部屋とYセツとジョリーンと権乃助 -92ページ目

お~い磯野~、帰化しようぜ~


部屋とYセツとジョリーンと権乃助


以前

”女性のホンネ辞典”なる本を購入し

オンナゴコロというものを研究した私であるが

それとは真逆の記事を発見した。



その名も

”女が勘違いする男の思わせぶりな言動・行動”。



ほう、なるほど。

今まで私は少しでもオンナゴコロを知るために

女性心理についていろいろ考えてきたのだが

その逆については考えたこともなかった。


もしかすると

私が知らず知らずにしていた

何気ない行為が逆に女性にドキッ!とさせているかもしれない。


こりゃじっくり研究しないといけない。


なので

それぞれの項目に対して

記事のコメントと私の注釈を入れながらまとめてみたいと思う。







1.飲み会の帰り道は毎回必ず家まで送ってくれる。


「明らかに逆方向&一回だけではなく何度も…となると完璧に勘違いしちゃいます」




うーむ。

家まではさすがにないが

駅やバス停までだったらあるかもしれない。


ほかの野郎どもはどうか知らないが

私の場合は

明らかにその人が泥酔している場合

まっすぐ帰れるかどうかが心配だから送る、というのはある。


信条として

”飲んだ女性はきちんと帰らせないと”というのがあるので

私の場合は律儀に送るだろうなぁ。







2.会った時にとにかく”会いたかった”と言う


「これ最強の一言。

 (どゆこと?私に会いたいということは、え、ちょ、まさかね!?)

 女子はこんな感じに動揺してしまうのです」




”ほんまかいな!”と思わずツッコミを入れたくなる項目だ。


逆に相手から言われたら

私はヒネクレているので

”うわっ、こいつ重いなぁ”と感じてしまい、距離を置いてしまう。


私自身

彼女がいたときにもこんなクサイことを述べたことはない。


こんなフレーズで動揺するのなら

どんどん言っていきたいものだ。








3.お土産が自分だけ特別


「学校や職場などによくある旅行土産。

 みんなにはおかしなのになぜ私だけキーホルダー?

 ほかの人と差別化されるとギャグでも笑えなくなる。勘違い?」




これも逆に痛いだろ、と思う。


実際にこういうことをすると

逆に怖がられたりするのではないだろうか。


逆に事前に”○○買ってきて”と言われているのなら別だが

野郎からいきなり”はい、これ”と渡されると

女性はときめくものなのだろうか。


下心丸出し行為なので私は好かない。


私はヒネクレすぎているのだろうか…。







4.やたらちょっかいをかけてくる。


「小学生の時は好きな子に意地悪しちゃう子がいますが、まさか大人になってまでも…。

 ”かわいい後輩だから”じゃすまされねぇんだよ。」






コメントがやさぐれているのが意味不明なのだが

これもありなのか?


私から見れば

フツーに”セクハラだろ”、と思う。


逆にウザがられること間違いなしと思うのだが。








5.2人きりでのドライブのお誘い


「ドライブ=デート→デート=彼女?  ・・・てな具合で勘違いするのです」






これは例のシリーズの時に実際やったことがあるが・・・。


もしかすると相手はドキドキものだったのだろうか。


私としては

沈黙恐怖症で

その場が静かになるのが非常に嫌いなので

とにかく話していたような気がする。


こんな具合でときめいてくれるのならお安い御用だ。








6.肉を焼いてくれる


「肉焼いてくれて、自分にくれるのは反則。完全な特別扱いですよね。

 好きになっちゃったら責任取ってくれますか?」






”いや、いたってフツーだろ!”とツッコミたくなる。


このコメントをしている女性は

よっぽどろくでもない野郎と付き合ってきたのだろうか。


普通

焼肉屋に行ったら適当に焼いて相手に配ったりするだろうに。


なんだかなぁ。









7.イベント(クリスマス・誕生日)に遊びに誘う


「大事な日に誘っといて”ヒマだったからさー”とか言われたらめちゃへこみますよね。」







うーむ。

一人で過ごすよりは誰かと過ごしたい、というのはあるが

特別な日に誘ったくらいで女性は落ちるものなのだろうか?


ある程度は女性側も覚悟している日なのだろうか。


勉強になるようなならないような・・・。










8.2人きりでの食事のお願い


「そりゃあ勘違いするわな。

 2人きりで誘うときはちゃんと理由を言って誘えと言いたい。」





そりゃ

”メシが食いたいから”という理由しか浮かばない。


ある程度トシとったら

タイマンでメシを食いに行くのがフツーじゃないか?








9.意味なくおごってくれる


「学生の時意味不明におごってくれる人いませんでした?

 お金持ってるの見せつけたいのか、それとも私のことが…的な。」






そりゃ

社会人になったらみんなそうなんじゃないの?


年下とメシを食いに行ったとしたら

普通年上がおごるもんじゃないの?


オンナゴコロはよくわからない。







10.彼女の悪口をめちゃ言ってくる


「”もしや彼女より私のことが・・・!?”って思うよね。

 てか、彼女にも超失礼!こんな男はやめときましょう。」







そんな野郎がいるのか?


