抱き枕に抱かれたい
先週の金曜日
今年2回目の歯科受診をしてきた。
前回
歯石を取られながら眠ってしまうという
はなれワザをしでかしてしまった私は
あわよくば今回も眠ってやろうと思い
それはそれは意気揚々と
胸を張って歯科内に侵入。
そしてナース・コールをいまかいまかと待つ私。
”権乃助さん”
”ハイッ!”
なんというか
私の名を呼ばれたらすぐさま返事をするという
いわゆる間髪を入れない展開。
あまりの速さに
思わず含み笑いをするナース。
…私の勝ちだ。
意味もなく
ドヤ顔で治療台まで練り歩く私。
治療台につき
おもむろに台の上に横たわる私。
そして
歯科衛生士が私のもとにやってきて
口を開けるように指示。
はいはい、といいながら
まるでナッパのように大口を開ける私。
歯科衛生士は私の歯を一瞥すると
予告することもなく
いきなりガリガリ・タイム。
これが超痛い。
もういきなり歯グキにハリを突き刺してる感じ。
当たり前のように噴き出る血。
なんとなく
口の中に鉄の味が広がる。
私の不安はヨソに
衛生士は一心不乱にガリガリる。
ここまでガリガリされると
さしもの私も
眠れるはずがない。
もう
目じりから
うっすら涙がたまるような感じ。
”なんでワシ、
この年トシになってまで泣かなあかんのやろか・・・” と
ヘッタクソな関西弁を駆使したくなるほど
切なくなってきた。
それもそのはず。
唯一のオアシスである
うがいタイムでは
私の口からおびただしいほどの量の
赤い血の塊が出てきた。
歯科衛生士は冷静で
”下の歯はそうでもなかったんだけど、
上の歯、特に奥のあたりがけっこう炎症を起こしてました。
歯磨きした時に出血とかないですか?”
”いや、とくにないですが・・・”
”たぶん、こういう症状の方は
体調が悪くなったら歯が痛くなるとか、
歯が浮いたような痛みが出るんです。”
うわ、あるわ。
超あるわ。
特に歯が浮く感覚は
たいてい春ごろによくある。
よく考えたら
春ごろはたいていかなり忙しいさなかなので
体調がイマイチになるのも事実。
なので私は一気に落ち込み
衛生士にこう尋ねてみる。
”もしかして何かヤバイ病気ですかね”
すると
歯科衛生士は極めて冷静に
”はい。リッパな歯周病です” と即座に断定した。
それが証拠に
私の歯は若い方の歯と比べて
大分歯が細くなってきており
歯と歯の間にスキマができているとか。
要はそのスキマに歯周病が巣食うので
歯石ができたり
体調不良を引き起こすとかなんとか。
つまりはこんな感じだろうか↓
http://www.youtube.com/watch?v=U-Z0Q1Ni8eY
スキマにキケンが潜んでいる。
正直
歯周病というのはCMだけの話だと思っていたので
どうせ俺は関係ない、とタカをくくっていたのだが
いざ通告されるとなると
それはそれでショックが大きい。
まぁ
少なからず
歯周病を予防する方法はあるようで
とにかく歯だけをゴシゴシ磨くのではなく
歯グキと歯の間を2本ずつ磨くのがいいらしい。
また
ボチボチ歯間ブラシをしたほうがいい、と
勧められた。
それにしても
歯だけは自信があったのだが
まさか歯周病にかかっているとは思いもよらなかった。
こうなったら
できるだけ歯周病を進行させないように
丁寧に磨いていくしかない。
歯科に行く前は
歯の治療中に歯科衛生士と何らかのロマンスがあるかな、とか
今日は気持ちよく眠れるかな、と
安易に考えていたのだが
こんな結果が、
しかも現在進行中、
いわゆる”ing”系だとは・・・。
ヘルニア、肝臓ときて
今度は歯周病。
リアルに
”もう若くはないな”と
いちご白書の歌詞のようなことを考えた
今日この頃であった。
くそ、歯周病め!
どおりで血がたくさん出るわけだファック!
正直あの日と勘違いしたファック!
