戯言 その2849 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

前[戯言]でも記していたように

現時点までに頂戴している皆さん方からの「怒りのメール」は、昨日までよりもは少ない数ではありますが…


飲酒が加わったことにより、自覚のないままに“異常的思考への変貌”を引き起こさせたとしか思えない「常軌を逸した飲酒運転による異常的な事故」が、もはやこの地においては絶えることがないという状況下となっていることもあり

皆さん方から頂戴する「怒りのメール」も徐々に増えてきております。


でわ皆様には 一体 何が、如何なるようなことなどが

この地の県民市民間に対して、このような“異常的思考への変貌”による凶行を引き起こさせる大きな[要因・根源]と考えられますか!


この地における飲酒が関連した異常性を想起させられる一例までに幾つか上げるならば


応対態度悪いと、他にも来客者がいる中における「行政職員によるコンビニ店員に対する威嚇的な罵詈雑言」だとかや

お昼前に基準値の4倍だか5倍だかの飲酒状態でのバイクの運転により軽トラに追突し、ハンドルを取られたその軽トラが

路線バスに追突するといった、その他数台を捲き込んでの異常的事故などといった

もう挙げればキリがないまでの“異常的な状況”となっております。


上記の諸々を鑑みて頂きながら、前[戯言]でも記しておりましたように

今なおも 現在進行形的に、この地の地元の各民放局が流し続けている「県内医療関連の各番組」の放送内容の移記をお読み頂ければと思っております。


先ずは!この地の県医師会の会長だか理事長だかの職席に就いている“かの御仁”による執拗な自院宣伝番組の中の一つ、5/18(土)AM11:45放送『ジョシライフ』では

自院勤務医の荒井稚未が 「知ってほしい#子宮頸がん、その3」と題して


子宮頸がんの殆んどはHPV(ヒトパピローマウィルス)の感染が原因で、

 HPVは性的接触によって、男女問わず殆んどの人が生涯に一度は感染する。

特定の種類のHPVに感染した女性の一部が、将来 高度前がん病変や子宮頸がんを発症する…

 HPVワクチンは、子宮頸がんをおこしやすい一部のHPVの感染を防ぐと“言われて”おり

小学校6年生高校1年生相当の女子が定期接種の対象となっている。

 HPVワクチンは6ヵ月間で2回、または3回の接種が必要で

公費助成で完了するためには、早めの検討・開始が大切…

 HPVワクチンは定期接種であり、予防効果など、メリットの方が高いと厚生労働省も接種を推奨している…

 (なので!?)HPV感染を予防するためには、初めての性交渉以前に接種するのが最も効果的。

 HPVワクチンは小児科で接種することが多いが、不安や相談は産婦人科へ…



…といった内容の放送でしたが

次回の同`番組のお題は、引き続き「知ってほしい#子宮頸がん」となっております。


んで!お次もまた、“かの御仁”の執拗な自院宣伝番組の中の一つである

 5/19(日)AM10:45に放送された『赤ちゃんと一緒』においては

 「子どもの予防接種」と題して、自院勤務の看護師:西村久代が


感染症から体を守る方法が予防接種で、予防接種で使用する薬品がワクチン…

 0歳のワクチンは種類も接種回数も多いので、できるだけ早く接種することが大切…

定期接種も任意接種も必要なワクチンなので、接種時期・タイミングなどを確認しておくこと…

初めてのワクチンは生後2ヵ月からで、小児用肺炎球菌・B型肝炎・ロタウィルス・5種混合ワクチンで

 (なので!?)同時接種すれば通院回数を減らせるし、効果や安全性は単独で接種した時と変わらない…

 ワクチンによっては接種する月齢・回数などが異なるので、予防接種のスケジュールを管理するアプリも母子手帳と併せて使うと効果的…

予防接種に行ったときに、次のスケジュールを予約するのがおすすめ…

任意接種を受ける場合は現金も用意すること…

予防接種についての通知やパンフレットを読み、必要性・副反応などを“理解しておく”こと…


んで! 番組の最後には

 「予防接種が終わったら、よく頑張ったねと、お子さまをしっかりと誉めてあげてください」と語ったという内容でした。


やはりお次もまた、“かの御仁”による執拗な自院宣伝番組の中の一つ

 5/20(月)PM10時前に放送された『知って得する、女性の健康』においては

 「新生活のアドバイス」と題して自院小児科部長:後藤 啓が

 かかりつけ医の重要性ということで

小児の日常の様子・病歴・体質・予防接種歴などを記録・把握し、総合的に診断/治療する存在…



…といったような内容を語った放送でしたが

同`番組の次回のお題は、これまた執拗なまでの「予防接種の大切さ」だそうです。


そして最後に今一つだけを“参考”までに上げておこうと思いますが


 5/20(月)AM11時半前に放送された熊本市医師会による番組『健康リポート、医療大百科』の内容とは

 「認知症の治療と予防」と題しての兼田桂一郎(くまもと青明病院)が


認知症は原因・種類などで治療法は異なるが、早期発見・早期対応により治療することが可能…

認知症の薬物療法の種類としては

*認知症に対する治療薬

*不安・妄想・幻覚など、認知症を伴う症状に対する薬を組み合わせる…


…といったような内容だったのですが


この地において、「いまや流すのは当然!当たり前である!」と言わんがごとくに地元の各民放局によって放送され続けている番組の一例として移記したこれらの「県内医療関連の番組」の内容を通して


この地における“異常的思考への変貌”を来していたがゆえに!としか考えられない行為・行動によっての事件や事故などが、これ程までに多発・急増させているそう大きな[要因・根源]となっているものとは何か? 如何なるようなことなどによってであるか?


もう多くの皆様には“それを読み取って頂けたのではないか”と思っておりますが

 いかがでしょうか!