わざわざメシ食いに行った先で

延々と彼女のグチを言うということは

逆に考えるとノロケじゃないか?


私にはとても考えらないなぁ。









・・・

という感じで

あと10項目あるわけなのだが

長くなってきたので

また明日にでも続きを打とうと思う。


それにしても

こんな感じでドキッとくるのなら

明日からでも実行しようと思う。



どんなところに

女性が落ちるポイントがあるのかが全く分からないが

こういうチェック項目を研究し

おねーちゃんを落としていこうと思う。





くそ、項目5め!

昔を思い出したファック!

会話まで思い出してしまったファック!

顔が赤いぜ!

賽銭箱にベルマークを投入


部屋とYセツとジョリーンと権乃助



今日は

比較的マジメなことをつづってみようと思う。


なので

マジメでない日記を好む方は

また明日(たぶん)!


コメントもいらないので

↓の画像を見て

クスッとしてくださいな。




部屋とYセツとジョリーンと権乃助


では失敬。































































































私には

歳が半分ほど違う友人がいる。


私が28のときに出会ったのだが

その時に彼は13歳だった。


今は私が30で彼が14。

10月で15歳を迎える。


15歳といえば結構な年頃なのだが

彼の場合は

とても15歳に見えない。


身長約120センチ

体重20キロ。


どう見ても小学生にしか見えない。




そう。

彼は重い重い障害を持っているのだ。




具体名は述べないが

ざっと数えただけでも

8~9もの障害を持っている。


こちらの呼びかけも

はた目から見れば

届いているかどうかがわからないが

約2年付き合った私から見れば

確実に届いている。


ただ

それを表現するのがめんどいだけだ。


自分の興味があれば返事、というかほほえみを返すが

どうでもいい話だと様子をうかがっているだけ。


私はそう考えている。


私は彼が理解しているかどうかはおいといて

とにかく彼に話しかけた。


”今日は暑かったなぁ”とか

”昨日カープ負けたぞこの野郎!”とか。


他愛のない話を毎日繰り広げた。


こいつは絶対

俺の話を理解している。


そう思い

私はとにかく話し続けた。



特筆すべきは

彼の笑顔で

何かいいことがあったり楽しいことがあると

声を出して笑う。


それは本当にいい顔でいい声で

心が疲れているときに彼の笑顔と声を聴くと

本当に疲れが吹き飛んでしまう。



たまに私が話しかけたことで笑ったりすると

”おお、お前もそう思うか”と声をかけ

また話かけたりした。



そんな彼とは

先ほども述べたとおり

約2年ほど

公私にわたって付き合ってきた。


それこそ一緒に寝たことも数知れないし

一緒にマツダスタジアムに行ったこともあった。

えびす講と呼ばれる広島の祭りに出かけたこともあった。


だが

今年になり私が転勤となったことで

どうしても折り合いがつかず

彼とは別れなくてはいけなくなった。


彼と私はちょうど15ほど離れていたので

周りからは”まるで親子だ!”と囃されていたのだが

そんな彼と別れを告げる日が唐突に訪れたわけだ。





別れの日。

彼は泣いた。


私は

彼が初めて泣いたのを見た。


声を上げて泣いていた。



私はこの2年間の出来事が一瞬で脳裏に浮かび

いたたまれなくなり

顔をクシャクシャにして泣き叫ぶ彼の顔を直視できなかった。





そんな彼なのだが

この夏

親元を離れてとある施設にいるということを聞いた。


そしてその情報を教えてくれた方が

その彼に休みを利用して会いに行こうと思う、というので

私は無理を承知でお願いし

久しぶりに彼に会いに行くことにした。






8/7(日)

空はやけに青かった。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助


私は施設内に侵入。


施設は思った以上に広い。


いろんな建物とつながっているようで

簡単に迷うことができるほど広い。



さて、どこにいるのやら…。


と探していると

案外簡単に見つかった。



彼は車いすに座り

大好きな高校野球観戦をしていた。




いつもと違う雰囲気に気づいたのだろうか。


彼は私がいる方向に振り向いた。


私が”おう!久しぶり!”と言うと

しばらく私の顔を凝視していた。


「こいつ、なぜこんなところにいるんだ?”という感じで

ハトが豆鉄砲を食らった顔をしていた。



”おい、せっかく来たんだからここを案内してくれよ”



と言い

彼を車いすから降ろすと

スタスタ歩き始めた。


とはいえ

どこに行っていいのかわからないようで

少し歩いてはクルッと戻り

私の腕をつかんでくる。



”知らんよ、お前道案内しろよ!”と言うと

私の手を握り歩き始める。



職員の方に彼の部屋を案内してもらい

彼の部屋をのぞいてみる。


約12畳くらいの空間に

6人くらいの利用者がおり

その中の部屋の隅っこに布団が敷かれていた。


これが彼の布団、

つまりパーソナルスペースなのだろう。


”お前、せまいところで寝てるんだな”と言うと

その日初めて笑った。


その笑顔は

昔見たままの笑顔だった。




部屋を見た後

我々はこの施設内を散歩する。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助


彼は私と同じく

彼に会いに来た女性二人の手をしっかりと握り

よたよた歩いている。


ふと見ない間に

背骨がかなり曲がり

足首もかなり細くなっている。


私といたころは

少しでも体を強くしようと

毎日外を歩いてパワーをつけていたのだが

施設では人が圧倒的に少ないため

そういう余裕がないのだろう。


私は切なくなった。




”お前、ここに来て誰かいい娘を見つけたのか”