やはり日々の歯磨きの積み重ねが大切なんだなぁ・・・。
排気ガスをオカズに3回
いよいよ
マラソン大会まで1週間を切った。
このマラソン大会まで
カラダを仕上げるため
この1週間は歩きに歩いた。
で
1週間を切ったということで
ここは一発
5キロを走っておこうと思った。
いわゆる
エアマラソン大会でR。
コースも傾斜も違うが
ぶっつけ本番でいきなり5キロ走るよりは
あらかじめ5キロを走っておいた方が
ボディ的にも楽だと思ったからだ。
やはり
今までの大会がそうだったのだが
ぶっつけ本番だと
なんというか
なかなか発車できない遅漏の野郎みたいな感じで
”まだか、ゴール地点はまだなのか・・・” と
モヤモヤしてしまう。
また
走った後の疲労も相当なもので
太ももには性欲、
いや乳酸がたまりにたまってしまい
ヒドイときには3時間後ぐらいに歩くのも一苦労、
という感じになってしまう。
・・・って。
あれ?
ということは
1週間前に走ったら
乳酸たまりまくりで走れなくなるんじゃないの?
なんだか
自分で打ってて矛盾と不安を感じているのだが
まぁ
事前に自分を追い込んでおくのも必要でR。
なので
今日の昼下がり
私は5キロほど走ることにした。
といっても
どこからどこまでが5キロなのかは全くわからないので
完全な目分量での距離となる。
もしかすると
5キロもないかもしれないし
5キロを軽く超えているかもしれない。
とはいえ
今の私は
自分に対してどSモードなので
脳内に浮かんだコースの通りに走ることにする。
ただ
いきなり走ると
なんとなく心臓にもカラダにも悪そうなので
まず3000歩ほど歩いてから
走ることにした。
この日の天気は
朝はぐずついていたものの
午後から快晴。
また
気温も平年より3~4℃ほど高かったので
実に暑い。
私は気候の変化に対応するため
長袖ではなく
あえて半袖で勝負。
すれ違う
ウォーキング・ランニングの同業者たちは
みな長袖で戦っているのだが
体温が上がると
長袖がうっとおしく感じる私にとっては
走るときは半袖が一番いい。
なので
半袖でタッタッタッタと走るわけなのだが
こうなると
一つ問題が浮上する。
そう。
走ると私のチ○ビが衣服にこすれてしまい
○クビがピンコ立ちになるのだ。
これが
女性であれば
私のようなマニアックなシチュエーションが好きな私にとっては
恰好のオカズネタなのだが
野郎がチク○を派手におっ立てているのを見ると
なんとなくテンションが下がる。
なんというか
地域とか小学校の運動会で
やたら頑張っているポロシャツ姿のオッサンをほうふつとしてしまうので
できればお目にかかりたくない。
だが
今は私がそれを披露しているわけなので
実に辛い。
なので
私は走りながら
自らの○クビを親指で押して
一旦は引っ込ませるのだが
それは数秒ほどで
まるで雨後の竹の子のごとく
ニョキっとピンコ立ちと相成ってしまう。
まさに悪循環。
だが
次第にそれも気にならなくなってきた。
なぜなら
久しぶりに走る5キロは結構しんどかったからだ。
全身に汗を吹き出しながら
タッタッタッタと走るわけだが
いかんせんシロートはシロート。
だんだんしんどくなってくる。
なので
チ○ビを押す余裕もなくなってきた。
ただ
たぶん3キロあたりを走っているとき
さっきまでかなりしんどかったのに
なんとなく疲れがなくなってきたように思った。
これがいわゆる
”ランナーズ・ハイ” という奴なのだろう。
このモードに入ったら
私は盤石だ。
結局
走りに走って
5キロ(約)もの道を完走することに成功。
家に入ったと同時に
玄関あたりで
荒々しい吐息とともに膝をつく。
出てきた感情はただひとつ。
”超しんどい”。
でも
自分の中で
ここまで爽やかな気分で走ったの初めてなので
何かしらの達成感があった。
こりゃ行ける。
マラソン大会まで日にちは少ないが
この感じで走れば
十分戦っていける。
こんな感じで
今週末に照準を合わせ
毎日これまで以上に足を鍛えていこうと思う。
とりあえず
明日の朝も走ることにしよう。
そんなことを思った
やる気モード全開の私であった。
くそ、マラソン大会め!
走りに走ってやるぜファック!
あ、でもファック!
