☆。,:・゚ジュリアの好きにやっちゃって゚・:,。☆ -75ページ目

フレンズ(裏コイバナ)Ⅷ゚・:,。☆

・・・つづきです。

お断りした社長さんは、何日かして来て、私を指名した。

蘭 『もう来てくれないかと思いました。来ても指名替えかと』

社 『そんな嫌われる事しないよ。俺は家じゃ、金さえ運んで来れば、

あとはいらない存在だ。もう誰からも嫌われたくないよ』

蘭 『そんな事言って、私の気を引く気ですかぁ?』

社 『蘭ちゃんはそういうの弱いだろ?』

蘭 『すっごく弱い(笑)』

社 『あはははっ、・・・この前の事は忘れてくれ。前にも女の子に付き

合ってもらった事があってね。その時はいい子だし夢中なんだけど、

終わると、ああ、こんなものか。って思う』

蘭 『ヤダァ!私もそう思われるところだったんだ。よかったぁ』

社 『虚しさばかり残る』

蘭 『それはやっぱり、愛がないからじゃないですか』

社 『そうだね。そうかもね』

蘭 『社長さんにとってお金ってなんですか?』

社 『うわぁ、難しい質問だなぁ(笑)・・・無いと困る物
・・・有りすぎると愛や人間関係を壊す物
・・・多少あると、ある程度は人生を楽しく過ごせる物。てところかな』

蘭 『はぁ、多少ある程度が一番いいのですね』

社 『俺はそう思うよ。何か飲むか?ドンペリでもいいよ』

蘭 『ううん、いい。ビール飲みたいでしょう?ビールにしよう。

私はボンジュース』

社 『なんだよ、もう命の水かよ(笑)』

蘭 『だって私、未成年だしぃ(笑) お願いしま~す』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エリのアパートに行く事になった。

みんなで行こうと思ったけど、私とエリの都合のいい日は、

ユカもサトミもアカネも都合が悪かった。

ジュ 『また今度にしようかぁ?』

エリ 『みんなは、また都合のいい日でいいじゃない。ジュリ、来て』

ジュ 『うん、わかった。行くネ』


エリの部屋は新しく綺麗だし、3階で日当たりもよく暖かかった。


ジュ 『綺麗じゃない!暖かいしいいなぁ~。結構広いし。

なんだ、すっかり片付いちゃってるじゅあない』


部屋を見回して上着を脱ぐと、エリがカーテンを閉めた。まだ

日が当たっているのになんで?と思っていると、エリが後ろから

私の肩を回して振り向かせキスをしてきた。


ジュ 『ん、うん?・・・・ちょっとエリ!まっ・・・う、うん』


エリ 『最近ぜんぜん2人きりになれないんだもの。いつもジュリ

のことを考えてるのよ、あたし』


それは私もそうだけど。


またキスをされて、今度は立っていられなくなり、2人でベッド

に倒れこんだ。


エリは私のシャツの前をはだけさせ、ブラもいとも簡単に外した。


エリ 『まぁ、素敵なおっぱいですこと(笑)』


ジュ 『いやぁ~、恥ずかしい。ちょっとエリ!待って待って。

わたしばっかり!エリも脱ぎなさいよ!』


エリ 『ヤダ!』


エリはもう私のデニムのファスナーも下ろしに掛かっている。

男以上のエリの攻めに、もう笑うしかなかった。


こんな形で女に犯されるとは思ってもみなかった。


私も必死でエリを脱がしに掛かった。私はもう下着1枚だけ。

エリの唇が胸からおへそに下がりさらに下がろうとしていた。


ジュ 『きゃ~、何処行くの、何する気。あぁ~、待って待って


私はエリの顔を掴み、もどした。


エリ 『ジュリ、うるさい!おとなしくしないと縛るわよ!(笑)』


ジュ 『無理無理無理無理!恥ずかしいよぉ~』


でも、力が出ない。


それから、エリも裸になりお互いの胸を合わせてキスする頃

には2人とも陶酔の世界に入っていた。


・・・つづく。(この描写続けなけりゃダメかなぁ~。細かく覚えて

ないしなぁ~ 笑)


