コスパだよ、ライダーは! CB650Rと時々登山(ダンチマンのブログ)

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バイクと登山のブログです。時にギターを弾いたり釣りに出掛けたり、キャンプもします。モータースポーツ大好き。家族の記録も兼ねております。ごった煮ブログです。

2026年2月1日、ノビーこと落合信彦氏が亡くなりましたね。

高校時代、「狼たちへの伝言」などめちゃくちゃ影響受けました。


死ぬ気で英単語を覚えるために辞書は覚えたページから破って捨てるとか、旅費を節約するために横浜港からの貨物船で渡米したとか、空手でアメリカのヤンキーどもをぶっ倒したととか、油田を堀当てたとか。
インターネットもない時代、読者間で議論するようなこともできず、ホントかウソか確かめる術もなかったけれど、熱い筆致に影響された人も多かったと思う。


ケネディ暗殺の真実に独力で迫ったり、イスラエルの諜報機関モサドを取材したり、鉄の女、マーガレットサッチャー氏に面会したり、政治の世界以外でもあのアイルトン・セナにもインタビューをしてるんですよね。

今、同じくらいの行動力を持っている日本人ジャーナリストって存在しないと思います(新聞社や放送局の看板を盾に取材している人とは別)。


派手な取材活動を巡っては真偽を巡って批判もあったようです。ですが、何か読んだのですが、落合信彦を批判することはプロレスを八百長だと指摘するに等しいと。


若い頃のトランプにインタビューをしたけれども、金の話ばっかりで自分からインタビューを打ち切ったとか、子供には俺は一円も遺さない、代わりに最高の教育は受けさせてやるといって、息子さんは活躍してるんですよね。
どこまでが本当なのか分からないけども、なんか真実味のある彼の著書が好きでした。
落合信彦ワールドはプロレスでしたね…。

合掌




2/28
暖かい日が続いたこともあって、亀たちがお目覚めです。実質3ヶ月ほどの冬眠でした。






しかし、でかい。クサガメでは最大クラスではないでしょうか。
これからまた1週間毎の水替えが始まります。
また庭に産卵するのかな…。

我が家では亀が起きると春が来たなと実感するのです。


 谷川岳ロープウェイにやってきました。
2024年12月から東武グループから星野リゾートに経営権が譲渡されたそうです。

名称も谷川岳ヨッホとなりました。



ヨッホ、ヨッホ、ヨッホ。ヨッホって何?

ロープウェイ終点は1,319m
看板のむこうからが、登山エリア。
付近では沖縄からきたという家族が初めて雪にはしゃいでた(笑)!

さぁ、ヨッホ、ヨッホと登るぜよ。
前回来たのは約20年前。30代でした。

目指すは1,977mの山頂。

この日も2月の厳冬期とは思えぬ陽気!気温は多分5℃くらいだったかな


なかなかの急勾配ね。






谷川岳に対峙する白毛門。美しいです。

稜線でテン泊した強者たち。
雪を掘るのが相当大変だったそう。

熊穴沢避難小屋
利用されている方がいました。

三連休ということもあってながーい列が続いています。





大きなクラック。落ちたらヤバいね(笑)。

谷川岳は双耳峰。まずは手前のトマの耳を目指しますよ。

バックカントリースキーヤー、ボーダー多数!
こんな平原を駆け降りれたら最高に気持ちいいよね!是非トライしたいです。

肩の小屋に到着!
バックは万太郎山(1,954m)。

ここで、YouTuberのタンクトップ穂高さんに遭遇!
代わる代わる写真をお願いされてました。
写真はご自由にお使いくださいとのことでしたので、アップ。
が、私はタンクトップ穂高さんのことはシラなんだ(汗)。仲間は知っていたけどね。

さぁ、もう少し!

トマの耳に到着!

イェーイ!




続きましては

オキの耳を目指すよ!

ほい!到着!

んで、肩の小屋まで戻ってからの~、
登頂ビール!

天候に恵まれた2月の三連休。
このところの山行は不順な天候ばかりでしたので一気にリベンジした感じ!

行きたい山はまだまだ沢山!
仕事はもうほどほどに、とにかく余暇を充実させたいと切にそう思っております!

おわり





2月の三連休、手頃に狙える冬山として人気な谷川岳に行くことにしました。

早朝3時に府中を出て、仲間の車に乗り換え一路関越道を北へ!

