気ままに生活。 -250ページ目

気ままに生活。

西宮より発信。日記とかニュース記事とか旅行記とか。
すっかりほったらかしてしまいましたが、ぼちぼちアップしたいと思います。
よろしくお願いします。


気になる広告がありました。

自信満々に書いているにもかかわらずこれでは痛々しいです。



↓こんな感じ。





間違えるにも程がある。





「青胴」



…これを見て「赤胴鈴之助」を思い出したワタシはもう若くないんでしょうか(汗)





「からから」



…セミですか。(←違う)





還暦の所の「還る」が可愛く見えてきますね。

たったこれだけのスペースでこんなに間違えるとは、どんな人なんでしょうね。



そしてそれをいちいち見つけるワタシもどうなんでしょうね


昨日、カレーライスを作ったんですが。



ジャガイモの皮を剥くのがあまり好きではないんですよ。

…いや、ピーラーはあるんですけどね。

ディズニーランドで買った、あのネズミさんのマーク(3色)の入った奴が。



小さいジャガイモとかキーッてなります

皮剥きが面倒な割にはあまり中身ないし。

ついでにそもそも小さかったら剥きにくいし。



…また、芽が深いやつとかあるじゃないですか。

ピーラーでは皮が剥ききれないような深めのくぼみ。



あれは、ピーラーの脇についている出っ張りで取るよりも、爪で毟った方が早いと思うわけです。

実際昨日は爪で芽を取っていったんです。





…ところが。

昨夜から爪の中が痛いの何の

深爪じゃないのに、深爪をしてしまったような不快な感覚。



指はワタシの仕事道具(管理人の職業:システムエンジニア)なのでかなり嫌な感じです。

幸い、右手の親指は殆ど使わないわけですけれども…。

かなり不快です。



あぁ、微妙に痛い…(汗)


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「楠川分かれ」と呼ばれる分かれ道を右に。

小杉谷集落の跡地へ続く橋を渡って、小杉谷小中学校跡の前を通ります。



小杉谷集落はかつて全国から腕の立つ人々が移り住み、林業を生業として暮らしていたそうです。

最盛期には800人以上の人々が住んでいたらしく、大きな怪我や病気で大きな病院に行く以外はこの集落から出る必要がないほど設備も整っていたそうです。





ちなみに杉を伐採するようになったのは割と最近だそうで。

屋久杉の伐採は、豊臣秀吉が島津義久に命じたのが最初と言われているそうですが、屋久杉は島民により神として崇められていたため江戸時代までは殆ど伐採の対象になっていなかったとのこと。



