ユビキタス、メディネットがS高買い気配。鬼ゴム、三井松島が新値追い。ツガミも昨年来高値を再び更新
本日の東京株式市場は、日経225が36.14円高の1万1204.34円でほぼ高値引け。小反発となりました。
個別では、IT関連の3858ユビキタス、バイオ・ゲノム関連の2370メディネットが再動意。共にS高で新興市場の2トップがランデブーとなる中、
5196鬼怒川ゴムが、35円高の463円でほぼ高値引け。3連騰で昨年来高値更新継続。昨年12月8日に「週末までの押し狙い」と配信。21日に「そろそろ上放れのタイミング」と配信。今年3月13日付レポートでも「取組拮抗。クラリオンが昨年来高値更新再開となれば一斉高へ」と配信。
6101ツガミが、672円まであっての40円高661円で大引け。急反発により昨年来高値を再び更新。3月13日付レポートで「取組大逆転中。クラリオンが昨年来高値更新再開となれば一斉高へ」と配信。
1518三井松島が、13円高の217円でほぼ高値引け。昨年来高値更新継続。昨年12月5日付レポートで「公募増資実施を嫌気し急落。12月1日安値128円から反発。12月8日~11日に公募増資の値決めを迎え、買い」と配信。今年1月12日にかけ163円へ上昇。2月22日の150円台で「チャート的に拾いたい水準に」と配信。
8101GSIクレオスが、2円高の130円で高値引けにより引け新値。113円で引けた3月17日引け後に「目先的な投げを吸収、押し目買いリズム継続」と配信。4月8日にかけ132円へ上昇。
9232パスコが、190円まであっての8円高188円で大引け。3月30日の170円台で「待ち伏せ買い。復配期待」と配信。
6973協栄産業は、引けこそ変わらずの218円ながら一時232円へ一段高。193円で引けた4月2日引け後に「もみ合い上放れの足に入ってきた。週明けの押しを狙いたい」と配信。
6801東光も、引けこそ1円安の183円と小反落ながら一時188円へ一段高。2月27日付レポートで「昨年来高値更新再開に向かう可能性充分」と配信。
個別では、IT関連の3858ユビキタス、バイオ・ゲノム関連の2370メディネットが再動意。共にS高で新興市場の2トップがランデブーとなる中、
5196鬼怒川ゴムが、35円高の463円でほぼ高値引け。3連騰で昨年来高値更新継続。昨年12月8日に「週末までの押し狙い」と配信。21日に「そろそろ上放れのタイミング」と配信。今年3月13日付レポートでも「取組拮抗。クラリオンが昨年来高値更新再開となれば一斉高へ」と配信。
6101ツガミが、672円まであっての40円高661円で大引け。急反発により昨年来高値を再び更新。3月13日付レポートで「取組大逆転中。クラリオンが昨年来高値更新再開となれば一斉高へ」と配信。
1518三井松島が、13円高の217円でほぼ高値引け。昨年来高値更新継続。昨年12月5日付レポートで「公募増資実施を嫌気し急落。12月1日安値128円から反発。12月8日~11日に公募増資の値決めを迎え、買い」と配信。今年1月12日にかけ163円へ上昇。2月22日の150円台で「チャート的に拾いたい水準に」と配信。
8101GSIクレオスが、2円高の130円で高値引けにより引け新値。113円で引けた3月17日引け後に「目先的な投げを吸収、押し目買いリズム継続」と配信。4月8日にかけ132円へ上昇。
9232パスコが、190円まであっての8円高188円で大引け。3月30日の170円台で「待ち伏せ買い。復配期待」と配信。
6973協栄産業は、引けこそ変わらずの218円ながら一時232円へ一段高。193円で引けた4月2日引け後に「もみ合い上放れの足に入ってきた。週明けの押しを狙いたい」と配信。
6801東光も、引けこそ1円安の183円と小反落ながら一時188円へ一段高。2月27日付レポートで「昨年来高値更新再開に向かう可能性充分」と配信。