フレンズ(裏コイバナ)Ⅶ゚・:,。☆

・・・つづきです。

私もエリも時間に余裕が少し出来たが、
相変わらず空いた時間があると、肩を寄せ合い寝ていた。

この頃になると、ちゃっかりユカが真ん中に入っていて、
私達はユカの肩に頭を乗せて、

彼女の両脇から彼女と腕を絡ませて寝ていた。

ユカは満足そうに、一緒に寝てたり、本を読んでいたりしていた。
周りから見たら異様な光景だろうが、私達は気にしなかった。

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バイトは順調だった。嬢達はみんな仲が良かったから。
六本木などの一流店とは違い。

それほどあくせくしてないからだろうか?

レギュラーが少なく、女子大生のバイトが多いせいかもしれない。

ただ、1人だけ和を乱すような、自分勝手な嬢がいた。
でも彼女はナンバー入りだし、店も大目に見ていた。


私は、同伴とアフターはNGにしていたけど、指名客の1人が

かなり執拗に同伴を迫ってきた。


普通なら嬢の方から同伴おねだり。ってところだし、とっても

ありがたい話なのだが、 大学があるから、と断っていた。


考えられない同伴のお断りだが、私がバイトする条件でもあった。


が、彼はこのところ気前良くお金を使い、遊び方も知っていた。

それに、とても紳士的だし、私は嫌いではなかった。


私にとってもお店にとっても、太い客になりつつあったのだ。

これ以上断り切れなくなっていた。


OKすると、彼はすぐに何がいい?和食でいいか?と聞いてきた。

おまかせします。と答えた。


当日、銀座の有名だと言う料理屋に連れて行ってもらったが、

二度とこられないだろう、と思った。


彼は、仕事のことは滅多に話さなかったが、ちょっとした話の

内容から、40半ばの経営者らしい。


何人か連れてくることもあったけど、1人のことが多かった。

彼は、なぜかお店が気に入ってしまった、特に君は素晴らしい。

と私をおだてた。


彼の話は学があり、面白かったが、私は早くこの時間が過ぎて、

店に行く時間にならないかと、そればかり考えていた。


突然、彼が切り出した。簡単に言うと私を買うという話だ。

聞き返すことが出来ないほどびっくりした。


囲うのではない、1日でいいと言った。


その額は、1ヶ月お店で稼ぐ位の額だった。もう少し言うと、

ファーストフードで、結構今月はバイトしたなぁ~と思う月の

3倍位の額だ。


嫌だった。私に限らず多くの女性は嫌だろう。


額がどうのではない。愛がどうのこうのキレイ事でもない。

とにかく、物のような扱いが嫌なのだ。・・・本来なら。


でも、なさけない事に一瞬私は考えてしまった。


「1日我慢すればいい。手っ取り早くイカせてしまえばいい。

終わらせてしまえばお金が残る」


私の中の悪魔が囁く。なぜか悪魔ばかりが囁く。


次の瞬間、浮かんだのはアカネだった。

アカネのピュアな顔が浮かんだ。


アカネは純情無垢である分、少し垢抜けない面があった。

それも彼女の良い点だし、可愛さでもあるのだが、

彼女は悩んでいた。


『どうして私は、ジュリやエリみたいにならないの。教えてよ。

一度ジュリになりたい』


例え思い違いであれ、ピュアな子でしか言えないような

ストレートなアカネの言葉だ。


『バカね、私はそんな純なハートのアカネになりたいわ』


私の言葉は、気休め言わないでよ。と言われてしまった。


思い違いでも、勘違いでも、アカネは私になりたいと言ってくれた。

アカネがなりたい女が、こんな女ではさすがに申し訳ないと思った。


私が踏みとどまったのは、そんな天使の些細な言葉だった。


このことで私は逆に、本当の愛が欲しいと思っている自分に気づいた。

・・・と同時に、心まで動かされそうになるお金の怖さも知った。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


断ったが、彼は納得した。しかし、指名替えするかもしれない。

いや、もうお店に来ないかもしれない。


もう、ここにいられないかなぁ。と思った。


エリの声が聞きたい。思い切って電話してみた。


ジュ 『エリ。まだバイト、お店?今大丈夫?』


エリ 『休憩中。タイミングいいね』


ジュ 『引越し手伝えなくてゴメンネ』


エリ 『ふふふっ、それ、昼間聞いたよ。どうしたの?』


ジュ 『そっか。ねぇ、部屋片付いてないでしょ?