江戸時代に入り、屋久島出身で薩摩藩に仕えていた儒学者の泊如竹(とまりじょちく)が島民の貧困を目にして屋久杉の伐採を島民に勧めました。

これが原因で1640年ごろから本格的な伐採が始まります。

島民は薩摩藩に年貢代わりに「平木」とよばれる幅10センチ程度の屋久杉の木材を納めたそうです。



1970年以降、屋久杉の伐採は禁止されています。



杉の伐採を解禁させた儒学者「泊如竹」。立派な顔が逆に胡散臭い感じもします。
「泊 如竹:とまりじょちく」。



マキオさんによると、この人は島民が貧しさで苦しんでいるのを目の当たりにし、山に修行に入ったあと

「神様が『杉を切っても構わん』と仰った」というお告げを残したそうです。





…大丈夫ですかこんな無責任なこと言って

まぁ「嘘も方便」といいますから、これで島民が満足したんならオッケーでしょうが。





ところで、杉の木が育つまで数十年~数百年掛かります。

特にこの島は土壌の関係で生長が遅いというのは前回の書き込みでもあるとおりです。

そうすると、当然何十年かでこの付近の杉は伐り尽くされるわけです。

杉がほぼ伐り尽くされた昭和45年、この集落は姿を消しました。

生活を続けるのが難しくなったためだと思われます。



ちなみに、現在残っている屋久杉は当時木材として使用するには困難なものだそうですね。

良質な木材は、根や枝分かれ、拒絶反応(「夫婦杉」のところで後述します)のない一部だけということになっているそうで。

要は、地表数十センチから数メートルまでの範囲しか使われないということです。



つまり、数十センチの切り株と、枝の生えている部分は捨てられると。

ついでに、使用する部分が歪な形をしている杉は木材としては使えないということで、そのまま残されました。

これが現在残っている屋久杉です。



打ち捨てられた切り株と倒れた上の部分。

本来ならば数年で朽ち果てるんですが、ここの杉は樹脂が多く含まれ、腐るのにも時間が掛かります。

およそ100年掛かるとのこと。

100年といえば相当の時間ですから、その間も森は様変わりします。

そこで起こる特徴的な現象として挙げられるのが「着生」「更新」という現象。



「着生」とは、樹木や岩の上にくっついて生活することをいいます。

「寄生」と間違えられることもありますが、くっついている植物から栄養を吸収しているわけではないので、全く異なるものです。

要は、より高い位置に登って、少しでも太陽の光を浴びようとするコケ類によく見られる現象です。

実際、屋久杉に着生しているコケは多いです。



もうひとつ。

「更新」とは、古い杉の木に新しい杉が芽を出して育つことです。

鬱蒼と木が生い茂る森では、周りの木のせいで日差しが入りにくい状態になっています。

そこで、伐採された木や倒れた木の上から芽を出すことによって、こちらも少しでも多くの光を浴びようという。

それぞれ切り株の上から芽を出すことを「切株更新」、倒れた木の上から芽を出すことを「倒木更新」といいます。

そして、更新によって育った杉のことを「二代杉」といいます。





さて、登山の続きです。

小杉谷小中学校跡を通り過ぎると、あずまやが見えてきます。

小杉谷の歴史や、集落が姿を消す直前の「最後の運動会」の写真などが展示されています。

ここで5分ほど休憩。

湧き水もパイプで整備されてまして、ここで水を補給することができます。

ここからはトロッコ線路のレールの間にまっすぐな板が敷かれ、いちいち枕木を跨いだり乗ったりしなくて良くなります。

だいぶラクです。



ここからおよそ1時間半は、この道を歩くことになります。

途中、ここの有名な屋久杉である「三代杉」があります。

この杉は2回も更新が行われている、珍しい木です。

一代目の杉が千数百年前に倒れ、その上に二代目の杉が生えました。

そしてそれが江戸時代に切られ、その後に三代目の杉が立っている状態です。

千数百年前の倒木が今も残っている様子は、屋久杉の腐りにくさのよい証明ですね。

ただ、腐りにくいのは樹脂の濃い周りの部分で、中の幹の部分は割と早いうちに朽ち果てます。

…ですので、倒木や切り株などは、中が空洞になっているものが目立ちます。

…ちゅうわけで、この空洞になった倒木の中は絶好の写真スポットになっています。





ここから30分ほど歩いたところが休憩スポット。

トイレもあります。

ただし、ここでトロッコ線路は終わり、本格的な山道に入っていきます。

あとおよそ1時間半で目指す縄文杉です。

トイレ休憩を済ませ、いざ山道へ。

軍手が必要な方は、ここで装着していきます。

幸い雨が全く降っていなかったので、そんなに滑ることもないだろうということで、ワタシは装着せず。

…だってカメラ撮るのがメンド臭くなるんだもん(爆)





さて、今回の記事のメインは「ウィルソン株」です。

大正3年にアメリカから調査に来た植物学者のウィルソンという人物が発見した切り株。

樹齢は4000年を越えているそうで、根のまわりが32mあります。

この木が切られたのは1586年、戦国時代(豊臣秀吉が全国を統一する直前ですね)

