今日の前池 -10ページ目

8219日産東京HDが、413円!

41円高。
6月9日付レポートで「日産系ディーラー最大手。2013年3月期最終利益が前期比10%増の28億円予想。予想EPS42.05円。BPS224.53円。8日終値212円で今期予想PER5.0倍。PBR0.94倍。割安。全体相場の動向を見極めつつ、中低位材料株として買い場と予想する。8088岩谷産業、8835太平洋興発と共に、8029ルック、8007高島に続き中低位材料株本命格に育つ可能性充分」と指摘した通り、15日にかけ269円へ3連騰。年初来高値を射程距離内に捕える。
6月16日付レポートで「今期予想PER6.2倍。PBR1.17倍。6月15日に発売された新四季報では2013年3月期最終利益が前期比26%増の32億円予想。予想EPS48.1円。2014年3月期最終利益が前期比9%増の35億円予想。予想EPS52.6円。今期予想PER5.4倍。来期予想PER5.0倍。まだ割安と言え、ルック、高島に続く中低位材料株本命格として、新値追い再開に向かう可能性秘める」と指摘して以来、「まだ割安。折に触れ短期調整もあろうが、中長期的には新値追いが続いていく」と予想。7月5日にかけ422円へ上昇。新値追いが続いた後、反落。
7月7日付レポートで「一旦調整が長引く可能性もあるが、中長期的には中低位材料株本命格として、突っ込みは再度買い場になろう」と指摘。13日にかけ339円へ下落。7月14日付レポートで「再度買い場」と予想。19日朝方安値320円から347円へ反発する場面もありましたが、悪地合いに一段安。7月21日付レポートと全体相場の転換点<中>を迎えた24日に「全体相場の動向を見極めつつ買い場探し」と、25日に「底打ち感が出てきた」と指摘。24日安値297円から27日にかけ342円へ反発した後、悪地合に8月3日にかけ302円へ売り直される展開。
8月4日付レポートで「3日引け後に発表した第1四半期決算で通期は前回予想通り。3日終値302円で来期予想PER5.7倍。割安。2日時点の三市場信用取引残が買残501万株に対し売残592万株。取組倍率0.84倍。取組逆転中。逆日歩5銭。決算発表明け。再上昇に向かう」と予想した通り再上昇。

ルック、栗本鉄工が、年初来高値を再び更新

本日の東京株式市場は、日経225が9094円まであっての167.22円高9092.76円で大引け。急反発により8月9日に付けた戻り高値更新となりました。


8029ルックが、813円まであっての81円高785円で大引け。急反発により年初来高値を再び更新。

5月23日~6月8日まで弊社が営業休止だったことから投資助言できませんでしたが、中低位材料株の本命格として8007高島と共に新値追いが続き6月8日にかけ447円へ上昇した後、調整。8291日産東京HDが買い人気を集め中低位材料株本命格となるに伴い、15日にかけ357円まで売られましたが、19日に再動意を指摘。

6月9日付レポートで「婦人アパレル中堅。クールビズ関連銘柄。2012年12月期最終利益が前期比22%増の10億円予想。予想EPS29.23円。2013年12月期最終利益も前期比30%増の13億円予想。予想EPS38円。BPS310円。PBR1.34倍。今期予想PER14.2倍ながら、来期予想PER10.9倍。決して割高と言えない。取組拡大。空売り禁止になるまで上昇が続く可能性秘める」と指摘した通り再上昇本格化。22日にかけ463円へ上昇。年初来高値を更新。

6月23日付レポートでも「15日に発売された新四季報で2012年12月期最終利益が前期比77%増の14億5000円予想。予想EPS42.4円。2013年12月期最終利益が前期比3%増の15億円予想。予想EPS43.8円。来期予想PER10.5倍。決して割高と言えない。短期指標過熱により一旦調整予想されるも、空売り禁止になるまで上昇が続く可能性秘める」と指摘。2日連続S高を交え28日にかけ692円へ急騰。

6月30日付レポートで「28日高値692円で来期予想PER15.7倍となり、割安とは言えない水準に」と指摘。7月2日高値678円をダブルトップに13日にかけ510円へ下落。7月14日付レポートで「再度買い場」と予想。18日朝方安値462円から19日にかけ538円へ急反発した後、悪地合いに売り直されましたが、7月21日付レポートと全体相場の転換点<中>を迎えた24日に「全体相場の動向を見極めつつ買い場探し」と、25日に「底打ち感が出てきた」と指摘。24日安値463円から切り返し。8月2日にかけ547円へ上昇した後、悪地合に3日にかけ494円へ反落。

8月4日付レポートで「3日終値505円で来期予想PER11.5倍。8月2日時点の三市場信用取引残が買残834万株に対し売残939万株。取組倍率0.88倍。取組逆転中。逆日歩5銭。8月7日発表の第2四半期決算内容次第で再上昇本格化に向かう可能性充分」と指摘。業績の上方修正を好感し6日にS高を交え再上昇本格化。