が、なーんと関越道は3ヵ所で事故。
谷川岳はゴンドラの営業時間の影響を受けるため、デッパツが遅れると致命的になるんですよね。

仕方なく、谷川は明日に変更して初日は三国山(1,636m)に行くことにしました。全国には三国峠、三国岳なども含めるとかなりの数があるそうです。新潟県の三国山はかつての上野・信濃・越後の要衝だったそうです。

どうにも体が重い。




眠気も吹き飛ぶ山の景色

そして山頂ビール!


西側、白根山方面かな

東側は明日登る谷川岳

無風、青空。



トレースがしつかりついている事がありがたい。




ここが三国峠。神社があります。
かつては越後と上州を結ぶ交通の要所だったそうで
弥彦、赤城、諏訪の三つの神社を合祀したんだとか。



突如現れた旧三国トンネル
老朽化のため2022年4月で閉鎖されました。

地下水対策のため、壁を補強せざるを得ず、結果トンネル内のスペースが小さくなったことで大型車の通行に支障があったそうです。

スマートウォッチの高度計は便利です。
スマホで現在地を確認しなくても、知りたいのはあと大体何メートル登るのか、降りるのかなので。

今宵の宿は猿ヶ京温泉。
猿ヶ京温泉は江戸時代に三国峠を越えるための関所が設けられていて、江戸への武器の持ち込みと人質となっていた大名の妻らが逃亡することを監視していたそうです。
2食付で9,000円とリーズナブル。ただ部屋のトイレは和式です。

通された部屋はつばさ

こたつに畳の和室です。

とりあえずカンパーイ


食事は大広間
この舞台は昭和の団体旅行の宴会芸に使われていたそうです。
団体旅行、すっかりなくなりましたよね。

明日は谷川岳を目指します。



翌日、グランデコ裏磐梯スノーリゾートにやってきました。まわりはスキー客ばかりですが本日も山を登ります。目指すは百名山の一座、西吾妻山(2,035m)。百名山49座目になります。


日も短いので早く行動したいのですが、ゴンドラの営業時間8:30~がありそうもいきません。

ゴンドラを降りたら登山スタート。

しばらくはスキー場のゲレンデをひたすら登っていきます。

昨日とはうって変わって青空が美しい。


振り返るとこんな感じ。
遥か先に磐梯山!(雲でかくれちゃったけど)



正月ということもあり我々以外にも、結構な人数が入山していました。

雪が深いのです。

途中でワカン&アイゼンスタイルに変更。
ワカンにアイゼンって難しくないですか?
アイゼンの爪でワカンのストラップを切ってしまったことがありました。回りもワカンの時はアイゼンを外す人が多いみたいですね。

ややガスってきましたが、風もなく快適です。

ここらでコースタイムを大幅に遅延していることが判明。トレースはあってもラッセルが続きます。
仲間の一人はスノーシューを調達してきました。ワカンよりだいぶ歩きやすいっぽいです。スピードも早い。

そしてなかなかの豪雪ぶりです。

西大巓(1,982m)に到着。


西吾妻山はこちらの方角ですが、時間的にかなり厳しくなってしまいました。他のパーティもここで諦めて帰っていきます。


やはり冬はコースタイムどおりにはまったくいきませんね。49座目は持ち越しとなりました。
ソロ男性が果敢にアタックしていきましたが、ほどなくして戻ってきました。トレースがまったくなく、時に腰近くまでのラッセルとなり諦めたそう。

さぁ、下山。








いやいや、厳しくも美しい世界でしたね。
冬山は最高です。

再びリゾートインみちのくに戻ってきました。
食事うめー!

帰りに無病息災のお守りとして赤べこストラップを買いました。ザックにくくりつけたよ

厳冬期の西吾妻山、ゴンドラの営業時間の都合から日帰りは厳しいとわかりました。
西大巓~西吾妻山の間にある避難小屋を使わせて貰って一泊できれば可能かな。あとワカンよりスノーシューの方が早いこともわかりました。
果たして100名山を完登する頃、私はいくつになっているのだろう…。

おわり


本日は2026年1月1日
世間は中国への返還によるゼロパンダ問題に揺れておりますが、我々は冬山を目指します。
アイスバーンの道をひたすら進みまして、

雪道の運転って対向車が突っ込んできそうで怖くないですか?

雪国のコンビニは2重扉です。風が強いのかな。

安達太良高原駐車場に到着
スキー場があると大抵広い駐車場があるので助かります。

スキー(スノボ)も久々にやりたいですが、今回は登山が目的


スキー場はまだ営業前。この誰もいないゲレンデを滑れたら気持ちいいだろうなぁ!

