たまに太陽の動向を観るために

 

 

 

を覗いています。

最近Xクラスのフレアが度々観測されており、昨夜も、今日も早朝Xクラスに近いMクラスのフレアが発生しています。

 

いやぁ、その分地球にもかなりのエネルギーが降り注いでいる状態ですよね。

バンアレン帯にて地球は保護されていますが、それでも影響は計り知れないです。

 

フレアが発生すると体調を崩す人もいらっしゃるみたいですし。

 

 

今回見てみたこともない画像があったのでアップしておこうかと思いました。

 

http://swnews.jp/2024/fig/2406111311_exfig_2.gif

 

二つの火球が移動しています。右は太陽へ近づき、左は太陽から離れていきます。

そうとう大きな火球です。ゆっくりしていますが、実際には相当早いスピードで動いているのでしょう。

太陽からモヤモヤとでているのがフレアです。

 

さて、これは何でしょうか?

二ビルってやつでしょうか?w

 

 

 

 

Tamba BudiarsanaによるPixabayからの画像

 

メディテーションの師匠は、ヨガの大家でもある。

アーサナのクラスは通ってはいないが、ときどき、アーサナのポーズの話にもなる。

 

一人がスーリャナマスカールが突然うまくいかなくなったと話が出てきて、

師匠がポイントを解説した。

自分はアーサナの知識はほとんどなく、、

スーリャナマスカールって何?って感じで、どんなポーズを取るのだろう?って感じ。

ちょっと興味がでてきて、スーリャナマスカールをクラスの友達に教わった。

 

(どんなポーズを取るかはYoutubeでも見てください。ただ、正しいスーリャナマスカールとなっているのがほとんど無いようです。雰囲気だけでもつかんでいただければよいかと)

 

呼吸とともにポーズを続けていくと、自律神経の調整にもなるようです。

 

教わったとき、、なんか覚えがあるようなポーズだと思った次第。

まぁ、身体の固さもあるが、そこそこできてしまう。

2,3回練習して、、覚えてしまった(思い出してしまった?)

 

早速、メディテーションの前の準備運動に取り入れてみました。

 

メディテーション自体、以前よりは成長したかな?wと思っていましたが、

過去のブログ記事にもありますように、身体の内部がわかるようになると、

 

 

いろいろ、気になる箇所が浮かび上がってきます。

それを一つ一つ緩め、緩めると、他の個所が浮かび上がってくる。

 

あぁ、、もぐらたたき状態?www

 

いま、自分として大きなテーマはメディテーション時の腰のポジション。

最適な腰の位置(立て方、どこまで立ててよいのか?)を探していました。

腰の位置が定まらないので、メディテーション中の集中度合いが落ち着かない。

 

どこがベストポジションなのか探り探りしていました。

 

師匠には、

「くだらない。そんなことを意識しなくとも自然にわかるものだよ。」

と言われ。。

 

「だよねー」

と思いつつ。探っている自分。

あぁ、、まだまだ、いままでの思考回路に嵌っている。。

 

で、、、もとい!

 

メディテーション前の準備にスーリャナマスカールを取り入れた途端、

腰の位置が定まる。

 

メディテーションに入ると、、すっと、

おっ、背筋が伸び、背骨(スシュムナー管)もそのまま感じられる。

いつものスシュムナー管の掃除も楽w

各チャクラへの意識を持っていくのも割とスムース。

 

そして、メディテーション中、いろいろ雑念がでてきて、メディテーションをさえぎってくるものですが、その割合がぐっと少なくなってきました。。

 

また、面白いことに、メディテーションを長くやっていると膝や、股関節が固まり、痺れたりしていたのですけど、それも軽微に。

力をいれて座っていたのが、取れてきたのでしょうか?

 

スーリャナマスカールが要因なのかわかりませんが、因果的にはその可能性が高いといえます。

腰椎から胸椎にかけての柔軟性が高まり、歪んでいたところが矯正されてくるようです。

 

 

スーリャナマスカールはヨガのアーサナの基本中の基本。

やはりすごいという他はないと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

メディテーションをしているとき、ヒーリングミュージックをお使いになられる方は多いと思います。

 

私も使いますw

 

一つに、集中を邪魔されないようにするため。

 

ひとり静かに部屋でメディテーションができる環境の人はそういないと思います。

 

そこには工夫が必要ですよね。

 

例えば、家族が寝静まった時間にするとか。

または、朝早く起きて、静かなうちにメディテーションするとか。

 

でも、それでさえもなかなかできなかったりして、、、

 

で前にも書きましたが

 

 

ノイズキャンセリングイヤホンをつかって静寂の世界を作ります。

 

とはいえ、多少は周りの音が漏れ聞こえるものです。

そこで、ヒーリングミュージックの出番です。

 

 

2つめとして集中力を高めることになります。

 

ヒーリングミュージックといってもいろいろなものがありますね。

 

スピリチュアル系のもの。

 

特定の周波数を挿入しているもの。369Hzとか888Hzとか、、その根拠はあってそうでないようで。。

 

あと、特定の脳波に合わせた音楽とか、、最近γ波がよく出てきますね。

 

それから、純正律に調律された音楽とか。。

 

