新聞記者の本音 -21ページ目

乙女のお財布の中身は?

「株ってカッコいい!」

女性はそんなイメージを持っているようですよ!株をやっている人イコール、カッコいいということではないのかもしれませんけど…


はじめまして。兜町勤務のKYと申します。先日、某証券会社に取材でお邪魔し、「乙女のお財布」 という女性向け投資情報サイトの運営について伺ってきました。

株式投資を行う女性が着実に増えてる! 女性誌での特集記事も多くなってきた!  とはいっても、まだまだ初めの一歩をふみ出せずにいる人が多いのも事実のようで…


 どうすれば、女性が安心して株を始められる?

「投資をせずに踏み止まっている人の視点」を突き詰めていくことが、証券会社もわたしたちも同じように重要なんだと、今回の取材を機に改めて痛感しました。

新米の私も株についてはまだまだ勉強不足ですが、幸い投資の酸いも甘いも知り尽くした先輩方に囲まれているので、世の中の「株」初心者さんと比べたら、環境には恵まれているのかもしれません。それを考えると、身近に心強い株の先生がいないのは、一人で暗い夜道を歩く感じで心細いかも。とりあえず始めるにしてもリスクを考えると不安でしょうし。もっとオープンに、気軽にちゃっかり投資を学べるコンテンツが増えていってくれればいいなぁと思います。


株に憧れながらも始められないでいる女性たちに向けて、今後さらに「乙女のお財布」には、女性にやさしい素敵なサイトとなってパワーアップしてもらいたいです!

女性が株を身近に、そして魅力的に感じられるようなものを私自身も今後発信していけるよう、日々精進ですっ。


「ジェイコムショック」はまだまだ続く!?

誤発注問題ですっかり有名になってしまったジェイコム(2462・東マ・一株)。

各新聞社・マスコミの連日に渡る報道で、株に興味が無い方へも浸透したのではないか。

「ジェイコムショック」と固有名詞にもなっている。


記者会見で同社の岡本泰彦社長は、

「当社は被害者なのに、何か悪いことをした企業のようなイメージが付いてしまっている」と苦笑いしていた。確かにそうかもしれない・・・。

誰が銘々したかは知らないが、なんせ「ジェイコムショック」ですよ。インパクトあると思いません?

なんかホラー映画のタイトルっぽいんですけど・・・。


そんな中、おもしろい記事を発見した。

ケーブルテレビの最大手、ジュピターテレコム(4817・JQ・一株)が困っているという。

ジュピターテレコム・・・。略してJCOM。なんとジェイコムなんです。

証券の相場表にもJCOMと載っている。

同社のIR担当者は「投資家が間違って取引したという話は聞いてないが、勘違いしなければいいが・・・」とのコメントだった。

まだまだ波紋をよびそうだ。

ロームが贈る光のファンタジー

今年のクリスマスは3連休。

しかし、お金もなければ、暇もない。

購入したマンションへの投資資金が痛手に。

家具・家電製品の購入費が思いのほか、高くついた。

「今年のクリスマスはどうしよう・・・」

正直いって何も買えんし、何処にもいけん。


最近は、神戸のルミナリエも出店が数多く立ち並び、派手さを増すばかり。

人も大勢押し寄せ、以前の「鎮魂」を目的としたものとは、様変わりしてきた。

「ルミナリエも何回もいったしな」。

お金は極力使いたくないし、他を探そうか・・・。


そんな時、ローム(6963・百株)のホームページを見てびっくり。

幻想的な光景に出会った。

真冬の夜空に浮かび上がる光のファンタジー。

直線道に続くイルミネーション。

「この通りを歩いてみたい!」。ちょっと感動。

ローム本社(京都市)の敷地に面した五条通りと佐井通り沿いの並木道を中心に、

計70本の木々に約48万個の電灯が点灯しているという(12月25日まで毎日16:45~22:30)。


みずほインベスターズ証券セミナー

 始めまして。兜町ネット運営スタッフのMKです。

 本日、みずほインベスターズ証券の「女性向け船上セミナー」に参加して参りました。兜町ネットのTOPページにも広告が貼ってあったのをご覧になった方も多いかと思われます。


