新聞記者の本音 -23ページ目

(楽天+TBS)+女子アナ=充実感

今日は楽天(4755・JQ)の記者会見に出席してきました。

会場は全日空ホテル。余りに場違いなので、少しオドオドする僕・・・。
広い会見場が記者やテレビカメラのクルーたちでギュウギュウ。

楽天

内容を要約すると「TBSと共同持ち株会社を設立し、世界に通用するメディアグループになろう」というもの。
一般紙がそろって一面トップに取り上げるほどの注目材料だけに、三木谷社長がひととおり概要説明したあとは、矢のように質問が飛び交いました。

「株式取得の方法」や「TBS側の対応」から「ベイスターズとイーグルスの2球団を保有する問題点」などなどがありましたが、私のもっとも気になる質問はいずれからも出ず。私も終始手を挙げ続けましたが指名の声はかからず時間切れ・・・。自分の力のなさを痛感。派手な服でも着てけばかったかな。

で、ぜひ聞きたかったのは、総額880億円にものぼる調達資金の出所。「ライブドアVSニッポン放送」のときみたいなMSCB(いわゆる転換価格(下方)修正条項付き転換社債)を使うのかということ。その取得方法についても「大量保有報告書」を見ろとの一点張りで、時間外が使われたのかどうかも判らずじまい(市場内取引とは言ってました)。

TBSと楽天に共通している大株主「日本トトラスティ信託」と「日本マスター信託」あたりが何やら暗躍してそうとも勝手に思ってますが、どうでしょう。

でも質問に立った女子アナはかわいらしかったー(なんてったって立ち上がって質問をしたのは彼女だけ、テレビ映りを気にしたんでしょう)。満たされない心をパッと華やかにしてくれました。

それはそうと、会見の様子を撮影しようとした僕。カメラマンたちの押し合いへ試合は想像以上に苛烈。ヘタをすると「邪魔だオラー」と怒鳴られます。仕舞いには会見のひな壇にもなだれ込む始末。「あれじゃー、マスコミを毛嫌いする経営者も多いのも納得しちゃいます」と思う、今日この頃でした。

驚愕のペット市場

ペットは家族の一員です。

ペットを自分の息子や娘のように可愛がる。

それはそれで大変、微笑ましいことだと思います。


ある川柳を思い出した。

「これポチよ。お前のような、部下欲しい」

自分だけに愛くるしく、なつく犬のような部下が欲しい・・・。

中年サラリーマンの心の叫びが「ひしひし」と伝わってくる。


ペット市場が活況する中、ペットの食事も高級志向になっている。

「コエンザイムが入ったもの」然り、「犬用のケーキミックス」然り。

50万円を掛けたペット同士の見合い・結婚式など・・・

ちょっと行き過ぎじゃない!?

これは現代版の「生類哀れみの令」(5代将軍徳川綱吉・1687年だった??)。

お犬様のお通~り~。


ユニチャームペットケア(2059・百株)、エコートレーディング(7427・百株)。


第12回 株式ダービー 第5週(9月29日―10月5日)

ダービー第5週まで(9月2日―10月5日)

 第5週(9月29日―10月5日)の日経平均は2勝3敗。利益確定売りをこなしながら、着実に下値を切り上げる展開で、10月4日には約4年ぶりに1万3700円台を回復しました。その間、為替が大きく円安に振れたこともあり、新日鉄、住金など大手高炉株や内需株に集まっていた物色の手は徐々に広がりを増し、ハイテク株や自動車株など輸出関連株も騰勢を強めてきました。

 当レースでは、上位陣に大きな変動はないものの、全体のパフォーマンスはやや後退、我慢の週となっています。そのなかで、前回81位から18位までのゴボウ抜きを達成したのが銀の鯰尾さん。テイク&ギヴニーズ4331 ・2部・一株)、ワタベウェディング4696 ・百株)、帝国ホテル9708 ・2部)と、「紀宮さまご成婚」関連に絞った3銘柄は5日の「告期(こっき)の儀」を刺激材料に大幅高しました。また、38位から16位まで順位を上げたオールインさん、133位から40位まで一気に駆け上ったcomon_tomiさんが共通して本命馬に選んだのが西友8268 )。米スーパー大手のウォルマートの出資拡大で連結子会社となることが明らかになり、再建期待が高まりました。