”ナースで好みの子はいないのか” など

いろいろ聞いたのだが

彼はあまり表情を変えなかった。


それよりは

我々の顔をじ~っと見て

ニコっとすることが多かった。


我々がこの施設に来たことが

嬉しかったのだろう。




そうこうしているとメシの時間になったので

邪魔になってはいけないと思い

我々は施設を後にすることにした。


彼と別れる際

”それじゃ、また会おうぜ” と言うと

彼は視線をそらすことなく

私のほうをじ~っと見ていた。


何かを訴えるように。

何かを伝えるように。




そして今。

私の脳裏には

あの別れの際の彼の視線が今も浮かんでいる。


あれは一体何だったのだろう。


私に行ってほしくない、という意思表示だったのだろうか。

それとも…。


ひとつ言えることは

また時間を作って彼に会いに行こうと思う。

それだけだ。



そんなことを考える

ちょっぴりマジメな今日この頃の私だった。

夜の路上教習


部屋とYセツとジョリーンと権乃助



最近

万歩計を身に着けている。


自分の歩数を把握することで

どれだけ自分が歩いているかを知ろう、と

ドクターに言われたので

ズボンにカチャっと装着している。


それでわかったことは

普段

仕事をしているときは

軽く1万歩を超えるくらい歩いているのだが

これがお休みになると

数千歩に減ってしまう。


よく聞くのは”毎日1万歩!”ということなので

これではいけない。


そう考えた私は

”休みの日は朝からウォーキングをしよう!”と考えた。




私の場合は寝だめができないし

仕事がある日は6時頃には起きているので

早起きが習慣づいている。


なので

土曜日だろうが

日曜日だろうが

祝日だろうが

ほぼ確実に6時に目が覚めてしまう始末。


もう

おっさんモード爆進中!といった感じでR。


まぁ

今は夏真っ盛りで

夏夏夏夏ココナッツモード。


夜も熱帯夜まっさかりなので

そこまで熟睡はできないというのもあるのだが。



なので私は朝6時になると

むっくりと起き上がり

万歩計を装着して

そのまま外に出かけた。



私の家から河川敷までは割と近い場所にあるのだが

朝6時にもかかわらず

結構ウォーキングをする民が多い。


中には犬を連れている人々も多く

片手に犬

片手にビニール袋in糞という方々もいる。


私はそういう方々を見ながら

やや競歩ばりに

手を振りながら歩く。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助

歩きながら思ったのだが

ヘタをしたら

家の近所をこうやって歩くこと自体

10数年ぶりのような気がする。


知らない間に

新しくできたような家とか建物とかが

あちらこちらにできている。


20数年生きている場所なのに

結構気づかされることも多く

斬新極まりない。




河川敷なので

川沿いを歩くわけなのだが

川を見ながらふと思い出した。


あれは小3か小4だったか。


夏のクソ暑い日

私と友人は川に行ったら涼しいんじゃないか、ということで

川に行き

水遊びをしていた。


とはいえ

その場の思い付きで行ったわけなので

水着などあるわけもなく

普通に全裸で泳ぐ我々。


”やっぱり水はきもちいいのう!”


そんなことを言ってたら

つるっと川石に足を滑らせ

川の深みに入ってしまった。


私としては

足がつかないところに落ちてしまったので

もうパニック状態。


とにかくバタ足をして

水面に上がろうとするが全く上がらない。


やばい、やばい、やばい!


必死に手を伸ばしたところに友人の差し出したパンツがあり

私はそれをガッシとつかむ。


それをつかんだことで

やっと体勢を立て直すことができた私は

パンツを右手に

近くの草を左手につかみ

何とか川から脱出。


まさに

九死に一生を得た。




パンツ、

あのころはブリーフだったのだが

あのブリーフがなかったら

私は今頃どうなっていたことか。


今はブリーフからボクサーブリーフに変わったが

ブリーフ様様だ。


散歩をしながら

ブリーフに感謝する

変態仮面ばりに奇特な私であった。






くそ、ウォーキングめ!

どちらかというとおっさんしか歩いていないファック!

犬かおっさんのみファック!

ウォーキングはおっさんのトレンドなのか?

メールの語尾がカタカナだと萎える


部屋とYセツとジョリーンと権乃助


最近

職場にて

小さなアリさんがえっほえっほと歩いているのをよく見かける。


そのアリさんをじっくり視姦してみると

ボディがやけに赤い。


自然界における赤というのものは

いわゆるポイズンを持っていることが多いと聞く。


きっと

最近とみにせちがらい世の中なので

”言いたいことも言えないこんな世の中じゃ…”と

腹の中で煮えたぎるものを持っているに違いない。




そのアリさんのマイスウィートホームはどこかな?と

アリさんの道すじをたどってみると

職場の庭に植わっている木にたどりついた。


これはアリさんの巣窟に違いない。


おびただしい数のアリさんが木にびっしりと

フィットしていた。


これだけアリさんがいると

行動範囲も広いのだろう。


エサはないか、

悪い子はいねぇか、

いいムスメさんはいねぇか、とさまよううちに

私の職場までやってきたのだろう。


アリさんがいる職場というのは

”ムシにやさしい職場”ということで評価されるのかもしれないが

私にとっては迷惑千万。


目の前をアリさんが悠々と歩くのを見ると

なぜか不快な気持ちをいだいてしまう。



なので私は

”ヘイ上司、アリの野郎、木の中に巣を作ってやしたぜ!