明日筋肉痛だったら走れないしなぁ。そういう時は歩こうっと。
限りなくFに近いA
徹夜のお仕事をしたあとは
どうもテンションがいい感じにマーベラスになる。
たいてい
徹夜明けであったり
やけに青い空系であったりするときは
勝手に足が動き出す。
しまった、
↑は勝手にナニがふくらむ系だった。
まぁ
それはさておき
テンションが異常にキャリアハイになっていた私は
特に目的地は決めず
テキトーに足の向くまま歩くことにした。
そういう方法のほうが
かえって
ナニかを発見できるかもしれないからだ。
というわけで
まずは川沿いを北上してみる私。
それにしても
これぞ”秋晴れ” の空でR。
こないだまで
汗をダラダラ流しながら
ひーひーはーはー
歩いていたのが懐かしいぐらいだ。
まさに
何か運動するには格好の季節が到来した、
という感じだ。
それこそ
私と同じように川沿いを歩くおっさんや
”いかにも私、走ってます” という衣装のネェちゃんなど
昼間っから
けっこう歩いたり走ったりする人々が多い。
私も
その人々に紛れ来んで
大きなスポーツカバンを肩に背負いながら
音楽のリズムに合わせてスタスタ歩く。
で
それこそ
歩いたことがない路地などをスタスタ歩いていると
いったい自分が今
どのあたりを歩いているかがわからなくなってしまった。
いわゆる
プチ迷子。
うわっ、
俺やばいじゃん、と思いながらも
私は歩くことをやめない。
迷うことで何かが見つかるかもしれない、と
ある種の修行の境地モードになったのだ。
結局のところは
Aという出発点から
Bという目的地に行くとすると
まっすぐ歩けば約30分ほどで行ける場所が
なんというか
”C” というアルファベットの形のように
おもいっきり横道にそれた感じで歩いていたようで
B地点に行くまでに
約90分かかった。
その間の歩数は
約8000歩。
早歩き+大股で歩いているので
普通の方が歩くと軽く10000歩は超えていることであろう。
で
何か面白いものが見つかったか、というと
そこまで
私の気を引くようなものは見つからなかった。
唯一あるとしたら
用を足すために入った建物内にあった
2人のカップル風の人形だろうか。
いわゆる
どこにでもあるようなカップル風。
だが
他の人形と決定体に違う点があった。
そう。
少し乱れたTシャツから
ブラなのかキャミソールなのかわからないものが
チラっと見えているのでR。
なんというエロス。
横のスーツ姿の殿方のドヤ顔と
隣のすこし疲れたような表情のマダム。
そして若干
服が乱れている。
つまりこの人形たちは
昼間の情事を終えた後の設定なのだろう。
お疲れ気味の方や
第二戦をするときには
310のクスリを買ってね、という
隠れたメッセージを発しているのだろう。
深い。
実に深い。
歩き疲れた私は
思わず滋養強壮剤に手を出すところであったが
今さら飲んでも
真昼の情事をするわけでもないので
2人をしり目に
トイレへと移動した。
それにしても
最近の人形界はムダにリアルでR。
まさか
あんなファンシーな人形にまで
そういう裏設定を化しているとは夢にも思わなかった。
スケベ心に
”こいつら人形のクセにうらやましいなぁ” と横恋慕した
秋のとある一コマであった。
くそ、人形め!
下着つけんじゃねぇファック!
製作者はかなりのマニアにちがいないファック!
つうかそれに気づいた私もかなりの畜生だぜ・・・。
汁もしたたるいい男
職場の花壇に生える草を
せっせこせっせこ花壇のスミに積んでいたら
いつしか私のヒザのたかさまで積み重なってしまった。
このまま
”積み草記録に挑戦!” と行きたいところだが
抜いた草が天日で乾かされ
フカフカになっているため
近所の野良猫にとっては格好のトイレになっているようだ。
ほぼ毎日
乾草の上でビッグ・ベンをかまされると
悲しいものがある。
なので
一念ボッ・・・
いや
一念発起した私は
積み重なった草を片付けて
可燃ゴミとして捨ててやろうと決心した。
そう思って
肌寒い空気の中
頭にタオル、
衣服は半ソデ、という
典型的なガテンスタイルで臨んだわけなのだが
もう出るわ出るわ。
何が出るかというと
シームー。
いわゆる虫でR。
もう
干し草の下からは
得体のしれないシームーがわんさか。
それこそ
Gキブリさんとか
Dンゴムシさんとかが
まるで集会を開いているんじゃないかといわんばかりに
右往左往している。
また
ある程度干し草を取り除くと
ほぼ土に変わっているものも多く
いい腐葉土となっていた。
そのためか
丸々と太ったKブトムシ系の幼虫も
それこそゴロゴロでてきた。
はっ。
次々と発掘される幼虫たちを見て
私はある考えが浮かんだ。
”この幼虫を幼稚園のガキたちに持っていったら
かなりおもしろいことになるんじゃないか?”
