2026年2月1日、ノビーこと落合信彦氏が亡くなりましたね。
高校時代、「狼たちへの伝言」などめちゃくちゃ影響受けました。
死ぬ気で英単語を覚えるために辞書は覚えたページから破って捨てるとか、旅費を節約するために横浜港からの貨物船で渡米したとか、空手でアメリカのヤンキーどもをぶっ倒したととか、油田を堀当てたとか。
インターネットもない時代、読者間で議論するようなこともできず、ホントかウソか確かめる術もなかったけれど、熱い筆致に影響された人も多かったと思う。
ケネディ暗殺の真実に独力で迫ったり、イスラエルの諜報機関モサドを取材したり、鉄の女、マーガレットサッチャー氏に面会したり、政治の世界以外でもあのアイルトン・セナにもインタビューをしてるんですよね。
今、同じくらいの行動力を持っている日本人ジャーナリストって存在しないと思います(新聞社や放送局の看板を盾に取材している人とは別)。
派手な取材活動を巡っては真偽を巡って批判もあったようです。ですが、何か読んだのですが、落合信彦を批判することはプロレスを八百長だと指摘するに等しいと。
若い頃のトランプにインタビューをしたけれども、金の話ばっかりで自分からインタビューを打ち切ったとか、子供には俺は一円も遺さない、代わりに最高の教育は受けさせてやるといって、息子さんは活躍してるんですよね。
どこまでが本当なのか分からないけども、なんか真実味のある彼の著書が好きでした。
落合信彦ワールドはプロレスでしたね…。
合掌
