泥田の元凶が清らかな伏流水を水源地とする小川に変わった今、親水空間としてできるだけこの環境を大切にしようと思っています。

 その1つが今回紹介する回遊する3つの橋です。素材は3年前に廃線となった能登鉄道の枕木です。真っ直ぐなもの、曲がったもの、枕木にもいろいろ個性があり、それを組み合わせて3タイプ橋を工夫しました。

一号橋  真っ直ぐな枕木を選び平積みしました。


二号橋  曲がった枕木7本を縦に並べ、頑丈この上ありません。


三号橋 曲がった枕木を欄干に見立て、真っ直ぐな枕木を3本並べた小振りな橋です。愛らしさで気に入っています。


三橋の風景です。小川を回遊できる親水空間のです。


水源地へ下りる階段です。7~8カ所からコンコンと伏流水が涌いています。将来もっともっと大切な空間として整備したいですね。