モデルナ号

 なぜ船で?というのは、いつもと違ったシチュエーションで楽しく株式を学んでほしいからだそうです。そして違ったシチュエーションだと右脳が活性化して左脳に情報を伝達しやすいということもあるとか・・。

 セミナー内容は「木村佳子さんの株式初めて講座」と「証券薀蓄女子大学 若葉学部 投資初心者学科」。私はまだまだ新米スタッフでこれから株式について勉強したいと思ってるので、かなり嬉しい内容です。

 お昼の部に参加したのでシーライン東京シンフォニーモデルナ号に11:10乗船~14:00下船。平日のお昼だというのに船上の会場はお客さんで満席。年齢層はだいたい20代後半~50代といったところでしょうか。驚いたのは意外と若い女性が多いということです。セミナーのタイトルはWoman’s Yeel=「頑張る女性を応援したい」ということ。

 まずは「木村佳子さんの株式初めて講座」。チャートを使った銘柄選びの説明に始まり、おすすめの投資スタイルや今後の株式市場の予想など初心者にもわかりやすくお話してくださいました。聞き入ってるうちにあっという間に終わったかんじです。


 お昼はバイキング形式でなんとも豪華。女性セミナーということでデザート類も豊富な昼食でした。休憩時間に船の外に出たり、木村佳子さんとおしゃべりしたりみなさん各々の時間を過ごされていました。


豪華ランチ

 続いて「証券薀蓄女子大学 若葉学部 投資初心者学科」。みずほインベスターズ証券、投資情報部次長、鈴木 哲也氏のお話。白衣を着て大学教授のような装いをして名前の通り大学の講義のようなユニークな講演。こちらは株式をもってるからには知っておきたい知識を時々クイズをだしながらお話されていました。お話のなかに時折薀蓄を織り交ぜたりして、みなさん真剣に聞き入ったり笑ったりで楽しまれていました。

 以上で14:00下船。あっという間の3時間でした。これで千円とはなんともお得!という印象でした。


   

新築マンション買ったら 不安がいっぱい・・・

今、僕の生きがいは2つある。

株価が急騰するような記事を書くこともそうだが、

もうひとつは、今月下旬に待ちに待った新築マンションがついに完成する。

20代独身にしてマンション持ち、広さは3LDK。

ローン35年という気がめいりそうな残金・年数が肩にのしかかるが、

新居での新生活に胸躍らせ、指折り入居日までの日数を数えていた・・・。


しかし、今、話題の耐震偽装問題の発覚により、夢と希望が失われつつある。

「買った分譲マンションは、上場企業が手掛けているから大丈夫」、「姉歯建築事務所とは一切関わりがない」との会社発表も出ている。僕自身、対外的には胸を張っているが、正直、不安でたまらない。

一生に一度の大きな買い物。被害に遭われた方々の無念さを思うと、言葉も出ない。

今回の耐震偽装問題は、氷山の一角だと報道も流れている・・・。

「どうしよう・・・」。


5日に僕は、マンションを買った上場会社に行くことになっている。

取材時、どういう切り口で話を進めるか、話題の業界だけに企業の内情を探るのはとても困難だ。

「強気で攻めるか、その内容には触れずに交わすか」・・・難しい問題だ・・・。


第12回 株式ダービー終幕

第12回ダービー グランドフィナーレ
 ペッペケさん”横綱相撲”で寄り切る 

 2005年9月にスタートした「第12回 日本証券新聞杯 株式ダービー」が感動(?)の終幕を迎えました。

 レース期間中は、小泉自民党の衆院選圧勝、景気の「踊り場」脱出・デフレ脱却を裏付ける経済指標統計の発表など、マクロ経済に明るさが見え始めるとともに、9月中間決算での企業収益回復期待が高まる好循環に恵まれ、「ニッポン経済復権」がますます現実味を帯びる展開となりました。