そう考えた私は
とりあえず中くらいのスーパーボールぐらいの大きさの幼虫を
4匹ほど手のひらに乗せ
近所の幼稚園へと激走する。
幼稚園に着いた私は
ガラガラっと扉を開け
”ちわ~っ!産地直送便です!” とシャウト。
その声に反応した幼稚園の先生たちに
これ見よがしに幼虫を突き出すと
まさに阿鼻叫喚の雨嵐。
同じくガキどもに見せると
若干怖がるガキもいたが
大半は羨望のまなざしでR。
Kナブンなどの幼虫もKブトムシに酷似しており
それこそ
土を掘ればどこにでもいるので
ガキどももカタチには見慣れているはずなのだが
この幼虫はKナブンの幼虫の約10倍ぐらいの大きさなわけで
いつもと違う光景にガキどもは興奮のルツボに陥っていた。
ちなみに
リアルな例えで言うと
それにつけてもオヤツはカー○の
○ールよりも
幼虫の方がひとまわり大きい。
この幼虫に対しての
ガキどもの質問が実に興味深かった。
私に
”これ誰?” と尋ねてくるのでR。
つまり
ガキたちにとっては
虫たちも友達のひとりという感覚なのだろう。
昔は私もこういう感性を持っていたのだろうが
オトナになる過程の間に
髪の毛とともに抜け落ちてしまったのだろう。
地球上、という観点で考えれば
虫も人も同じ生き物。
少し
考えさせられた一瞬であった。
干し草も片づけることができたし
それによって幼虫も見つかり
ガキどもも万々歳。
でも
当分はカ○ルは食いたくないと思った
昼過ぎの出来事であった。
くそ、幼虫め!
結局12匹ぐらい捕獲したファック!
でもファック!
これが違うムシだったらガキたちから襲われそうだなぁ・・・。
この車のバンパー、ちょっとリアス式入ってるね
なんか知らんが
職場の近くに住んでる方から
ニラをわんさかもらった。
それこそざっと一握り分はある。
しかもそのシチュエーションが秀逸だ。
私が外回りをしていると
いきなりその近隣住民に左腕を引っ張られ
”ちょっとあんた!
目の下のクマがヒドイからこれでも食べんさい!”
というワードとともに
このニラを一束掴まされた。
”人生これからなんだから、精力つけんと!” とも言われ
そのまま掴まれていた手を前に振りほどいた。
なんじゃらほい。
イマイチ状況が呑み込めないのだが
その時の私は
よほどクマがひどかったのだろう。
最近しっかり眠っているようでも
気付けば
デーゲームにおける野球選手のように
くっきりとクマができているので
きっとそれを見かねた、というか
母性心をくすぐる何かがあったのだろう。
で
もらったのはいいのだが
ニラ特有のオイニーがキツい。
私自身
ニラは好きな部類に入るが
さすがに
これだけオイニーを放っているニラをカバンに入れて
満員電車に乗り込む根性はない。
かといって
せっかくの贈り物をムゲにすることもできない。
うーん、と思案して3秒後。
私は行動に移した。
”そうだ、煮て食べよう”
たしか
グツグツ煮れば
ニラ特有のオイニーも薄まるという話を聞いたような
聞いてないような。
まぁいい。
とりあえず実行に移してみよう。
さっそく私は
職場の給湯室にて
いただいたニラをテキトーに四分割ぐらいに切り
テキトーに鍋に投入。
調味料などあるはずもないので
とりあえず
焼くか
煮るかぐらいしか選択肢はない。
また
私の職場は野良猫が多く住みついている地域なので
もしかすると
いろんな虫さんがいらっしゃるかもしれない。
と考えたら
やはり煮るのが一番だ。
私は5分ばかし
グツグツと煮ることにする。
…それにしても
なかなかヘヴィーなニラをいただいたものだ。
5分ほど煮ても
柔らかくならないニラがある。
なんというか
近くに妖怪がいるのではないかと勘ぐってしまうぐらい
ピンコ立ちしている。
けっこうグツグツさせたのだが
気付いたら昼休みの時間が残り少なくなっていた。
ええい、ままよ。
私はガスを止め
テキトーに皿に盛る。
残ったニラは
とりあえずインスタントみそ汁の中に投入してみた。
立ってる立ってる!
つうかはみ出してる!
