滑り込み乗車
昨日はしこたま呑んだ。
それというのも
友人の店に行ったら店主が
”今日はアフターOK?”と言ってきたので
断る理由などない私は
軽い気持ちでアフターを了承した。
それは別にいいのだが
アフターで行こうとした店が二店とも閉店準備をしている始末。
こりゃいかん。
というわけで我らアル中5人組が導き出した結論は↓
24時間チェーンなら閉店準備をするはずがない。
というわけで
一人ずつ食券を購入し
テーブル上はさながら大宴会。
5人が5人ともビールを購入しているわけなので
必然的に机の上はビール瓶が5本乱立しており
さながらサクラダ・ファミリアのよう。
入店するまでは
”牛丼チェーンで果たして呑めるのか?” と思ったものだが
これはこれで実に楽しい。
それというのも
この店に突入するまでにだいぶ出来上がっていたというのもあるが
メニューに冷ややっこはあるわ
牛皿はあるわで
これがけっこう呑める。
酒はビールのみ、という
実にシブいラインナップだが
酒が足りなくなると個人が食券を買いに行く姿はかなりおもしろい。
しかも
店でビールが早々出るものではないようで
全く冷えてない
常温でケースに入っていたビールが出てくるという悪条件付き。
結局
券売機でビールが売り切れとなってしまったので
店員さんに直に注文するというスタイル。
ほんと
客観的に見ると
”一刻も早く帰ってほしい客大賞”を受賞できそうなレベル。
呑み屋でこういう客がいたら
横目
且つ
白目で見てしまうに違いない。
ほんと
こんな感じで1時間ほど呑み
我らは解散した。
その後延長戦として
5人の中の2人と再び街に繰り出し
呑みに出かけたわけなのだが
さすがに次の日は二日酔いに苛まされた。
でも
今回アフターをした面々で
一緒に呑むという時間はプライスレス。
明日
この中のメンバーがくたばるかもしれないので
やはり
呑める時には呑んでおいたほうがいい。
そんなことを考えながら
大分正気に戻ってきた今日この頃の私であった。
くそ、牛丼屋め!
他人のテーブルからの目線がきついファック!
おとなしく呑んでるつもりなのだがファック!
酒を呑むと俺も含めてみんな声がでかくなるからめんどいぜ!
何を食べても白菜味
トリ年の夜が明けた。
今年は私の年だ。
私は飛べる。
きっと飛べる。
前日の1月2日。
カープ福袋を購入するため
元日の夜20:30からデパート前で並んだものの
すでに18時から並んでいた猛者のため
福袋の列の先頭3連覇の夢がついに潰えた。
そのまま帰るわけにもいかず
その後も丸12時間ほど
寒風吹きすさぶ中
カープの日本一を夢見て官業に励んだ。
その夜
前日にあまり睡眠をとっていなかった私は
それこそ22時くらいから爆睡。
といっても
目覚めたのは6時半くらいなのだが。
目覚めたとともに上記の文章が浮かび
”よっしゃ、やったるJ!アイキャンフライ!”とか思い
とりあえずトイレに行ったのはいいものの
アイキャンフライしたのは私ではなく
私の携帯だった。
”あっ”
と言ったのもつかの間。
ポケットに入れていた私の携帯が
喜び勇んで洋式便器の中に吸い込まれた。
まさにファッキンでR。
そりゃ
前日そこまで睡眠をとっていないので
意識はもうろうとしていたが
まさか携帯をトイレに落とすとは思いもしなかった。
もしこれが絵本の世界なら
ローマ帝国の衣装っぽい服を着た女性が便器の中から現れ
”あなたの落とした携帯はこの金の携帯ですか?”
などとのたまうことであろうが
どう考えても
”私の落とした携帯はこの菌だらけの携帯ですか?” と
自問自答したくなるレベル。
しかも
電源ボタンを押しても
うんともすんとも言わない始末。
鳴かぬなら どうしてくれよう ホトトギス。
あまりの急展開に
まさに意識もアイキャンフライしていたが
とりあえず頭を切り替え
”逆に携帯を買い替えるいいチャンスじゃないか”と思い
私は携帯ショップへと向かった。
私はもともと
人と同じものを持っているという感覚が大嫌いでR。
なので
携帯ショップでも店員が提示するスマホなるものは断固拒否し
ガラパゴスケータイ
略して
ガラケーを所望した。
すると
なかなか世の中は面白いもので
スマホは有り余るほど在庫があるものの
店員の野郎は
ガラケーは午前中に売り切れたとかなんとかぬかしやがる始末。
はっきり言って
私のような異端者は数少ないものだと思っていたのだが
いまだガラケーを愛用する人の多さに驚いてしまった。
しょうがないので
最寄りの家電販売店に向かったのだが
そこでも在庫は完売。
畜生!
