どうも、こんにちはこんばんは、結糸です。

今回は、ジンギスカンと司会者さんと替え歌を歌ったり踊ったりしている動画について語りたいと思います。

本音を言うと、動画の中で何を言ってるのか説明しろと言われても、わからないとしか言えません。
全てドイツ語なので。

ですが、言葉がわからなくても、雰囲気だけでも楽しめるので、ぜひこの機会に見たことがない方もYouTubeに見に行ってくれたらなと思います。


まずは偽ルイスことilja richterさんとの動画。

動画を探したところ、短いのと長いのを見つけました。

短い方はこちら
ジンギスカンの出てくるところだけ見たかったらこちらの方がいいかもしれません。

画質は長い方に少し劣る気がします。

長い方はこちら
長い方は、最初に偽ルイスら?がジンギスカンの替え歌を歌うところから始まり、1:36あたりからジンギスカンがでてきます。

画質はこちらの方が少し良い気がします。


さて本題にはいってスクショとともに語っていきたいと思います。

動画が始まると、ルイスと姉さん(エディナ)以外のメンバーと共に偽ルイス登場。

なにやら最初からすごい勢いで責め立てられてるよう…?

そうそうイエッテ(ヘンリエッテ)の演技がすごいです、この動画。

最初から勢いを感じる…(?)


イエッテとレスリーがそれぞれ、自分の方を向かせて何か言ってるんですが、ほら、イエッテの顔、すごいですよね…w

怒ってる感じですかな?

その後、2人で偽ルイスを画面外へ

王冠がブレて見える…w

うまくスクショするのむずいっす…

んで、その後に偽ルイスが何か言うと、今度は4人で持って、そして落としますw


で!お次ですよ!知ってる方は知ってるんじゃないでしょうか?

ルイスと姉さんがちゅーするんです!

ただ、噂では"してない"そう…

というかできないでしょってお話。

そう言われるのには訳があって、

なぜなら…ルイスは未婚で、姉さんは未亡人だから、です。

確かにそれを聞くと、できねぇだろって思っちゃいますよね。

でも、してたらいいなというのが私の気持ちです。

話を戻して、ちゅーしてる時に偽ルイスがルイスの背中をトントンして、ルイスと姉さんが離れます。

といってもルイスの手は姉さんの腰をがっつりホールドしてますが…

その後姉さんが偽ルイスに対して何か言います。(今回何か言ってるしか書けないww本当になんて言ってるからわからないため←)

1言言いたい…

姉さんイケボや。

めちゃくちゃええ声してます。

女性だけどイケボです。

姉さんが偽ルイスに対して言ったあと、姉さんとルイスが立つのですが、ルイスが姉さんの肩をもってるんです。

最初見た時に気づきませんでした…

何せ、中央では偽ルイスが踊ってるので、そっちに目が行きますしね。

その後、偽ルイスに対してルイスがこれやれるのか?と言わんばかりにコサックダンスを見せつけます。
たぶん、踊る前にそんな感じのこと言ってます()


ここで!私がぜひとも注目してほしいと思うのが、ルイスではなくて、ヴォルフです。

もちろんルイスを見るのが普通でしょう。

ですが、私はヴォルフが大好き野郎です。

ついついヴォルフを見てしまうのですが、あることに気づいたんです。

ルイスが踊ってる背後で、ヴォルフが満面の笑みで頷いていることに…!

スクショでルイスがブレているのは、後ろのヴォルフを撮りたいがために、他のメンバーのブレ具合を気にしなかったが故ですw

まぁ、ここは機会があれば動画で見るのがわかりやすいです。

先ほどまでの話に戻して、ルイスの踊りを見た偽ルイスは、画面外から箱を持ってきて、それにのって、コサックダンスします。

すると姉さんになにか言われ、箱はそっとイエッテが回収してルイスが座っていた椅子の後ろへ…

ちなみに箱に座ってコサック踊るの見て指差すルイスとめっちゃ笑ってるヴォルフさんがこちら←


その後は先ほどまでのジンギスカンの歌ではなく、ロッキングサンにあわせて偽ルイスが何か言いながらルイスへヒップアタック!