5602栗本鉄工が、3080万株の大商いを伴って283円まであっての23円高270円で大引け。新値追い。

全体相場の転換点<中>を迎えた7月24日に「鋳鉄管第2位。2013年3月期最終利益が前期比49%増の33億円予想。予想EPS25円。2014年3月期最終利益が前期比21%増の40億円予想。予想EPS30.3円。BPS316.5円。現在値210円で来期予想PER6.9倍。PBR0.66倍。割安。全体相場の動向を見極めつつ買い場探し」と、25日に「底打ち感が出てきた」と指摘。24日安値206円から切り返し。27日にかけ225円へ再上昇。

7月28日付レポートで「27日終値223円でも来期予想PER7.3倍。PBR0.70倍。割安。信用取組も拡大中。7月20日時点の三市場信用取引残が買残377万株に対し売残200万株。日証金では買残40万株に対し売残70万株。取組逆転。再上昇に向かうと予想する。全体相場の動向次第で折に触れ短期調整もあろうが、中長期的には中低位材料株本命格として、割高感が出るか、空売り禁止になるまで上昇が続いていく」と予想した通り、年初来高値を更新し8月2日にかけ245円へ一段高。

8月4日付レポートで「3日終値236円でも来期予想PER7.7倍。PBR0.74倍。まだ割安。8月6日発表の第1四半期決算内容次第で新値追いが続く可能性充分」と指摘。


明日8月17日の午前8時30分よりお電話によるお問い合わせを受け付けています。


(1)2003年春から2007年春にかけての4年間にわたる上昇、2007年夏ダブルトップからの急落などを的中させてきた全体相場の今後の予測


(2)昨年11月からの4406新日本理化、5603虹技、12月からの7426山大、1782常磐開発、今年1月からの8508Jトラスト、7999MUTOH、2月からの6801東光、3月からの1840土屋HD、9765オオバ、4月からの8007高島、6月からの8029ルック、8291日産東京HD、6255NPC、4651サニックス、7月からの5602栗本鉄工、8月からの3104富士紡HDなどに続く「値幅取り候補株」


(3)日経225先物及びオプションの売買


(4)「無料銘柄診断」などについて


詳しくは、03-5540-6960までお電話下さい。


平成24年7月13日より、会員の内容を以下の通り変更しました。

(1)助言方法

<A>レポート会員 

契約期間中、1週間に1回以上、投資情報をインターネットのホームページ有料サイトで掲示、またはFAXで送付します。

<B>日経225先物会員 

契約期間中、随時、電話または電子メールで日経225先物の売買助言を行います。

<C>成功報酬会員

契約期間中、A、Bに加え、電話・電子メール・FAX・文書・面談により随時、売買の助言を行うと共に、会員からの投資相談にも応じます。

(2)報酬体系(税込み表示)

<A>レポート会員

1ヶ月契約21,000円 1年契約210,000円

<B>日経225先物会員

1ヶ月契約31,500円

<C>成功報酬会員

3ヶ月契約31,500円 成功報酬純利益の26.25%

注記:平成23年10月31日までに契約したお客様に限り、契約期限内に契約継続をお申し出頂いた場合、レポート会員1年契約の会費を189,000円とします。

8029ルックが、804円!

100円高。

日経225先物、9050円。

130円高。

8029ルックが、年初来高値更新!

66円高の770円。

8029ルックが、再上昇。

32円高の736円。
5月23日~6月8日まで弊社が営業休止だったことから投資助言できませんでしたが、中低位材料株の本命格として8007高島と共に新値追いが続き6月8日にかけ447円へ上昇した後、調整。8291日産東京HDが買い人気を集め中低位材料株本命格となるに伴い、15日にかけ357円まで売られましたが、19日に再動意を指摘。
6月9日付レポートで「婦人アパレル中堅。クールビズ関連銘柄。2012年12月期最終利益が前期比22%増の10億円予想。予想EPS29.23円。2013年12月期最終利益も前期比30%増の13億円予想。予想EPS38円。BPS310円。PBR1.34倍。今期予想PER14.2倍ながら、来期予想PER10.9倍。決して割高と言えない。取組拡大。空売り禁止になるまで上昇が続く可能性秘める」と指摘した通り再上昇本格化。22日にかけ463円へ上昇。年初来高値を更新。
6月23日付レポートでも「15日に発売された新四季報で2012年12月期最終利益が前期比77%増の14億5000円予想。予想EPS42.4円。2013年12月期最終利益が前期比3%増の15億円予想。予想EPS43.8円。来期予想PER10.5倍。決して割高と言えない。短期指標過熱により一旦調整予想されるも、空売り禁止になるまで上昇が続く可能性秘める」と指摘。2日連続S高を交え28日にかけ692円へ急騰。
6月30日付レポートで「28日高値692円で来期予想PER15.7倍となり、割安とは言えない水準に」と指摘。7月2日高値678円をダブルトップに13日にかけ510円へ下落。7月14日付レポートで「再度買い場」と予想。18日朝方安値462円から19日にかけ538円へ急反発した後、悪地合いに売り直されましたが、7月21日付レポートと全体相場の転換点<中>を迎えた24日に「全体相場の動向を見極めつつ買い場探し」と、25日に「底打ち感が出てきた」と指摘。24日安値463円から切り返し。8月2日にかけ547円へ上昇した後、悪地合に3日にかけ494円へ反落。
8月4日付レポートで「3日終値505円で来期予想PER11.5倍。8月2日時点の三市場信用取引残が買残834万株に対し売残939万株。取組倍率0.88倍。取組逆転中。逆日歩5銭。8月7日発表の第2四半期決算内容次第で再上昇本格化に向かう可能性充分」と指摘。業績の上方修正を好感し6日にS高を交え再上昇本格化。14日にかけ764円へ急騰。

