今年も年末は掃除三昧www

 

年々、掃除が楽になり、楽しんでいる自分がいます。

 

工夫次第で、掃除は効率よく、綺麗になっていく状況がわかるようになってきますね。

 

で取り上げたように日ごろの空気の循環は重要で、、今回のお風呂場の掃除は楽になっています。

 

Myriams-FotosによるPixabayからの画像

 

カビキラーがうちの定番ですが、それを散布してしばらく置きます。

やっぱり時間は大切で、カビキラーの薬剤が浸透するまで、それなりに時間が必要です。

15分ぐらいして、スポンジで拭いていきます。

今年は、カビの発生がほとんどなく、石鹸カスのみ。

アルカリ性ですので、すぐに石鹸も溶け出しますね。

めっちゃらく。ほとんど、力を入れずに、スポンジでこするだけで、綺麗に取れます。

 

大きな違いは、毒ガスの発生が抑えられていること。

 

いままでは、換気はしてもどうしても「まぜるな危険!」的な毒ガスが発生し、咳き込むことをしてしまいました。

咳き込み始めると、掃除は中止。しばらく置いて、作業を再開。

これを繰り返す。

時間もかかり、スポンジを力をいれてゴシゴシすることになり、結構力要る感じでした。

いやぁ、ゴシゴシ度合がかわり、むしろ、掃除は力を入れるものではないのではないかと想うように。

力を入れず、円を描くように磨いていくと、しつこそうな汚れも、落ちていきます。

 

結局、トータルの時間も少なくなり、力を入れずに掃除が完了。

 

大体、風呂場掃除だけで、結構重労働の感じでしたが、今回、楽ちん!

 

よしよし!w

 

窓ふきも、、ワイパーを使うと、これまた、すぐに汚れをすっきり取ってくれます。

雑巾でゴシゴシして、、雑巾跡が残ってしまい、まだ新しい雑巾で力をいれてふきふき。

これが、ほとんど要らない。

 

洗車も、外階段も、、順番を工夫することで、綺麗にできたりします。

私の場合、面倒なところを先に洗剤つけて汚れを浮かせてから、がっつりケルヒャーつかって吹き飛ばす。まぁ、そこから、ざっと、上から下へ洗っていきます。

これで、汚れが途中でとまらず、下に。。

 

いいかんじwww

 

年と共に道具も進化(追加)して、その度に効果的な使い方を見出し、家の外、中を綺麗にしていくと、気持ちがいいものです。

 

いやぁ、家が綺麗になっていくと、なんだが、自分の気持ちもスッキリしていいものです。

 

これで、今年もいい年と想うようになれた気がします。


これから、家族で紅白歌合戦見ながら、忘年会からの年越しそば!!

 

来年も素敵な年になるよう、そして、皆様の幸せを祈念しながら、、美味しいお酒を飲むことにしますwwww

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

ネットのいいところは、すぐに疑問に思ったことに回答してくれるサイトがあること。(真偽はともかくw)

 

パソコンを持ち歩いている人間としては、バッテリーが長持ちであろうと、やはり不安でACアダプターを手放せない。パソコンの電源をいれると同時にACアダプターを接続してしまう。

 

congerdesignによるPixabayからの画像


 

そして、いつものイライラがw

 

ACアダプターのケーブルが大体絡まっている。

2台持ちの私としては、2台分のACアダプターを持ち歩いているわけではあるが、大体、絡まっていて、解くのに小一時間かかる。

移動前にケーブルを束ねて、別々にしておけばよいもの。

でも、まぁ、急いでいることも多く、そのままカバンに突っ込んだり。

 

なぜ、紐は絡まってしまうのか?

 

と思ってしまった。

 

早速、ググってみると。

 

「結び目理論」というものに当たった。

 

 

(参考までに。。。)

 

紐がからむのは当然だと。。

んでも、結び目理論は、、端の無い紐での理論であり、結び目の数が増えるとどのくらいパターンがあるかを理論化しようとする試みである。

 

最初は、原子の構造を結び目を構成する紐と想定して構成できないかから始まった。

それが純粋な数学の理論となり、それを数式化しようという数学者の試みがずっと続いている。

 

それが、また今度は、物理学の世界へ繋がってきている。

超ひも理論や量子力学の世界でこの結び目理論が当てはまるのではないかという話になってきているみたい。。

(じっくり読み込んでいないんで、、w)

 

また、そのうち、どう関連していくのかは読みこなしてみたい。

 

 

 

話をもとに戻して。。。w

いま、私のイライラは端のある紐の絡まり方であり、どうしてか?ということ。

 

ありますねーw

 

 

同じ様な疑問を持っている人がいて、それについて解説しています。

確率論的に解説できるということみたいです。

紐が重なっている(交差する)ところがあると、必ずその上下に行くわけであるから、結び目をつくる確率は1/2。重なりが多くなると確率が上がってくるという単純な話。。

 

なるほど。。

 

でもね、毎回毎回絡まるのをみると確率論以上の確率で絡まっている気がするww

 

ケーブルって、内部で銅線が螺旋状に巻いてありますよね?

それも影響しているのかな?

と思ったりして。。。

(もっと調べるとあるかもね)

 

このブログをもうすこしたどっていくと、

 

 

おや?紐って3次元空間だけに絡まるんだ!面白い!

 

また、対象次元の2つ上の次元からみると絡まっているように見えているものが絡まっていないんだって!

 

となると、いま我々のいる次元での絡まっていること(トラブル)も上位次元、5次元?(時間を入れると6次元か)からみれば、絡まっていないことになる。

 

同じ次元で、あれこれ考えてもなかなか解決できないことも次元を上げれば、なんのことはない、普通の出来事となるんだろうな??