手伝う。行っていい?』


エリ 『もちろんいいわよぉ~』


ジュ 『いつ?』


エリ 『・・・明日大学で話そっ。変よジュリ。大丈夫?』


ジュ 『うん・・・大丈夫』


・・・つづく。


この母ありて・・・゚・:,。☆

こんばんワン゚・:,。☆


昨日のつづきになっちゃいますが・・・

ママの運転でエステに行ったのですが、車での会話です。


ママ 『最近、翔さんを連れてこないのね』


ママは翔が大のお気に入りなのです。翔もママが好きです。

やはり、翔はお母さんを亡くしているので求めるところが

あるのでしょうか。


ママも、もちろんそのことは知っていますから、フビンな気持ち

もあるのでしょう。息子のように可愛がります。

ちょっとワイルドなイケメン(?ママはそう言います)もママの

ストライクなのです。


で、もう2ヶ月ほど前になりますが、翔を家につれてきた時に、

私は地元の友達と会う為に、翔を3時間位家で待たせたのです。


父は出掛けていて、ママと翔と2人。いくらママが若く見えるから

といって、さすがに変なことにはなりませんよ。(笑)


ですが、なんと2人で近くのスーパー銭湯に行っていたのです。

近くと言っても、車で20分位の所。それを思い出した私。


ジュ 『そんなにちょこちょこ連れてこないわよ。また、ママに翔

を何処か連れて行かれたらかなわないわ』


ママ 『あなた、まだそのことを言うの。しつこいなぁ』


ジュ 『なんですって!だいたいねぇ、どこぞの世界に娘がいない

スキに娘の彼氏と2人でスーパー銭湯に行く母親がいるのよ!』


ママ 『だってアカスリに行きたかったんだもん。翔君も行きたい

っすね。って。別に混浴のわけじゃないのよ』


ジュ 『あたりまえよ!本当にママにはあきれるわ。

行ってしまう翔も翔だけど』


ママ 『あたしが誘ったのよ。翔君を怒らないように頼んだはずよ』


ジュ 『怒ってないわよ、ママにほどは』


ママ 『少しは怒ったってことじゃない。早く結婚したら!?』


ジュ 『あのね、言っておきますけどね。翔と結婚って、私はまだ

全然決めていませんからね。人に言いふらさないでよ』


ママ 『そうなの!強気ねぇ~。翔君しか考えられないけどなぁ』


それからはママの反撃で、私の高校時代がひどかったという話で、

またまた言い合いになり、「じゃあママは高校でどうだったのよ」

ということになり、帰ってからママの高校時代のアルバムを見ると・・・


超長い制服のスカートで・・・桜塚やっくんみたいでしたぁ~!

あぁ~、やっぱり。


元ヤン母娘・・・スカートの長さが恐ろしいほど違うけどY(>_<、)Y



マーキング・ママ゚・:,。☆

こんばんワン゚・:,。☆蘭です。(笑)゚・:,。☆


昨日(金曜日)の夜遅く、実家に帰りました。

今日、ママとフェイシャルエステに行く為です。


それと、今度エリとユカと行くゴルフ場に便宜を計って頂いた

地元地区のゴルフ愛好会会長さんにお礼に行こうと思って。


朝、さっそく会長さん宅に行ったら、近くの公園にいるとのこと。


公園に行ってみると、「盆踊り大会」の看板。

近所のおじさま達や青年の人達が準備をしている。


げっ!エライ所に来てしまったぁ~!下手こいたぁ~!


案の定、私の顔を見ると、『おぉ~!ジュリちゃん、帰ってたのか』

とか『ますますベッピンさんになっちゃって』とか。


地元のおじさま達にも、絶大な人気のある私。










危ねぇ~!よかったわぁ~、しっかりメイクしてきて。それに、

大胆に足なんて出してこなくて。


やっぱり、どんな時にも気を抜いてはダメよね。


『ジュリちゃん、夜に生ビール売るの手伝ってよ。バニーガールか

バドワイザーの服を着て』とか・・・


出店の売り子かよっ!そういうこと言うのよねぇ~、おじさんは。

私にそんな格好させたら・・・高いわよっ!


