部屋とYセツとジョリーンと権乃助 -8ページ目

チヨノフG

 

11月3日という日は

私にとってマラソン・デーとなっている。

 

といっても

チョンガーの寂しさを埋めるべく

ひたすら自慰行為に励んで陰部を欠損させることでもなんでもなく

この日に行われる広島最大の市民マラソン大会に参加する日となっている。

 

 

振り返ってみると

たぶんこのマラソン大会にエントリーするようになって

はや9年がたとうとしている。

 

毎年毎年5キロの部にエントリーしているのだが

たしかあの頃は5キロも走れず

途中で歩いてしまっていたように思う。

 

まあ

あの頃の私は腰にヘルニアという爆弾を背負っていたので

しょうがないといえばしょうがないのかもしれない。

 

ただ

今の私はそんな爆弾ともおさらばしているので

今では普通に5キロを走破できている。

 

また

毎回毎回

私は仲間たちと参加しており

いったん私自身がゴールすると

再びコースに戻り

仲間たちと一緒にゴールする、という行為をしているので

結局のところトータルすると

7~8キロは走っていると思う。

 

今年の場合は

思いのほか野球観戦が長引いたこともあり

満足に練習することができず

ウォーキングのみで鍛えていたのだが

それでも走破することができたので

まずはめでたしめでたし。

 

 

このマラソン大会では

毎回毎回仮装して走るというヤカラがやけに多い。

 

”せっかく走るのだったら我々も仮装するしかない”

そう考えた我々一行は

昨年あたりから仮装して走ることにしている。

 

私はというと昨年から

某ショッピングセンターで購入したカープのマスコットの着ぐるみを着て

走ることにしている。


 

これに

私の愛する選手のビジターユニフォームを着こんで

今年は参加した。

 

また

仲間たちの中でメイクが得意な方がいるので

今年はフェイスペイントも敢行してみた。

 

 

実際のところ

↑の着ぐるみを着た参加者はやけに多い。

 

なので

私が来てもそう目立たないだろう、と思っていたのだが

それでも分かる人には分かるのだろう。

 

今年はやけに知り合いと遭遇した率が高かった。

 

高校時代の友人たちから

以前劇団を手伝った際に知り合った方、

呑み屋で知り合った友人、

以前の職場で一緒に働いていた方など

ざっと数えるだけで20人くらいの知人から話しかけられた。

 

参加者はゆうに1万人を超えている中で

なぜ私を発見できるのか。

 

まさに

びっくりでR。

 

それについて

話しかけてきた友人たちに尋ねると

”靴でわかった”

”たたずまいでわかった”

”フィーリングで” などなど

私だと判別できた理由はそれぞれ多種多様でR。

 

なんじゃそりゃ。

 

たたずまいと言われても

私にとってはなんのこっちゃ、という感じなのだが

分かる人にとっては

私の動きはそれだけ特徴的なのだろう。

 

走っている最中も

沿道から”着ぐるみ頑張れ!”という

よくわからないコールを浴びる始末。

 

まさにカオスな状況であったが

要は今年も無事に完走することができた、ということでR。

 

 

 

走り終えたあとは

仲間たちとグラウンドで酒宴。

 

しこたま飲まされた後

私はその足で

この日に開催されたイベントに参加。

 

 

15時くらいから20時近くまで

アリスガーデンという公園で呑み

その後はいつもの呑み屋で死ぬ、という奇行を敢行。

 

次の日は5時起きであったが

なんとか次の日になる前に家に戻り

事なきを得た。

 

 

 

ちなみに

この日の私の万歩計での歩数は25000歩越え。

 

まさにファッキンでR。

 

体を

外からも

中からもイジメ抜くという

さすがのドMっぷりを見せたこの日。

 

ただ

次の日はバリッバリ筋肉痛に苛まされたわけなので

また違う意味で苦痛に耐え抜くハメになったのは

言うまでもない。

 

 

 

こんな感じで

今年の11月3日が終わった。

 

あと何年

こういったカゲキなパフォーマンスができるかどうかはわからないが

今後も求められれば参戦していこうと思う。

 

たぶん。

 

 

くそ、マラソンめ!

火曜日あたりまで風邪ひいてたファック!

でも当日は元気ビンビンファック!

ヘタに体が頑丈すぎるぜ!

小がない

 

先週の土曜日

私の野球観戦は幕を閉じた。

 

実はこの週

私は体調を大いに崩しており

頭は痛いわ

咳は出るわ

咳のしすぎで胸は痛いわ

もう死線をさまよっていた。

 

とはいえ

日本シリーズ第6戦となると

まさに嫁を質屋に入れてでも見に行かないといけない試合なので

体調など構っていられない。

 

幸いなことに

私には嫁がいないので

まさに観戦しか選択肢がないわけで。

 

観戦中はもう

大声を出しては咳を出し

大声を出しては酒を呑むという

ノドに非常に悪いスタイル。

 

また

この日は寒かった。

 

試合内容も

財布の中も

はたまた髪の毛さえも寒い中

私は日本シリーズセレモニーを最後の最後まで観戦。

 

私がマツダスタジアムをあとにする頃には

あと30分で日にちが変わるくらいの時刻。

 

もちろん

バスも市電も動いてないわけなので

もう歩くかタクるかしかない。

 

