本日は2026年1月1日
世間は中国への返還によるゼロパンダ問題に揺れておりますが、我々は冬山を目指します。
アイスバーンの道をひたすら進みまして、
安達太良高原駐車場に到着

スキー場があると大抵広い駐車場があるので助かります。
スキー(スノボ)も久々にやりたいですが、今回は登山が目的

スキー場はまだ営業前。この誰もいないゲレンデを滑れたら気持ちいいだろうなぁ!

ゴンドラ沿いにひたすら登っていきます。


エッホ、エッホ

安達太良は標高こそ1,800mに満たないですが、すぐ森林限界に達します。
原因を調べましたら、活火山による土壌と強風の為、標高1,300~1,500m程度で森林限界を迎えるそう(他のエリアでは2,000mを超えてからが森林限界)。
そしてこの後、自ら冬の安達太良の風の洗礼を知ることになります。

森林限界を越えました。
と、強風のお出迎え!

生憎の天候で眺望は望めませんが、このモノトーンの世界も好きですね。

が、強風が侮れない…。視界も悪い。バラバラにならないよう周囲を見ながら進みます。

本当の山頂はこの上にあるのだけど、風があまりに強いので今回はここでよしとしました。

2015年の年末以来の登頂です。
それにしても風が強すぎる。
この強風(低温)の影響でショルダーベルトに外付けしていたスマホが突然シャットダウンしてしまった。仲間のiPhoneも同時にダウン。どうやら気温低下による電圧低下が原因で電源すら入らない状態となりました。もっと低温の時もあったはずですが、風をまともに受けることによって本体の温度が下がりバッテリーが使い物にならなくなってしまうんでしょうね。
最近はスマホのダウンロード地図があるから、コンパスや紙の地図を持たないことも多いみたいですが、こんな時を想定すると紙の地図は持参必須だと感じました。無論、コンパスも。
さぁ、登ったからには降りないといけません。

自分達のつけたトレースがあっという間に消えてしまった。恐るべし、安達太良の風。

とにかく来た方向に向かって降りていく。雪が深い。

ところどころ、ルートを失いながら…、

なんとか正規ルートに復帰。


夏は初心者にも登りやすいことで知られる安達太良ですが、冬はまったくの別の山ですね。

スマホも復活!

どこまでも続くモノトーンの世界。

下山後、YAMAPの標高差グラフを見ると登頂直後から電源オフになったため、横一線になってしまった(笑)。

さて、本日の宿は「リゾートインみちのく」です。

ここね、良心的な価格設定に加えて、料理がマジ旨い!

どれを食べても美味しいのよ!
宿泊者は登山客やスキー客が中心なのを考慮してかボリュームも満点なんです!
外との気温差がヤバい(笑)!
要注意ヒートショック(笑)

元旦でしたが、あまり登山者はいなかったですね。
くろがね小屋が改築中であることも登山者が少ない要因かもしれません。
が、やはり冬山は厳しかった。
続く



