戯言 その2850 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

こんな愚者ごときの拙い限りの、特にここ最近の戯れ言上においては

この地における「飲酒が加わったことにより“異常的思考への変貌”を来してとしか思えない」という異常的な行為・行動・事件や事故などの急増加についてを記してきておりますが…


皆さん方頂戴している本日のメールの一つに

 「直に異常的な酔いかた(酒癖!?)をしている方々を見かけることは増えてきていたが、これ迄に一度も見せたことがないような凶暴的酒乱ぶりを知人がいきなり起こしたのには、さすがに同席していた他の知人らも驚いたというよりも、一同 恐怖を感じていた」といった内容のものがありました。


このような確かな実体験があるがゆえに、愚者が特にここ最近記してきている「本人には自覚もないまま、飲酒が加わったことによって唐突に“異常的思考への変貌”を来してしまう…しまった…」という表現がどういうようなことなのかを、ご本人にはよっくご納得・再理解をして頂けたようですが(苦笑)


“これ”に併せて、余談までに記しておきますと


ちょっと前の[戯言]内でも触れていた、おそらく もう多くの皆様が全国版news番組などで既にご存知であろう

この地における「住宅内の しかも面前には高校、すぐ近隣には小学校もあるという現状下においての発泡(音!?)事件」についての続報として


結果的には公務執行妨害!? ということで逮捕された50代の中国籍の男は

多数所持しているモデルガンに、擬似弾丸を装填しようとしたが“激しく酔っていたがため”に上手く装填できなず

これにイラついて、擬似的発射音が出きるモデルガンを複数発撃った!

しかも周囲に見せつけようと、見えるように窓から出して撃ったことにより“発泡事件!?”となったということらしいですが


んで!警察の取り調べ上においての飲酒状態の計測では、かなり高い基準値を示すアルコール量だったそうです。


このお騒がせ男はこれ迄にも、普通に飲酒はしてきたのではないでしょうか。

にも関わらず なぜ唐突に 突発的に、このような常軌を逸した“異常的酒乱行為を起こした…来した…”と、皆様にはお考えになられますでしょうか?


でわ はたして!何が 如何なるようなことが、このような[異常性を唐突に招かせる原因・根源]となっていると皆様には思われますでしょうか?


例えそれが少量、一粒でもあれ… 一時的な服用であったとしても…

全ての《薬》と称されるものは、必ず[脳]への影響があるのではないでしょうか?

ましてや各種ワクチンの接種…しかもアレコレと品を代え何度もの接種

さらには!生後数ヵ月の乳飲み子にでさえも複数回接種をする!?


生命を維持がために、全身体の各部位の機能を司っている[脳]とは

人知を超えた 複雑で 繊細で 最も大切・重要な箇所なのではないでしょうか?


僅かなことであれば、そんな[脳]に与える影響など大したことではないと、皆様には思われますでしょうか?


この表現の仕方も当[戯言]上において、ずーっと前に記しておりましたが


西洋人と東洋人、産まれ育った環境も違う、男と女という性別も違う、皮膚が強い人・弱い人、直毛・くせ毛の違い、細身・肥満という違い、例え兄弟であってま目鼻立ちの違いといったように

“個々の違い”が存在し、全く同一の人などいないのではないでしょうか。


つまりは仮に[脳]に対して、同じ影響の弊害を受けたとしても

それが何かしらの形として現れるのには

症状も 発症するまでの歳月も、“個々それぞれ”なのではないでしょうか?


このことを鑑みて頂いたとき

飲酒が加わったことによって“異常的思考への変貌”を来すことがあったとしても、その時期・タイミングなども違うとは思われませんか?

あたかも「いつ弾が飛び出すか分からないロシアンルーレットが如し」だとは思われませんか?


これらが 当[戯言]上において、ずーっと前に来していた「表現の仕方」だったのですが…


 「ずーっと前・数年前のこの表現の仕方」が今なおも そのまま 何んら変わりもなく同じ意味として記せるというこの現状が、如何なること示して見せていると皆様にはお感じになられますでしょうか?