ただ

精神的に結構参っていた私は

ひと肌は求めたいものの

誰とも話をしたくない症候群に苛まれたため

家まで歩くことにした。

 

その距離は

グーグルマップで測ると約6キロ。

 

でも

音楽を聴いて必死に現実逃避をしていた私には

まさに

あっちゅう間の距離。

 

気付けば家についており

気付けば風呂に入って

気付けば布団の中で息子を触る始末。

 

”来年に楽しみが伸びただけだ!”と自分に言い聞かせ

この日は褥についた。

 

 

次の次の日の10/31の月曜日。

 

1か月前くらいに友人から

”カープ芸人のライブがあるから行こう”と誘われていたので

仕事を終えた私は

このライブ会場に向かった。

 

現地につくと

すでに会場を待つファンが20人ほど列をなしており

パフォーマンスシートで見たような熱いファンたちが結構いる。

 

会場内は

だいたい学校の教室くらいの大きさで

キャパシティ的には100人くらいが収容できる感じ。

 

その大半がカープのユニフォームに身を包んでる系。

 

”みんな頑張って生きてるんだなぁ”。

 

なんというか

冬眠に向けて寄り添っている

カナブンとかテントウムシみたいな感じで

常日頃カープのTシャツを身にまとっている私にとっては

非常に心強かった。

 

 

肝心の芸人ライブだが

はっきり言って面白くもなんともなかった。

 

ネットに出ているカープ系の画像であったり

日本シリーズの結果について

あれこれ面白おかしく語るスタイルなのだが

本当に面白くない。

 

たしかにカープファンなのかもしれないが

話は面白くないわ

どっかで見たサイトの転載だわ

どっかで聞いたようなコメントだわで

クオリティは非常に低かった。

 

まだ

私が何度か参加している

カープローカル番組の公開収録のほうが

知られざる選手のエピソードであったり

選手のコメントがふんだんに使われているので

”なるほど”という感じで私のシナプスがどんどん増える系なのだが

はっきり言って知ってる話のオンパレード。

 

また

この芸人のおっかけなのか知り合いなのかは知らないが

常連客っぽい野郎が声をかけたりするので

なんというか内輪ノリっぽい流れで

非常に不愉快。

 

芸人をうたってるのなら

もっと話芸を磨けと言いたくなるくらい

ネタは甘いわ

ツッコミは甘いわ

こいつら声を張れば面白いと勘違いしてるんじゃないか、と思うくらい

クオリティが低かった。

 

これなら

まだ呑み屋で

知らないおっさんとカープ談議をしたほうがはるかに楽しい。

 

ほんと

周りがなぜ

バカみたいに笑ってるのか理解できないくらいだった。

 

 

後になって気付いたのだが

たぶん私がバカみたいにマニアックすぎるため

面白くないと感じたわけで

いわゆる一般的なカープファンにとっては知らない情報ばかりなので

面白く感じたのだろう。

 

それに気づいたとき

私は自らのあまりのマニアさにビビってしまった。

 

 

とはいえ

この日の私はクソみたいなライブに憤慨していたため

ライブ後の私はいつもの呑み屋に繰り出し

とにかくポン酒を呑んで

このライブのことを記憶から抹消した。

 

もちろん

この日だけの抹消なのだが。

 

 

カープの試合がなくなり

ファンは落ち着きを見せ始めているわけだが

私の場合は落ち着くどころか

まだまだカープ熱に満ち溢れている。

 

今後も

こういった便乗商法であったり

便乗企画がどんどん行われるだろうが

それに対抗して

私は呑み屋で

カープ芸人ならぬ

カープ語り部として活動していこうと思う。

 

なんというか

カープファンを否定するつもりもないし

カープファンは皆兄弟な思想を持つ私だが

大好きなカープをネタにお金を取ってまでトークを繰り広げるのなら

きちんとした話芸で盛り上げてほしい。

 

私はカープ語り部として呑み屋に在中し

雨後の竹の子のようにカープに群がる野郎どもを淘汰できるよう

熱いカープトークを軸に

コツコツと活動していこうと思う。

 

”アイツはにわかだ”という

カープファン内でレッテルを貼りたくはないのだが

私は知ったげに語る奴が大嫌いであり

その中でこのライブに参加してしまったので

わりとムカムカ来ている今日この頃の私であった。

 

 

 

くそ、芸人め!

マジで面白くないファック!

常連客とふざけあってるだけファック!

ふざけんじゃねえ!