 いっそのこと締めちまいましょうか?” と進言する。


すると上司は

”あい、わかった。そちの好きなようにせよ”と放任プレイを敢行してきたので

私はさっそくノコギリ片手に

アリさんの総本山である1m40cmくらいの木を切り倒すことにした。




木を切り倒した後のことも考えないといけないので

私は40cmずつ

ギコギコ

ギシギシ

アンアンと木を切り刻む。


こいつが結構ホネで

さすがにアリさんの総本山であるので

私がノコギリを一太刀一太刀入れるたびに

アリさんが

”何者じゃ!名を名乗れ!” と

わさわさわさわさ出てくる。


その数といったら…。


100~200とかの話ではなく

もう1000単位のレベルでR。


なので

気づけばアリさんが

ノコギリからてくてく歩いてきて

私の腕のあたりを散歩してきたりする。


また

靴からも上がってきて

なんかむずがゆいなぁと思ったら

私のパンツの中にまで侵入してくる破廉恥な輩もいる。


そんな感じで

いろいろ悩ませながら私は次々と木を切り落とす。



苦戦している私を見て

”権乃助さん、助太刀いたす!”と

木に向けて殺虫剤をふりまいてくれる。


だがアリさんはピンピンしており

逆に私がゲホゲホと苦しむ始末。


私には十分すぎるほど効果があったのにもかかわらず

アリさんは逆にビンビン。


私はムシ以下なのだろうか。


一瞬私はブルーになった。




それにしても

木の断面図をみると

木の幹にまでアリさんの食いカスがあった。


こりゃ切り株を残しても

それを巣にしてしまい

性行為、

いや

生殖行為を繰り返すことで再び職場を襲うのでは、

と思うようになってきた。



そう考えた私は

もう

この木自体を引っこ抜いてやろうと考えた。



私は円滑に物事を進めるため

まずは切り株の周りをスコップで掘り

根っこをむき出しにすると

ノコギリで荒々しく根っこを切断する。


もう私にとっては

この切り株がモンスターに見えてくる。




部屋とYセツとジョリーンと権乃助


そして

切り株にヤクザキックばりに蹴りをかまし

HPを削る。


そういう行為を2~3回繰り返すと

切り株はもう桃色吐息。


もう抜けかけた乳歯のように

ぐらぐらタイム。



よし、チャンスだ!


そうにらんだ私は

渾身の力を込めて

切り株を持ち上げた。


”うんとこしょ、どっこいしょ”


すると切り株は

メキメキと音を立てながら

スポポポーンと地表へ出た。



やった、俺は勝ったんだ!



私は昨日と同じく

何とも言えない達成感にあふれていた。




これでアリさんの侵入が少しでもおさまったら、と思う。


とはいえ

ほかの木をターゲットにするかもしれないので

とりあえず今日の帰り道

アリの巣コロリを購入して

職場に設置してみることにした。




…って、あれ?


もしかして

はじめからアリの巣コロリを置いてたら住むっていう話じゃ・・・?



そう考えると

なんとなくブルーになるので

何にも考えないことにした

あわてものの私であった。




くそ、アリさんめ!

噛んだら異常にかゆいファック!

何匹も襲ってくるファック!