 株式市場では、外国人投資家が驚異的なペースで日本株を買い増し、その流れに個人投資家や投資信託などの国内機関投資家が相乗りするという相乗効果が発揮されました。

 東証1部では、11月に入り、出来高45億5800万株(8日)、売買代金も3兆5400億円(4日)という史上空前の大活況を迎えました。そして、ついに11月18日には、日経平均が小泉政権発足後の最高値を更新し、5年ぶりの1万5000円を目指す展開に突入しました。

 第12回ダービーで主役を演じたのは、東邦チタニウムです。わずか3カ月間で2.5倍という驚異的な上昇率で憎らしいくらいの強さを見せ付けました。上位3強が皆さん本命馬に東邦チタを据えるなか、勝敗を分けたのが、やはり、チタン関連の住友チタニウムの存在。優勝者ペッペケさんがトップに躍り出て以来、無類の強さを誇ったのも、この名脇役があってこそ。実は2・2倍増の大活躍を見せていたのでした。

 惜しくも優勝を逃した2位柴又の寅さんさん、3位北の旅人さんのパフォーマンスも誇るべきもの。歴代レースであれば間違いなく優勝という好成績でしたが、日本バイリーン3514 )やいすゞ自動車7202 )のスタミナ切れが響く結果に。特に、北の旅人さんプリヴェが期待外れに終わり、わずかな差で3位に泣いています。

 これに続いたのが、4位の怪しい商会さんと5位のマンゴー・マツモトさん。みずほ8411 ・一株)や三菱UFJ8306 ・一株)、りそな8308 ・一株)など、大手銀行に絞った銘柄群で「景気回復」という相場観を先取り、さすがにダービー入賞者という実力を見せ付けました。

 参加者全体では、223人中(うち2人が落馬)、196位までがプラス圏内という特異の好成績。100位で△21・76%、150位で△13・42%でした。

 あらためまして、ペッペケさん、おめでとうございます。早速、優勝賞金の「商品券5万円分」を贈呈させていただきます、お楽しみに。

 準優勝の柴又の寅さんさんには3万円相当、以下、北の旅人さん怪しい商会さんマンゴー・マツモトさんにもそれぞれ1万円相当の商品券を贈呈いたします。

 それでは次回、またお会いしましょう。


個別ランキング

東邦チタは2.8倍の大化け!!
 上位30銘柄が5割高以上!
 日経平均2784円高

上昇率上位10銘柄
1
東邦チタ
181.33%
2
住友チタ
122.37%
3
日平トヤマ
105.36%
4
みずほ信託
98.47%
5
帝国ホテル
90.11%
6
カテナ
72.14%
7
りそな
70.13%
8
三谷商
69.15%
9
ヤマダ電
67.76%
10
ソフトバンク
66.84%
下落率上位10銘柄
1
ユニオンHD
-32.96%
2
小杉産
-32.78%
3
インボイス
-25.54%
4
ネクシィーズ
-25.44%
5
井上工
-24.81%
6
昭和ゴム
-24.78%
7
大日薬
-23.58%
8
マクロミル
-21.23%
9
保土谷
-20.30%
10
アイロム
-19.25%

 今回の「株式ダービー」は歴史に残る好レース。このなか、個別ランキングで首位を飾ったのは東邦チタニウム5727 ・2部・百株)です。レーススタートと時を同じくして騰勢を強め、出走当時4500円だった株価は何と1万2660円まで2・5倍となりました。また、上昇率2位の住友チタニウム5726 ・百株)も、9月末に実施した1対2株の分割マド埋めを2カ月足らずで、達成しています。足元では、米ボーイング社が、中国やUAE(アラブ首長国連邦)の航空会社から総額137億ドル(日本円で約1兆5000億円)にも達する驚愕(きょうがく)の大型案件を獲得。ますます市場の注目を集めています。

 第3位の日平トヤマ6130 ・2部)は、自動車業界の活発な設備投資が追い風となり、レース期間中、業績予想を2度も上方修正。終盤9連騰するなど、驚異の追い上げで9年ぶりに900円台を突破してきました。