トロッコ線路が終わり、山道に入ってから20分強のところにあります。





この中でウィルソン氏が雨宿りしたそうです。
ウィルソン株。





中は当然空洞になっており、祠のようなものが建てられています。

マキオさんによると、この祠は「コダマ」という名前だそうで。



…そうです。

『もののけ姫』のモデルになった森はこの屋久島の森。

そして、宮崎駿監督本人が言っていたらしいんですが、その中に出てくる「コダマ」という森の精。

その名前のモデルはこの「コダマ」だそうです。

こういう話を聞くとなんか嬉しいですね。



さて、このウィルソン株、中が空洞になっているといいました。

当然切り株ですんで、つまりは上部が吹き抜けのような状態になっています。

で、このウィルソン株にはもうひとつ見どころがありまして。

ある場所から上を見ると、↓このように見えます。





何かの形に見えませんか?
ハート型。





そう、ハート型です。

合成でも何でもありません。

かなりキレイなハート型の吹き抜け。

これはぜひ写真に収めねば…ということで、かなり無茶な位置からカメラを構えましたね。

ここを訪れた際は、ぜひこのスポットを探してみてください◎





ここでしばらく休憩したら、再び山道を出発します。




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4:00に起床。

かくれ読者さんの言葉を借りれば、正確には

「3:50に目が覚めて、10分まどろんで、4:00に起床」というのがしっくりきます。

「目が覚める」のと「起床」は区別すべきですね。(←どうでもいい)