 一方、不運にも落馬してしまったのは、いろいろにしきごいさん。本命馬に選んだ勝村建設1817 )が民事再生法適用を申請し、30日付で上場廃止となることが決定。当然の100円割れとなってしまいました。 ここまで183位までがプラス圏内。100位が10.38%、200位で▲3.29%の成績でした。


注目銘柄
いすゞ

 今週はいすゞ7202 )に焦点。9月28日に今3月期業績予想の増額観測が伝えられ、新高値を更新。各証券会社の強気な投資判断も上昇を後押ししました。

 ゴールドマン・サックス証券では、国内販売の好調さに加えて、為替の前提条件が1ドル=100円と保守的であることにも注目し、今期営業利益を952億円(会社計画800億円)と予想。日興シティ証券では目標株価を680円に引き上げました。

 いすゞの今年度国内普通トラック(積載量4トン以上)の販売台数は、3万3500台(従来予想3万1500台)程度になる見通しです。海外事業は燃費性能の良いピックアップトラックがタイなど発展途上国向けに好調。原油高が続く米国でも一段の需要拡大が期待できそうです。

 中長期でも、いすゞの得意分野のディーゼルエンジンはハイブリッドと並ぶ「エコ性能」で、次世代エンジンの最有力候補と目されています。

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やっぱり牛丼でなきゃ!

米国産牛肉の輸入が、12月にも再開の可能性!?

吉野家(9861・一株)、「すき家」のゼンショー(7550・百株)、なか卯(7627・JQ・百株)、松屋フーズ(9887・百株)などの牛丼チェーン各社の株価が値上がりを見せる。


「やった・・・。ようやく慣れ親しんだ『あの味の牛丼』が食べられる・・・」。


BSE(狂牛病)問題後、03年12月に輸入禁止に。翌04年2月、「あの味の牛丼」が街から消えた・・・。

牛丼が消えた日を境に各チューン店では、豪州産や中国産牛丼、豚丼などの代替品で穴埋めを図るが、どうもぱっとしない。

しかも現在、吉野家で販売している豚丼並の価格は330円と、休止以前の牛丼並280円より50円も高い!

スーパーなどで売られている豚肉の価格は、牛肉の半値以下だというのに・・・。「味・値段ともに納得がいかない」。


各社が消費者の復活願望を測るため「牛丼フェアキャンペーン」を展開すると「引いた客」は取り戻せた。

「みんな待ちわびてる。豚丼では駄目なのだ・・・。やっぱり牛丼でなきゃ・・・」。




「鉄」売って「電気」買う!

本日4日の日経平均は、前日比213円高の1万3738円にまで上昇。

だが、9月中には考えられない現象が起きている。

9月の相場をけん引したのは、自動車関連に納める鉄市場の鉄鋼関連銘柄。

それに景気が回復してきた銀行株も値を上げていた。

需要の活況で通期・中間見通しを上方修正する関連各社。

それを横目に、日立(6501)・東芝(6502)などの電気株は冴えなかった・・・。


しかし、10月に入り様相が変わってきた。

今日の相場をけん引したのは今まで、うだつの上がらなかった電気株だった。

NEC(6701)+45円高、日立+41円、東芝+30円のほか、業績が上がらないソニー(6758)+150円や三洋(6764)+17円なども急騰した。

新日鉄(5401)-20円安、住金(5404)-26円、神戸鋼(5406)-23円など前日まで日々出来高4億株の商いを誇っていた鉄鋼銘柄の出来高は半減。代わりに日立・東芝などの電気株の出来高が1億株を超えてきた。


「鉄」を利食って「電気」を買う。

「僕は思う!10月の相場は『電気』株が創る!!」


な~んて強気に言ってみたいな~。



アスベスト詐欺にご用心!