ゴンドラ沿いにひたすら登っていきます。


エッホ、エッホ

安達太良は標高こそ1,800mに満たないですが、すぐ森林限界に達します。
原因を調べましたら、活火山による土壌と強風の為、標高1,300~1,500m程度で森林限界を迎えるそう(他のエリアでは2,000mを超えてからが森林限界)。
そしてこの後、自ら冬の安達太良の風の洗礼を知ることになります。

森林限界を越えました。
と、強風のお出迎え!

生憎の天候で眺望は望めませんが、このモノトーンの世界も好きですね。

が、強風が侮れない…。視界も悪い。バラバラにならないよう周囲を見ながら進みます。

本当の山頂はこの上にあるのだけど、風があまりに強いので今回はここでよしとしました。

2015年の年末以来の登頂です。

それにしても風が強すぎる。

この強風(低温)の影響でショルダーベルトに外付けしていたスマホが突然シャットダウンしてしまった。仲間のiPhoneも同時にダウン。どうやら気温低下による電圧低下が原因で電源すら入らない状態となりました。もっと低温の時もあったはずですが、風をまともに受けることによって本体の温度が下がりバッテリーが使い物にならなくなってしまうんでしょうね。

最近はスマホのダウンロード地図があるから、コンパスや紙の地図を持たないことも多いみたいですが、こんな時を想定すると紙の地図は持参必須だと感じました。無論、コンパスも。

さぁ、登ったからには降りないといけません。
自分達のつけたトレースがあっという間に消えてしまった。恐るべし、安達太良の風。

とにかく来た方向に向かって降りていく。雪が深い。


ところどころ、ルートを失いながら…、

なんとか正規ルートに復帰。


夏は初心者にも登りやすいことで知られる安達太良ですが、冬はまったくの別の山ですね。


スマホも復活!

どこまでも続くモノトーンの世界。

下山後、YAMAPの標高差グラフを見ると登頂直後から電源オフになったため、横一線になってしまった(笑)。



さて、本日の宿は「リゾートインみちのく」です。

ここね、良心的な価格設定に加えて、料理がマジ旨い!
どれを食べても美味しいのよ!
宿泊者は登山客やスキー客が中心なのを考慮してかボリュームも満点なんです!

イェーイ!今年も安全登山を祈念して乾杯!

食後は離れの温泉小屋に向かいます。
外との気温差がヤバい(笑)!
要注意ヒートショック(笑)


元旦でしたが、あまり登山者はいなかったですね。
くろがね小屋が改築中であることも登山者が少ない要因かもしれません。


明日は百名山の1つ、西吾妻山(2,035m)を狙います。
が、やはり冬山は厳しかった。

続く


35,793km
フィルター交換なし
5,863円



イエローハットさんでこんなもの貰いました
エコバック?

広げると結構縦長で大きいんだよね
長ネギとかいれるため?

と、買い物用かと思ったら洗濯物をいれるんだって(笑)。50年以上生きていて、こんなバックがあるなんて知らなかったよ。

あやうく、このランドリーバックでスーパーに行くところでした。



時々、考えることがあります。

・うちの会社、なんでこんな右肩上がり計画立ててんの?こんなに需要あるか?
・計画必達!計画必達!って、その間にどんどん組織が疲弊していってるんですけど、上(経営)はなにも感じないの?
・そもそも無理ゲーじゃない?
・いや、待てよ、どこの企業も同じもんか…。

そう自分を諭して無理ゲーな日常に戻っていくのですが、たまたま手に取った本作(山口周著、ビジネスの未来)。私たちの無理ゲーの正体が分かった気がします。

そもそももう、資本主義の限界なんだ。先進国の経済はすでに成長期を終え、文明化された高原状態にある。かつての高成長は途上国から先進国にステップアップする過程で得た臨時ボーナスみたいなもので、有史以来でみてもあり得ない現象だった。
既に需要は飽和状態で、さらに消費を煽ることは環境面に多大な負担を強いてしまう、と。

そうそう、ドラッカー大先生は言っていたな。
マーケティングとは顧客を創造することだと。だが、これは換言すればマーケティングとは人為的に問題を産み出すことでもある。放っておいても解決してほしい問題があればマーケティングは不要だよ。経済が高原状態にある世界ではマーケティングにより問題を開発し、イノベーションにより問題を解決する必要がある。

昔習った経済学では口を揃えて所得を上げるには労働生産性を高める必要があるという。設備投資やイノベーションにより、2人がかりでやっていた仕事が1人で出来るようになれば1人あたりの所得は上がると。いやいやまてまて、あぶれたもう1人はどうなんの?
別の仕事につけばいいだよって、それ以上は経済学は寡黙になるんだよね。
高原状態にある現代社会では、イノベーションが起きると、その産業の生産性は上昇するが、解雇された労働者に新たな職は簡単には見つからない。結果、格差が拡大している。
かつての成長期にあった世界では失職者は新たに産まれた産業の労働力となれたが、すでに文明化の終わった世界では、失職者には新たな職は見つかりにくい。

そもそも、経済発展により先進国では平均寿命は大幅に伸び、識字率はほぼ100となり、飢えることはなくなった。これ以上、何を望むのか?