なんか今日はアリさんの夢を見そうだな…。

KISSに撃たれて眠り隊


部屋とYセツとジョリーンと権乃助


夏真っ盛り

薄着真っ盛り、ということで

草がよく生えている。


うーむ。

脈絡が全くない。


でも

”草”を”毛”に変え

それを”薄着”と関連付けると

”薄着だとムダ毛の処理が重要なポイント、ということになる。


実際

薄着のチャンネーの二の腕やら脇などを見ると

たまにわっさわさなことがある。


だから

”草”と”毛”は

何らかの因果関係にある。




・・・うーむ。

我ながらひどい三段論法だ。


まぁ

それはそれでどうでもいいのだが

職場でも草がよく生えている。


なので

今日は草刈り機にて

ヴインヴイン草を刈った。



早朝

雨が降ったためか

若干草刈り機の切れ味は悪かったのだが

それでもヴインヴイン刈った。


なんというか

髪の毛を伸ばした野球部員みたいな草たちを

キレイに5厘刈りにしてやった。


草刈りが終わった後は

もう返り血というか

返り草を全身に浴びている状態。


また

草刈り機の振動がお手手に残り

当分ジンジンしていたが

”やった、かーちゃんオレやったよ!”という

達成感に満ち溢れていた。



そして

汗と草まみれのシャツを脱ぎ

オイニーを防ぐウエットティッシュで全身を拭いた後

再び服を着て

私は急いである場所へ向かった。




1時間後

私は集合場所へ着いた。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助


約200人もの人々が

とある場所で集まっている。


そしてそれぞれが

色とりどりの旗や横断幕を持って

シュプレヒコールを上げる。



そう。

私は生まれて初めて

行進なるものに参加したのだ。



もともと

こういう行進に興味があったし

職場でこの行進に行く人を募っていたこともあったので

参加した次第だ。


ただ

この日の予想最高気温は33℃。

且つ

アスファルトの上。


かなりの熱が私の全身を覆う。


つい1時間前まで草刈りをしていたので

ある程度暑さには慣れていたのだが

↑からも

↓からも熱波が来るとかなりキツい。


また

車道を通るわけなので

車の排気ガスが熱風として襲ってくる。


おまけに

隣には同じ行進に参加しているおっさんがいるわけで

おっさんの熱も来る。


なので

4方向からの熱に悩まされながら

私はシュプレヒコールを上げつつ歩いた。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助



大変なのは

私だけではなかった。


こういう行進には警察の許可がいるようで

警察が我々を守るべく

また車両整備をするべく

我々をピッタリマークしていた。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助

↑は

マツダスタジアムを前に

交通整理をする警察官”コウちゃん”でR。


なぜ名前がわかるかというと

明らかに身分が上っぽい警察官が

ハンドマイクで

”コウちゃん、もっと隊列をまっすぐにして!”など

喚起していたからだ。


こういう方々も

あだ名で呼んだりするんだなぁ。


改めて私は

”どの職業も同じだのう”と感じた。





結局

この行進は

広島の繁華街を突き抜けて

超炎天下の中

約2時間ほどかけて

集団はとあるピースなパークへ突撃した。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助


私は初めて

こういう行進に参加したわけなのだが

実に楽しかった。


みんなで声を合わせて

”○○をまもろー”とか

”○○な○○を○○しよー”とか叫ぶと

なんだかストレスが解消されていく気がする。


また

行進と言っても

いわばウォーキングの延長上なので

カラダのためいいと考えると

非常にやりがいがある。


こういう行進なら

自分の勉強のためにもどんどん参加していきたいものだ。



行進後

汗を拭くべく地下街のトイレに行った私だが

完全にフェイスが日焼けしているのを見て

”ああ、かーちゃんオレやったよ!”と

変な達成感を感じていた私であった。





くそ、行進め!

マジで暑いファック!

最後のほうはファック!

汗が出なくなってしまったぜ!

今日の朝食超ショック!


部屋とYセツとジョリーンと権乃助


先週

私は定期健診で肝臓の数値が非常に高かったことから

いわゆる内科の病院に行ったわけだが

その際ドクターから

”来週も来てくれるかな?いいともろー!”と言われた。


これがチャンネーなら

喜んでズボンを脱いで、

いや

喜んで赴くのだが

相手が中年野郎なのであまりモチベーションがあがらない。


とはいえ

行かないと行かないで

診断結果もわからないので

私はシブシブ

先週行った内科に行ってきた。




病院内に入ると

”予約されてる権乃助さん、こちらへどうぞ”と

いきなり言われ

カーテンで仕切りをされている個室へ呼ばれた。


エコー検診というものをされるらしい。



実はこの日

ドクターから”朝メシは食べていいけど昼メシは食べないでね☆

         水だったら200mlまでよ☆”と言われ

「絶食・昼食」という紙を渡されていた。


なんちゅう絶食プレイだ。


なので私は

昼休みになってもメシを食うことができず

おなかを「オギャァオギャァ」と泣かせながら空腹に耐えた。





エコー検診を受けたわけだが

こいつが非常に淫猥であった。


おなかを丸出しにするように言われ

私がTシャツをまくると

そのまくったところにローションを塗りたくられる。


しかもそのローションを塗りたくっているのが

ナース服の女性であるので

より一層

そういう店だと思ってしまった。


だが

塗りたくられた後は中年野郎とチェンジとなるので

高ぶった感情が急に萎えてしまう。



この中年医師のテクニックが

また絶妙だった。


”はい息止めて。はい楽にして。はい吸って”など

その時に応じて的確に指示をしてくる。


これがナースなら

”ここがイイですか?”などの言葉に脳内変換することができるのだが

さすがにそういう能力も使えず

中年医師は終始

私の腹部をローションでもてあそんでいた。





ローションプレイが終わった後

私は診察室に呼ばれた。


そこで私は病状を申告された。




その病状とは・・・脂肪肝でR。




肝臓部分にコレステロールや中性脂肪がたまりにたまっている症状のことで

言うなれば

フォアグラみたいなものだ。


これを放っておくと

肝炎やら

肝硬変やら

肝臓ガンやらになるらしい。


この脂肪肝を改善する方法は

簡単に言うと禁酒と減量。



適度な運動と

適度な食事で改善されるそうだ。


・・・あれ?


