「ひっきりなしに…」とまででは言わないまでも
この地においては「これらの番組を流すのは当然!当たり前である!」と言わんばかりに、地元の各民放局が流し続けている「医療関連の番組」の各放送の合間をぬって
皆さん方からのメールを、本日も“それなりの数”で頂戴しておりますが…
ただ、現時点までに頂戴しているどのメールの内容が“同じようなことについて”のもので
そして自分もまた、皆さん方のその“感情・矛盾感”と似通ったものを覚えているということで記する今回のこの戯れ言を通して
でわ!この皆さん方や自分もが似通った“感情・矛盾感”とは如何なるようなものであるかということを
些かなりにでもそれを皆様に“お読み取って頂ければ”と思っております。
ちなみに! 本日5/26(日)に地元の各民放局が現在までに放送し終わっている「医療関連の番組」とは
AM10:30から放送された『とっても健康らんど』が、本日は「背筋をピシッと!肩こり」と題しての内容で
んで次回に予定している番組内容のお題は「がんケア」というもの…
AM10:45からの“かの御仁”が地元の全民放局に、昼夜を問わず ほぼ連日、執拗なまでに流し続けさせている自院宣伝番組の中の一つ『赤ちゃんと一緒』が
自院勤務の高木千尋なる管理栄養士を出演させての「離乳食の進め方~離乳中期・後期・完了期~」と題して語らせた内容でしたが
同`番組の次回のお題は「マタニティスポーツ」ということで、どのような内容を放送するかについては
もう多くの 殆んどの皆様にはご推測がつかれるでしょう。
そしてお次は! PM13:55からの慈恵病院による自院宣伝番組『女性の健康、Bright』の
「慈恵病院のテイクアウト専門店・マリアリー」と題して、自院内勤務の調理師に
あたかも“かの御仁”による自院利用者を引き寄せるがごとき「料理自慢」を語らせた…といったような内容だったのでしたが
現時点までに頂戴している皆さん方からのメール内容、
そして自分もまた、その皆さん方と同じような“感情・矛盾”を沸き上がらせているその元となっているものこそが
上記の慈恵病院に関したものです。
慈恵病院は数年前にも
「赤ちゃんポスト」の存在意義!必要性!を訴えん!? ということを意図した内容のドラマ仕立ての特番を、
某`有名女優を出演させて放送していたということをご記憶ある皆様もおられるであろうと思います。
全国放送だったのかは解りませんが
今回また、昨日のPM13:30~PM14:30に
同じようなことを意図しての『いのち つないで』というタイトルによる特番を放送しましたが…
赤ちゃんポストに預けられた子供達のその後の出自についての問題や
自死までも考えるまでに追い詰められながらも、ただ一途に ただ我が子の命を助けたいという一念で、最後にすがった赤ちゃんポストという存在意義…
そしてそこまでに追い詰められてしまうまでに至らせる個々なりの様々な背景の問題など…
これらについてを各議員に訴えんと国会議場に来場した経緯などといった構成の内容の特番でしたが
上記の“これら”の問題に対しては
どの皆さん方もが、
「きれい事・正論をかざしての異論」、ましてや「誹謗中傷などといった歪んだ感情」など微塵も持たれはおりません。
なぜならば!
この どの皆さん方もが、ご自身こそが「この地における[医療/薬害]の被害当事者」として
如何なるような地獄を見て 体験して来ているからこそ解るし、さらには今なおも、これらの地獄の渦中にあり
未だこれらに苦しみ続けておられるということを鑑みて頂ければ、皆様にも容易にお解り頂けるであろうと思います。
しかしながら!
この地における[医療/薬害]の被害者らのこの“地獄”に突き落とされている…
既に失望の内に自ら自死してしまった人々などが…この地だけでもどれだけ存在しているのかを
慈恵病院の蓮田理事長がご存知ないと皆様には思われますでしょうか?
そして“これらの地獄”に後々堕とされる…至らせられる予備軍が作られようとしている!
そしてそれは多くの「今はまだ乳幼児や小児たち」も含まれているという事実についてに対しても同じく!
今回のこの戯れ言を通して、自分が 何を 如何なるようなことを言わんとしているのか
もう多くの皆様にはお解りを“お読み取りを頂けた”と思っておりますが
いかがでしょうか!
余談までに今少し記しておきますと
慈恵病院による同じような内容なのか!?
他局において『扉の先に』と題した特番を6/1(土)に放送予定と報じられておりますが…
現時点までにメールをお寄せ頂いているこの皆さん方だけに限らず、他の多くの皆さん方もが“それなる特番”も見逃すことなく
そして後々における検証資料とすべく、録画保存はされるであろうと思います。