 第4位のみずほ信託銀行8404 )は、大手銀行株のなかでも最も低位(開始時299円)で値ごろ感での人気化。信託銀行のなかでも、年金、不動産業務を得意とすることが再評価されるきっかけとなりました。また、第5位の帝国ホテル9708 ・2部)上昇のきっかけは、紀宮さまと黒田慶樹さんのご結婚・披露宴。その後も「土地含み」を思惑視され堅調に推移、好業績観測が出ると再度注目を浴びる展開となりました。

 一方、下落率1位のユニホンHD7736 ・2部・百株)が3割下落してしまった原因は、大幅下方修正。不採算部門の撤退や子会社・都築通信の不振から今3月期の連結経常損益は13億8000万円の黒字予想から一転、3億円の赤字に落ち込む見込みとなっています。下落率3位のインボイス9448 ・一株)は、9月中旬に発表した大型公募増資と減配で急落。立ち直りかけたところに業績下方修正で市場評価を下げました。

 また、出走受付時に1番人気だったプリヴェ6720 ・2部)は終始さえず、2番人気の三菱自7211 )も序盤は好成績でしたが、ダイムラー・クライスラーとの完全資本提携解消発表を契機に終盤失速する残念な結果となりました。


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個人投資家向けセミナー開催のお知らせ

ご無沙汰しております。
読者のみなさん、いかがお過ごしでしょうか?


来る12月7日(水)13時30分から外苑近くの日本青年館にてセミナーがあります。
第1部は、信金中金(8421・一口・優先出資証券)の会社説明会、
第2部は、マスコミでおなじみのファイナンシャルプランナー・深野康彦氏の経済講演会となっております。


既にご存知かとは思いますが、ここ数週間は9月中間期の決算説明会が集中し、私たちは説明会周りに大忙しでした。

この決算説明会というのは、通常マスコミとアナリスト向けのもので、残念ながら一般投資家の方々には開放されておりません。
決算短信だけではわからないことが満載の会社説明会は記者や証券マンの貴重な情報源です。
その現場の雰囲気を味わうだけでも今回のセミナーにご来場される価値は大いにあると思います。
これは「新聞記者の本音」です。(笑)


詳しくは兜町ネットにて。
http://www.kabutocho.net/stock/ir_smnr051200/

第12回 株式ダービー 第11週(11月10-16日)

ダービー第11週(11月10-16日)

 ダービー第11週(11月10-16日)の東京市場は「方向感」を探る展開。ただ、日経平均は微調整をこなしながら、年初来高値を更新するなど、二進一退ペースで着実に戻りを試す展開となりました。商いも連日25億株超と高水準を保持しています。

 個別では、ここまで相場をけん引してきた銀行や鉄鋼、造船、海運など内需大型株が一服となる半面、ニューヨーク市場が底堅さを増してきたことや為替動向などを受けたハイテク株や自動車、商社株などの主力株が物色される好循環が続いています。

 このなか、当ダービ-では、ついにペッペケさん柴又の寅さんさんの上位2名が変化率100%超え(2倍増)を達成。北の旅人さんも、もう一歩のところまで迫っています。お三方の快走を支えているのは、言うまでもなく東邦チタ5727 ・2部・百株)。9月のスタート時からたった2カ月半で基準値4500円から9660円まで2.1倍増。この銘柄を「本命馬」に据えたことで、他を寄せつけない強さを誇っています。

 対照的に、ここにきて息切れ感が強まったのが、三菱自7211 )を選択された方々。9月中間期業績発表で、材料出尽くし感が広まったところに、ダイムラーの持ち株売却報道が出て、需給悪化懸念で急落しました。ただ、期待の新型車「アウトランダー」の受注好調が伝わると、急反発する余力も残しており、先行3人の背中はまだ見えています。

 このほか、非鉄市況高騰から騰勢を強める古河機金5715 )、村上ファンド買い増しで、蒸し返された松坂屋8235 )、都競馬9672 )などの「含み資産」銘柄の動向も見逃せません。また、惜しむらくはソフトバンクの追い上げが遅すぎたこと。残すは、ラスト2週間。次週休載が恨めしいほど、白熱のレース展開が続いています。全体では、100位で△19.79%、200位で▲1.34%でした。


 