アスベスト(石綿)よる健康被害が世間で騒がれている。

文部科学省が公立学校などを対象にしたアスベスト使用実態調査では、8月末現在で、アスベストが使用された施設数は、1995機関にのぼり、公立学校については807校に使用されているという。


住宅の壁や天井にも多数アスベストが吹きつけられている。

アスベストは、身近などこにでも存在する。

う~む、昔、理科の実験中、アルコールランプでフラスコを温める時に使う「網」の中央部分の白いところは、確かにアスベストでした。つい触ってしまって、指が白くなったことを思い出す・・・。僕もじん肺・肺がんの恐れ有りですか~。まだ20代なのに~。困ったな~。


アスベスト対策に本腰を入れた政府。

ノザワ(5237・大証二部)などのアスベスト除去工事を行う企業の株価が活況。

住宅メーカーやそれに関連する企業側も対応に追われる。

と、これまでは納得できる話だが、

最近、住宅などの除去工事で、多額の費用を請求するアスベスト詐欺も多発しているという。

「許せん!消費者の不安心理につけ込んだ巧妙かつ悪質な犯罪」。

おれ・おれ詐欺など、人を騙してまでお金をもうけようとする輩が多すぎる。


つい先日なんか、僕の家に変は電話があり、

「大塚製薬やサントリーが株式市場に新規上場するから資料送ります。1口50万円で投資しませんか?」だって~。

「両社が上場しないことぐらい誰でも知っとるわ~。これでも新聞記者してんねん、馬鹿にするな~」

このコーナーで資料を送ってきた会社名を出したいところだが、それはさすがにやめときます。




10月1日は、メガネの日

「10月1日は『メガネの日』。洋数字の『1001』がメガネの形に似ていることから日本眼鏡関連団体協議会が設定した」という記事が、産経新聞に載っていた。


へ~っと思い読んでいたところ、

若い人・特に20代以下の男女が「メガネ好き」みたいだ。

「好き」とした理由には「よく見えるから」という当たり前の意見から、

「ファッションに合わせて楽しめる」などのおしゃれ意識があるという。


えっ!メガネがおしゃれ??

失礼な言い方かもしれませんが、僕の印象では、学生時代にメガネを掛けている人は「まじめな人・頭のいい人・運動が得意でない人」などの印象。

どちらかと言えば影が薄いグループに属していたような気が・・・。

現在もそうですが、好き好んでメガネを掛けた記憶がありませんでした。


ということは、おしゃれ好きな若者がメガネを買う機会が増える?いくつも所有することに!?

愛眼(9854・百株)、三城(7455・百株)、メガネスーパー(3318・JQ・百株)、ビジョンメガネ(7642・JQ・百株)、メガネトップ(7541・百株)には朗報!?

第12回 株式ダービー 第3、4週(15―29日)

ダービー第3、4週(15―29日)

 この2週間の東京市場は、ますます騰勢を強める展開。日経平均は4年3カ月ぶりに1万3000円を回復、商いは週間ベースで平均20億株を超える史上空前の規模となるなど、投資家に限らず市場関係者が皆「色めき立つ」ような期間となりました。そのなかでも、上昇力が際立ったのが大手高炉株。この8営業日間で、新日鉄5401 )は25%高の423円(1991年10月以来の高値)住金5405 )は、なんと41%高の401円(91年11月以来)と、バブル期をほうふつとさせる値動きを見せています。

 当レースでは、今週トップを奪還したのがペッペケさん。東邦チタ5727 ・2部・百株)、住友チタ5726 ・百株)に住金鉱山5713 )を加えた非鉄関連で、60%超と素晴らしい上昇率です。また、4位と好位置につけているまくれ!光太郎。さんは建設機械株で42%の好パフォーマンス。それぞれ的を絞った作戦が見事に的中しています。

 このほか、上位陣では三菱グループの企業を選択している方たちが目立つ結果に。三菱自7211 )を始め、三菱商8058 ・百株)や三菱製鋼5632 )など「スリーダイヤ」の復権が鮮明化してきたということでしょうか。

