個別材料株が、軒並み安
本日の東京株式市場は、日経225が8866円まで見ての4.84円安8925.04円で大引け。小反落となりました。
8月11日付レポートで「今週は、8月・・・に転換点<大>を迎える。転換点<中>7月23日・24日(NYダウが24日安値、日経225が25日安値)から始まった上昇が続いた後、転換点<大>8月・・・よりいったん調整に転じると予想する。7月24日前後を安値に再上昇してきた個別材料株も、今週一段高となった場合、短期的には転換点<大>8月・・・がいったん利食い売り場となろう。中長期的には引き続き、6月4日のTOPIXバブル崩壊以降の安値更新は日経225で2008年10月28日安値6994円、2009年3月10日安値7021円更新に相当し、大底・歴史的買い場になったとの予想に変更なし。欧米市場と為替の動向次第で今後も折に触れ短期調整はあろうが、中長期的には2003年春からお伝えしてきた長期予測の通り・・・にかけ・・・年間にわたる上昇が続くと予測する」と指摘。
明日8月16日の午前8時30分よりお電話によるお問い合わせを受け付けています。
(1)2003年春から2007年春にかけての4年間にわたる上昇、2007年夏ダブルトップからの急落などを的中させてきた全体相場の今後の予測
(2)昨年11月からの4406新日本理化、5603虹技、12月からの7426山大、1782常磐開発、今年1月からの8508Jトラスト、7999MUTOH、2月からの6801東光、3月からの1840土屋HD、9765オオバ、4月からの8007高島、6月からの8029ルック、8291日産東京HD、6255NPC、4651サニックス、7月からの5602栗本鉄工、8月からの3104富士紡HDなどに続く「値幅取り候補株」
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