ベストセラーとなった水野和男さんの著書「資本主義の終焉と歴史の危機」でも同じことが指摘されてますね。そして、「閉じていく帝国と逆接の21世紀経済」では資本主義の行き詰まりが帝国主義となって復活する可能性が高まると述べておられました。


これ、恐ろしい程に今の世界をものすごく言い当てていると思います。

山口周さんがいうように、経済指標としてのGDPに頼ることはもう止めて、ベーシックインカムを導入し、人は自らの衝動に正直にやりたい仕事を探せる世界が、人類にとっての明るい未来だと。
哲学者らしい表現ではありますが、共感しまくりの一冊でした。

そして、今、目の前には終わらない仕事が立ちはだかる、そんな日常でした(笑)、

よき一冊でした。

今日はクリスマスイブ。

しっかり9時過ぎまで残業でしたとな。


さて、今年も娘たちがサンタさんに欲しいものを手紙にしたためていました。

どうやら、娘2号も1号を通じてサンタさんの正体に感づいているようですが、未だに駆け引きが続いているのです。


今年の欲しいものは何かな~?

うんうん。

ラブブとボンボンドロップシールとな?


なんだそれ?


どちらも、子供を中心に大人気らしい。


「ラブブ(LABUBU)」中国発祥のキャラクター

ふーん。
これのどこがいいのだ?
しかも品薄が続いたせいで定価1,500円ぐらいなのに2~3倍の値段で売られてるらしい。謎だ。

ボンボンドロップシール

ただのシールじゃん。ところがこちらも小中学生に大人気で入手困難。

そして、クリスマスイブから遡ること一週間前。

妻(サンタクロース代理人)から、たまたま都内にいた私(サンタクロース復代理人)に指令が入る。


「もし行けたら渋谷のロフトでボンボンドロップシール買ってきて!」


シールを買えばいいのね。お安いご用で。


丁度開店前のロフトに到着。


ん?

ん?

なんだこの大行列は!?


行列は開店前の1階売場を一周し、階段を登る、登る、まだまだ登る。

ついに行列は6階まで!

こんなに並んだのは小学生の時のガンプラ以来だな。あの時は、確かゾックしか買えなかった。

ド・ダイの箱が悲しげに床に散乱していたのを思い出す。


そして並ぶこと40分。GET!

550円×4セット

ラブブの方はなんと通常価格の3倍で入手(悔しいが仕方がない)。


そして本日クリスマスイブ

ツリーには娘2号が書いたサンタさん宛の手紙がもう一枚挟んであった。


質問

「サンタさんはどうやって家の中からプレゼントをおいてくれるのですか?」

「サンタさんは金欠にならないんですか?」

ふむふむ。金欠にならないか?
請求書でも書いておくか?

ラブブとやらは中国生まれらしいからな。
お返事は中国語で書いておいたぜ。


皆様にもメリークリスマス!




久々の更新となりました。

山野井泰史さんの奥様、妙子さんの生涯を事細かに取材した本が出たので早速読んでみました。

幸せな人生とは何だろうな~…。
家族ともども健康であること、お金に困らないこと、贅沢できること、出世すること、好きなことに打ち込めていること、等々。色々あるとは思いますが、大きく二つに分けられると思うんです。

①相対的な満足度が高いか
②絶対的な満足度が高いか

①は結局、他人との比較なんだよね。悲しいかな、僕らはどこか周りと比べて生きてしまっている。こと隣の芝生は青く見えてばかりで、無い物ねだりは終わりを知らない。かたや、今有るものは忘れがち。
②は内側から湧いてくるものなんだろう。
マカルーとギャチュンカンの2度の遭難で指の大半を失ってしまっても、山への挑戦はやめない。日々の暮らしは物質的にはきっと最小限に抑えながら、海外遠征の費用は惜しまない。
サラリーマンが②の幸せを享受するのは難しいね。だって、日々人と比べられて生きてるから。
でも少しでも、②の幸せを感じられたら本当の幸福に近づくんだろうな。読書はそのひとつの手段なのかもしれませんな。
波乱万丈であっても心はいつも凪いでいたい。
いい本でした。