 

よく問題解決するには、客観視すること、観察者の立場になることを薦められます。

 

こういうことなのかもしれませんね。

 

地球が次元上昇するという話がありますね。

そうなるといまある様々な問題は、あってないようなものになるんでしょうか?w

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

上を向いて歩こう

 

ですよね。いまは情報を求めて、暇つぶしに携帯かパソコンとにらめっこw

常々、目線が下になりがちです。

 

目線が下になると、気分が落ち込みやすくなりませんか?

あれこれ考えやすくなり、妄想がふつふつ。

 

目線を上に向けると、青空が広がっています。

すると、気分すっきりしませんか?

(特に太平洋側は晴天が続きやすいですね。日本海側はどんより雲かもですw)

 

本来、まっすく目線を水平を保つのがよいかと思います。

歩くとき、目線が下だと、周りが見え間にくくなります。

まっすぐだと、すっと、視界が遠くまで見渡せますし、足元もしっかり見えます。

Charlie YoonによるPixabayからの画像

 

上向きすぎると、足元がおぼつかなくなります。

 

どのような時も、なるべく水平にまっすく観るようにしてみたらいかがでしょうか。

 

因みに、最近ヨガの師匠に指摘されました。

 

”メディテーション中、目線が下になっている。

それだと意識の集中が難しくなる。”

 

自分自身は、水平のつもりでいました。

どうやらいつの間にか目線が下に降りてきていたようです。

 

どうりで、最近、ポーズは出来ているつもりでしたが、

集中できない、雑念が沸いてくる。

 

そこで考察。

仕事柄、ずっとパソコンや携帯が手放すことが難しいので、自然と目線が下になります。

それが、継続していくと、それが普通の状態。

自分にとって自然となってしまった模様。

言い換えれば、その目線が自分にとっての水平と、いつの間にか認識してしまった。

 

顎が上がってしまう癖もあるのもうなずける。

目線を水平にしようと、顎を上げてしまう。

本来は顎を引くととは、百会を天頂にすること。

顎を上げると、それがずれる。

 

メディテーション中の落ち着きがいまいちなのは、どちらも一致することができなかったことに起因していると推定する。

 

顎を引きながら、目線を水平。。(いまなら眉間に置くぐらいかw)にして

よって、メディテーションの際のポーズは再構築。

 

普段も、意識していよう!

 

目線は水平!

 

 

やはり、自分勝手にやっていると、いつの間にか我流になり、それが当然となってしまうもの。

師匠や先生の指導は、受けるべきあると痛感しました。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

今回は、本の紹介。

 

「神時間力」

 

 

 

なんという題名だ!と惹かれて、さっそく購入。

 

valentinsimon0によるPixabayからの画像

 

現代人は、時間の使い方が下手だと主張。

まぁ、誰しも仕事、家事、子供の世話、親の世話、ニュースでは国際情勢の変化が目まぐるしく。。

 

「やればやるほど忙しくなって全然楽にならない。やらないといけないことが多すぎで、時間が足りない。そんな状況から抜け出す方法を。。。。」

 

だよね。ほんとそんな感じ。

 

結局、いろんなことが目の前に起きて、それを捌くことに精一杯になりがちです。

 

 

そして、

「時間を投資資金と同じように考えること」

 

「私たちは、毎日24時間を何かに投資している」

 

「何に投資するかは、『得たい結果』からの逆算です」

 

ほー、時間も投資対象と考えるのは面白いです。

その目標に向かって効果的な手段を考え、実行する。

足し算と掛け算を掛け合わせて、より充実した時間の使い方がわかるようになる、と。

投資もリスクヘッジしたり、投資効果のよい手段を選びますね。

 

充実した人生が送れるかは、時間の使い方だと。

 

どのような工夫をすればより充実した人生を送れるかを、簡単な四則演算で時間の使い方と解いています。

 

一読して、いまの時間の使い方を見直してみるのもよいかと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

師走となり、、そろそろ年末の大掃除の段取りを考え始めていますw

 

家の掃除を前よりこまめにしていますので、年末の大掃除の負担は軽減されています。

 

やっぱりマメに掃除することは物事のスムースに進めるにあたってよいことなのでしょう。

 

いつも気になっているのが、お風呂場の掃除です。

こればかりは、カビとの闘いw

 

gefrorene_wandによるPixabayからの画像

 

家族個々のタイミングで風呂に入るので、夜に入る者、朝入る者。

そうすると、風呂場は、乾ききらず、常にジメジメ。

常に換気扇は回っていても。。

 

カビにとって大好きな環境ですよね。。。

 

でお風呂場を掃除するときは、

 

カビ取り剤を風呂場中に巻いて、暫く置き

 

浮いてきたなと思った頃にゴシゴシ。

 

気を付けても、、毒ガスは発生し、咳き込みながら、休み休み掃除していきます。

 

20年以上、この格闘を年に2回はしていました。

 

ふと、気づいたのが、風呂場のドアの下に開閉できる隙間がありました。

いつもは閉めているのですが、開けたままにしておこうと、夏に掃除した際、実践。

 

すると、喚起する量が多くなったようで、風呂場が乾ききることになりました。

 

いまのところ、カビが大量に生えている形跡はありません。

 

こまかいところまで観ている訳ではありませんが、年末の大掃除が楽しみです。

 

石鹸垢を落とす程度になると思うと、、

いままでの大変な想いは何だったんだろうと、、

 

想うことを期待していますwww

 

空気はある程度流さないと、問題が発生するものなんだなぁ

 

と学習。

 

ちょっとしたことなのですが、、

大きく物事は改善するものなんでしょう。

 

身体も同じかもしれません。

動かして血液回しておかないと、どこかが詰まって、いろいろ問題を引き起こすんではないかと。

 

運動、ストレッチは常日ごろしておいた方がいいのでしょうか?