毎日通勤で汗ダラダラ流しながら歩いているので

結構運動してる気がするんだけどなぁ…。


まぁ

実際数値が高いので

もっと運動しないといけないのだろう。




↑でも述べたように

脂肪肝と診断された私であるが

脂肪肝にもいろいろあるようで

タチが悪いものとそうでないものがあるらしい。


それを計測するためには

今度は朝メシを抜いて採血するとわかるらしい。


その診断結果で悪い結果となると

今度は入院するハメになるとか。



・・・。

うーむ。


今のライフスタイルを変えるつもりはないが

入院することで周りに迷惑をかけるわけにはいかない。


昨日も述べたように

これから酒がおいしい季節になるのだが

これは当分控えないといけなさそうだ。



とりあえず

また来週病院の予約を取ったので

その時の診断結果によってまた考えていこうと思う。





それにしても

ヘルニアやら

脂肪肝やら

歯痛やら

おっさんがかかる病気に次々となっている。


人間30になると

カラダのあちこちが悲鳴を上げてくるのだろうか。


そんなことを考えながら

めんどくさいことになったなぁと思う今日この頃であった。





くそ、ローションめ!

あの感触はまさしくファック!

ぺぺローションファック!

おっさんに塗りたくられたくはなかった…。

母乳は言うほど甘くない


部屋とYセツとジョリーンと権乃助


先日私は

職場で飲み会があったので参加してきた。


いわゆる”歓迎会”でR。


普通であるなら

こういう歓迎会は4~5月に行われるものであるが

職場内がバタバタしていたため

こんな中途半端な時期に開催することとなった。


理由はどうであれ

こういう職場の飲み会は大好物。


もろちん

いや

もちろん酒が飲めるということもあるが

アルコールというフィルターを通すことで

同僚の人となりや考えが

てっとり早くわかるのが飲み会でR。


”あ、この人酔ったらこうなるんだ”とか

”こいつ酒グセ悪いなぁ”など

飲まないとわからない情報が異常に多い。


また

飲んだ時にしか言えない話や

飲んだ時にしか聞けない話もあるので

私はこういう飲み会が

とっても

とっても

とっても

とっても

とっても

とっても大スキでR。


ちなみに↑の曲は

その後

”ダーリン I like you ダーリン いい いい” となる。 


何が”いい”のだろうか。

何か気持ちEことでもしているのだろうか。






今回の飲み会の場所は

広島のとある繁華街にあるビルの3階にある。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助


玄関開けたら2秒で和空間。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助


実に和テイストあふれる内装となっており

非常にオシャレでR。


あまりにもいい雰囲気なので

女の子とか

男の子とデートするのにもってこいな場所ともいえる。


また

料理もなかなか良かった。


私が感心したのは

料理が一皿ずつひとりひとりに配られることだ。


普通こういう居酒屋では

大皿にドカッと料理が盛ってあるタイプが多く

それぞれが適量よそわないといけないのだが

こういうお店は一人分の量がすでに決まっているので非常に楽だ。


そのため

料理の奪い合いや譲り合いもない。


店にとっては面倒かもしれないが

このシステムはなかなかいいなぁ、と思った。


また

酒も飲み放題メニューだったのだが

実に幅広い。


”雨後の月”という広島の銘酒が飲み放題で飲めるとは思わなかった。


こりゃヒイキにしないといけない。





あらかた料理を食いつくしたところで

職場の方が私にスピーチをするように求めてきた。


はっ。

しまった。


たいていの場合

スピーチを求められる場面では

その前日に人を泣かせるような文章がちりばめられた原稿を作り

それを思い出しながらスピーチするのだが

私としたことが

スピーチがあるということを全く考慮していなかった。


弱った弱った。


なので私は

ちょうど店に来る途中で入手したチラシを片手に

スックと立ち上がり

こう述べた。



”今日は僕のためにこんな盛大な会を開いてくださり、ありがとうございました。

 

 4月からこの職場にやってきて早や3ヶ月。


 いろんな人に助けてもらいながら

 上司には目をつけられながら

 なんとか頑張ってまいりました。


 今後もなんとか職場に慣れ

 スーパーミリオンヘアーを使わなくてもいいように

 頑張っていきたいと思います(そう言ってチラシをかかげる)。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助


 また、自分の携帯電話を落とさないように

 くれぐれも気を付けてまいりたいと思います。

 (スピーチの前に同僚が携帯電話を落としたという話をしていた)


 今日は本当にありがとうございました。” (原文まま)




アドリブで述べた割には

反応は上々で

あちこちからどっと笑いが起こった。


やはり

小道具を用意しておくとネタが相手にストレートに入ることができる。


道すがら

スーパーミリオンヘアーのチラシを入手しておいてよかったよかった。





こんな感じで

飲み会は盛況のうちにおひらきとなった。



毎日暑い日が続く中

こういう感じで飲み会が入るとホッとする。


その都度スピーチを求められると

プレッシャーでハゲでしまいそうだが

普通の飲み会だとそういうことが求められないので

この夏は肝臓が持つ限りとことん飲んでやろうと思う。


チョンガーにしかできない喜びを

今のうちにしておこうと思った

最近落ち込み始めている私であった。






くそ、飲み屋め!

店が上品ファック!

店員も上品ファック!

下品な私にとっては最高だぜ!