当たり前ですが、真っ暗です。

こんな時間に出発とは、とんでもないですね。



とりあえず出発準備は前日に済ませていたので、当日の準備だけしてさっさと部屋を出ます。

缶コーヒーを外のリクライニングチェアで飲み、朝のひとときを…。



そうこうしているうちに部屋で女性陣が準備を済ませるという段取りです。

4:30にロビーに到着、ホテルで用意してもらった食事(朝食&昼食)をゲットします。

ホテルは慣れているので、てきぱきと人数分の食事を用意。

これが朝食の代わりです。



フロントで手続きをしていると、ツアーのガイドさんが登場。

マキオさんという、ワタシ達と同年代くらいのお兄さんでした。

話しやすそうで◎です。



早速マキオさんの車に乗り込みます。

ホテルから40~50分くらいのところにある荒川登山口へ。



登山口にたどり着くと、トイレを済ませてまずは腹ごしらえ。

一般的なプランではここで朝食を摂り、荷物を減らしつつ体力補給です。



またトイレですが、一旦出発してしまうと3時間歩かないと次がないとのこと。

♂はいいですが、♀の方には若干キツいかも知れませんね。



入念に準備体操を行い、いざ出発です。



…ところで、かなり気合の入った方々がいました。

わざわざコスチュームまでそろえているほどの徹底ぶり。

↓この方々です。



2006年バージョン?
縄文杉倶楽部。



…ちなみにこの方々、これ以降この姿で会うことはありませんでした(汗)。

非常にいい天気で、レインウェアを使う必要がなかったので脱いでしまったのかもしれません。

バンダナの人は見たので、おそらく間違いないでしょう。





さて、気を取り直して出発です。





ところでこの登山道、最初はトロッコ線路沿いにずんずん進むことになります。

片道4時間半ほどの行程のうち、3時間ほどはこのトロッコ線路を歩くことになります。

…というのもこのトロッコ線路、昭和30年代頃を全盛に伐採された木を運ぶためのものだそうで。

この木の伐採に携わった人々はこの山奥に「小杉谷」という集落を作り、比較的裕福に暮らしていたそうです。

今も、この登山で怪我人が出た場合や登山道の補修のときなどはトロッコが出動するとか。

ちょっと見てみたい気もします。

怪我はしたくありませんし、怪我している人を見るのも微妙ですが…。

ところで「トロッコ」といえば『インディ・ジョーンズ』『忍者じゃじゃ丸くん』しか思い浮かばない管理人はちょっと発想が貧困。





現役で動いている中では最古のトロッコ線路だそうで。
トロッコ、スタンバってます。





このトロッコ線路、地味に疲れます

序盤は枕木をひたすら歩くため、歩幅が強制的に決められてしまうこともあるからでしょうか。

このトロッコ線路が約50分続きます。

雨の日は滑ることもあるのでご注意ください。



途中、朽ち果てたトロッコの残骸を見ることができます。

片付けないのは、この朽ち果てたトロッコに杉の子供(小杉といいますが)が生えてきているため。



「小杉(コスギ)」という単語が出てきました。

敢えて書かなくてもいいでしょうが、決して「リ○ビタンD」の人のことではありません



基本的に屋久島にある杉を全て「屋久杉(ヤクスギ)」というのではないそうで。

屋久島にある杉の中でも、特に樹齢1,000年以上のもの「屋久杉」といい、それ以下のものを「小杉」

またそれとは別に植林のものを「地杉(ジスギ)」というそうです。





一般に、杉は樹齢300年ほどと言われているそうです。

それがなぜ樹齢2,000年、3,000年もの長寿の杉になるのかといいますと。

それは、年間4,000~10,000mmもの多雨に恵まれている屋久島の特殊な自然環境と、屋久杉の樹脂の特性が起因しているそうです。

屋久島の土台は花崗岩で栄養分が少なく、杉の生長が他の地域に比べ遅くなるとのこと。

これが原因で、年輪の幅が緻密になり材質が硬くなるそうです。

さらに、それによって樹脂道に普通の杉の約6倍ともいわれる樹脂がたまる、と。

…で、この樹脂には防腐・抗菌・防虫効果があるため、屋久杉は長い年月の間不朽せずに生き続けられるそうです。



…要は、

屋久杉は栄養の乏しい花崗岩山地でたくさんの水に恵まれて、ゆっくり成長する

成長が遅いことから材質が緻密で樹脂が多く、さらに腐りにくいので結果的に長生きする


…っちゅうことですかね。



ブログって、こういったことを調べようと思うのもいいですよね。

そしてメモ代わりに記事を使うと。





…さて、せっかくですからついでに屋久島のことについても少し触れることにしましょう。

実際、登山中もこのあたりで屋久島についてマキオさんに話してもらいましたし。



屋久島は、1400万年前頃に隆起した花崗岩の島です。

およそ500km2の島で、本州などの4島を除くと9番目に大きな島だそうです。

(淡路島は588km2

周囲は130kmで、最高点は宮之浦岳1936m。これは九州でも最高峰です。

90%が森林、40%が国立公園で、島の20%が世界遺産に登録されています。

標高100m以下が主に暮らしの場所で、人口は14,000人ということです。





さて、登山の話に戻ります。

しばらく行くと、トロッコ線路が川を横切ります。

大小さまざまな川を横切るため、そこかしこに小さな橋がありまして。

中にはまったく手摺のないやつもありましたね。





手すりのない橋も。
スタンド・バイ・ミー。





歩き始めてから1時間弱。

大きな分かれ道に差し掛かります。

一方は引き続き登山道。まもなく「小杉谷」という、もともと集落だったところに着きます。

そしてもう一方は神社へ続く道だそうです。

ここで、神社の方に向かって一礼。



――このツアーが無事終わりますように――



そんな感じで次のエントリーに続きます。




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さて、サファリバス(元)に乗って、一路ホテルへ。



その前に、とりあえず屋久杉観光ツアー会社に電話。

「無事屋久島に着きましたので、明日は予定通りよろしくお願いします」

という内容で連絡してこいということだったので、一応。

…まぁ、台風とかの影響でたどり着けないということもありますんで、当然の処置と言えばそうなんですけどね。



今回泊まるのは、「屋久島いわさきホテル」という鹿児島一帯にチェーンを持つホテルです。

種子島などにもあるらしく、旅行会社の担当者も「このホテルがいいと思いますー」ということで。



屋久島の北端から南端近くまで、時計回りで海沿いをバス移動。

バスに揺られることおよそ1時間。

結局バスは16:30頃無事ホテルに到着。



近くにコンビニがあるという情報を仕入れていましたが、車用の正門からホテル前までの道のりが思いのほか長くてですね。

これは軟禁状態に近いんじゃないかと思います。

一応ホテルで散策用に自転車を貸してくれるみたいなんですが、これで外に行こうというのは厳しいです。



ホテルはかなりキレイでしたね。

接客もすごく丁寧で、こちらが萎縮してしまうほどです。(←小市民)