で
インスタントみそ汁なら
まだテイストがついているから美味しくいただけると思うが
さすがにニラを煮ただけでは味気なさすぎる。
そう思い
給湯室の戸棚を調べてみると
3年前ぐらいの焼肉のタレを発見。
よし、こいつをかけて食らおう。
私は何のためらいもなく
皿に盛ったニラに焼肉のタレをかけ
ムシャムシャしてみる。
…。
うーん、固い。
焼肉のタレの味もするし
ニラの味もしっかりしているのだが
いかんせん固い。
なんというか
ロープを食らっているような感じ。
全く噛みきれないので
私はそれを
弁当の米でごまかしながら
なんとか細かくし
胃に流し込む。
味噌汁の中に入れたニラも
柔らかいものもあれば
固いものもある。
”チクショウ、かったいなぁ・・・”
私は顎が疲れてしまうほど咀嚼しながら
なんとかニラをすべて平らげることに成功。
今ここに
ニラマスター誕生の瞬間でR。
ただ
ニラというものは結構シゲキ的なようで
アレルギーを持っている方や
胃腸の弱い方は
ニラを食べすぎるとおなかを壊してしまうとか。
あ、
俺アレルギー持ちだった。
しかも胃腸弱い系。
過ぎたるは及ばざるがごとし。
後悔先に立たず。
まぁ
少なくとも近隣住民との新密度は上がったので
それはそれでよかったのかもしれない。
ニラでおなかを壊しても
あとは野となれ山となれ。
たぶん大丈夫なはず。
ニラ臭い息を吐きながら
”これで少しでも精力がついたかなぁ…” と
ため息をつく私であった。
くそ、ニラめ!
せめてファック!
調理したものをくれファック!
あ、焼肉のタレがあったんだから炒めればよかったのかも…。
ティッシュは父の味
なんか
昨日から
鼻の内部に違和感を感じる。
全く関係ないが
違和感をカタカナで表現すると
なんとなくヒワイだ。
イワカン。
わかる人は
相当の中毒者だと思う。
それは置いといて
なんか鼻の内部に違和感を感じる。
それは常に
ジワジワジワジワと地味な痛みがする感じがして
実に厄介この上ない。
この地味な痛みは
私の経験上ひとつしかない。
ニキビだ。
そのニキビが
鼻の穴の中にできているという
摩訶不思議な現象が起きているに違いない。
たぶん
1年に1回はできるこのニキビ。
いいトシしたおっさんが
ニキビなんか作るんじゃねえ!という感じだが
デキてしまったのなら仕方がない。
ほんと
地味に痛いので
気になって仕方がない。
いっそつぶしてやろうと
鏡で鼻の内部をガン見してみたのだが
痛い割にはそこまで腫れて無いようで
潰そうにも潰せない。
まさに
ニキビにファックでR。
気になるといえば
私の右手の親指も気になる。
不慮のアクシデントで親指を負傷してから
早や一か月。
だいぶ
不自由なく動くようになったのだが
親指を使う動きになると
まだまだでR。
例えば
画びょうを押すとまだ痛かったり
靴ヒモを結ぶ時も
どこかぎこちなかったりする。
また
指の太さも
右と左では明らかに違う始末。
負傷した個所の方が
まだ明らかに1.2倍ほど大きい。
関節の曲がり具合も明らかに違うので
相当な衝撃だったのだと思う。
全く
我ながら
よくあの衝撃に耐えたものだ。
まぁ
早く治さないと
満足にボインをモミモミすることもできなくなるので
少しずつ
我流リハビリを行なっていこうと思う。
色々気になることが増える
この季節。
最近の私の近況を述べてみたわけだが
何ひとついい話がない。
あ。
ひとつあるとすれば
今年の5月の連休の際に
道に迷った旅人をにわかガイドとして
広島の街を案内した、というエピソードがあったのだが
久しぶりにその方からメールが届いた。
何やら
この夏は休みを利用してカンボジア旅行に行ったとか。
で
カンボジアの文化に感銘して
今そこの言語を習得すべく
日夜勉強しているとか。
相変わらず
アグレッシブに行動しているようだ。
私はその行動力のすごさに感心しながら
もしかすると
カンボジア旅行に誘われるかも?という淡い期待を感じてしまった。
周りの方々は向上心を持って
色々攻めているようだ。
なので
今後は私も同じように
向上心を持って
多方面を攻めていこうと思う。
そのためには。
やはり鼻の穴にできたニキビをつぶすことから始めようと思う。
でも
痛いんだろうなぁ…。
くそ、ニキビめ!
なぜ鼻の穴にできるんだファック!
せめて外にできてくれファック!
鼻で呼吸するたびにムズムズするぜ!