えっ、親子丼ってそっちの意味?


部屋とYセツとジョリーンと権乃助

昨日の私は

30歳になって初めてのマツダスタジアム参戦だった。


今年の私は極力マツダスタジアムに行こうと考えており

7月はこれで3戦目だった。


ただ

普通の野球観戦ならお気楽に行けるのだが

昨日の野球観戦は非常に緊張する展開。


それもそのはず。


昨日は友人と観戦したのではなく

私にとってラスボスと称してもおかしくない方との観戦だった。


しかもファミリー。


私1に対し

相手は4人という展開。


完全アウェー状態でR。



あえて誰が来たかは述べず

含みを持たせた表現にさせていただく。



もう

思い出しただけでおっそろC展開だった。


家に帰ると

やっと解放された、という安堵感でいっぱい。


今年になって一番

精神的に疲れた日であった。






で、今日。


私はAM6:30より

田舎の墓掃除にでかけた。


ナイター観戦後の次の日の早朝、ということで

なかなかの強行スケジュールだったのだが

そろそろ盆シーズンなので

無理をしてでも

ご先祖のためにキレイにしておこうと思った次第だ。


”よし、やったるで!”


と血気盛んに

先祖のお墓がある山へ

えっほえっほと登ったわけだが

いきなりテンションがダダ下がりした。


それもそのはず

お墓は小高い山の頂上にあるのだが

その中腹部分にどかっと

まるで行く手を拒むかのように

大きな枯れ木が道をふさいでいた。


なんじゃこりゃ。


結構急な山の斜面なのに

5~6メートルある大木が真横に倒れている。


普通ならその木の重みでゴロゴロころがるはずなのだが

なぜかころがることもなく

その場でドデーンと倒れている。


なぜだろうと思って木に近づいたところ

ころがらない理由がやっとわかった。


根元付近に

カズラが巻き付いているのだ。


完全に巻き付いているので

まるでロープで縛られたようになっており

そのせいで下に落ちない仕様となっている。


いうなれば

大木の亀甲縛り状態。


この野郎、実にうらやま、

いや

偶然にしてはすごい展開だ。




とはいえ

そこに大木があると邪魔であるし

何より掃除ができない。


なので私は

大木を山のふもとに落とすため

カズラをのこぎりでギリギリやっていたのだが


”そこのボケッ!やめろボケッ!”という怒声が

後ろから響いてきた。



振り返ると

知らないおっさんが立っていた。



”ボケッ!今それ切ったら木が家にぶつかるだろうが!

 その前にお前も木に巻き込まれるわ!死にたいんかボケッ!”



あれま。

えらく怒ってらっしゃる。


たしかにこのおっさんの言うとおり

斜面にどかっと横たわっている木は

私の狙い通りに落ちるとはかぎらない。


重力の関係でどう動くかわからないので

大木付近でカズラを切っている私も

巻き込まれるかもしれない。


また

坂の下にはすぐ家があるので

邪魔だからといってすぐに斜面に転がすこともできないようだ。



”その木が腐ってもう少し軽くなったらワシがどけたるわい、

 わかったかこのボケッ!”



・・・えらく怒るおっさんだなぁ。

木が倒れているのがわかってたんなら先に教えろよ・・・。



そんなことを考え

下を向いていた私。


”・・・そうとは知らず、勝手なことをしてすみませんでした”

顔を上にあげると

そこには

さっきいたおっさんの姿はなかった。




あれ?

さっきまで怒声を上げてたおっさんがいない。


私はとにかくあたりを見渡したり

山を下りて付近をきょろきょろしたのだが

人っ子ひとりいなかった。




え・・・。

おいおいおいおい、も、もしかして・・・?



私は背筋が凍った。


もしかするともしかしたのかもしれない。

先祖っぽい人が私の目の前に出てきたのかもしれない。


やっべ、怖えぇぇぇと思い

その場から逃げ出したかったのだが

逆に先祖から見られているとなると

そのまま帰るわけにもいかない。


その後

私は1時間半ほど汗をダラダラ流しながら

墓周りの掃除をしましたとさ。






それにしても

こういう不思議な体験をするとは思わなかった。


見ていないようで

結構見ているもんなんだなぁ。


そう考えると

今後もヘタなことができないなぁ。


そう自分を戒めた私であった。





くそ、おっさんめ!

タンクトップに半パン姿ファック!

どこにでもいるおっさんだったファック!

でもご先祖ってああいう格好してたのか…?