みんな俺をハメてるのか!
思わず私も店員(推定48歳♂)をハメてしまうところであったが
寸前のところで思いとどまり
”逆にどこに行けば在庫がありますか?”と問うてみた。
すると
”その店から約10分ほど離れた場所なら1台だけありますよ”との答えが。
そりゃ行くっきゃ騎士。
私はいそいで
その店に向かったのだが
先約がかなり多く
結局
店に到着して1時間45分後に私の番となった。
それで
機種変更に向けていろいろ手続きをするのだが
どうやらただいま絶賛キャンペーン中らしく
3~4年使った携帯はもれなく実質タダで機種変更ができるらしい。
なので
私はタダで新型ガラケーを入手した。
ただ
残念なのは
携帯どうしで住所録移動ができなかったこと。
それもそのはず。
携帯の電源がつかないので
そういう行為もできない。
なので
今の私の携帯は最新型ながら
住所録は真っ白、という状態。
一番困るのが
私の連絡先を知っている人間は
普通に私とアポイントメントがとれるわけなのだが
新しい形態にその相手の情報がないわけなので
メールアドレスそのままとか
電話番号のみでメッセージや電話がかかるわけなので
いったい誰からの連絡なのかが全く分からないということ。
仕方がないので
”すみません、どちら様ですか?”と
いちいち聞かないといけないのが玉にキズ。
また
私は普段スケジュール帳を持たず
携帯にすべて予定を入れていたので
この1月以降の予定が全くの白紙となってしまった。
なので
もしナオンと1月以降に約束をしていたとしたら
まさに大ピンチ。
100年の恋も冷めますわ、という感じ。
まさにファッキンそのものでR。
まさかまさかで
いきなり携帯がデフォルト状態となった私。
とりあえずは
この3連休に何も予定がなかったことを祈るばかりでR。
くそ、携帯め!
もっとガラケーを増やせファック!
電話とメールだけあればそれでいいファック!
忘れっぽい私がスマホなんか持ったら絶対失くしてしまうぜ!
定岡
日々くだらないことばかり考えていたら
あっという間に大みそかとなっていた。
この年末は
28・29・30と呑み会の連戦が続き
日々記憶を失くす毎日を送っていた。
さすがにこのままではヤバい、と思い
とりあえず毎日ヘパったりウコンったりして
なんとかかろうじて生きている。
それにしても
この2016年はいろいろあった。
私のライフワークであるカープ・ウォッチングも
今年は本当に充実していた。
初めてのマツダスタジアムでのCS・日本シリーズも観戦することができ
カープファン冥利に尽きる一年だった。
一部には
カープロスとかロス疑惑とか
よくわからない造語ができ
心にぽっかりと穴があいた野郎がいるらしいのだが
私から言わせるとちゃんちゃらおかしい話。
私など
常日頃カープグッズを身にまとっているし
日々カープ情報を漁っているので
カープロスなど皆無。
それこそ
ニワカと私を一緒にするんじゃねえ、というレベル。
だいたい
赤さで言えば芸人とかモビルスーツより私だろ。
…そういう話を
こないだ呑み屋でしたら爆笑された。
まあ
カープファンからすれば
今年は苦難からやっと解放された1年だった。
2016年を振り返ると
いろいろと節目になることも多かった。
3月に転勤を言い渡され
新しい職場で働くことになったこともそう。
右も左も
上も下も
あまつさえななめもわからない状態になった私は
なんとか職場の空気に合わせるべく必死に頑張った。
転勤して年を越そうとしているのだが
やっと自分のポジションが職場でできたかな、という感じ。
また
人間関係もいろいろ考えることが多かった。
実はこの2016年
私は3人の女性の手のひらの上でコロコロ転がされている。
たしか8~9年前に
どっかの占い師にこんなことを言われたことがある。
”あんた、女難の相が出てるよ。女に苦労するよ” と。
やべえ。
どハマりしてる。
ちなみに
来年は神社的に見ると
私の生まれた年の世代の方は八方塞がりに当たるとか。
果たして八方塞がりの中
私は見事
幸せをつかむことができるのだろうか。
まあ
なるようにしかならないので
そこまで悲観していることもなく
逆に今後の展開が楽しみで仕方がない。
ただ
呑み屋という釣り堀では
私が記憶を失くしていることが多いので
次に出会ったときに
”あれ、この人会ったっけ?”となって
パコパコ・チャンスを自ら手放しているわけなのだが。
まあ
こんな感じで今年も終わろうとしている。
今年はいい年だった。
来年もいい年だといいな。
いい年にするためには
自分がいかにいい年にするための種を撒くか、にかかっている。
何を頑張ればいいのかはよくわからないが
とりあえずは
日々後悔することのないよう
明日死んでもいいという気持ちで生きていこうと思う。
というところで
なにがいいのか悪いのかよくわからないが
みなさん
良いお年を。
くそ、今年め!