調教ドーム

 

 

先週の土曜日から

とうとう日本シリーズが開幕した。

 

広島で開催されるのは25年ぶりであるが

マツダスタジアムで開催されるのはこれが初めて。

 

この日本シリーズのチケットはまさにプラチナチケット化しており

一番安い席でも

某サイトを見ると2万とか3万とか

平常価格プラスひとケタ多い数字となっている。

 

そんな中

根性でマツダスタジアム日本シリーズのチケットをゲットした私は

初戦である10/22の試合に突撃した次第でR。

 

実はこの時

プレゼント狙いでテキトーに全国放送のラジオ番組に投稿していたわけなのだが

それがひょんなことから

大事件に発展した。

 

 

あれは14時過ぎくらいだったろうか。

 

私の携帯に見知らぬ番号から着信があった。

 

基本的に

知らない電話番号の電話には出ないので

無視を決め込んだ。

 

すると

留守番電話サービスに録音が残っている。

 

”なんだ、知り合いか”。

 

そう思った私は

留守番電話サービスに問い合わせてみる。

 

すると

”すみません、〇〇〇ラジオの〇〇と申します。

 いきなりの電話ですみません。

 今からマツダスタジアムに行かれるということで

 ちょっと意気込みについてラジオでしゃべってもらいたいのですが…。

 また後でご連絡いたします” とのメッセージが。

 

うわっ。

やべえ。

 

ちなみに

この全国放送のラジオパーソナリティは

かなりの文化人で

かなりのカープファン。

 

 

そんな社会的な地位を持つ人間と

最下層の人間である私が

カラみ合ってもいいのだろうか。

 

今までにない緊張感に苛まれる私。

 

これが

地方のパーソナリティとか

三流芸人とかなら

完全に上から目線でいろいろ語れるのだが

さすがに私とグレードが1にも2にも

下手をすると300も400も違う。

 

とはいえ

こういう経験はまずできないので

その後かかってきたディレクターとの電話に

二つ返事で了承した。

 

ただ

一つ問題があったのは

私の名前だ。

 

私が使用しているラジオネームが

なかなか一口で言えない名前なので

ディレクターは本名を推奨してくる。

 

そんなもん

全国放送で本名を晒すわけにはいかない。

 

というわけで

私は自らのラジオネームで出演交渉をし

見事ラジオネームで出演する権利を勝ち取った。

 

 

14:40くらいだったか

私の携帯に非通知番号がかかってきた。

 

あ、これだ。

 

私は電話に出て

なんとか超文化人との対談を成立させた。

 

あとから考えると

あれも言えばよかった、これも言えばよかった、と浮かぶのだが

私自身

この文化人のトークに慣れていないため

受け身のトークに終始してしまった。

 

とはいえ

私の呑み屋鉄板ネタがひとつ増えたわけなので

まずはよかったよかった。

 

 

 

こんなテンションの状態で

マツダスタジアムに向かった私。

 

マツダスタジアムではずっと叫びっぱなし。

 

おかげであれから3日ほど経っているが

いまだ声が枯れている。

 

また

土曜の朝から頭痛に襲われていた私は

見事にプチ風邪をひいてしまい

今だ変な咳と頭痛に頭を悩ませている。

 

とはいえ

体調が悪かろうがなんだろうが

カープを応援しないと一生悔いが残るので

日曜日はパブリックビューイング、

昨日は仕事で遅かったのでラジオ観戦と

レギュラーシーズンと同じように熱く観戦している。

 

 

正直なところ

こんな時期まで野球を観たことが無い。

 

それだけ

日本シリーズに縁遠かったのだが

今年はこうやってカープの試合を楽しむことができる。

 

これほど楽しくて幸せなことはない。

 

今日は仕事で観戦はできないが

明日はまたパブリックビューイングを敢行して

カープファンと喜びを爆発させたいと思う今日この頃でR。

 

 

 

くそ、超文化人め!

自分のペースに持って行くテクニックがうますぎるファック!

でも彼が想定していなかった答えができてよかったファック!

もしかしたら全国放送のラジオでしゃべったのは初めてかも・・・。

スライダーの握りでトロ握る

 

先週の私はほとんどマツダスタジアムにいた。

 

それこそ

夜のお仕事が入っていない

木・金・土はすべてマツダスタジアムにいた。

 

そこでCSの戦いっぷりを目の当たりにし

土曜日は男泣きをした次第でR。

 

とはいえ

私は裏ルートとかタルルートとかに手を染めたのではなく

ちゃんと正規ルートでチケットを手に入れている。

 

私の趣味が

立ち呑み屋でグダることなのだが

そこで培ったカープファン・ネットワークが

今回花を咲かせたと言っても過言ではない。

 

相手の名前も知らないような知り合いが星の数ほどいる中で

そのような知り合いが

いつも私を助けてくれる。

 

その方々がチケットを取ると

私のほうに連絡が来るという運びになっており

それにまんまと便乗してスタジアム入りすることができる。

 

まさに

呑み屋さまさまでR。

 

 

ちなみに

今回私が主に生息していたのは

マツダスタジアムで一番人気がないと言われる

外野砂かぶり席。

 

 

 

この席のシートはバツグンにいい。

 

なんというか

全てが革張りであり

高級車に座ったような感じ。

 

とはいえ

イメージとしては

”オリに入れられちゃったでやんす” という感じであり

バックスクリーンなども見えないので

携帯ラジオは必須。

 

 

だが

臨場感は素晴らしい。

 

私はこの席で

気合を入れて声出しをした。

 

ただ

今回はひとりぼっちではなく

ツレがちゃんと存在した。

 

某ローカル新聞の記者をやっているという女性であり

見た目はドラム缶。

 

私はテレビを見ないのでよく知らないのだが

この女性によく似た芸能人がいた。

 

それが↓でR。

 

 

そこで思ったのが

私の観戦スタイル。

 

真っ赤な戦闘服に身を包んだ私と

この女性が歩くと

まさしく↓。

 

 