ロビーの様子。
ホテルロビー。



部屋割りを決定。

ごめんなさい何となくメンバーを見て勝手に決めました。

管理人夫婦が同じ部屋になる場合、女性陣の1人が管理人夫婦と同じ部屋に泊まらざるを得ない、と。

…かといって、管理人夫婦が別れてワタシと女性陣のうち2人、というのも微妙な話で。

結局、「部屋で『おいでよ どうぶつの森』をやるかも」という理由でかくれ読者さんに混じってもらいました。


ごめんなさいかくれ読者さん。

…でも、無事たぬきち商店がデパートになって嬉しかったです(私信)。



とりあえず、夕食までは時間があったのでホテル周辺を散策。

敷地が広いので、自転車を借りて廻ろうということになったんですが…。

自転車の台数の関係で、3人は電動機付自転車、あとの3人はマウンテンバイク(うち2台は子供用)という割り振りに。

仕方がないのでそのまま出ましたが、あっという間に放棄しました。

起伏が激しい上に、マウンテンバイクが乗りにくい、ということで…。



ついでに、ホテルの敷地内では自転車に乗らないで欲しいという話でした。

そんな話は聞いてなかったということで、レンタル料金は返金してもらい、結局歩いて庭を廻ることに。



ヤクシカの檻があったり、タンカンやポンカンの木があったりと、意外といろいろなものを見ましたね。



ヤクシカの檻の様子。






…で、ホテルの周りを歩いただけでバテバテになる6人

明日大丈夫かいな(汗)

熱帯樹林を歩いているようで、蒸し蒸ししてかないませんでしたね。





…で、夕食までの1時間を温泉で過ごします。

♂はワタシ1人なので、好きに入れるわけですが…やっぱり独りはちょっと寂しいですね。

まぁ、その分ネタ探しに勤しむことができるわけで、その辺の切り替えは全然オッケーな感じです。

基本的に1人の時間も好きなので、こういうのもアリです。



温泉は、大きめの湯船が1つと露天風呂が1つ。

あとはサウナと水風呂という、割とシンプルなつくりです。

…ただ、川沿いというのが原因なのか、露天風呂には虻がブンブン飛んでいるという。

ちょっと嫌です。

いちおう天然温泉ということなのですが、温泉だけを純粋に楽しもうというのはちょっとムリな規模かなというところですね。



…さて、ホテル周り散策の汗も流し、夕食です。

基本的にどれもおいしく、量もあったわけですが(すみませんメニューもって帰ってくるの忘れました)。

1日目で衝撃だったのは何といっても「亀の手」

ビジュアルが亀の手そっくりの貝ということなんですが、お吸い物に入っている状態でも開きません。

それが余計に亀の手そっくりなんですが。

名前を言われると食べる意欲が減退するこの食材、写真に収めてきました。

↓こちらです。



食欲、減退。
亀の手。



この爪に見える部分が殻になってまして、これをパカッと開けるわけです。

で、中の身を食べるという。

せっかくですから、食べてみました。





…。





うーん。





何といいますか、リアクションの取れない味です。

マズくもなく、別に薦めたいほどの味でもないという中途半端なものでした。

お吸い物に3つも入っていましたが、まぁ全部食べようというものではないですね。

経験です。



部屋に帰って、再びお風呂。

そのあとは『おいでよ どうぶつの森』タイムです。



…ただ、次の日は4:40にホテルロビー集合ということで。

大丈夫かな、という一抹の不安と共に就寝しました。





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屋久島旅行初日です。

この日は7:10に新大阪に集合予定。



…の予定だったんですが。



結局準備や何やらに追われて、寝たのが当日の3:00前後

永井大主演の「黒い太陽」(再放送) を見てしまいまして…(汗)