明日もし俺が死んだらファック!
俺のエロフォルダの処分は誰がするんだファック!
…ということは、生きるしかないな。
マンモスうれP
なんだかよくわからないが転勤しても
ゼッタイと言っていいほど
かったるい話が私のもとにやってくる。
なぜか昨年までの私は
なぜかこの時期になると職場の近くにあった幼稚園の女教師から
なぜか呼ばれ
なぜかクリスマス会のトナカイ役になってほしいと懇願され
なぜかほぼ毎年
なぜか怪演技を繰り広げていた。
こういった言葉レイプをしてもしょうがないわけなのだが
転勤した今年もまた
新しい転勤先の近くにある幼稚園から
クリスマス会への出演オファーが飛び込んできた。
よくわからないが
幼稚園どうしでそういう連絡網でも回っているのだろうか。
しかも
今年は出世して
なんとサンタさん役のオファー。
なぜだろう
なぜかしら。
まあ
基本的に私は
誰かにお願いされると断れないという
典型的なM野郎なので
了承した次第でR。
ただ
こういう大役をもらったからには
完全にその役になりきらないといけない。
なぜなら
相手は純真無垢な子どもたち。
私の一言一句・動作が
彼らの脳にインプットされるわけなので
大きく考えると彼らの一生を左右するかもしれない役でR。
そこで
私は動きやセリフなどをまとめた台本を作り
時間があればセリフまわしや動きの確認をした。
動きやセリフで私が参考にしたのは
”あわてんぼうのサンタクロース”の歌詞。
”クリスマスまえにやってきた”
”えんとつからおっこちた”
これだ!
それというのも
幼稚園の女教師から事前にもらった進行表には
”あわてんぼうのサンタクロースを歌った後にサンタ登場”とあった。
ということは
この歌の歌詞を忠実に再現したほうが
子どもたちの脳にもいいはず。
そう考えた私は
クリスマス会が開催される1週間前に
幼稚園に行って会場の下見をした。
・・・。
残念。
当たり前だが
この幼稚園にはえんとつがなかった。
となると
どうやって落っこちたところを表現したほうがいいだろうか。
そこでピンと来たのが
会場であるホールの窓。
これだ!
窓からアイキャンフライすれば
煙突がなくても落っこちたことになるし
”煙突がないから家にサンタが来ない”と悩む子どもも
”ガッテンガッテンガッテン”と
ガッテンボタンを連呼してくれるだろう。
あとはビジュアル面。
やはりサンタといえばメタボ体系だ。
あの特徴的なボディを演出するには
毎日しこたまビールを飲まないといけない。
さすがに残り一週間で
そこまで役作りすることはできないので
とある方法を編み出した。
それは
ある程度空気の抜けたバランスボールを服の下に入れることでR。
それをおなかにセットすれば
あら不思議。
いい感じのビールっ腹のできあがり。
そういう
細かいディテールにもこだわり
私は本番に臨んだ。
やはり
対子ども相手には
ベタな発言や
ベタな動きが一番いい。
私の考案した窓落ちテクニックは
子どもたちに大ウケ。
”まさか窓から入ってこないだろう”
という心のスキを狙った展開に
子どもたちはいい感じで盛り上がっていた。
手前味噌にはなるが
それなりに場が盛り上がったし
子どもたちに爪痕を残すことができたと思う。
クリスマス会が終わった次の日だったか
今度は違う幼稚園から
”うちのクリスマス会にも来てくださいませんか”というオファーが。
なんでやねん。
ほんと
先ほども述べたが
こういう業界のネットワークというのは恐ろしい。
とはいえ
結局了承し
同じように窓から落ちるという芸を披露したわけだが。
明日はクリスマスイブ。
たくさんのサンタさんが現れることであろう。
子どもたちにとっても
恋人たちにとっても大切な一日。
チョンガー前線まっしぐら私には
ただの一日にしか過ぎないのだが
人々が本当にうれしい・楽しい顔をしていると私もうれしくなるし楽しくなる。
なので
私は人々が幸せなひとときが過ごせるよう
いつもの呑み屋で道化になろうと思う。
メリー・クリスマス。
あっ。
今日はクリスマス前だった。
またまたやらかしてしまった。
くそ、サンタさんめ!