これは

かなりの破壊力でR。

 

ちなみに女性のほうは↑のように背は高くないので

もっと凸凹フレンズ。

 

この方は

某ローカル新聞社に勤めているだけあり

裏情報と

体型だけに

呑み屋イベントや酒に精通している。

 

そのため

私が野球関連情報を提供し

彼女が呑み屋関連を提供するという

ギブアンドテイクな関係が成り立っている。

 

また

この方は

もともと家系がそれ系だったということで

とにかく何かが見える。

 

いわゆる

一般人が見えないものが見える系。

 

なので

一緒に飲んでる時に

”あそこに何かがいる” とか真顔でのたまったりするわけなので

一気にテンションがダウンしてしまう始末。

 

というわけで

その方と一緒に観戦をしていたのであるが

まさにミラクル爆発。

 

”やばい、こっちに球が来る” と言い出すと思ったら

外野砂かぶり席まで球が飛んできたりということはザラ。

 

そんな感じの予知をガンガンするわけなので

野球観戦プラス

そういうオカルトティックな展開が実に面白かった。

 

 

土曜日の夜は

ひとり祝杯をあげるべく

いつもの呑み屋でカープファンらと楽しく歓談した。

 

いい感じで呑んでいたら

店の外をスケを連れた友人が現れるというサプライズもあり

それはそれで面白かった。

 

何をしゃべったかは覚えていないが。

 

 

こんな感じで

マツダスタジアム初開催のCSを堪能した私。

 

今週の土曜日からは日本シリーズが始まる。

 

なんとかチケットを手に入れ

感動と興奮を目の当たりにしたいものでR。

 

まあ

TVが家にないので

チケットがない場合は呑み屋に行くしかないのだが。

 

 

 

くそ、CSめ!

これが日曜日とか月曜日まで試合が続いてたらファック!

完全にノドが死んでたファック!

こりゃポリープができてしまうぜ…。

足がつったら絶頂の証

 

先日

カープ優勝を記念したちょうちん行列に参加してきたのだが

その時にとあるローカルテレビ局からインタビューされた。

 

それが複数回

ニュースやスポーツバラエティ番組で使用されたらしい。

 

その模様が放映されたとき

私はマツダスタジアムで臨戦態勢状態だったので

まさに寝耳に水。

 

友人からの

”お前TVに映ってたぞ”というメールを皮切りに

いろいろな電話やメールが私の携帯に届く始末。

 

職場に行ったら行ったで

”権乃助さん、TVに出てましたよね” と

いろいろな部署から言われる始末。

 

なんというか

”お前ら同じテレビ局の番組見すぎなんだよ!”という感じでR。

 

また

水曜日の深夜に放映されているカープ関連番組にも

違う箇所で私がインタビューされた模様が放映されたようで

その次の日も”お前TV出てたぞ”メールがやってくる始末。

 

まさにファッキンでR。

 

この日の放映は

私も見ようと思っていたのだが

泥酔して帰宅したため

家について数秒で寝落ち。

 

ちょうちん行列のときもそうだが

今回も私の活躍を目の当たりにしていないので

いったい私が何をのたまっていたのかが非常に気になるところでR。

 

 

街中を歩くと

誰かが私を目撃ドキュンするわけなので

今朝の私は顔バレすることはほぼないところ、

尾道へと行ってきた。

 

目指すは千光寺。

 

 

だいぶ涼しくなってきたし

尾道に行けばウォーキングがてら

いろいろ歩くことができる。

 

というわけで

私は市営駐車場に車を停め

千光寺に向かうべくスタスタ歩く。

 

これが非常にしんどい。

 

尾道は坂が急な場所として有名なのだが

いい感じで太ももの筋肉が疲労していく感じ。

 

 

また

坂だけではなく

階段という敵もいる。

 

何年か前に来た時も

この坂を上った気がするのだが

その時よりもキツく感じる。

 

これが老いなのか、と思いながら

ヒイヒイ言いながら歩く私。

 

やっとこさ頂上にたどり着いた私は

千光寺にて広島東洋カープの日本シリーズ出場を祈願する。

 

 

そしてご朱印帳に記帳していただくわけなのだが

連休限定とかで

今日はいつもとは違うご朱印を書いていただけるとか。

 

これは勝負するしかない。

 

てなわけで

私は千光寺限定のご朱印帳も購入し

限定ご朱印もゲット。

 

 

これは愛染明王の図であり

なかなかファンキーなフェイスはしているが

なんと縁結びの神様らしい。

 

真っ赤だし

インパクトが強いので購入したわけなのだが

まさか縁結びの神様だとは思いもしなかった。

 

これで今後の私のナオン関係も盤石でR。

 

 

そういえば

この千光寺はいろいろな思い出がある。

 

高校生のときにノリで高校生クイズに参加したのだが

その時の会場が千光寺の近くだった。

 

10年くらい前

私を大いに悩ませた女性との初デートが千光寺だった。

 

数回しか訪れていないが

いろいろな思い出が詰まっている場所でもある。

 

そんなセンチなことを考えながら

千光寺参道の急な坂を下っていると

濡れた落ち葉に見事足を取られてしまった。

 

あともう少しで階段下へとアイキャンフライするところであったが

必死で階段横の建物の壁をつかんだおかげで

なんとか事なきを得た。

 

 

その後も

様々な寺社仏閣を巡り

ジャブジャブと心の洗濯をした。

 

まだ紅葉には早すぎるが

それでも景色はバツグンにいい。

 

今後も節目節目に

1年に1回ほどはカープ必勝祈願として訪れようと思う。

 

 

くそ、千光寺め!