 一方、丸山製6316 )などいわゆる仕手系株の値動きの軽さを見込んだ方たちは、多少、苦戦する面が見えています。ただ、これが「嵐の前の静けさ」と捉えることも可能で、今後の動向に注目が集まるところです。

 全体では、参加者の方たちの80%以上がプラス圏内。100位で△9.39%、200位で▲3・15%という結果になっています。


注目銘柄
古河機金

 今週はまくれ!光太郎。さんなどが出走馬に選択している古河機械金属5715 )です。

 同社は土木建設機械と銅製錬が事業の2本柱。ユニック(車載用クレーン)や削岩機など建機類の受注が快調、銅市況も会社の想定(期初1ポンド=125セントから145セントへ修正)を大きく上回って推移していることもあって、8月には今3月期の経常利益を60億円(前期比15・9%増)と期初予想から7億円増額しています。

 トラックの国内販売台数予想が上方修正されたことで、ユニックの出荷数にもう一段の上ブレ期待がでていることや銅市況が引き続き1ポンドあたり170セント前後と堅調なことから、再度の上方修正が濃厚との見方が強くなっています。28日には5年ぶりの250円台を回復したものの、依然、上値余地は大きいと言えるでしょう。

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どうなる三洋電機!?

今日、三洋電機(6764)に呼ばれ、大阪守口市にある本社に行ってきた。

サンヨー・エボリューションプロジェクトと称した再建方針の記者発表だ。


昨年の中越地震で、半導体の主力工場がダメージを受け、

大きく業績が落ち込んだ三洋電機。

業績低迷は、地震以外にも様々な要因が考えられるが、痛手には変わりない。


再建を図るため今年7月、会長に野中ともよ氏、社長に井植敏雅氏が就任。

「地球に喜ばれる会社」を目指し、意気揚々に出航した。

会見上の野中氏は、元キャスターらしく毅然とした態度で雄弁。そして説得力がある。

つい、自分のノートにメモするのも忘れ、聞き入ってしまったことを思い出す。


しかし、現実は甘くなかった。

販売不振などが原因で、今3月期連結最終赤字は、当初見込みの920億円から1400億円に悪化する。

経営のスリム化を図るため、今後3年間で1万4000人のリストラ計画を、来年1月末までに前倒した(1万人の削除)。


「創業者である井植一族を守るため、人柱に祭り上げられた・・・」

「リストラが終了すれば解任・・・。悪材料を一手に引き受け、悪者は野中氏・・・」

市場関係者が騒ぎ出す・・・。

少しかわいそうに思えてきた・・・。

阪神に何すんねん!

「こんにちは~オマリーでおまっ!

甲子園球場には、駐車場がありまへん。阪神電鉄を利用して」って、

サンテレビのCMで流れてました。


「阪神タイガースの優勝が目前、目前、目前!ついにマジック3、ふぉー!!」

今月にも決定しそうな勢い。

阪神電鉄(9043)・阪神百貨店(8241・大証)のほか、

選手グッズなどを販売するエスケイジャパン(7608・百株)や上新電機(8173)も急上昇!!

株価がホームラン級に伸びる~伸びる~!!って喜んでましたが、

何か変・・・。何かおかしい・・・。この伸び率。


10日のマジック点灯時の株価475円から、今日の株価は、なんと2倍に!?

「いくらマジックが点灯したからといって、尋常じゃない上げ幅・・・」

と、思っていた矢先。やっぱり登場「村上ファンド」(通称)。

今月に入り1000億円もの資金を投じ、阪神電株の27%も取得していたのだ。

「村上さん~ちゃちゃ入れんといて~。かんにんしてな~」。


村上ファンドは、”ものを言う株主”の代表のようなもの。

大量保有した企業に対し、増配などの要求を積極的に行う。

持ち株比率が3分の1を超えると、株主総会で合併など重要な決議の拒否権を持つことになる。

阪神電鉄だけでなく、阪神百貨店や100%子会社の阪神タイガースの経営に影響を及ぼす可能性もある・・・。こわいな~~。