戯言 その2851 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

本日は午前中「愛猫に噛まれた右足のその後の経過治療!?」がため、日赤病院へ行ってきましたが…


この間OFFっていた携帯には前回とは違い、今回は皆さん方から頂戴しているメールは2通だけだったということで


とりあえず本日午前中に限っては、高気温という状況の中にあっても

些かなりとも皆さん方は怒りを修められておられるようです。


とは言っても、お昼に帰宅した辺りからは

頂戴するメールも増えてはきておりますが(苦笑)


特にここ最近、この地における“異常性ある行為・行動”による問題や事件・事故の急増加という現状を鑑みれば

皆さん方の[怒り・不安恐・恐怖心]が高まりこそすれ、決して修まれることなどないであろうと察しております。


前[戯言]においては、「飲酒が加わったことによっての“異常的思考への変貌”を来していた」とする件をもって記しておりましたが


このような常軌を逸した“異常的思考への変貌”を来す…引き起こす…という異常な状態の数々が

決して飲酒が加わったことだけに限ったことではない!ということは、もう多く皆様には充分なまでにお解りであろうと思っておりますので


皆さん方のその[怒り・不安・恐怖心]というものがどのようなご感状であるかもまた、容易にご理解を頂けるであろうと思っております。


この地においての“それらを想起させること”を例題的に幾つか挙げるならば


管理職級!?の行政職員が自宅のゴミをタダで棄てようと、関係者以外は立ち入ることができないゴミ集積処分場に不法侵入し

敷地内に駐待車していた集積車の廃棄口に押し込んでいたことが発覚した…だとかや


市内を走る路面電車においては

乗客を乗せているにも関わらず「乗車口を開けたままの走行」という有り得ない運行が連発だの

赤信号にも関わらず発進することも幾度となく…等々


 「重大インシデント」と認定される事例が頻発していることに対し

 「原因は全てヒューマンエラーである」として問題視されているといったようなことなどがあります。


皆様には“これら”が はたして

 「ついうっかりして」 「気が緩んでいた」といったような類いのもののように思われますでしょうか?


このような“異常的な行為・事件”が、決してこの地に限ってというものではなく

いまや日本各地で同様に疑われる“異常的思考”が増えてきているのではないでしょうか!


“これら”が端に「この国内における不安状勢というものが背後にあるから」ということだけによるものだとお考えになられますでしょうか?


今一度 冷静に 皆様の周囲を見つめ直してみて頂ければと思っております。


今このとき、命を救う為!命に関わる状況だから必要である!という以外に

どれだけお気楽に考えて、医療にすがり

どれだけお気楽に薬の服用や

 「将来への予防の為に」と簡単に 安易に 各種ワクチンを打ち続けているのか…といったことに対してをです。


 「安全ですが、希に 幾人かに 副反応が出ることも…」という台詞は耳にされておられるでしょうが

その「希に 幾人かに」と言っている副反応を起こした人々のその症状・状態というものが如何様ものか?


でわ!どれだけ膨大な数の「深刻な 命を 生活を 将来を脅かす状況」へと至ってしまっている人々がいるのかという真実についての番組を 報道を newsといったものを、ご覧になられた皆様がどれだけおられますでしょうか?


いずれにしても、ただ言われるがままに 安易に服用されている“それらの薬”や

言われるがままに打ち続けておられる“それらの各種ワクチン”の効能!? が

各々の体内において静かに《蓄積》されていっている!


そして仮に、その《蓄積》されてきた何んらかの症状・弊害として、何んらかの[形]として現れる歳月も軽度も、個々によって違うであろうということもまた

もうよっくお解り頂けているのではないでしょうか?


そして これまた仮に 後々に“そのような状態・状況”となった…

そして自身がその事実に気付けた!理解できた!としても


その先に待ち受けている現状とは如何なるようなものかは

こんな愚者の[戯言]において記してきている「水俣病の被害者に対するあの真実の有り様」という問題の一例からだけでも

容易に 充分なまでに ご理解を頂けているのではないでしょうか!


 真実とは何か?


皆様ご自身の手で 眼で “それ”を深く しっかりと検索されて頂きたいと願っております。