メイクバッチリなモデルさんが撮影に来てやがったファック!

かなりのピンヒールでモデル歩きファック!

坂も階段も急なのによくやって来たなぁ・・・。

ケツ・フォトジェニック

 

今から3週間くらい前だったか

 

眠りから目覚めた私は

ポケーッとメシをくらいながらPCで情報を漁っていると

こんな記事があった。

 

”カープ優勝記念にちょうちん行列が復活”

 

どうやら

初優勝をした1975年に本通りでちょうちん行列という

カープファンがちょうちんを手に本通りを練り歩く催し物があったとか。

 

 

それが

41年ぶりに復活するとかなんとか。

 

 

 

 

これは

私が行かなくて誰が行く。

 

というわけで

私は寝ぼけまなこで参加申し込みにクリック。

 

 

数時間後

友人もこの催しものに参加させようと思い

同じサイトをクリックすると

すでに参加申し込みは予定人数を迎えたようで終了していた。

 

ちなみに予定人数は1000人。

 

私もそうだが

カープファンはとにかく熱いの一言でR。

 

 

というわけで

先週の金曜日

仕事を終えた私は受付場所である勝鯉の森へ移動。

 

出発が18:30で

私が受付場所に到着したのがだいたい17:30くらいだったのだが

受付場所はすでに真っ赤。

 

 

 

受付場所でちょうちんとTシャツを受け取り

行列集合場所である本通りに行くと

もっと真っ赤。

 

 

 

また

その赤備えっぷりを写真に収めようとするヤカラもいるので

本通り界隈はまさにカオスそのもの。

 

右も左も

前も後ろも赤一色。

 

ということは

ギャラリーにとっては

誰が歩いていても同一人物のように見えてしまう。

 

なんとかして

自分の個性を出さないといけない。

 

そこで私が考えたのが↓でR。

 

 

ジェット風船を手に持って歩いたら目立つに違いない。

 

そう考えた私は

さっそく応援カバンからジェット風船を取り出し

手際よく膨らませる。

 

私の読みは的中。

 

行列自体は

だいたい1600人中

1000番くらいのところを歩いていたわけなのだが

通行人はみな

私のジェット風船に目がイッている。

 

また

行列の先頭を歩くのが応援団の方々であり

選手応援歌やチャンステーマを演奏してくださるため

私はもう大興奮。

 

本通りのど真ん中を歩きながら

選手応援歌を腹の底から歌いあげる。

 

それが異様に見えたのか

私の横を歩いていた女性は私と距離を置き

気付けば両スペースが空いた状態で行列を闊歩する始末。

 

 

色々なところにテレビカメラが設置されていたので

とりあえず

ジェット風船をカメラに向けて威嚇する。

 

そんな感じで歩いていると

ひとりのおばさんカメラマンが

”お兄ちゃん、こっち向いて!” と

なぜか私の写真を撮りまくる。

 

よっぽど目立っていたのだろうか。

 

とはいえ行列中であり

なかなか立ち止まることはできないので

とりあえずカメラの前でポーズを撮り

そのまま行進する私。

 

 

行列が終了すると

アリスガーデンにて

カープレジェンドOBたちのトークショーが開催されていたので

それに参加してみる。

 

 

どうやら

OBたちが鏡割りを行なったため

振る舞い酒が配られるようだ。

 

これは呑むしかない。

 

というわけで私は

振る舞い酒をとにかく堪能。

 

なぜなら

トークイベント終了後あたりにかなり強い雨が降っていたため

初めのうちは人でごった返していたものの

その後ごっそりと人がいなくなる始末。

 

ということは

振る舞い酒が呑み放題。

 

ここぞとばかりに私は振る舞い酒を呑みまくる。

 

そんな感じで呑んでいると

気付けば私の前にはTVカメラが。

 

なんかよくわからないが

インタビューされてるっぽい。

 

我ながら

何を言っているかよくわからないのだが

インタビュアーの質問に適当に答える私。

 

 

取材を終えると

さきほど行列中に出会ったおばさんカメラマンが。

 

”やっぱりね、こんだけ人がおっても兄ちゃんが一番目立つよ。

 いいもん持ってるよ兄ちゃん!”