その次のシーンでなんと、ヴォルフが親指を下にしてるのを発見!ヴォルフさんそれは良くないぞ〜

そして今度は肘アタックされるルイス。

偽ルイスが姉さんに何か言ったあと、みんな呆れモードに…

そうそう、時系列おかしいですがこれ微笑ましくてスクショしました。
みんな楽しそう…

話を戻して、ロッキングサンからまたジンギスカンに戻って、今度は替え歌ではなく本家、歌います。

ただ、途中から偽ルイスが本来の歌詞と違うとこ歌ってると思ったら…

次々とメンバーを倒していくじゃあーりませんか!

ヴォルフは胸のあたりに肘アタック受けて倒れて、

イエッテは腕を引かれたクルッと回って倒れて、

ルイスは足を踏まれw

レスリーはヴォルフ同様胸あたりに肘アタックを受けて、

姉さんは腕を引っ張られ、偽ルイスに当たって倒れ、

スティーヴは手握られたと思ったら、ぐい〜と持っていかれてそのまま倒れます。

そして、最後はルイスからとれたアゴ髭を偽ルイスがつけて踊っています。

終わり方が、シュールw


さて、今回はここまでにしておきます。
相変わらずまとめるのが下手なので、2つ書くつもりが収まりきりませんでした。
最後まで読んでくださった方ありがとうございました。
どうも、こんにちはこんばんは、結糸です。

今回は、Dschinghis Khanの密告者のテーマことDer Verräterについて語りたいと思います。

一つの歌について語るのは今回が初ですが、何個も書いていくつもりでいます。

ちなみに歌について書くのはYouTubeに動画がある、またはDVDに載ってる歌をメインに語ります!

さて、本題に入って、今回語るのはドイツ組が好きな人は大好きであろうDer Verräterです!

なんといっても、ヴォルフとスティーヴメインの歌ですからね!

一つですがYouTubeに映像があるのでそれを見ての感想になります。

動画リンクはこちら

画質が悪いな…なんて初めて見た時に思ったものの、映像があるということがもはやありがたいので、今ではそんな気にならなくなってました(笑)

Der Verräterはどうも、踊っているというよりは全体的に劇のような感じですよねw

すんごいスティーヴの周りくるくる回ってたり…

スティーヴの言い訳タイムでみんながプイって後ろ向いたり…

言葉だけだとうまく伝えられない気がするので、ここからはスクショを混ぜつつ語っていきます☺


まず、何度見ても気になるルイスの登場シーン。

華麗にジャンプして登場して、すでにスティーヴの周りをくるくるしてる3人の和に入ってきます。

といいつつ、ルイスが目立ったのはここだけだったんじゃないでしょうか、、、なんて

いつもはとっても存在感のあるルイスですが、この歌ではあまり目立つところはないように感じます…

最初のこのシーンは目立ってる気がしますがw

みんながスティーヴの周りをどのくらいか回った後、ヴォルフの登場!

歌い出しから、めっちゃスティーヴのこと指差してます。

その後、4人のパートのあと、またヴォルフさん。

今度は髪の毛ばっさぁてしてます。

髪が長いからいい感じにばっさぁてなってます。

また4人のパートで、その時にスティーヴ指したあと、みんなクルって後ろ向くところが案外好きだったり…


何も知らない人がこれ見たら集団いじめとかに見るんじゃないかって心配…←


そしてまたヴォルフのパート→4人のパートのときに、ついにスティーヴが動く…!