相手がオトナだったらファック!
ウィットでウェットなネタを織り交ぜるファック!
対子ども相手だから言葉で遊べないのがなぁ…。
二重あごソース味
先週の金曜日
広島に世界的に有名な
超レジェンドDJがやってきた。
このDJはたいてい
師走の時期にクラブイベントのゲストとして広島にやってきていたのだが
私の都合が合わなかったので参戦できなかった。
ただ
今年の場合は
このDJが夏に6年ぶりのアルバムをリリースしたり
某ライブハウスの15周年記念とかいうことも相まって
アルバムタイトルの全国ツアーの場所としても広島が選択されていた。
本人が所属するユニットの場合
最後に広島を訪れたのが97年とかなので
めったに広島に来ないということもあり
私はこのツアーが発表された瞬間
すぐにコンビニに走ってチケットゲットした次第でR。
そのため
この日だけは誰に誘われてもすべて断り
仕事終わりにライブハウスへ突撃した次第でR。
”ライブハウス”と銘打ってはいても
演奏スタイルがDJなので
ライブハウスはまさにディスコフロア。
19時開場で
私のお目当てのDJが出演するのは20時くらいだったのだが
19時はいわゆる前座DJが回しているので
客はまばら。
音楽はかかっていても
みな携帯をいじったり
ぽけーっとしているという
実に白けたフロアとなっている。
救われたのが
このライブハウスには酒が置いてあるということ。
私は酒を買い込んでは
この盛り上がらないDJの曲を聞いて
フロアを盛り上げるべく小刻みに踊る。
19:30時点で
たぶん客は30人もいなかったのだが
前座DJで踊っているのは私と他数名という
非常にサムい感じだったのだが
酒が入っている私は他人の視線にめげず小刻みに踊る。
ちなみに
踊るといっても
私の踊りというのは阿波踊りを改造したような不思議な踊り。
その昔
この前座の後に出てくる超有名人が
ライブ中によく音楽に合わせて踊っていたのだが
その踊りが実に奇怪であり
気づけば私もその奇怪な踊りをラーニングしていたという始末。
こんな感じで踊り狂っていると
気付けばステージが明るくなり
私が追い続けた超有名DJの登場。
このDJが音を奏でた瞬間に
白けていた人々はみな一様になまめかしく踊り始める。
やはり
ドイツで100万人もの観衆の前でプレイした男はモノが違う。
”ツアー”と銘打っていても
たぶん今年発売されたアルバムから流れた曲は1曲くらいのもので
あとは
世界各国の曲であったり
DJ自身がかかわった曲であったりが流れる。
私が知っている曲が流れた瞬間など
もう鳥肌モノ。
水分は酒のみ、という状況なので
私はとにかくノンストップで踊り狂う。
オールスタンディングで
みんないい感じで踊り狂っているわけなのだが
ふとフロアを見ると
踊らずに女性ばかりに声をかけている野郎を発見。
いわゆるナンパ師でR。
以前私がクラブに出入りしていたときにも
こういう輩は結構いたのだが
まさかこのDJのプレイ中にも存在するとは思いもしなかった。
ただ
この日の収穫はゼロだった様子。
それがなぜわかるかというと
踊り疲れた私が酒を所望しにバーに行ったとき
女性たちの会話が一様に
”さっきナンパされてさぁ”という話題ということ。
”あまりにもキモイから彼氏にヤってもらってさぁ~”
とかいうフレーズを聞いた瞬間に
「ざまあみろ」と即座に思った私は負け組。
やはり
音楽を楽しむ場でナンパをするのは非常によろしくない。
天罰が下ったようで万々歳でR。
こんな感じで
酒を食らっては踊り
酒を食らっては踊りを繰り返して4時間半。
ライブは急に終了した。
それはなぜかというと
このライブハウスの使用が23:30までだったから。
基本的にこのDJのプレイはオールナイトなので
私としてもちょっと食傷気味でもある。
ただ。
ただでR。
私は普段万歩計をつけているわけなのだが
この日の万歩計は
クラブを出た時点ですでに3万歩を超えているという始末。
どんだけ足を使って踊ってるんだという感じだ。
とはいえ
次の日に急きょ仕事が入ったので
早くライブが終わってくれて助かった面もある。
というわけで
私は汗だくで家に戻り
5時間後に出勤した。
私は
彼のDJプレイヴァージンだったのだが
非常によかった。
ほんとによかった。
冬が寒くってほんとによかった。
願わくば
また参戦したいものでR。
とはいえ
天才がゆえにかなり気分屋なDJなので
次に広島に来るときは
たぶん来年のこの時期になると思う。
次は違うクラブでのプレイになると思うが
再び踊り狂おうと思う今日この頃でR。
くそ、DJめ!