(2006/08/17追記:再放送じゃないそうです。byよし様@仕事中



何となく見入ってしまいました。

…何をやってるんだ。

結局、睡眠時間は2時間ほど。





とりあえず集合には全員間に合いました。

いつもの調子なら遅刻なんですが、さすがに新幹線の時間が決まっていると大丈夫なようで。

で、グリーン車に乗り込みます。



やっぱりグリーンは快適でしたね。

過去にも一度だけ乗ったことがあるんですが、会社の出張で乗る普通指定席とはやっぱり違います。

そして帰ってきてから思うに、行きが電車の移動でホント良かったです。

帰りだったらしんどかっただろうなぁ、と。





席は4-2に分かれたため、たまたま隣に座ったHさんとアニメなどの話で盛り上がります。

特に盛り上がったのが『パーマン』の話

パーマン1人では、最高スピードが「時速119km(当時の新幹線の最高時速)」となっています。

…となると、大阪に住んでいるパーマン4号こと「パーやん」が東京に行くためには

片道4時間強かかるという結論に達しまして。

これはキツいな、と。

事件が発生してから現場にたどり着くために4時間かかるヒーローというのはいかがなもんかという。

(※ちなみに4人のパーマンが力を合わせれば最高速度は「2パーマンの人数-1×119(km/h)」952km/hとなるそうですので、大阪-東京間は30分強で行くことができる計算になります)

…まぁ、どうでもいいですね。





そんなこんなで、新幹線は博多に到着。

博多からは「リレーつばめ7号」という、九州新幹線「つばめ7号」に接続するための特急に乗り込みます。

しかし、これがいっぱいでして。

残念ながら座ることができず、1時間半ほどの時間を電車の継ぎ目で過ごすことになりました。

ただそれが幸いし、次の「つばめ7号」には座ることができました。

ワタシとOさんが、大阪のオバチャンよろしく席を確保しに行ったのは内緒です。



九州新幹線の乗車時間はおよそ40分。

…ですが、1時間半もクーラーの効かない継ぎ目で立っていたので生き返る感じでした。





さて、鹿児島中央駅に着いたのが12:45。

フェリーは13:10発です。

本来は12:29に到着する予定だったんですが、何せお盆ですんで…。



大急ぎでタクシーを拾い、鹿児島本港北埠頭へ。

ここで「トッピー」というフェリーに乗って、一路屋久島へ向かいます。

このフェリーにさえ乗れれば一安心です。

自由席とかが絡んでいたため、1本でも逃すとたちまちフェリーが3時間後のやつになってしまいますので冷や汗モンです。

幹事はこのへんが辛いトコです。

それがまた楽しいんですけどね(笑)





フェリー乗り場で、桜島を激写。



桜島。



そういえば、タクシーの運ちゃんにも桜島の写真入り名刺の台紙(文字入ってません)を渡されまして。

「こんなん配ってるのワシのタクシーくらいやでぇ」とか言ってたんで、有難く頂戴したり。

…そんなに大した写真じゃなかったんですけど(笑)

↑の奴の方がかなりマシだと思います(自画自賛)





で、フェリーはおよそ2時間半で屋久島は「宮之浦」へ到着。

目指すホテルは屋久島の南端なんですが、この港は北端です。

ホテルまでは送迎バスがあるんですが、それでも1時間近くかかるという。



送迎バス。



このバス、神奈川のサファリパークで使っていたものをこの運転手が安く譲り受けたそうです。

屋久島の緑とバスの緑がどうこういう話で。

…まぁいいんじゃないでしょうか(;´д` )





…何か、書いているうちに長くなってきました。

続きはまた別のエントリーで…(汗)





