ユビキタスが2日連続S高。メディネット、カーバイド、東光が昨年来高値更新継続
本日の東京株式市場は、朝高で始まりTOPIXが1001ポイントへ上昇。昨年来高値を再び更新した後、引けにかけ伸び悩み。日経225は1万1351円まであっての47.56円高1万1251.90円で大引け。小幅続伸となりました。
個別材料株も、6101ツガミが反落するなど全般朝高から値を消す展開となりましたが、IT関連本命格の3858ユビキタスが一時2日連続S高で昨年来高値更新再開。バイオ・ゲノム関連本命格の2370メディネットが昨年来高値更新継続となる中、低位材料株中心に活況。
4064日本カーバイドが、4円高の213円でほぼ高値引け。4連騰で昨年来高値更新継続。161円で引けた3月3日引け後に「押し目狙い」と配信。
6801東光が、192円まであっての7円高190円で大引け。昨年来高値更新継続。2月27日付レポートで「昨年来高値更新再開に向かう可能性充分」と配信。
5715古河機械金属が、3円高の124円でほぼ高値引け。2月16日の90円台で「昨年暮れの安値水準まで押して来ており、狙いたい水準」と配信。
9127玉井商船が、166円まであっての5円高163円で大引け。年初来高値更新継続。4月10日付レポートで「業績急回復。海運の低位材料株として一段高へ」と配信。
8101GSIクレオスが、8円高の138円でほぼ高値引け。昨年来高値を更新。113円で引けた3月17日引け後に「目先的な投げを吸収、押し目買いリズム継続」と配信。4月8日にかけ132円へ上昇。
9232パスコが、7円高の195円でほぼ高値引け。4連騰で年初来高値更新継続。3月9日の170円どころで「見落とされている低位株。四季報では復配期待」と配信。30日の170円台で「待ち伏せ買い。復配期待」と配信。
8103明和産業が、231円まであっての13円高225円で大引け。昨年来高値を再び更新。204円で引けた4月1日引け後に「安い日にじっと拾いたい」と配信。
6162ミヤノが、132円まであっての8円高127円で大引け。昨年来高値を再び更新。3月26日の80円台で「シチズン、リズム、スター精密などシチズン系も人気。シチズン系の機械株で動きに変化」と配信。
5923高田機工が、214円まであっての7円高210円で大引け。4連騰で年初来高値更新継続。3月8日の160円台で「ハルテック、駒井など業績進ちょく率の高い低PBRの橋梁株を継続的に取り上げて来ましたが、この流れから押し目狙い」と配信。
5609日本鋳造が、4円高の123円で高値引け。3月18日の110円台で「日本風力開発が離陸態勢に入る中、同じ風力発電関連」と配信。
5196鬼怒川ゴムは、7高の470円で大引けとさすがに伸び悩みましたが、一時486円へ一段高。昨年12月8日の180円台から「週末までの押し狙い」と配信。21日の190円台でも「そろそろ上放れのタイミング」と配信。今年3月13日付レポートでも「取組拮抗。クラリオンが昨年来高値更新再開となれば一斉高へ」と配信。
1518三井松島も、1円高の218円で大引けと値を消しましたが、一時227円へ一段高。昨年12月5日付レポートで「公募増資実施を嫌気し急落。12月1日安値128円から反発。12月8日~11日に公募増資の値決めを迎え、買い」と配信。今年1月12日にかけ163円へ上昇。2月22日の150円台で「チャート的に拾いたい水準に」と配信。
6955FDKも、変わらずの146円で大引けと値を消しましたが、一時149円へ一段高。昨年12月5日付レポートで「三洋電機のTOBに伴い同社の子会社2社を譲り受ける。全体相場急反騰に伴い再び一斉高となってきた次世代電池関連銘柄として再上昇へ」と配信。9日にかけ143円へ上昇。今年2月15日の120円台で「三洋電機の子会社2社買収により来期売上高が1100億円へ拡大予想。125円以下をじっと狙いたい」と配信。
7971東リも、3円高の182円で大引けと伸び悩みましたが、一時189円へ一段高。年初来高値を再び更新。3月17日の160円台で「減配ながら期末5円配当計画。押し目狙い」と配信。
6358酒井重工も、1円高の171円で大引けと値を消しましたが、一時175円へ一段高。3月9日の130円台で「建機関連の低位株は引き続き押し目狙い」と配信。
6390加藤製作所も、3円高の205円で大引けと伸び悩みましたが、一時209円へ一段高。3月9日の170円台で「建機関連の低位株は引き続き押し目狙い」と配信。
1971中央ビルドも、変わらずの103円で大引けと値を消しましたが、一時108円へ一段高。3月8日の90円台で「そろそろ切り返していいタイミング」と配信。
6375日本コンベアも、変わらずの95円で大引けと値を消しましたが、一時101円へ一段高。3月4日の80円台で「業績進ちょく率が高い。押し目買いリズムに」と配信。
2533オエノンHDも、1円安の190円で大引けと値を消しましたが、一時193円へ一段高。2月15日の170円どころで「じっくり向き。安値ゾーン。今12月期営業増益転換の見通し」と配信。
4819デジタルガレージは、引けこそ3500円安の22万5000円と反落ながら、一時23万5300円へ一段高。2月18日寄り付き16万2200円より買いを配信すると共に急発進。2月20日付レポートでも「値幅取り本番へ」と配信。3月15日にかけ22万円へ上昇した後、調整を経て再上昇。