音楽を聴いてトランス状態になるのは久しぶりファック!
とにかく音が心地よいファック!
ライブハウスから外に出たら客の全員が湯気を立ててたぜ!
ガムテープでお仕置きの刑
先週の土曜日だったか
いつもの呑み屋で
見覚えはあるが名前は知らない方々と酒を酌み交わした。
でも
向こうはこちらのことを知っているので
まさに
”街中で顔は知ってるけど名前が出てこない人と出会ってドギマギする”
というシチュエーション。
こういうときほど
自分自身のコミュニケーション力を試されるときはない。
いかに普通の会話をしながら
”この人はどこで会った人か”
”この人の好きな話は何か”
”この人の下着の色は” などを考える。
先日も先日で
あれは12月のはじめくらいだったか
呑み屋のゴスロリナイトで
ゴスロリに扮する女性のガードマンと酔客を兼ねた私は
呑み屋の店員だという女性からやけに馴れ馴れしく話しかけられたのだが
こちらとしては全く記憶にない。
別に飲みすぎたとか
記憶をなくしたというわけでもないのに
なぜか話しかけられる始末。
ゴスロリのネーちゃん6人から
一斉に話しかけられる展開はなかなか異質で
ラブなホテルのコスプレレンタルを想起させる。
先週の土曜日の場合は
旅行トランクを片手にしたリーマンと仲のよさそうな夫婦が
約3時間ほど私に絡んできた。
”やべぇ、こいつ知らねぇ”
でも
向こうはまるで私を十年来の友人かのように
矢継ぎ早にトークを仕掛けてくる。
そういうときに役立つのが野球の話。
相手が野球の話題を振った場合に
私がマニアックな野球トークを適当に絡める。
そのときの相手の反応を見て
”あ、この人はあの時に会った” とか
”そういえば〇○の話をした”とかが思い出される。
この日は
仲のよさそうな夫婦が関西のテレビクルーに街頭インタビューされ
カープファンとしてどういう返答をすればよかったか、という話で盛り上がった。
”カープ選手の物まねができますか?” というテレビクルーの無茶振りに
夫婦はなぜかUFO投法を披露したらしい。
私としてはニッチな分野を攻めているので
十分及第点をあげられるのだが
夫婦からすると
”マニアックすぎてダメじゃないのか”
”やはり現役の選手のほうがよかったのでは” と悩んでいる。
私はその夫婦に
”その答えはカープファンとして合格点ですよ。
最近はライトなファンが多いので、非常に好感が持てます”
と答えておいた。
最近はライト、
いわゆる初心者なファンが多いのだが
私はそれはそれでいいと思う。
逆に考えるとまだ伸びしろがあるということで
これから調教のしがいがあるということ。
この夫婦にも話をしたのだが
私よりもマニアなファンは腐るほどおり
今年の夏などはマニアすぎる女性から
ある外国人の打撃フォームについて延々と語られるよりは
まだライトなほうがいい。
そんな話を延々したり
”テレビで円滑にインタビューできるようになるためには”という
わけのわからない講座を開いたりと
この夜もマニアな話で盛り上がった。
世間には
”カープロス”という言葉があるが
一年中追いかけている私からするとナメた話でR。
まあ
いつも赤い恰好をしているので
そういう話題を振りまいた野郎には
その方の近くに行って”これでも?”と
某都市伝説のような動きをするのが最近の私のムーヴでR。
なんにせよ
広島東洋カープというワードが格好の酒のツマミになっていることがよくわかった
昨今の呑み屋事情であった。
くそ、マニア女子め!
ネタが生々しいファック!
”彼女の友達が○○に食われた”とかファック!
俺でも知らねえぜ!