タイミングが「ユダ!」って言ってるところで毎度ヴォルフの方を見てますね。

そしてサビ前でヴォルフがスティーヴの方に歩いていき、スティーヴの背中を軽く叩く感じの動きしてます。

いつも、年上の背中叩かんといて…と思いながら見てますw

まぁ、スクショになるとヴォルフがスティーヴに絡んでるようにしか見えないんですがw


そしてサビ後のスティーヴの言い訳タイム

みんなそっぽ向いていくのが可愛いです。

そして、言い訳タイムが終わるとまたくるくる回りだします(スティーヴの周りを回るのではなく追っかけてますが)

自分はちょっと目が回ってきたりします…w


2番からはヴォルフの糾弾する勢いがすごいです。

体全体で糾弾しにいってますね←?

1番に比べると他の4人も勢いが増してます。


内容が一気に飛びますが、2回目の言い訳タイム

座りこんだスティーヴの後ろに、ヴォルフがいるのですが、スティーヴが振り返ると、ヴォルフは後ろむいちゃいます。

そこからの女性陣のターン(笑)


距離がとっても、近いですよね…そこが気になって仕方ないです。

スティーヴに歩み寄るときも動きがセクシーで、歌よりそっちが気になる人いるのでは…

庇う感じのシーンだ!と思っていたらそこからまた皆で糾弾モードへw

今度はまたスティーヴの周りをくるくる回ります。

しかも今までの中で1番回ってる時間が長いですw


3番に入ると、ヴォルフの勢いがもっとUP↑

これは、もう、動画見てとしか言えないです。

うまく伝えられないです。

ただ普段のあの笑顔が素敵なヴォルフとはまた違う魅力がありますね✨

ヴォルフについて語るのは置いといて、3番のサビ前は、2番までと違い、女性陣の庇うところが入ります。


ヴォルフにかけよりますが、そんな女性陣をヴォルフは「違う!」と言いのけちゃいます。

ヴォルフひどいッ…(そういう歌詞だから仕方ないけど)

3番のサビにしてついにここまで存在がかなりなかったレスリーとルイスの登場です。

な、な、なんと、軽くではありますが、レスリーが!スティーヴのお腹辺りに蹴りをいれてます!

ルイスは後ろで抑えてる係?のよう

そして、そのまま倒れるスティーヴと、一気に遠くまで下がる残りのメンバー。


離れすぎてて見ててちょっと悲しくなったり…

とはいえ、言い訳タイムはスティーヴのハスキーボイスが聴けて最高ですね。

耳が癒やされます

ここからは1番と2番の言い訳タイムとほぼ同じなので省略。

最後の方で、スティーヴのソロに他のメンバーも一緒に歌ってるのですが、いい感じにあってます。

この歌、最後にスティーヴを倒して終わりなんですが、スティーヴアップになってるときに、誰かの手が見えるぞ〜と思ったらヴォルフでしたw

これです、このお手手です。


最後に倒れるのは腰にきそうだなって、何度見ても思うシーンです。



今回はここまで。
なんかまとまりがなくて長くなってしまった気がします
最後まで見てくれた方ありがとうございました。
どうも、こんにちはこんばんは、結糸です。

今回はDschinghis Khanについて語りたいの②です。

前回はこちら

前回はきっかけだけで終わってしまいましたが、今回もまだまだ語ります。全然語り足りないです。

さっそくですが、私がジンギスカンの中で好きなメンバーについて。

もちろんジンギスカン自体大好きで、メンバーも全員大好きですが、中でも!というメンバーについて語ります…

私がいま1番好きなメンバーはヴォルフガング(以下ヴォルフ)です。

イケメン担当?の彼です。

当時は人気でファンレターとかもたくさん貰ってたらしいですよ。

さすが✨

私がヴォルフが1番好きな理由としては、見た目と性格?というか動画で見た感じが好みだったからというのが大きいです。

あ、とにかく考え方がおかしい私ですが、ヴォルフが可愛く見えて仕方がないです←

ブログの説明欄にも書いてある通り、腐女子なので、よく男の人が可愛いいと思っています。

感覚で言うと、女子が女の子見て『かわいい』と思うみたいにサラッとかわいいと思ってます。

ヴォルフは、本当にかっこいいし、かわいいし、動画を見る限り、いつも素敵な笑顔で癒やされます。

声も、低い声も高い声も出せて神か…とか思っちゃうレベルです←

あと高身長。

188cmとかとっても高いじゃないですか!

