この金土日(7/25/26・27)は曇りながらも、天候の大きな崩れもなくガーデン作業に集中できました。
 この三日間はログ小屋の内装と整理作業でした。あいにく、写真を撮る時間がとれず、一部しかありませんが全景も含めて近況を紹介します。

 

ログ小屋の全景です。実は、小生にはログ小屋よりもその下、自作のウッドデッキがより大事なのです。と言うのもガーデン活動に必要な農具や農業農機具、農業資材などの収納庫になっているからです。なにはともあれ、小さな拠点が出来ました。やっとスタートラインです。




上の写真は、ログ小屋の工作スペース。機械の補修や工作用の小さな作業台です。
その下の写真は、事務机です。明るい窓からはガーデンが一望でき、この小さな窓を通してガーデンの夢を実現すべく企画を練りたいと思っています。小さな窓にも明かるい光あれ!!




この二枚はログ小屋の外景です。
上の写真は、伏流水が湧き出る水源地と枕木で作った自作の橋。
下の写真は、駐車場からの眺めです。
 コンクリート基礎も固まり、いよいよ廃線した能登鉄道の枕木を活用してウッドデッキの作成です。
 何しろズッシリと重い枕木です。妻・純子との共同作業です。妻がユンボで枕木をつり上げ、小生が所定に位置に組み込み、カスガイで留めていく、そんな作業です。孫の拓夢君も金沢から応援に駆けてくれ、コンクリートミキサーに砂を入れています。そうだ、男は力仕事で頑張もんだぞ!!
   

 ほぼ一週間で無事デッキが完成。少々荒っぽいが頑丈が取り柄のデッキです。階段も二カ所に付けました。この階段は我ながら気に入っています。
   

 次はいよいよ待望のログハウスの搬入です。
宇出津の販売店から20kmはトレーラーで運搬し、県道の珠洲道路から100mの農道は大型ユンボでソロリソロリと5人掛かりで慎重に運びます。ゆっくりと進んでくるその勇姿には感激の一瞬です。(本当は中古のミニハウスなんですが……)




 早速、完成したばかりのデッキの上に無事乗りました。
オイルステンとペンキでお化粧直しです。白い窓はこだわりです。塗装は妻の仕事です。純子も仕上がりに満足そうです。


 さて、小さいながらも拠点ができました。これをフルに活用して、「農業とガーデンの融合」による夢のある能登づくりに貢献したいものです。

 多田興業の大型ユンボが入ってほぼ一週間、本日(6/18)で整地作業が完了し、ガーデンの全体像が見えて来ました。

 何よりも嬉しいのは、あれほど苦しめた泥田の水は実は、豊富で清らかな山の伏流水だったことです。「災い転じて福となす」 親水空間として小川を作りました。きっと、カエルやホタル、小魚が棲む谷あいの清らかなガーデンに育ってくれることでしょう。 取りあえず、その全体像を紹介します。

一号地:管理ゾーンでログハウスや作業場、倉庫などを予定しています。


二号地:農地で既にサツマイモやカボチャなどが育っています。


三号地:道路の他、ピザやパンの石窯、炭焼きなどの体験ゾーンと駐車場


四号地:清らかな伏流水による小川の水源地。親水のふれあいゾーンです


  

五号地、六号地、7号地
 農園、ハーブ畑、花壇、育苗地など具体的な区割りはこれからです。




 整地はほぼ終わりましたが見たとおり、まだ赤茶けた荒れ地です。
今後、第一期3年間をかけて、より具体的な土地利用や植栽計画、農業計画を着実に実行し、緑豊かな親水ガーデンに育てていきたいものです。

 是非、皆さんのお知恵とご参加を頂ければ幸いです。いつでも遊びに来て下さい。お待ちしています。

 6月初旬にメイン道路が出来たことで早速、当面の活動拠点になるミニログハウスづくりに挑戦できることになりました。

 と言っても、ログハウス自体はキットを組んだものをすでに買ってあり、それを大型トレーラーで運んでくるだけです。今回、小生が挑戦するのは既に組み立ててあるログハウスを乗せるウッドデッキです。約6m四方、高さ80cm程のウッドデッキです。何しろ初めてのことでうまくできることか??

まず、資材集めから始めました。
ウッドは3年前私たちの熱い願いもむなしく廃止された能登鉄道の枕木を活用することにしました。能登線の思い出をガーデンに残したいものです。次は、基礎石、グリ石、バラス、砂等々…、結構いるものですね。


運ばれた能登廃線の枕木。少々痛んでいますが「感謝」と「いたわり」、「新しい命」をこめて大切に使いたいですね。200本ほどあります。

  
基礎石は廃棄された昔の切り石を使います。グリ石・砂利・砂などは友人の多田興業から、コンクリートミキサーは廃棄業者から格安で分けてもらいました。何とか一週間ほどで資材の調達もでき、まず、一本目の杭(クイ)を打ち込みです。たった一本のクイですが嬉しいですね。いよいよスタートです。

  
家内はレーザー墨出し器で初めての水平出し作業です。頑張っています。
小生は、地割りしてからグリ石を入れ、ミキサーで練ったコンクリートを流し込み、水糸で水平を確認しながら同じ高さの基礎を作っていきます。


”案ずより産むが易し”  6月7日、夕刻までには全部で14カ所の基礎が完成です。この後、コンクリートがしかっり乾けばこの上に土台柱が立つことになります。少しづつ、一歩一歩着実に進めたいと思います。
 梅雨が気になる6月初旬。
本降りになる前にと6月6日(金)、7日(土)の両日、多田興業社長の陣頭指揮で排水溝と暗渠工事が一気に行われました。

 排水と道路づくりはガーデンづくり、とりわけ管理ゾーンの整備のキーポイントです。それだけに今回の工事の完成は大きな意義があり、記念すべき日となりました。以下はその一コマです。


①大型ユンボを率いて颯爽と現れた多田興業社長。頼もしいお姿!!


②大型重機を柔らかい田んぼ道に入るため、あらかじめ砕石を敷く周到さ。さすがプロ!! 今回もユンボ操縦は名手の高森オペレターです。


③暗渠の底部に伐採木を大量に入れる。すべては自前の自然利用で。
 伐採木の上には1m以上分厚く砕石を投入する。


④伐採木の運搬には妻・純子が活躍。頑張ってるね。さまになって来たよ。


⑤暗渠の次は排水土管の設置。泥と土塊の戦い。難工事です。


⑥土管を埋めて排水溝も完成。その上に土を載せてしっかりと固める。


⑦最後に、能登半島地震で破砕した瓦砕石を利用して敷いていく。

 
⑦暗渠と排水土管の上に瓦砕石を載せて約50mの美しい道路が完成。これで一号地(管理ゾーン)の整備が一気に進められます。