ボンネット ウイスキーボンボン 一人きり
今年も
マラソンの季節が近づいてきている。
通算すると
もう今年で5回目の出場となる。
早いものだ。
あれからも5年たったかと思うと
ますます
”俺もトシとったなぁ…” と感じる。
毎年毎年
いろいろなドラマがあるこの大会。
特に
忘れられないのが
3年目の年だ。
なんといっても
あの頃は腰椎ヘルニア真っ只中で
歩行もままならない状態だった。
それでも
一緒に出場する方々を裏切ることはできなかったので
それこそ
根性で出場した。
あの時のどん底の状態で
5キロプラスアルファを完走した瞬間
私の胸にはかなりクルものがあった。
走り終えた後は
腰にかなり負担をかけたことと
筋肉痛によって
当分の間ガニマタ歩行になってしまったのだが
あの時の感動は
今も第二腰椎の痛みとともにカラダに刻み込まれている。
このマラソン大会の時期は
たいてい
私がブルー状態の時と重なる。
基本的に
紅葉がはじまり
枯葉が落ち始める季節になると
テンションも落ち始めるこの季節。
テンションが激しく下がっているときに大会となり
それこそ底辺の底辺にあるテンションが
走ることによってかなりアガる、
そんな大会でR。
そんなマラソン大会が
あと2週間後に差しせまっている。
今年も5キロコースにエントリーしているので
5キロプラスアルファを完走することになるだろう。
昨年は
シェイプアップ中の大会だったので
今までの大会で1番
カラダが動いた大会だった。
今のところ
いくらかは推移があるが
なんとか体重をキープしているので
今年も昨年並みにカラダが動いてくれると思う。
一応
毎日1万歩を歩くことは継続させてはいるが
やはり
ウォーキングとランニングは違うスポーツでR。
なので
私は昨日と今日の休みを使い
マラソン仕様にカラダを仕上げることにした。
といっても
1時間ばかしなのだが。
やり方はカンタン。
私がよくやる
音楽のリズムと歩調を合わせることを
1時間ぶっ通しでやることでR。
つまり
テンポが速い曲だと
おのずと早歩きになるので
ランニングに近い動きになる。
例えば
http://www.youtube.com/watch?v=4P1x7Yy9CXI&feature=related
↑などの
バラードでは
ドラムのドンッドンッというリズムの間に
タッタッタッタと歩くという感じ。
二分音符二つの間に
四分音符が四つ入るようなイメージだ。
↑のような曲なら
まだ合わせやすく
自分のペースで歩けるのだが
これがトランスなどのアップテンポの曲になると
かなりハード。
http://www.youtube.com/watch?v=I1IOjiVdX-8
↑の曲で
まだ平地なら早歩きでもスイスイ行けるのだが
これが坂道になると
かなりキツイ。
まさに走っているテンポと同じようなリズムなので
それを合わせるとなると
けっこう至難のワザでR。
なので
やったことはないが
ダン○ダ○スレボリ○ュー○ョンを
歩きながらやっているような感じでR。
完全に
人とは違う歩き方であり
且つ
腹部を鍛えるべく
それこそ
故ジョイナー氏ばりに手を振りながら歩くので
それはそれはけったいな生き物に見えたに違いない。
まぁ
こんな感じで
歩数にして約8000歩、
土日を合わせると合計25000歩ぐらい歩いた。
こういう感じで
日々少しずつカラダに負担をかけながら
マラソンにも耐えうるボディを作っていこうと思う。
どうせ大会に出場するのなら
それに合ったカラダとコンディションを作らないと
大会に対して失礼だと思う。
ただ
冒頭にも述べたとおり
精神的に落ち込む時期なので
あとはどん底にならないように
ムダに空元気モードでマラソン大会まで持っていきたいと思う。
くそ、テンションめ!
人恋しくなる季節ファック!
空元気でしのぐがファック!
しまった、空元気だと我に返ったときの鬱度が2倍になる!
お前、あの水道に口つけて飲んだろ!