靴から納豆臭が
最近
家に帰ると
メシを食らう以外は
必死こいて某ラジオ番組の文字起こししかしていないことに気がついた。
それもそのはずで
先週は広島東洋カープの選手・コーチが
某ラジオ局で生出演・電話出演と鬼のように出演していたので
私としてはその情報を
某掲示板にひたすら打ち込むという行為を繰り返している。
おかげで日曜日などは
午後からひたすら打ち込んでいたので
もうカスミ目につぐカスミ目。
気づけば目が線になるほど
瞼が開かなかった。
こうやって
私が文字起こしに精を出すのも
日本に生息する多くのカープファンに
地元情報を知ってもらうため。
今年は優勝ということで
比較的メディアに露出することが多かったのだが
それでも全国と地方では
情報に雲泥の差がある。
広島で当たり前なことが
必ずしもほかの地方で当たり前とは限らない。
それを強く感じたのが
年に何回かビジター球場に遠征したときだ。
あれは神宮だったか。
たまたま仲良くなった地方カープファンと語り合ったとき
”広島出身の奴はうらやましいよ。四六時中カープニュースやってんだろ。
こっちはなんもないからマジでうらやましい” と
目に涙を浮かべながら言われた。
そこで私は気づいた。
”私は何と幸せな場所に住んでいるのだろう” と。
そこからというもの
私は時間と地元カープニュースがあれば
しこしこ掲示板にアップするという行為を続けている。
ただ
それに対する弊害もある。
私の投稿が某サイトでまとめられているのだ。
いわゆるまとめサイトというやつで
私の打った文章が
そのサイトにアップされることで
そのサイトに利益が生まれてしまう。
つまりは
そのサイトの管理人は
私の投稿でウハウハなわけだ。
それに対しては非常に複雑な思いはあるのだが
でも
こうやってまとめられることで地元情報が世に出されるということは
ある意味では私の信条と叶っているので
仕方がないな、と思う。
まあなんにせよ
時間があるときはコツコツと更新しているので
ブログを打つ気力が全く起こらないのが
タマにキズな今日この頃でR。
くそ、まとめサイトめ!
俺に金をくれファック!
でもよく考えたらファック!
俺がしてる行為もどうなんだと言われそうだぜ…。
千歳飴が主食
最近
野菜が高騰している。
ただ
その高騰している理由を述べても
野菜が安くならないわけなので
あえて述べないが
それでも野菜が高い。
私はもともとセレブ思考ではなく
まさにその日暮らしなので
正直なところ
おつとめ品コーナーなどの野菜で十分なのだが
それでも高いと感じる時がある。
白菜に300円出すなら
呑み屋のつまみや酒に380円出したほうがはるかにいい。
そんな生活を繰り広げているわけなのだが
つい先日
こんな野菜を発見した。
品名は”とうがらし”。
きっと”とうがらし”と書いてあるからには辛いのだろう。
ただ
赤い唐辛子なら辛いのだが
青い唐辛子ならししとう並みの辛さであり
そこまで辛くないはず。
価格も15~6個入って100円という破格の安さ。
きっと
ピーマンみたいな感じでおいしいのだろう。
私は後先考えず
このとうがらしのみを購入して家路についた。
さて、夕メシでも食うか。
適当に購入した半額のハムと唐辛子を
適当に刻んで炒めてみる。
味付けは
気まぐれで購入したコンビニ弁当についてた醤油のみ。
さて、実食。
…。
ほう。
やはりピーマンのようなシャキシャキとした食感でおいしい。
…。
ブフォッ!
私はむせた。
最大限むせた。
そして外に向かって叫んだ。
”辛い!” と。
でも
男たるもの
残すわけにはいかない。
私は懸賞で当てたビールとともに
なんとか完食を目指して食べ進めるが
あまりの辛さにむせび泣く。
口の中も
ノドも
胃袋も辛さによって燃え上がっている感じ。
半分食べ進めたところで
いかんともしがたい状態になった私は
いともカンタンに完食をあきらめ
朝メシで食らうことにした。
就寝中
猛烈な腹痛で目覚めた私は
急いでトイレへ。
…。
アナがとても痛かった。
そして次の日。
今日もアナが痛い。
今朝のファーストバイトは
先日の誓い通り
とうがらし。
朝から身もだえる私。
通勤中も
舌と
アナがヒリヒリする中
満員電車に揺られる私。
再び猛烈な腹痛。
もう、たまらない。
結局
おもらし寸前で
なんとか目的の駅に到着。
何とか事なきを得た。
安かろう悪かろう、というわけではないが
安さにつられて購入するのも考え物だと思った瞬間でR。
あとで調べてみると
私が購入したとうがらしは”ハバネロ”と書いてあった。
別にハバネロが悪いわけではないが
いまだにアナが痛い今日この頃でR。
くそ、とうがらしめ!