それに、子供が多いだろうから、あっ、大人の女だっ!

とか言われそうよ。


つい、「OLから転校してきた、里中レモンです。」・・・

なんてギャグを言ってしまいそうだわ。


子供って、遠慮なく胸やお尻を触るからなぁ~、いやよ。


いやいや、それより私はこれから用事があって無理なのですよぉ~


ん?そういえば、朝から父の姿が見えなかった。

ぜんぜん気にしてなかったけど、ここにいるのでは?


と、思っていると、父が何人かで車から降りて来た。


 『ジュリ、どうした?』


ジュリ 『ちょっと会長さんにお礼を言いにきたの』


ちょうどよかった。私には用事があることを皆さんに言ってよ。


父 『ジュリ、ちょっと手伝っていかないか?』


いやいやいや、違うでしょう!ママと出掛けるのはあなたも

ご存知なはずよ!


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『残念だけどしかたないな。じゃあ生ビールの試飲していって、

やきとりも焼いてみたから食べてみて』


うわぁ~!美味しそう!


ジュリ 『いえいえ、そんなぁ~・・・そうですかぁ~(笑)』


むはぁ~!美味い~!午前中のビールはキクなぁ~!


焼き鳥は1000本以上焼くそうで、少しだけ解凍のお手伝いを

して家に戻った。


ジュリ 『ママ!私、ビール飲んじゃったから、運転してね』


ママ 『はぁ~っ?!あんた何しに行ったのよ!朝からお酒なんか

飲んで!あたし、都内を運転なんていやよ!』


ジュリ 『しかたないじゃない、飲まされちゃったんだから。

ママは運転上手いから大丈夫よ。私も横に乗ってるんだし』


ママ 『そういう問題じゃなくて、あたしは自分で運転して行ったとこ、

要するに、オシッコをひっかけたとこしか運転したくないのよ!』


ジュリ 『は、はぁ~っ?・・・犬かよっ!』


フレンズ(裏コイバナ)Ⅵ゚・:,。☆

・・・つづきです。


私を指名したのは、部長と呼ばれる40前後の人と、部長と呼ぶ

30前後(Aさん)のサラリーマン風の2人。一見さん*。


ラン 『ごめんなさい。まだ名刺がこんなので』


私は空名刺*に手書きで名前を入れたものを2人に渡した。


部長 『いや、印刷したものよりいいよ。字がきれいだね』


ラン 『ありがとうございますぅ。ペン字通信教育で習ったのぉ~

日ペンの美子ちゃんで!ウソですけど(笑)』


A 『ランちゃんは、そうだなぁ~ユリアの雰囲気だね』


部長 『夢に消えたり、ハートブレイクしたりしそうだな』


ラン 『部長さん、素敵なお言葉!でも、Aさんが言ったのは

ユ・リ・ア。北斗の拳の!ネッ?』


A 『そうなんです。漫画の』


部長 『北斗の拳は知ってるけど』


ラン 『ユリアとか不二子とか言われると、荷が重いなぁ(笑)

部長さんはサザンやチェッカーズが好きなのですか?

その世代?』


部長 『好きだねぇ~、その世代でもあるね。やっぱり俺の

ランちゃんのイメージはジュリアかな』


私のブログの源氏名(笑)の名付けの親の半分くらいは

このおじさんです(爆)


この店は結構繁盛している。大箱*なのにいつもお客で満員状態。

私達キャスト*の数が足りずにマイナス営業*になることも

しばしばある。


*一見さん・・・初めての客(次はないかも)

*空名刺・・・・お店の名前と住所・電話番号などだけが印刷されて

         ある名刺。新人の女の子などがとりあえず手書きで

         名前を入れて使う。

*大箱・・・・・比較的フロアの広いお店⇔小箱

*キャスト・・・嬢達の事

*マイナス営業・・・キャストよりもお客の数が多くマンツーマンに

            なれない状態


・・・つづく。