「鉄」売って「電気」買う! | 新聞記者の本音

「鉄」売って「電気」買う!

本日4日の日経平均は、前日比213円高の1万3738円にまで上昇。

だが、9月中には考えられない現象が起きている。

9月の相場をけん引したのは、自動車関連に納める鉄市場の鉄鋼関連銘柄。

それに景気が回復してきた銀行株も値を上げていた。

需要の活況で通期・中間見通しを上方修正する関連各社。

それを横目に、日立(6501)・東芝(6502)などの電気株は冴えなかった・・・。


しかし、10月に入り様相が変わってきた。

今日の相場をけん引したのは今まで、うだつの上がらなかった電気株だった。

NEC(6701)+45円高、日立+41円、東芝+30円のほか、業績が上がらないソニー(6758)+150円や三洋(6764)+17円なども急騰した。

新日鉄(5401)-20円安、住金(5404)-26円、神戸鋼(5406)-23円など前日まで日々出来高4億株の商いを誇っていた鉄鋼銘柄の出来高は半減。代わりに日立・東芝などの電気株の出来高が1億株を超えてきた。


「鉄」を利食って「電気」を買う。

「僕は思う!10月の相場は『電気』株が創る!!」


な~んて強気に言ってみたいな~。