身長高い男性って素敵だと思うんですよね…


いざ語ろうとしたら、語彙力がどこかに吹っ飛んでしまったみたいで、日本語おかしいですねw

うまくは伝えられませんが、ヴォルフ最高です

高身長、美声、素敵な笑顔。

すんばらしいですよ。

とにかくヴォルフはすんばらしい。

ドイツ語以外に英語とオランダ語とフランス語話せちゃいますからね。すごいです…

ただ、ダンスに関しては、動きが最低限な感じがすることが多かったり、案外間違えてたりとありますが、それは仕方がないです。

人間、得意不得意ありますからね☺


そういえば、ヴォルフといえばユーロビジョンの動画で一番の時、ヴォルフの声しかほとんど聴こえないということを思い出してしまいます。

その動画がこちら

テンパったんですかね、ほんとにヴォルフの声しか聴こえないような気がしますw

サビに入るとバランス良くなるんで安心ですが…

ユーロビジョンの動画見てると、メイクの濃いヴォルフが見られるので、たまーに見たくなるような…

ヴォルフはいつもメイク濃くないので、レア感がw

あと、お腹…

ここは好きな点ではないですがwどうもお腹に貫禄がついてきているようで(最初はそんなことなかったんだがなぁ)

ジンギスカンのメンバーはみんなスタイル良いと思っていたのですが、ヴォルフはスリムというにはちょっと無理がありそうな感じが…

初期の頃はみんなスタイル抜群やないか!って思うてたんですけども…

あ、この写真のヴォルフは良い体してますね
(ルイスの足の長さが気になって仕方がない)

あ、やっとこさ他のメンバーについても語ります。


ドイツ繋がりで、ヴォルフほどとは言いませんが、好きなスティーブについて。

スティーブといえばスキンヘッドですね。(ハゲじゃないから!)

スキンヘッドのスティーブを見まくってたおかげで、髪の毛ある時のほうが違和感ある程になりました。

スティーヴがスキンヘッドじゃない動画はこちら↓

Moskau & Hadschi Halef Omar

Rom

※上記の動画は私が知る限りの引退前までの髪の毛がはえてるスティーヴの動画ですので、再結成後の動画は貼ってません


あとハスキーな声。

ヴォルフとはまた違った美声ですね。

ジンギスカンのメンバーはみないい声で、良い見た目で最高ですよ…

身長は男性陣の中では低いらしいですが(詳しいことを知らない)それでもすごく低いわけではなさそうですね。

スティーブといえば、衣装の露出度が高いイメージがあります。

きっと良い体をしているからですかね?

いい感じに引き締まった体ですよね
(実は筋肉フェチなんです…)


最後にちょこっとルイスについても。
ジンギスカン見始めは、ルイスが一番でした。

何しろダンスがすんごい。

そしてイケメン。

あと、声はなんとも低いイケボ。
(それと高身長!)

と私の好みにドンピシャだったんです。

それがいつの間にやら、ヴォルフに変わっていたのですが、やはり大好きです。

南アフリカ出身というのは驚きでしたが、ドイツから移民した系の南アフリカ人だそうで(そして親のどちらかがオランダ人)

高身長という点ではヴォルフと同じですが(184cmとヴォルフよりは低い)
足が長いです。とっても。

それと、衣装的にもより足が長く見えます。

お次に筋肉について…

昭和の人の傾向なのか、筋肉あるけど、バリバリに割れてるわけじゃないって感じですね。

程々な感じの筋肉の方が私は好きです☺☺

最後にルイスの低音ボイスについて。

ルイスはジンギスカンやもすかうでは歌わずに踊っていますが(本来の姿)

ハッチやローマなどで、またはスティーブ脱退後には完全に歌う方にまわりました。
(オレオレやメキシコではまた踊りに戻りましたが)

やはり、2人では物足りないということで歌うことになったんですかね?