確かに辛いのは好きだけどファック!
ここまで破壊力があるとは思わなんだファック!
でも、のど元過ぎれば病みつきになりそう…。
留守なのに部屋に火薬の残り香
昨日
6~7年前の職場でお世話になった方の家に突撃してきた。
久しぶりにお会いするその方は
やけに小さくなっていた。
それもそのはずで
私が転勤した後に大病にかかったようで
入退院を繰り返していたとかなんとか。
ただ
その情報が私の耳に入ったのは
その方が大病をしたあとの2~3年後だった。
従来の私であれば
お世話になった方なので
転勤後も親交を深めていきたいところなのだが
この方の場合はそれができなかった。
それもそのはずで
私の転勤が決まった際にお知らせメールを送ったら
”あなたは私を置いて出ていくのですか”
という1行のみのメールが届いた。
私はこれを見て
言葉が出なかった。
こればかりは私の意志で決まったことでもないし
とはいえ向こうの気持ちもわかる。
そのため
返信もできないし
このメールがあった後も1度お会いしたが
うまく話せなかった。
このことが尾を引き
また
新しい職場でなかなか馴染めなかったこともあり
私は当分の間
精神を病むこととなる。
たしかこの年は
前年あたりに付き合ってた女性と別れるわ
ヘルニア爆弾は炸裂して病院通いとなるわ
転勤するわで
精神を病んで酒に逃げたことで肝臓を壊すわと
あまりいいことがなかったように思う。
そんな
因縁がある方から
”久しぶりにお会いしませんか”という連絡が
ほかの同僚づたいに入ってきた。
その話を聞いた際
私は
”やっと許されたのか” という思いと
”過去にいろいろあった中で私なんぞが訪れてもいいのだろうか”
という2つの思いが頭の中を駆け巡った。
結局
断ることは簡単だが
いつかは邂逅しないと私自身が先に進むことはできない、と考え
昨日ノコノコと訪れた次第でR。
そこで
冒頭の展開となる。
”遠くからわざわざありがとうございます”
その言葉に甘えるかのように
同僚と私はその方の家へ上がらせてもらう。
私が危惧していたような
感情のしこりはもう無くなっていた。
”時が解決してくれる” という言葉は本当なのかもしれない。
私は
かつて私がその方と話していたように
いつもの馴れ馴れしいトークを復活させ
いろいろな話をする。
その中の一つに
過去を振り返るためにも、ということで
その方が作っていたアルバムを拝見したのだが
これが驚愕的だった。
その中に
6~7年前の私の写真があったのだが
その頃の私にはまだ頭頂部にヘアーが残っていたのだ。
ただ
その頃からハゲるであろうという兆候はあり
すでに鳥の巣のような感じの薄さだった。
今の私の頭頂部はというと
最近気づいたのだが
カープV7にちなんだといっても過言ではないくらい
Vの字型ハゲとなっている。
時の流れは
人と人の感情も緩和させ
そして
一個人の髪形をも左右するものなのかもしれない。
結局
その方の家で3時間ほど昔話をし
私は家路についた。
過去にいざこざがあった方と無事に打ち解けることができたので
またひとつ
上のステップに行ける気がする。
また
違う意味で現実をまざまざと見せつけられた。
転勤した際にかなりのストレスを背負った私は
ひとり
またひとりと
長い友達のはずである髪の毛とオサラバしていったので
今残った友達はかなりの歴戦の勇者。
手遅れというかすでに末期症状となっているが
なんとか歴戦の勇者たちを生き残らせてやりたいと思った
ひとり帰り道の私であった。
くそ、髪の毛め!
たった6~7年で別人ファック!
神があるだけで若々しく見えるファック!
