナの時、暑さもあったけれど
随分酷い症状だったとわかる

友人が買い物をしてくれて
愛鳥がいなかったらダメだったと思う
よく頑張ったな。。。。



そして
あんなに酷かったコロナも
良くなり、日常生活に戻って行く
今回のコロナはまだ終わっていないが



思い返せばやはり身体はしんどかった
暑いからかなと思っていたけれどコロナだった

しんどかったからコロナにかかったのか
どっちが先かの問題はいつの時代も悩ましい



2週間程前からお腹の調子が悪くて
あまり食べる事ができなくなっていた


数日前から気管支の痛みがあり

37,7℃の熱発
身体の痛み

咳とくしゃみと頭痛
鼻水鼻詰まりが今の主な症状だ

前回の様に下痢はしていない


このあとまた変わってくるかもしれないが
前回のコロナの時と違って

熱もバカみたいに高くはないし
幸い

気温も高くはないので

氷枕を頻繁に取り替える事をしなくても良かったのは救いだった





友人はいるけれど

自分は一人なので



こういう風に病気になると

色々考えてしまう



やはり

いつどうなるかわからない




このコロナが終わったら

身の回りの物の整理を進めようと思う



そしてやりたい事は

やろうと思う




さ、まずは回復に向けて休もう