生声の動画では女性パートの中でもねえさん(エディナ)の声がよく聴こえるものが多いので、2人では女性陣の声に負けてしまうし、それでは良い物ができないから男性陣で歌う人を増やさないとということなのでは、なんて勝手に思い込んでます。


長くなりましたが、今回はここまでにしときます。

夜書いたこともありますが、語彙力が終始吹っ飛んでいた気がします。

本当に拙い文章で申し訳ないですが、最後まで読んでくださった方(いたら)ありがとうございます。
どうも、こんにちはこんばんは、結糸です。

今日はDschinghis Khan(ジンギスカン)について語りたいと思います。

まず始めに、ジンギスカンを好きになったきっかけについて少しお話させてください。

興味ないとは思いますが、語らせてください←

きっかけは2つありました。

1つ目は、私は昭和(昔)の曲を聴くのが好きで、よく聴いていました。(平成生まれです)

ある日、いつものように曲を聴いているとき、ふと思ったんです。

『昭和の曲をよく聴くなら、もういっそのことYouTubeの再生リスト作っとけば楽なんじゃないか』って。

それを思いたって実行したのが2016年の末のお話。

それでです。

その再生リストの中には、キャンディーズ、山口百恵、松田聖子らの有名曲をいれていたわけなんですが、なぜだが再生リストの最後にジンギスカンのジンギスカンがはいっていたんですよ。

もちろんその頃は、ジンギスカンがドイツのグループだなんてことも知らず、ただ聴いたことある曲だよなという理由でいれられていたんです。

この時が、私がジンギスカンの曲をちゃんと聴いた時です。

2つ目は、ジンギスカンのジンギスカンを聴くようになった後で、どういう経緯でたどり着いたのか記憶が曖昧で思い出せないのですが←
恋のマイアヒなどの空耳動画を見ることがありました。

その際に、空耳動画を笑いながら見た後、どうも恋のマイアヒ本家を聴きたくなり、ご本家様の動画を見にいきました。

見にいったところ、本家もよかったです。

その後、また空耳動画をあさったのですが、その際にもすかうがあったんです!