やっぱり振りかけるタイプの増毛スプレーを買おうかなぁ…。
ちょっとうるさいからメゾピアノで話して
文章を打っていたらすべてが消えてしまい
モチベーションをなくしていた今日この頃。
私の趣味の一つに
ラジオのカープ関連番組の文字起こしがあり
昨日もしこしこ某掲示板にアップしていたのだが
その打った内容が
そっくりそのまま某まとめサイトにまとめられているのを発見し
”俺もまとめられるサイドの人間になったのかなぁ”と
しみじみ思う今日この頃。
おととい
久しぶりに会った知人から
”今年もバリッバリTVに出演してるねえ”と言われ
酒も飲んでないのに顔を真っ赤にした今日この頃。
私は何とか生きている。
先週は土曜日までお仕事をしたので
そのかわりに月曜日はお休みとなった。
てなわけで
おとといの日曜日は前述のとおり
久々に会った知人と酒を酌み交わし
気づけば千鳥足。
といっても
午前様になることはなく
きっちり23時くらいに家に帰ってバタンキュー。
で
次の日である月曜日。
私の予定表は真っ白だった。
となると季節柄
”ちょっと紅葉でもシバキに行こうか”と思い
何の気なしに
いまだ行ったことのない寺社仏閣へと行くことにした。
その場所は
私の家から約5キロくらいの場所にある。
訪れたことはないが
たぶん適当に行けば着くだろう。
そんな甘い考えのもとに向かったわけなのだが
これがもう、ヘンタイ。
いやタイヘン。
なんというか
たった5キロしか離れていない場所なのに
オッソロしいほどの狭い狭い山道が延々と続く。
ちなみに
→がこの寺の航空写真なのだが
周りが木しかないということがよくわかるくらい
鬱蒼とした森の中に位置している。
対向車が来たら
まず車道から真っ逆さま、という
非常にスリルあふれる道を進むと
頂上付近に駐車場を発見。
車を降りた私は
駐車場から600m先に本堂があるという表示を信じて
スタスタと参道を歩くわけなのだが
これがもう
山賊が出るような道。
なんというか
石が山積みされているだけの階段を歩いたり
ジャングルのようにシダが生い茂る急勾配の道が果てしなく続く。
たった600mの道ながらも
あまりにもアップダウンの激しい山道のため
お寺の門に到着するまで10分は軽くかかった。
そうこうして
やっと到着した門には
ただならぬ雰囲気が漂っていた。
2体の像が鎮座している門を抜けると
霊感のない私でも”何か”を感じるくらい
境内には独特のオーラが流れていた。
まさに人っ子一人いないその境内には
何か白い靄のようなものが漂っている。
その中に
真っ赤に染まった紅葉が
お堂の横に佇んでいるのだが
その色が靄によってより際立っている。
イメージとしたら
4Kテレビとかの紅葉の画像のような感じ。
散った紅葉が
まさにじゅうたんとなって
あたりを真っ赤に染め上げている。
なんというか
非日常すぎる光景に
私の脳裏にはなぜか幕末の京都が浮かんだ。
紅葉散る本堂の前で斬られる志士というか
時代劇のシーンで出てくるようなロケーションが
そこにあった。
そう考えてくると
だんだん怖くなってきた。
先ほども述べた通り
境内には誰もおらず
お寺の方もいないという状況。
お守りなどを所望した私は
寺の呼び鈴を何度も押したが
なしのつぶて。
聞こえる音は
昨夜から降り続いた雨のしずくが
葉っぱから地面に落ちる音のみ。
まさに
静寂そのもの。
とはいえ
ある意味では
この非日常空間を私が独り占めできるわけなので
私は静寂の中
ひとり境内に佇んだ。
帰り道も
今度は山道を下るわけなので
かなりの大仕事。
ツルッと滑ったら
確実に山の中に落ちてしまい
何年か後に白骨死体として見つかるレベルの山道を
私はそろそろと歩く。
こういう時に限って
愛用しているスニーカーではなく
クロックスを履いての移動だったので
とくに集中して参道を歩き
なんとか駐車場までこぎつけた。
帰りも
まるでレースゲームのようにハンドルを急回転しながら
なんとか国道まで帰ることができた。
それにしても
広島という土地は
ちょっと郊外に出るだけでいろいろな史跡がある県でR。
それは
ほかの県でも同じなのかもしれないし
私が不勉強なだけなのだが
こうやって普段と違うところに行くだけで
非日常な風景を堪能することができる。
今年もいろいろな寺社仏閣を訪れた私だが
印象度で言えばこの寺が今のところナンバーワンでR。
今回はお寺に誰もおらず
説教を聞くこともなかったので
また非日常を味わいに訪れようと思う。
広島の文化について
またひとつ詳しくなった今日この頃の私であった。
くそ、山道め!
マジでくねくねファック!
対向車に会いたくない道ナンバーワンファック!
できればガードレールをつけてほしい…。












