日経225先物、9010円

90円高。詳しくは、これまでの週末レポート参照。

5602栗本鉄工が年初来高値更新

18円高の265円。

全体相場の転換点<中>を迎えた7月24日に「鋳鉄管第2位。2013年3月期最終利益が前期比49%増の33億円予想。予想EPS25円。2014年3月期最終利益が前期比21%増の40億円予想。予想EPS30.3円。BPS316.5円。現在値210円で来期予想PER6.9倍。PBR0.66倍。割安。全体相場の動向を見極めつつ買い場探し」と、25日に「底打ち感が出てきた」と指摘。24日安値206円から切り返し。27日にかけ225円へ再上昇。

7月28日付レポートで「27日終値223円でも来期予想PER7.3倍。PBR0.70倍。割安。信用取組も拡大中。7月20日時点の三市場信用取引残が買残377万株に対し売残200万株。日証金では買残40万株に対し売残70万株。取組逆転。再上昇に向かうと予想する。全体相場の動向次第で折に触れ短期調整もあろうが、中長期的には中低位材料株本命格として、割高感が出るか、空売り禁止になるまで上昇が続いていく」と予想した通り、年初来高値を更新し8月2日にかけ245円へ一段高。

8月4日付レポートで「3日終値236円でも来期予想PER7.7倍。PBR0.74倍。まだ割安。8月6日発表の第1四半期決算内容次第で新値追いが続く可能性充分」と指摘。

個別材料株が、軒並み安

本日の東京株式市場は、日経225が8866円まで見ての4.84円安8925.04円で大引け。小反落となりました。


8月11日付レポートで「今週は、8月・・・に転換点<大>を迎える。転換点<中>7月23日・24日(NYダウが24日安値、日経225が25日安値)から始まった上昇が続いた後、転換点<大>8月・・・よりいったん調整に転じると予想する。7月24日前後を安値に再上昇してきた個別材料株も、今週一段高となった場合、短期的には転換点<大>8月・・・がいったん利食い売り場となろう。中長期的には引き続き、6月4日のTOPIXバブル崩壊以降の安値更新は日経225で2008年10月28日安値6994円、2009年3月10日安値7021円更新に相当し、大底・歴史的買い場になったとの予想に変更なし。欧米市場と為替の動向次第で今後も折に触れ短期調整はあろうが、中長期的には2003年春からお伝えしてきた長期予測の通り・・・にかけ・・・年間にわたる上昇が続くと予測する」と指摘。


明日8月16日の午前8時30分よりお電話によるお問い合わせを受け付けています。


(1)2003年春から2007年春にかけての4年間にわたる上昇、2007年夏ダブルトップからの急落などを的中させてきた全体相場の今後の予測


(2)昨年11月からの4406新日本理化、5603虹技、12月からの7426山大、1782常磐開発、今年1月からの8508Jトラスト、7999MUTOH、2月からの6801東光、3月からの1840土屋HD、9765オオバ、4月からの8007高島、6月からの8029ルック、8291日産東京HD、6255NPC、4651サニックス、7月からの5602栗本鉄工、8月からの3104富士紡HDなどに続く「値幅取り候補株」


(3)日経225先物及びオプションの売買


(4)「無料銘柄診断」などについて


詳しくは、03-5540-6960までお電話下さい。


平成24年7月13日より、会員の内容を以下の通り変更しました。

(1)助言方法

<A>レポート会員 

契約期間中、1週間に1回以上、投資情報をインターネットのホームページ有料サイトで掲示、またはFAXで送付します。

<B>日経225先物会員 

契約期間中、随時、電話または電子メールで日経225先物の売買助言を行います。

<C>成功報酬会員

契約期間中、A、Bに加え、電話・電子メール・FAX・文書・面談により随時、売買の助言を行うと共に、会員からの投資相談にも応じます。

(2)報酬体系(税込み表示)

<A>レポート会員

1ヶ月契約21,000円 1年契約210,000円

<B>日経225先物会員

1ヶ月契約31,500円

<C>成功報酬会員

3ヶ月契約31,500円 成功報酬純利益の26.25%

注記:平成23年10月31日までに契約したお客様に限り、契約期限内に契約継続をお申し出頂いた場合、レポート会員1年契約の会費を189,000円とします。

日経225先物が、8870円

 60円安。