今週だったか
私が出勤すべく
着替えながら地元のローカル番組を見ているときのことだった。
”食べたら福がくるまんじゅう”
というものを紹介していた。
つまりは縁起物らしい。
で
たまたま今週
その福まんじゅうなるものを
割と近い場所のスーパーで出張販売するとか。
ほ~。
福か…。
どうやら
この店は人気スポットのようで
福をもとめに
結構お客さんが来るとかなんとか。
実際に福がきた方もわんさかいるとかなんとか。
あまり福とは無関係な私だが
なんとなく興味をひかれたので
場所も近いこともあるし
お休みである今日
この福まんじゅうなるものを購入することにした。
実際に
この出張販売店に行くと
けっこう人が集まっており
我先に、という感じで饅頭争奪戦を繰り広げていた。
なので
私は客の切れ目を狙い
比較的
人の波が引いてから購入に踏み切った。
しかも
ある番組名を見た、という
実に定番なライムをつぶやくと
好きな饅頭2個が無料でつくとかなんとかなので
私は恥ずかしさをこらえながら
店員に対して番組名をシャウト。
店員もわかっているようで
”どうぞお好きな商品をお選び下さい!” と
マニュアル通りの対応をする。
どれどれ…。
価格帯は
1つ50~80円ぐらいで
種類は結構あるようだ。
定番のこしあん、つぶあん。
そしてカスタードクリーム、
安納いもミルク入り、
かぼちゃ、
栗あんなどなど
なかなか通心をくすぐるラインナップとなっている。
なので
私はそれぞれ1種類ずつ購入することにした。
迷ったときはこれに限る。
また
幸せというものは
独り占めするものではないと考える私は
近所の方々に福をおすそわけしようと思った。
うーん、
なんか自らの株を上げているような発言なので
実にこそばゆい。
購入した私は
さっそくドライブ中に
ひとつほどいただくことにする。
いわゆる
”羽”とよばれる
記事がはみ出した部分が
なんとなくスケバン刑事のヨーヨーにも見える。
どれ
ひとくち…。
・・・。
ほう。
たまたま取ったまんじゅうが
クリームだったのだが
これはおいしい。
簡単に言えば
二重焼きをひとまわり小さくしたもの、と言えば
イメージしやすいと思う。
で
そのクリームを包んでいる皮にもほんのり味がついているし
たっぷりクリームも入っているし
とてもおいしい。
こりゃ
食べただけでも福が来た。
満腹、という福が。
このまんじゅうを販売している本店は
私の家から車で30分ほど走った場所にあるという、
行こうと思えば行けるぐらいの距離にあるので
次回
誰かの家に手土産を持っていく際には
この福まんじゅうを携えていこうと思う。
ハムの人、ではないが
私が福まんじゅうを配ることで
まわりに幸せが来たらいいな、と思う
相変わらずの偽善者っぷりを発揮する私であった。
くそ、一般客め!
とにかくめざといファック!
とにかくあざといファック!
頼むから買う時の順番ぐらい守れよ…。
ドキッ!町内会長と行くきりたんぽ鍋ツアー(仮)!
そういえば
私の行きつけの歯医者から
定期健診のハガキが来ていたことをすっかり忘れていた。
机の上に放置プレイをしたまま
早や6ヶ月。
私の脳には
”病院=痛みがガマンできなくなったときに行く場所”
という方程式が成り立っているので
なかなか痛みを伴わないと病院へは行かない。
歯科も同じで
痛くならないと行かないのだが
歯の場合はそれではダメらしい。
ちゃんと歯を磨いていても
歯石というものはできるときにはできるとか。
というわけで
今週は時間にも余裕があるし
約1年とちょっとぶりに
行きつけの歯科へと行ってきた。
私が行く歯科は
いつも人でいっぱいなので
予約をしてから行かないと門前払いを食らってしまう。
以前
アポなしで訪れたため
約6時間ほど待たされたという苦い経験があるため
私は事前に電話予約をしてから行った。
なんか知らんが
私がガキの頃から通っている歯科は
スタッフから何から何まで
野郎臭がしない。
イコール
すべて女性で構成されている。
↑の響きだけで考えると
”うわっ!権乃助の野郎、歯科のコスプレの店に行ったな!”
と思われがちだが
ほんと
女性の園なのでR。
ただ
それが若い女性の園であるならば
私も何かしら期待していくわけなのだが
基本的に既婚者、というか
おマゴさんがいそうなお年頃なので
そういうアバンチュールはまず期待できない。
受付のチャンネーは
若い民を採用しているようだが
実際にテクニックを披露する方は
そういう手練ればかりなので
いささかテンションが下がるのは否めない。
で
歯科のベッドに横たわり
のど○んこまで丸見えになるほどの
ビッグ・マウスを開けて
ドクターに歯をチェックしてもらう。
”一年ぶりとか、間隔開けたらダメよ!” と
罵声を浴びせられながら
色々とチェックしてもらうわけなのだが
歯石はついているものの
虫歯はなかったようだ。
まずはひと安心。
お次は歯石ガリガリタイム。
特殊な釣り針のようなもので
私の下あごの歯をガリガリとされていく。
たまに
歯グキまでひっかかれるので
痛いのは痛いのだが
なんとなく歯をマッサージされているような気分になってくる。
昔は歯石をとると血がたくさんでるので
苦痛な作業であったのだが
久しぶりに受ける作業は
なんか気持ちよかった。
私のどMっぷりが象徴されている瞬間でR。
また
午後の昼下がりであったし
天気もいい感じにピーカン日和なので
窓から入る陽射しがポカポカとあたたかい。
気付けば
歯石を取られながら爆睡してしまった。
なので
歯科衛生士の方から
”口を開けてくださいね~” と叱責される始末。
結局のところ
今日は下の歯だけだったので
また来週歯科に行かないといけない。
それにしても
手練れが行う歯石取りテクニックは実にすばらしい。
また
チクチクと痛む中
爆睡できる私も
また素晴らしい。
というかど変態だ。
自分ではそう感じてないのだが
日々の生活の中で
かなり疲れているんだなぁと思った今日この頃であった。
くそ、歯科衛生士め!
