嬉しい知らせです。

 開発当初、泥田の元凶で随分悩まされたあの湧き水が、がなんと保健所の検査の結果、飲料水として適当であるtと正式の認定書受けました。
「水道法に定める水質基準に適合する。」の文言に感激です。水温も14度と一定しており、夏は冷たく、冬は温かい湧き水です。

 幸運な出会いです。おいしい水で毎日コーヒーを楽しんでいます。当ガーデンの近くへおいでたときは、是非お寄り下さいね。自慢のコーヒーでおもてなしです。



コンコンと湧き出る伏流水。見ているだけでも心が豊かになりますね。


湧き水を利用した洗い場。でも冷たくてあまり長く洗えないのが玉に傷です。


この水源地の風景も少しずつ変化しています。
この水辺にふさわしい風景を今後も探したいですね。
 

 季節は巡り、ガーデン近くの棚田も黄金色が波打っています。
ガーデンの施設づくりも順調に進んでいます。何かと忙しく、1ヶ月近く近況報告が出来なかったので今日はまとめてお知らせします。

 まずは、薪小屋、ハザ小屋、たい肥づくり枠、それに谷川のせせらぎ休憩デッキです。 最後は石窯づくりを紹介します。

①薪小屋
すべて廃材利用です。柱や板は廃屋から、仕切り板は廃棄パレット、床もプラスチックの廃棄パレット、屋根の不用防水シートのもらい物、この大きさで二年間分の薪は充分収納できます。

  

②ハザ小屋
米作をやめた農家からハザ頂き、早速小屋をつくりました。ハザを適当に組んで屋根は防水シートで覆いました。丈夫さが取り柄です。来年からの米づくりが楽しみです。


③たい肥づくり枠
昔のたい肥づくりを思い出し、1.5m四方の木枠をつくりその中に刈り取った雑草などを入れてたい肥をつくります。一冬発酵させて、来春用のたい肥です。


④廃棄パレットのウッドデッキ
パレットを3枚並べ、谷川の斜面を利用してつくったデッキです。買ったのは椅子だけ。テーブルは電線リールに足をつけ白ペンキでお化粧したもの、デッキは廃棄パレット、支柱は水道屋さんの不要品、ラティスももらいもの、費用は椅子2個の1960円なり。



ところで、九月最大の仕事は、石窯づくりの開始です。
まずは9月14日、15日の両日、基礎工事に専念しました。



地割りをしてから、1.8m四方のコンクリート枠をつくり、枕木で作った手製の槌で地面を固め、グリ石を敷いてさらに突き固め、最後は約20cm厚でコンクリオート流しました。

 これから約2ヶ月、石窯づくりに挑戦です。
初めての経験、もっぱら本を参考に頑張ります。 どんな風にできるか楽しみにしていて下さいね!!



日本航空第二高校のモンゴル留学生、トルムンフ(3年生)とバドラル(1年生)の二人がガーデンづくりに参加です。8月11日から一週間、我が家にホームスティー中の二人にガーデンづくりに誘ってみると大変乗り気で早速、池づくり、薪づくりに挑戦です。
 留学生活3年目のトルムンフ君は日本語もうまく、ユンボの操作もすぐ慣れ、早速、若い戦力となりました。頼もしい!! バドラル君は190㎝の長身、来日2ヶ月で日本語はこれから。日本生活を有意義に過ごして欲しい。

  

 カレーライスの昼飯も最高!! 
汗をかいた後の手作りカレー、デザートは湧き水で冷やしたスイカ。
暑い夏の楽しい思い出となってくれたようです。



 
 お盆も間近です。9月に入れば秋野菜の種まきです。雑草で覆われた畑地予定地を目の前に秋野菜の準備をすることにしました。まずは畑地づくり、ここで登場するのはヤンマージーゼル水冷6馬力のYT6S耕耘機です。ガーデン計画の最初に購入した記念すべき我が相棒です
 
 さあー調子よく耕運開始と行きたいところですが、そうは簡単にいかないところが我が愛すべくガーデン。 何?このバケツ?

 実は、畑地は石だらけで1m程進んでは石を拾い、また耕運です。そこで、こんな姿になりました。


とにかく多量の石です。1mも簡単には進めません。耕運というより石拾いです。中には30cmを越える大物も鎮座しており、手堀りで除くしかありません。食料増産時代の先人たちのご苦労が忍ばれます。とにかく、時間と手間をかけて1個1個拾っていくしかありません。暑くて、きつくて単純な作業ですが畑をつくる魅力には勝てません。もくもくと?? 3日間続けました。(本当は最近は来客が多く、コーヒーとダベリングで遅れました)
  

出てきた石はご覧のとおり。 石が増え、雑草地が減り、少しづつ畑らしくなってきました。
これがたまらい魅力です。”汗が形になる”幸せです。
    

 8月8日、9日、10日の二日間かかって130坪ほどの第一回目の荒起しは完了です。でも、まだまだ畑に中には眠って居ます。もちろんまだ畑にはなりません。荒起を2回、有機肥料を入れた細耕を1~2回ほど必要を覚悟をしています。

でも、この姿は嬉しいですね。幸せの光景です。充実の風景です。
 泥田の元凶が清らかな伏流水を水源地とする小川に変わった今、親水空間としてできるだけこの環境を大切にしようと思っています。

 その1つが今回紹介する回遊する3つの橋です。素材は3年前に廃線となった能登鉄道の枕木です。真っ直ぐなもの、曲がったもの、枕木にもいろいろ個性があり、それを組み合わせて3タイプ橋を工夫しました。

一号橋  真っ直ぐな枕木を選び平積みしました。


二号橋  曲がった枕木7本を縦に並べ、頑丈この上ありません。


三号橋 曲がった枕木を欄干に見立て、真っ直ぐな枕木を3本並べた小振りな橋です。愛らしさで気に入っています。


三橋の風景です。小川を回遊できる親水空間のです。


水源地へ下りる階段です。7~8カ所からコンコンと伏流水が涌いています。将来もっともっと大切な空間として整備したいですね。