 

よくわからないが

口説かれているのだろうか。

 

おばさんカメラマンの口車に乗せられ

私はかろうじて残っていたカープファンらと一緒に写真を撮られるハメに。

 

 

話を聴いてみると

このおばさんは某ローカル新聞に写真を応募するアマチュアカメラマンで

以前金賞を撮ったとか何とか。

 

よくわからないが

今後私の姿がまたどこかに掲載されるかもしれない。

 

 

このイベントは20:30まで行われたのだが

タダ酒と聞いて訪れた私の友人とともに

とにかく振る舞い酒を呑みまくり

カープの優勝を祝った。

 

 

そして昨日。

 

私がカープ最終戦を見るべく

マツダスタジアムで気合を入れていると

友人からメールが。

 

なんだろ、と思い

文章を読むと

私がTVに出てたとか何とか。

 

どうやら

ちょうちん行列での雄姿がオンエアされたようだ。

 

これは恥ずかしい。

 

とりあえず

夜なのにサングラスをかけてプライバシー保護をしたつもりだが

分かる人には確実に分かる仕様となっている。

 

明日職場に行ったらイジられること間違いなし。

 

こわいこわい。

 

 

 

とはいえ

悲願であった優勝、

そして念願のちょうちん行列に参加できて本当に良かった。

 

次は日本一となり

もう一度

今度は仲間たちと一緒にちょうちんを持って行列に参加したいものでR。

 

 

 

くそ、ちょうちんめ!

ひとりで持って歩いてたらやけに目立つファック!

話しかけまくりファック!

でも、話しかけてくるひとはみんなご年配なんだよなぁ・・・。

ありとあらゆるものがエロス

 

靴を買いに行ったら

その時履いてた靴が臭すぎて

女性の店員さんが顔をしかめた瞬間

私の息子はギンギラギンにさりげなかった。

 

それはどうでもいいとして

前回の続きをつづろうと思う。

 

 

たいがい

いい感じで酔っぱらった我々であるが

友人の店主が

”周年ビデオで訪れた店にはきちんとあいさつ回りをしないと” という

義理をきちんと通すタイプなので

とりあえず千鳥足でエキニシにある立ち呑みのメッカへ突撃。

 

 

 

たまたま優勝セールとかなんとかで

ツマミはすべて250円。

 

というわけで

我々は甘エビの刺身などを注文して

酒に酔いしれる。

 

 

30分ほど滞在すると

次も同じく撮影したスポットへ。

 

 

 

もうおなか一杯だった私は

酒だけを注文し

みんなが盛り上がっている様子をサカナに呑む。

 

ここでも30分ほど滞在し

次に移動したのは私のホーム酒場。

 

 

同じくここでも30分滞在し

最後に訪れたのは

やはり私と関係が深い立ち呑み屋。

 

 

さすがに最後のほうは

友人の店主が完全に出来上がり

いいオトコとはどういうものか、

いかに色気のあるオトコを捕まえるか、という話題しかしなかった。

 

ちなみに店主は女性。

 

この時、

というかエキニシの名店から

今回の構成員であった野郎が抜けたため

女性3人v.s.私といった構図。

 

非常にめんどくさい展開でR。

 

それと言うのも

3人の女性中2人がカラミ酒。

 

”私の酒が呑めないのか”系なので

取扱いに非常に困る類のアマゾネス達でR。

 

いつもなら気が置ける仲間たちなので

普通に記憶を飛ばせる感じなのだが

今回だけは記憶を残しておかないとあとで色々言われる系。

 

こういうタイプが一番めんどくさい。

 

なので

かなり呑んではいても理性だけは残す私。

 

店を後にし

ほぼ全員をタクシーに乗せた私は

ホッと一呼吸。

 

周年関連イベントで

この1~2週間はとにかく忙しかった。

 

それにカープの優勝も絡んだわけなので

特に忙しかった。

 

とはいえ

今回はいろいろな人と絡み

いろいろな人と酒を酌み交わすことができたので

とてもよかったと思う。

 

また

今回いろいろな店を巡ってわかったことがある。

 

それは

行く店行く店で

知らない人から”おお監督、久しぶり” と言われることだ。

 

その都度私は

”知らないっつうの” と心で思いながら

握手をしたり手を挙げる。

 

”どこで知り合ったんだろ”

そんなことを思いながら

呑み屋通いをやめようとしない私であった。

 

 

 

くそっ、呑み屋め!

肩をたたかれるファック!

ハグされるファック!

目立った覚えはないんだがなぁ…。

飲尿法蓮華教

 

なんか一気に季節が秋めいてきた。

 

おなか丸出しで寝ていたら

確実にカゼを引くレベル。

 

秋の夜長の泥酔にご注意レベルな今日この頃でR。

 

 

というわけで

前回の続きをつづろうと思う。

 

 

 

日ごろの喧騒を避け

新幹線で福山駅に向かったところ

泥酔していないのに目的地を誤り

なぜか岡山に来てしまった我々一行。

 

私が

”岡山の立ち呑み屋に行こう”

という提案をしたのだが

”岡山には名店が無いからダメ!”と

即座に却下されたわけなので

また来た道を戻る我々一行。

 

そんなこんなで

やっとこさ福山駅に到着。

 

そこで我々が向かった先は

福山駅から歩いて5分ほどの距離にある

全国的に有名な呑み屋に向かう。

 

 

 

ここは

お酒が大好きなおっさんのアイドルが訪れた店でもある。

 

 

やはり

名店がどういうサカナを出しているのか

そして客層はどんな感じなのか

友人の店主としてはそのあたりを研究したいようだ。

 

せっかくの休みなのに

かなりの研究魂。

 

店をさらに発展させようとする根性に

私は感銘を受けた。

 

店内に入ると

コの字型の対面式なカウンターが飛び込んでくる。

 

我々は入り口のすぐ近くに陣取り

壁に貼られているメニューをガン見。

 

 