ソフトバンク

 今週の注目馬は、まさっころさんなどが出走馬に選ぶなど、個人に人気の高いソフトバンク(9984 ・百株)です。

 前回、集計時点で7070円だった株価は、16日に4年10カ月ぶりの8000円台に突入しました。先ごろ発表した9月中間期の連結営業損益が44億円の黒字(前年同期は67億円の赤字)に転換、半期ベースで黒字だった2000年下期の水準にまで値を戻しています。

 ソフトバンクに対して、やや弱気の姿勢を崩さないドイツ証券でさえ、「黒字化にサプライズは無いが安ど感は大きい」と、従来4200円の目標株価を7120円まで引き上げました。依然として時価を下回る水準ですが、引き上げ幅の大きさがサプライズです。

 この動意場面で前週末時点の信用残は、買い残17万増に対し、売り残は78万株超の積み増し。売り方は、完全に思惑が外れる格好となっています。また、来年1月4日には1対3の株式分割を実施。翌日から効力の発生する新制度適用第1号ということで、注目材料となりそうです。

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上方修正が株価を刺激

9月中間決算を発表する企業が相次ぐ。

基本的には株価は業績と連動し、業績見通しが良い銘柄は買われ、悪い銘柄は売られる。

上方修正をする銘柄が急騰し、下方修正を出した銘柄が急落する。理にかなった結果だ。


しかし、業績が当初計画を下回り下方修正した企業でも、対前年比で見ると決して悪くない銘柄まで急落するのは、どうかとも思う。

今日の相場記事で「ボツ」になった銘柄がそうだ。こんな感じで書きました。


「フェニックス電、羽ばたくか」

 フェニックス電機(6927・二部、JQ・百株)は、10月21日発表の今3月期見通し下方修正以来、株価は11日に1053円の年初来安値を付けるにまで落ち込んだ。

14日に発表した9月中間期では、連結売上高が前年同期比14%増、経常利益が同24%増に。在庫調整の影響受け、伸び率は鈍化するものの順調に拡大。ホームシアター向けなどに使われるプロジェクター用ランプ事業で前年同期比12%増、ランプ方式リヤプロTV用で同57%増に拡大。

通期見通しでも前期比6%増収、同5%経常増益と増収増益を確保する。決して悪くない数字だ。30億円を投じた兵庫県姫路の第二工場が稼動し、ランプの生産能力は月産20万本とほぼ倍増。ランプの売価低下など懸念材料あるが、中国への一部工程移管や、仕入調達先の見直しにより吸収。株価の巻き返しに期待したい。


高級魚の養殖に成功!?

上場会社でも高級魚の養殖を手掛ける企業が何社か存在する。

鹿児島県に本社置くヒガシマル(2058・福証)や、ミヤコ(3424・JQ)がそうだ。

ヒガシマルは、クルマエビやハマチなどを、ミヤコはトラフグ、ヒラメなどを養殖する。


上記のような高級魚の養殖のように市場性のある魚の養殖が可能ならば有望であるが、魚類市場での供給過剰や魚価の低迷、養殖魚のエサとなる飼料原料の高騰が懸念されている。また、高級魚の養殖は大変難しく、商業ベースの採算見込みが少ない。商品になる魚にまで成長する数は極端に低い。


そんな中、大分県佐伯市在住の日高さん(63歳)が、イシダイやイシガキダイの養殖で稚魚10万匹という大量養殖に成功したそうだ。

ある水産大学関係者の話では「10万単位での大量養殖に成功したのは初めてだと思う」とコメント。

高級魚の養殖を7月から始め、今後500グラムから1キロまで大きくしてから販売するという。

大学の研究所でも高級魚の養殖は困難を極める。日高さんは、すごい偉人かもしれない。


オーストライアではマグロの養殖で成功したある地域では「マグロ御殿」と呼ばれる豪邸が立ち並ぶ。

養殖の質では天然モノに近い、マグロを養殖しているという。

今後、マグロ以外の養殖での商業ベースに乗せるため尽力。

市場開拓の先駆者になれば、大幅な売上高がみこめるそうだ。