”やらせメール”よりは”やらせろメール”を送りたい


部屋とYセツとジョリーンと権乃助


しまった。

今日で満30歳になってしまった。


もう

恥ずかしい人生を30年歩んできたことになる。


記念すべき

三十路の仲間入り、

ウエルカム トゥー アラサー☆だ。



ちなみにブログで過去の誕生日

私が何をしていたかを調べてみると

2007年は職場の飲み会に参加、

2008年は友人にガキができたので祝った、

2009年は画像のみで誕生日を表現した、

2010年は鬱状態、

           という感じでR。


2011年の私は何をしていたか、というと

歯医者にいた。



先日

歯の調子がイマニ(イマイチと同義)だということを激白した私だが

あれから約1週間たっても歯の調子は上向きにならず

常に左の奥歯に違和感を感じている。


前も述べたが

私は体調や花粉症などのアレルギー症状が強まった時に

歯の痛みを感じるという

ある意味

超ド変態でR。


今のこの痛みは

そのアレルギー症状の時の痛みと似ているので

私は放置プレイを敢行した。


”どうせほっといたら治るだろ”


そう思っていたのだが

次の日

また次の日と

季節は君だけを変えるという言葉の通り

日にちは過ぎていくのだが

痛みについては変わらなかった。


そうこうしていたら

もう歯が痛みだして一週間たったので

こりゃヤバイ、と感じた次第だ。


ちょうどそのとき

誕生日検診だか

30歳メモリアル検診だか知らないが

歯科検診の案内が私の家に届いていたので

私は”これだ!”と思った。


歯科検診のついでに

私の卑しい歯を見ていただき

歯科衛生士におしおきをもらうことにしよう。



そう考えた私はさっそく

ガキの頃からの行きつけの歯科にアポをとり

行ってきた次第だ。





桃色のナース服に身を包んだ歯科医や歯科衛生士に

私の歯をジロジロ見てもらった結果

下された診断は



”???”



だった。




見てもらったところ

特に虫歯があるわけでもないし

炎症があるわけでもない。


銀歯の部分が痛むので

銀歯の中に虫歯があるのかもしれないが

現段階では考えにくい。


親しらずの可能性もあるため

レントゲンも撮ったのだが

親しらずでもなかった。


なので

痛みの原因は”???”だった。



ただ

歯科医曰く

”歯というのは環境やストレスによって痛むことも十分にあり得る。

 もうちょっと様子を見ましょう” と言われたので

ストレスが原因というのも十分に考えられる。



はっ。


もしかすると

肝臓もストレスによってやられてしまったのか?


なんにせよ

祝うべき30歳の門出の日に

病院通いをしている

人生も

アレも

お先真っ黒な私でR。



まぁ

こんな感じで

テキトーに日々を過ごし

30代を生きていこうと思う。



それにしても

ガキの頃

”30になったときにはとっくに結婚してガキが一人くらいいるんだろうなぁ”と

妄想と股間を膨らませていたものだが

現実というのはそう簡単にはいかないものだ。


せめて

40になるまでには

とっくに結婚してガキが2人くらいいるくらいの展開になるように

いろいろ仕掛けていこうと思う。



夢だけは壮大な、満30歳の私であった。




くそ、三十路め!

結局ハタチから何も変わってないファック!

もしかしたら10代からも変わってないファック!

変わったといえば勢力が減退したくらいか・・・。

刀狩りレオ・ガリ令


部屋とYセツとジョリーンと権乃助


昼食を終えた後の20分間はフリータイム。


私はポケーッとネットサーフィンしながら

何か使えるニュースはないか

何か使えるネタはないかと

PCを相手ににらめっこする。


この

仕事を再開するまでの時間が重要で

ここで得たネタが

私のプライベートに生かされたり

            生かされなかったりする。


その中で

今日はこういう言葉を発見した。



”セカイ系”。



なんじゃこりゃ?




この言葉はケータイ小説に見られる文法で

”一人語りが激しい”

”たかだか語り手自身の了見を「世界」という誇大な表現で表したがる傾向”の

独特な文法らしい。



あれ?

これは私のことか?



私が約5年ほど続けている

このくっだらないブログの内容は

ほぼ、

というか100%私の一人語りでR。


また

語り手=私の了見こそが真実だ、という

実に思い上がりにあふれたことを

ほぼ毎日にわたって記入している。


私はこのブログのスタイルを

どこにもない方法=私のオリジナルと思っていたのだが

どうやらそうでもないようだ。


こういうセカイ系っぽい傾向にあるということを初めて知った。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%AB%E3%82%A4%E7%B3%BB


ただ

セカイ系というのは

世界の命運がヒロインの少女に担わされているらしい。


戦闘を宿命化された美少女と

彼女を見守るしかできない無力な少年というのがパターンらしい。


また

世界の危機と並行して

この傷ついた少女(=きみ)と

無力な少年(=ぼく)が織り成す恋愛コメディというパターンもあるという。



私のブログで考えると

登場人物は無力な中年=私しかいない。


戦闘を宿命化された美少女とか

傷ついた少女とか

このブログに出たためしがない。


出てくるのは

丸出ダメ夫ばりにダメダメな主人公=私が関わった珍妙な人とか

そんな人くらいしか出てこない。




はっ。


そういえば私は明日の30回目の生誕祭なので

もしかすると

生誕祭後にヒロインが出てくるのかもしれない。


たとえば

戦闘を宿命化された中南米出身の少女が私の家に飛び込んできて

いきなり私のお(以下略)。



ない。

まずない。





まぁ

なんというか

誰にも影響を受けていない文章を書いていたつもりなのだが

そのルーツが実はセカイ系だったことに

少しビックリした私であった。




くそ、文章表現め!

日々パターンを変えてるつもりなのだがファック!

結構似通ってしまってるファック!

戦闘を宿命化された少女より一般的な女性をくれ!