目の前にはおでんがある。

 

時期としては9月の半ばだが

やはりおでんがキニナル。

 

なので我々はビールとともにおでんをオーダー。

 

目の前でおでん種をよそってくれ

その上にはたっぷりと何かがかかっている。

 

 

なんだろ、と思い

ペロッと舐めてみると

なんと味噌味。

 

この店特性の味噌ダレらしい。

 

はっきり言って

私はこういうタレを付けて食べるタイプのおでん童貞のため

味の想像ができなかったのだが

食べてびっくり。

 

味噌ダレがおでんと合わさると異常においしい。

 

こりゃ酒が進むはずだわ。

 

 

我々の座った後ろには

オカズが入った冷蔵庫がある。

 

昔の食堂みたいなイメージで

煮物であったり刺身であったりが入っており

客がそれを出しては店員に宣告し

モノによっては温めて食べるというタイプ。

 

友人らは

おばいけを取り出しており

それをサカナに呑む。

 

 

これも歯ごたえがいい感じ。

 

また

もともと洋食屋を営んでいたということもあり

オムレツなどのメニューもある。

 

その中で

やはり人気メニューであるレバテキをオーダー。

 

 

これうまいっす。

マジでうまいっす。

 

テイストはケチャップ系なのだが

レバーが苦手な人でもスイスイ食べられる。

 

なんというか

口に入れただけでふわりと溶けるような感触。

 

こりゃうまいっすよ先輩。

 

他にも煮物であったり

おひたしであったりを注文し

我々はビール一筋で旨酒を酌み交わした。

 

 

2時間ほど酒宴を開くとおなかがいっぱいになった。

 

なので店を後にする我々。

 

さて

どこに行こうか。

 

色々呑めそうな店を探したのだが

どこも夕方から、ということで

友人の店主が”わかった、広島に帰ろう” とツルの一声。

 

福山滞在時間は2~3時間ちょっと、という感じで

我々は再び新幹線に乗り込み

広島駅へと戻った。

 

 

 

時刻は16時過ぎ。

 

広島駅に戻った我々は

昼からやってる呑み屋に突撃したのだが

あいにく準備中。

 

すると友人の店主が

”わかった、あの店に行こう” とツルの一声。

 

てなわけで

我々は千鳥足で

広島駅の北口にある写真カフェへと向かう。

 

 

ここの店主兼写真家と

友人の店主は深い知り合いであり

私が周年記念ビデオを作製した時にお世話になった方でもある。

 

店主と写真家は友人同士なので

他の呑み屋が開くあいだ

このカフェで呑むことになった。

 

しかも

この店に入る前にスーパーでおつまみを購入していたので

持ち込みでの大宴会。

 

写真の話であったり

お店の話であったり

いろいろなよもやま話をしていると

気付けばここでも2時間ほど滞在していた。

 

 

長居してはまずい、というか

普通に家みたいにホームパーティーを繰り広げていたわけなので

我々は写真家に挨拶をし

立ち呑み屋のメッカへ移動することにした

 

 

てなわけで

つづきはまた次回。

 

 

くそ、福山め!

滞在時間が短すぎるファック!

もっといろいろ行けばよかったファック!

まあ、また行こうかな・・・。

週2回で満足

 

カープが優勝した次の日も

私の友人のやっている呑み屋は周年祭をやっていたため

夕方あたりから参戦し

店が終わる23時まで陣取り

カープの優勝と店のハッテンを祈って酒をあおった。

 

その次の日。

 

普通ならお仕事三昧な私であるのだが

土曜日もお仕事をしていたため

この日は休みだった。

 

だが

私には用事があった。

 

それは

周年祭をやった友人との小旅行。

 

場所は福山の呑み屋。

 

集合時間は11時に広島駅。

 

それだけが決まっていたので

私は広島駅に向かった。

 

広島駅に着くと

この旅行に参加する友人たち3名がすでに勢ぞろい。

 

私は目にはうっすら涙が浮かべた状態で友人たちと合流。

 

なぜなら

広島駅はカープ優勝モードだったからだ。

 

 

遅ればせながら友人店主も合流したわけなのだが

なぜか号泣している私を見て怪訝な表情を浮かべていたのが印象的だった。

 

 

というわけで

広島駅に集いし酒豪5人組は

とりあえず新幹線のチケットを購入し

いざ福山へ向かうべく新幹線に乗り込んだ。

 

自由席に座り

しばらく歓談していたわけなのだが

ふとある疑問が頭の中をもたげてきた。

 

”この新幹線って福山駅に止まるの?”

