内視鏡から予測する、肉の食べ過ぎのデメリット | 人生が好転するファスティング 専門家からのメッセージ

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肉を食べない食事をしていると、 

 

病気になることがない。 

 

たとえ病気になったとしても、 

 

症状は軽く、すぐに回復する。



ベンジャミン・フランクリン

 (政治家、外交官、作家、物理学者)

 

 

 

肉を食べない食事

(出典:超健康革命・名言の教え)

 

 

内視鏡で30万人くらいの人の腸の中を見てきた、新谷弘実医師が言うには、動物食の食べ過ぎとか、植物食が足りないとかが、腸内環境の様子でわかるそうです。

 

 

「毎日肉を食べていると、憩室といって腸にポケットができます。腸にできる前に筋層といって筋肉の中に、腸壁の中に縦走筋、縦に走っているのと、輪状筋、周りに走っている筋肉がありますが、それがものすごく硬くなってきます。そういうふうになって腸が痙攣すると、腸の中の圧が高くなり、憩室ができます」


「肉類、乳製品をたくさん食べると左側のS字結腸、下降結腸に憩室ができます。左側の下腹部が痛かったりしますと、便秘がちで、肉食過多であることがわかります」

 

 

食歴を聞いて、腸内環境を見てきた経験から、どういうものを食べたり飲んだりしていると、どういう腸内環境になるのか、わかっていると言います。



予測できるため、患者さんにはこのように伝えているとのこと。

「今の食事だと、10年、20年先に大腸がんや胃がん、前立腺がんや乳がんになったりしますよ」



肉の食べ過ぎは、西洋医療の検査からも、体に良くないというのがわかっています。


週で、魚よりも肉が多くならないような食習慣をオススメしていますね。



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