今日の前池 -498ページ目
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全体相場

全体相場は、かねてよりお伝えしてきた4月初めを迎え2010年相場の最重要局面。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

3858ユビキタスが再動意

1万6000円高の26万3000円。

5196鬼怒川ゴムが436円買い気配

差っ引き30万株の買い物。詳しくはこれまでの週末レポート参照。

鬼ゴム、東光、デジタルガレージ、インデックスが一段高

本日の東京株式市場は、日経225が1万1159円まで見ての124.63円安1万1168.20円で大引け。反落となりました。



5196鬼怒川ゴムが、432円まであっての21円高428円で大引け。昨年来高値を再び更新。昨年12月8日に「週末までの押し狙い」と配信。21日に「そろそろ上放れのタイミング」と配信。今年3月13日付レポートでも「取組拮抗。クラリオンが昨年来高値更新再開となれば一斉高へ」と配信。



6801東光が、187円まであっての5円高184円で大引け。年初来高値更新が続き1文ながら昨年来高値を更新。2月27日付レポートで「昨年来高値更新再開に向かう可能性充分」と配信。



3010価値開発は、引けこそ3円安の39円と反落ながら一時44円へ一段高。昨日4月7日の36円どころより買いを配信。



4819デジタルガレージが、23万1500円まであっての8500円高23万500円で大引け。昨年来高値を再び更新。2月18日寄り付き16万2200円より買いを配信すると共に急発進。2月20日付レポートでも「値幅取り本番へ」と配信。3月15日にかけ22万円へ上昇した後、調整を経て再上昇。



4835インデックスHDが、8310円まであっての290円高8210円で大引け。連騰。2月19日後場寄り付き7150円より買いを配信。22日に7790円へ上昇した後、3月2日にかけ6230円へ反落しましたが、調整を経て再上昇。
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