 

そんな素朴な話を周りに激白すると

みんなの顔が真っ青に。

 

 

いそいで携帯で新幹線の検索をすると

あらびっくり。

 

どうやら我々が乗り込んだ新幹線は

福山駅に停車せず

岡山駅に停車するそうな。

 

いきなりやらかした我々5人。

 

怖いのが

誰も飲酒していないのにボケているという点。

 

オトナが5人もいるのにもかかわらず

新幹線を乗り間違えるとはどういうこった。

 

いきなり

筋書きのないドラマが開催されるに至った次第でR。

 

 

 

途中下車するわけにはいかないので

とりあえず岡山駅に着いた

我々天然5人組。

 

降りたとたん

駅員さんを見つけた私は

”福山駅行きの新幹線は何時到着ですか?”と尋ねる。

 

どうやら30分後に福山どまりの新幹線がやってくるとか何とか。

 

というわけで

30分あるなら茶をしばこう、ということで

岡山駅構内のカフェに突撃することにした。

 

 

ちなみに人数構成は

女性3人

男性2人 という感じであり

男性は私と

これまた来年あたりに立ち呑み屋をオープンさせるという野望を持った野郎。

 

女性は

看護婦

モデル

店主 という

実に良く分からない集団。

 

そんな野郎どもがお茶をしばくとなると実

実に素晴らしい展開になる。

 

女性陣は2名ほどアイスカフェラテだったりするわけなのだが

残りの人間は全員生ビールという始末。

 

まさに

日中の休み、万歳! という感じだ。

 

 

そこで我々はビールをしばき

今度こそ福山行きの新幹線に乗車。

 

 

紆余曲折あり

やっとこさ福山駅に到着。

 

 

 

さあ、どこに行こう。

 

という感じで次回に続く。

たぶん。

 

 

 

くそ、新幹線め!

誰一人時刻表をチェックしてないファック!

みんなおんぶにだっこ系ファック!

やべえ、引っ張っていく系は俺しかいないじゃねえか!

 

未熟より完熟

 

なんか知らんが

アメブロがアップデートされており

えらく文章が書きやすくなった。

 

だが

なぜか画面が真っ白になるという不具合に襲われ

朝からテンションが上がらない今日この頃でR。

 

そんな私も

先週末の土曜日は興奮度がボッキンキンだった。

 

そう

この日は

我らが広島東洋カープが7度目のリーグ優勝をした日だった。

 

ちょうど

友人の呑み屋が同じ日に周年祭を開いており

店内も人だらけで

まさに興奮のルツボ。

 

優勝した瞬間など

今までのうっぷんがドッピュドピュ出たという感じで

みんなで抱擁しあった。

 

だが

私はその中でひとり

異常に冷静だった。

 

なんというか

”本当に優勝したんだろうか” という感じで

目の前で繰り広げられることが認識できず

正直何が起きたのか良く分からなかった。

 

まさに

肉体は下界にあれど

魂は上界にあるような感じ。

 

 

 

先週ー先々週はほんと長い週だった。

 

友人の店の周年に合わせ

友人がお世話になった方々からコメントをもらい

サプライズで友人に見せよう。

 

そんな企画を友人と激論の末に編み出したのが

先々週の火曜日。

 

実際に動いたのは先週の木曜日から。

 

撮影者………私

画像編集……私

総合演出……私

最高責任者…私 という

まさに自作自演な感じで撮影を行う。

 

たいていが飲食店なので

その店に訪れては店主に頭を下げて撮影をお願いする。

 

そんなことを繰り返し

やっとこさ素材が集まってきたのが先週の火曜日。

 

さて編集するべ、と

こつこつ編集し始めたのが水曜日。

 

まさに

寝る時間を削って削って作成し

なんとか形になったのが木曜日。

 

木曜日に

今回の発起人をいくらか集めて試写会をし

参加者を泣かせたときは

”俺、頑張ってよかった” と思った。

 

今回

何が怖かったかというと

カープの優勝とかぶったらどうしようか、ということ。

 

もし平日に優勝が決まっていたら

私は作業に集中することができず

木曜日までにできなかっただろう。

 

違うアジトで

酒をあおりながらパソコン作業をしたせいで

家に帰るとバタンキュー。

 

起床時間を1時間もオーバーし

慌てに慌てて職場に向かったこともあった。

 

でも

何とか土曜日までに出来上がってよかった。

 

 

 

放映当日。

 

カープの優勝が決まり

店内の客も

ひとりまたひとりと消えていき

友人が洗いものに集中しはじめたときに

私は友人を呼んだ。

 

友人は疲労困憊な顔でこちらにやってくる。

 

そこで私は

ちょっと見てほしいものがある、と告白し

ビデオを放映。

 

友人が修行した店だったり

友人の友人がひとりひとりコメントを出すたびに

友人は涙を流す。

 

ビデオのトリは

友人の息子からの手紙。

 

ビデオの向こうでコメントを述べ

紙飛行機をカメラに向かって投げる。

 

すると

現実世界でも紙飛行機が飛び

それが友人のもとへ。

 

その紙飛行機には

息子が書いた友人へ思いがつづられた文章が書いてある。

 

読んだ瞬間に友人は号泣。

 

 

勝った。

 

 

この日

広島東洋カープは7回目のリーグ優勝を果たした。

 

それと同時に

友人の店も無事1周年を迎えた。

 

この店に行きたくても仕事で行けない方をメインに作成したこのビデオレター。

 

行けなくても

これだけの人が応援してくれている。

 

私はそれを伝えたかった。

 

モノを渡すと思いはすぐに伝わると思うが

それよりは記憶に残させたかった。

 

まぁ

このビデオを作成するために

かなりの飲酒と労力を使ったので

今週はおとなしく過ごそうと思った今日この頃でR。

 

 

くそ、9.10め!

優勝はうれしいファック!

本当にうれしいファック!

でも、みんなでバカ騒ぎするのはまだ早いはず。