どれも効き目ありそうで、、

 

おそらく、それぞれ相性があったり、その時の気分によって合う合わないがあると思います。

 

まぁ、ここに上げたのは、実際、自分でも試してみたものですけどwww

 

感じるのは、どうも、人間が作ったものは、何かしら、その人が意識しようが、しまいと、あるいは良いものを作ろうとして作ったものであろうと、、そこにはその人の意識や、ミキシングした際、その元の音源を作った人の意識が入るものでしょう。

 

それが、、、、うーーーん、自分としては、何かしら違和感を感じてしまうのです。

(あくまで、個人的な感想です。魂のレベルで共感するような音楽に出会えたのであれば、それはそれでいいのかもしれません。しかし、何かしらの想いが乗せられていると感じてしまいます)

 

ほんと、すごく、いいなと思う、ヒーリングミュージックはたくさんあります。

しかし、ずっと聞き続けることにはちょっといいのかなぁ???と思ったりします。

(ややあまのじゃく的なww)

 

それで最近、よく聴くようになったのは、自然の音を高品質な音源で録音しているものです。

 

雨音、滝の音、川のせせらぎ、カエルの合唱、焚火の音、波打ち際の音、とか。。

その時の気分に合わせて、聞く音楽を変えています。

 

いまのところ、この方法が自分にはしっくりくる感じがしますね。

 

おススメのチャネルは

 

 

 

というところです。nagomiサン家の方を良く聞いているかな?w

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

いろいろ、身体の緊張(力み)を取り除き、緩めることを心がけています。

 

歩行の話なり、

 

 

頭蓋骨の話なり

 

 

一つ一つ緩めていくと、他の部分が気になったり、、

固さがあるところを発見したり。

 

身体との対話が始まりますね。

また、身体の部位の細かなところがわかるようになり、筋肉、筋の一本一本が感じられますし、骨も関節も意識することができるようになってきます。

すると、余計に、滞っている箇所とか、固まっているところが、見えてきます(感じてきます)。

 

今は、過去の古傷の辺りが、敏感になってきています。

 

やはり、いままで、治らない、、あるいは、避けて通ろうという気持ちがあったのかもしれません。

無視することでなかったこととしてとらえようとしていたのかもしれません。

(これは過去のトラウマにも言えるかもしれません。自分自身、あまりトラウマというものがないと思っていますが、どこかで心の蓋を閉じているだけかもしれません)

 

まぁ、今回、改めて古傷を見つめている状態ですが、心の奥底では、治る兆候ととらえてきています。

 

古傷をかばうために、その周りの筋肉は余計な緊張をしたりします。

それを意識的に緩め、さらに故障部位に気持ちを籠めます。

 

なんだか、故障部位が暖かく感じてきます。

 

まずは、この状況を続けてみたいと思っています。

決して遠くない時間で改善される氣がしています。

 

 

 

シリーズ的に歩行について書いてきました

 

 

 

 

 

 

新たな発見もあり、もう少ししたら、投稿するかも。。

 

 

で、下半身が安定してくると、、、

 

上半身側に違和感が。。www

 

バランスなんでしょう。

いままであまり気にしなかったことが、気にするようになり。。

 

今は、こめかみというか、側頭葉が氣になりだしてきました。

 

常々、メディテーションをしていると、脳内のイメージというのはこと細かに感じ取れるようになってきますが、

 

 

で言っているように。。

 

骨も大事なのですが、頭蓋骨のなかに脳は浮かんでいるわけで、それなりに、柔らかく浮いているだけではなさそうと思われます。

 

現在は、側頭葉のあたりに、緊張というか、力が入っている感じがあり、それをほぐくことを心がけています。

 

 

特に仕事がら、パソコンに向かって、脳と目と指先しか使わない感じを長時間使っていると、目と側頭葉にくるようです。

 

気が付いたら、緩める。。

 

まだまだ、昔の癖、、

おそらく子供のころから、勉強するとき無意識に力を入れていたのでしょうね。

 

勉強や、集中することは、イコール 側頭葉に力を入れる!と

 

となっていたようです。

あるいみ成功体験となっているので、余計に癖が取れない。

 

ただ、気づいたら、緩める。。

その繰り返しです。

 

どこかで読んだことがあるのですが、

側頭葉には、体験した危険な事象や恐怖といったものが蓄積される部位となっているようです。

本来、人間が危険を察知できるように記憶場としての機能を有している側頭葉ですが、あまりにもいろいろなことが蓄積されてしまうと、、

 

それは、こんど、

 

なにもできない。萎縮状態になってしまう。

 

のではないかと思います。

 

なので、危険や不安といったものは、防衛反応を準備する上で必要かもしれませんが、過度な蓄積にならないように、緩めることも必要ではないかと思います。

 

ネットをみても、テレビをみても、不安をあおったり、センセーショナルな表現をつかう傾向があります。

 

防衛反応は、自然とそのような情報に敏感に反応してしまいます。

 

情報インプットはある程度で辞めておいて

自分だけの時間や、自分が主導となっている時間をつくって

 

リセットしておくことが必要ではないかと思うようになりました。

 

側頭葉をやさしく緩めてみましょう。

 

気持ちが落ち着きます。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。