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大学の合気道部の同期と、屋久島に行ってきました。

今回は6人。

パラグライダー体験(過去記事) に行ったメンバー+1です。

このメンバー、オーサカキング(過去記事) に行ったメンバーにも似通っています。



…いえ、決してヒマな訳ではないとおもいます、たぶん。



さて、今回も固有名詞を付けたいと思います。



・ワタシ
・パートナーさん
・かくれ読者さん
・Hさん
・Oさん
・Yさん



こんな感じで行きましょうか。

まず「屋久島に行こう!」と言い出したのはYさんです。

そして、それが7月17日。

日程が8月12日~14日ですから、出発まで1ヶ月ありませんでした。

しかもお盆真っ只中。

…おまけに、「8月12日~14日で行こう!」と言い出しただけで、細かいことは全く調べず

実際に行動したのはワタシです(笑)

…まぁこういう計画を作るのは好きな方なので、全然かまわないわけなんですが。

言いだしっぺはなかなか重要なポジションだと思います。



とりあえず往復の交通手段が確保できるか非常に微妙でした。

慌てて参加人数を確定させ、旅行会社に連絡。

とりあえず何はともあれ、移動手段を確保しないと話になりません。

…しかし、やはりお盆真っ只中では飛行機が確保できず、行きは新幹線。

ついでに、グリーン車しか予約できませんでした。

まぁ取れただけ良しとしますか、ということで。

さらに、博多から鹿児島中央(フェリー乗り場の最寄り駅)までは自由席

座るためには格闘が必要なチケットです。

座れなかったら、2時間立ちっぱなし。

なかなかキツいです。



…で、ホテルは2部屋予約。

♂がワタシ一人なので、部屋割りは悩みました。

まぁ取れなかったモンは仕方がないので、メンツは行ってから考えようと。



そして、メインとなる縄文杉観光ツアー

「ネイティブビジョン」という屋久島観光ツアーを主に行っている団体さんに予約します。

これは、向こうに行けさえすればオッケーな所です。

台風など気候の影響でたどり着けないということさえなければいいという。

…あ、予約するのに各自の署名がいるんですけれどもね。

「もし何かあっても訴えたりしません」というような感じの。



準備で大変だったのは、トレッキング用の靴とかリュックサックとかですね。

縄文杉ツアーの案内を見ると、けっこう脅しが効いてまして。

「相応しくない格好である場合は、参加をお断りすることがあります」みたいな。

…そんなこと書いてあったら、初心者は身構えるわけで。



本格的な奴を買おうとしたら、けっこう値が張るわけです。少なくとも10,000円前後は…。

…っちゅうことで、ウチはレインウェアに関しては現地でレンタルすることに。(1,000円)

他の人は自分で調達したみたいです。





旅行のしおりを作って、事前準備はほぼ完了。





旅行会社とのやり取りはまた別の機会に書こうと思います。

このエントリーを遡って書いているのが8月15日なんですが、もう旅行は終わっているのにまだ話がついていない件がありますので、それとまとめて…(笑)




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屋久島から帰還しました。



後は、全員がちゃんと家に帰ったことを確認して旅行終了です。

お疲れ様でした。


【屋久島旅行・目次ページ】

ここから屋久島旅行記の全てのエントリーへジャンプできます。



旅行記1(~前日) 準備から、屋久島旅行出発前日まで。
旅行記2(1日目①) 出発してから屋久島は宮之浦までの移動です。
旅行記3(1日目②) 宮之浦~1日目終了まで。
旅行記4(2日目①) 2日目、小杉谷まで。
旅行記5(2日目②) 2日目、小杉谷~ウィルソン株まで。
旅行記6(2日目③) 2日目、ウィルソン株~縄文杉まで。
旅行記7(2日目④) 2日目、縄文杉~ホテルに帰るまで。
旅行記8(2日目⑤) 2日目の続きから最終日までです。




今1:56です。


今日から2泊3日で屋久島に旅行に行ってきます。

5:00起きです。



…早く寝ろよ自分。





帰ってきたら更新しますので、しばしのお別れです。

(…って言っても賞味2日ですが…)



それでは(ちょっと寝て)行ってきます。