4835インデックスHDも、引けこそ150円安の7900円と反落ながら、一時8700円へ一段高。2月19日後場寄り付き7150円より買いを配信。22日に7790円へ上昇した後、3月2日にかけ6230円へ反落しましたが、調整を経て再上昇。
個別材料株も、6101ツガミが反落するなど全般朝高から値を消す展開となりましたが、IT関連本命格の3858ユビキタスが一時2日連続S高で昨年来高値更新再開。バイオ・ゲノム関連本命格の2370メディネットが昨年来高値更新継続となる中、低位材料株中心に活況。
4064日本カーバイドが、4円高の213円でほぼ高値引け。4連騰で昨年来高値更新継続。161円で引けた3月3日引け後に「押し目狙い」と配信。
6801東光が、192円まであっての7円高190円で大引け。昨年来高値更新継続。2月27日付レポートで「昨年来高値更新再開に向かう可能性充分」と配信。
5715古河機械金属が、3円高の124円でほぼ高値引け。2月16日の90円台で「昨年暮れの安値水準まで押して来ており、狙いたい水準」と配信。
9127玉井商船が、166円まであっての5円高163円で大引け。年初来高値更新継続。4月10日付レポートで「業績急回復。海運の低位材料株として一段高へ」と配信。
8101GSIクレオスが、8円高の138円でほぼ高値引け。昨年来高値を更新。113円で引けた3月17日引け後に「目先的な投げを吸収、押し目買いリズム継続」と配信。4月8日にかけ132円へ上昇。
9232パスコが、7円高の195円でほぼ高値引け。4連騰で年初来高値更新継続。3月9日の170円どころで「見落とされている低位株。四季報では復配期待」と配信。30日の170円台で「待ち伏せ買い。復配期待」と配信。
8103明和産業が、231円まであっての13円高225円で大引け。昨年来高値を再び更新。204円で引けた4月1日引け後に「安い日にじっと拾いたい」と配信。
6162ミヤノが、132円まであっての8円高127円で大引け。昨年来高値を再び更新。3月26日の80円台で「シチズン、リズム、スター精密などシチズン系も人気。シチズン系の機械株で動きに変化」と配信。
5923高田機工が、214円まであっての7円高210円で大引け。4連騰で年初来高値更新継続。3月8日の160円台で「ハルテック、駒井など業績進ちょく率の高い低PBRの橋梁株を継続的に取り上げて来ましたが、この流れから押し目狙い」と配信。
5609日本鋳造が、4円高の123円で高値引け。3月18日の110円台で「日本風力開発が離陸態勢に入る中、同じ風力発電関連」と配信。
5196鬼怒川ゴムは、7高の470円で大引けとさすがに伸び悩みましたが、一時486円へ一段高。昨年12月8日の180円台から「週末までの押し狙い」と配信。21日の190円台でも「そろそろ上放れのタイミング」と配信。今年3月13日付レポートでも「取組拮抗。クラリオンが昨年来高値更新再開となれば一斉高へ」と配信。
1518三井松島も、1円高の218円で大引けと値を消しましたが、一時227円へ一段高。昨年12月5日付レポートで「公募増資実施を嫌気し急落。12月1日安値128円から反発。12月8日~11日に公募増資の値決めを迎え、買い」と配信。今年1月12日にかけ163円へ上昇。2月22日の150円台で「チャート的に拾いたい水準に」と配信。
6955FDKも、変わらずの146円で大引けと値を消しましたが、一時149円へ一段高。昨年12月5日付レポートで「三洋電機のTOBに伴い同社の子会社2社を譲り受ける。全体相場急反騰に伴い再び一斉高となってきた次世代電池関連銘柄として再上昇へ」と配信。9日にかけ143円へ上昇。今年2月15日の120円台で「三洋電機の子会社2社買収により来期売上高が1100億円へ拡大予想。125円以下をじっと狙いたい」と配信。
7971東リも、3円高の182円で大引けと伸び悩みましたが、一時189円へ一段高。年初来高値を再び更新。3月17日の160円台で「減配ながら期末5円配当計画。押し目狙い」と配信。
6358酒井重工も、1円高の171円で大引けと値を消しましたが、一時175円へ一段高。3月9日の130円台で「建機関連の低位株は引き続き押し目狙い」と配信。
6390加藤製作所も、3円高の205円で大引けと伸び悩みましたが、一時209円へ一段高。3月9日の170円台で「建機関連の低位株は引き続き押し目狙い」と配信。
1971中央ビルドも、変わらずの103円で大引けと値を消しましたが、一時108円へ一段高。3月8日の90円台で「そろそろ切り返していいタイミング」と配信。
6375日本コンベアも、変わらずの95円で大引けと値を消しましたが、一時101円へ一段高。3月4日の80円台で「業績進ちょく率が高い。押し目買いリズムに」と配信。
2533オエノンHDも、1円安の190円で大引けと値を消しましたが、一時193円へ一段高。2月15日の170円どころで「じっくり向き。安値ゾーン。今12月期営業増益転換の見通し」と配信。
4819デジタルガレージは、引けこそ3500円安の22万5000円と反落ながら、一時23万5300円へ一段高。2月18日寄り付き16万2200円より買いを配信すると共に急発進。2月20日付レポートでも「値幅取り本番へ」と配信。3月15日にかけ22万円へ上昇した後、調整を経て再上昇。
4835インデックスHDも、引けこそ150円安の7900円と反落ながら、一時8700円へ一段高。2月19日後場寄り付き7150円より買いを配信。22日に7790円へ上昇した後、3月2日にかけ6230円へ反落しましたが、調整を経て再上昇。