ピンクのナース服は反則だぜファック!
でも昔はファック!
もっと丈が短くてまだヒワイだった気がするんだけどなぁ…。
肉まん買ったら中身が”まん”だった
今週は
わりとお仕事に余裕がある。
なので
休日ではできないことをやってみるには
まさにもってこいなシチュエーション。
といっても
友人たちは当然
家族を養うために必死こいてお仕事にハゲんでいるわけで
必然的に私ひとりの行動となる。
ひとり・・・。
そうか。
私はこのチャンスを機に
アレをやってみようと思った。
きっかけとなったのは↓の記事でR
Q. さすがにここまで一人でしたら切なくなる「おひとり様の行動」は?
1位 ひとり遊園地……53.7%
2位 ひとり焼肉……23.4%
3位 ひとりバイキング……21.5%
4位 ひとり居酒屋……13.3%
4位 ひとりカラオケ……13.3%
6位 ひとりコンサート……6.4%
7位 ひとり映画……2.3%
8位 ひとり旅……2.0%
9位 ひとりラーメン屋……1.9%
正直なところ
1位と4位のカラオケと7位以外は
すべて経験済み。
映画にしても
行こうと思えば行けるのだが
私自身映画にそこまで興味がないので行かないだけだ。
遊園地にしても
それこそ近くにあれば行っているのであろうが
新幹線で1時間ばかしのところにあったりするので
さすがにそれだけの労力を使ってまで行きたくはない。
ということで
私は4位のひとりカラオケなるものをやってみることにした。
歌うことは好きなのだが
カラオケ=他人と行くもの、という感じで
私の脳内にはそういう方程式が出来上がっていたため
なかなか行きづらかった。
それこそ
周りからの視線が痛いんじゃないか、とか
店員から人類の底辺層に見られるんじゃないか、など
ひとりカラオケに対する偏見がかなりあった。
なので
これを決行するまで
かなりドキドキした。
前日、つまり昨日は
何度も脳内で
いかに周りの目を気にせずカラオケ屋に入店するかであったり
カラオケ屋の店員との対応について
シミュレーションを重ねてみる。
そういう
未知なる体験へのプレッシャーもあったのか
今朝など朝の4時過ぎに目が覚めてしまった。
といっても
尿意を感じたためなのだが。
というわけで、今日の真っ昼間。
私は広島の繁華街にあるカラオケ屋を正面突破。
そして
店員と軽くトークをしたのち
部屋へと移動。
”1人はダメッ!”と言われると思っていたのだが
結構スムーズに侵入することができた。
やはり
時代は”おひとりさま”なのだろうか。
部屋を移動する際
さりげなく他の部屋をのぞいてみたのだが
結構ひとりで熱唱する輩が多いように思えた。
部屋に侵入した私は
とりあえず誰も知らないような曲を3曲歌った後
昼メシを注文してみる。
音楽マニアな私は
どうしても選曲がシブくなってしまうので
誰かとカラオケに行くと怪訝な顔をされたり
”この曲何?”と尋ねられることが多い。
また
音程を間違えても
聞く相手がいないのでのびのびと歌える。
自分だけの世界が展開できるので
これはこれでアリだと思う。
私は3時間ほど
ビブラートやら
裏声を駆使しながら熱唱に熱唱を重ねた。
これで
この日は880円。
1回の昼食代に3時間のカラオケが付いたと考えると
結構おトクでR。
こりゃ
徹夜明けの日は
献血・ウォーキングに合わせてカラオケも選択肢の中の1つに十分入る。
ジャイアン・リサイタル並みに熱唱したせいか
帰りの公共交通機関内では睡魔さんが私を襲い
爆睡してしまった。
なんとなくストレスが解消されたと感じた
今日この頃であった。
くそ、選曲め!
気付いたら7~80年代の曲が多かったファック!
それにしてもファック!
誰が今どき”河内のオッサンの唄”なんか歌うんだよ!





