恋のマイアヒと並んで空耳動画として有名なので、たどりついて当たり前な気がしますがこれが本当に運命の出会いでした。

空耳もすかうを聴いた後、先ほど同様に本家が気になってMoskauを聴きにいきました。

そして気づいたんです。

私が再生リストにいれてるジンギスカン歌ってる人と同じ人が歌ってる歌だ!と

それで、ジンギスカンというグループに興味が湧いてきました。


あ、全然少しじゃなかったですね

予想以上にきっかけについてが長くなったので、次のブログで他のことについて語ろう思います。

(拙い文章ですみません)
Dschinghis Khan(ジンギスカン)
Sierra Nevada(シェラネバダ)歌詞 和訳



Sierra Nevada Sierra Nevada
シェラネバダ シェラネバダ

Sierra Nevada Sierra Nevada
シェラネバダ シェラネバダ

Sierra Nevada Sierra Nevada
シェラネバダ シェラネバダ

*Weit ist das Land
広大なるこの大地

Und der Wind Schmeckt nach Sand
風は砂のにおいがする

Stein und Kakteen
石ころとサボテン

Sonst ist nichts
そのほかは何もない

Weit und breit zu sehn
どこを見渡しても

Kalt ist Nacht
夜は冷たく

Und der Tag glühendheiss
昼は焼けつく暑さ

Das Paradies
パラダイスを

Fanden sie
男達は見つけた

Nur mit Blut und Schweiss
血と汗だけで

In Colorado fing die Reise an
コロラドから旅は始まった

Mit ihren Wagen fuhren sie dort los
車に乗って突っ走る

Nach Californien ins gelobte Land
カリフォルニアの「約束の地」に向かって

In ihrem Herz die Hoffnung war so gross
心の中の希望はこんなにも大きかった

Doch vor dem Paradies lag Müh und Qual
だけどパラダイスの前には困難と苦悩が待ちかまえていた

Und viele starben im heissen Todestal
そして多くの人が灼熱の死の谷で死んでいった

Nur wer die grausame Wüste überquert
この恐ろしい砂漠を通りぬけた人だけがまた

War auch der Wunder von Californien wert
カリフォルニアの奇跡に値した。

*Weit ist das Land
広大なるこの大地

Und der Wind Schmeckt nach Sand
風は砂のにおいがする

Stein und Kakteen
石ころとサボテン

Sonst ist nichts
そのほかは何もない

Weit und breit zu sehn
どこを見渡しても

Sierra Sierra Nevada
シェラ シェラネバダ

Sierra Nevada Sierra Nevada
シェラネバダ シェラネバダ

Sierra Sierra Nevada
シェラ シェラネバダ

Sierra Nevada Sierra Nevada
シェラネバダ シェラネバダ



※図書館で借りてきたDschinghis KhanのCDについていた歌詞カードから引用しました。

ドイツ語と和訳を一緒に載せているサイトがあまりないように感じたので、自分で書けばいいのかと思い書いた次第です。
Dschinghis Khan(ジンギスカン)
Machu Picchu(インカ帝国)歌詞 和訳



In die Anden zog Pizarro auf Jagd nach Gold
アンデスの山の中、黄金を追い求めるピサロ

Hinter sich liess er nur Tränen und Blut
彼のあとに残るのは涙と血だけ

Doch die Stadt ganz tief im Dschungel
でもジャングルの奥深く、

blieb von ihm verschont
この町は侵略を免れた、

Denn er kam dem Geheimnis nie auf Spur
その秘密の手懸りがつかまれなかったから。

*Machu Picchu Machu Picchu
マチュピチュ マチュピチュ

Dort wo das Schweigen daheim ist
静寂に包まれた町

Machu Picchu Machu Picchu
マチュピチュ マチュピチュ

Denn niemand kennt dein Geheimnis
誰にもその秘密は知られていないから。

Und wer deine Schätzte sucht
その財宝を求める者は

(aus blinder Gier nach Gold)
(黄金への欲望に目が眩んで)

Ist auf Ewigkeit verflucht
永遠に呪われる

(er hat es so gewollt)
(そう願った)

Denn das Gold gehört den Göttern von Peru
黄金はペルーの神々のものだから

Und die Inkas die man quälte schwiegen bis zum Tod
迫害をうけたインカの人々は最後まで沈黙していた

Doch auch Spanier sie kehrten nie heim
スペイン人も故国に帰ることはなかった

Sie bezahlten ihre Habgier mit dem höchsten Preis
その貪欲さゆえに支払った代償はあまりにも大きかった

Und sie gingen in ihr Verderben wirklich hinein
そして破滅への道を転げ落ちていった

*Machu Picchu Machu Picchu
マチュピチュ マチュピチュ

Dort wo das Schweigen daheim ist
静寂に包まれた町

Machu Picchu Machu Picchu
マチュピチュ マチュピチュ

Denn niemand kennt dein Geheimnis
誰にもその秘密は知られていないから。

Und wer deine Schätzte sucht
その財宝を求める者は

(aus blinder Gier nach Gold)
(黄金への欲望に目が眩んで)

Ist auf Ewigkeit verflucht
永遠に呪われる

(er hat es so gewollt)
(そう願った)

Denn das Gold gehört den Göttern von Peru
黄金はペルーの神々のものだから

Und man fand die Stadt der Inkas erst in Jüngster Zeit
このインカの町が見つけ出されたのはつい先頃のこと

Doch da war vieles verlassen und leer
しかし、すべては消え去り、人気はない

Nur die Mauer steht noch heute so einst gebaut
城壁だけが今も、その昔造られたときと同じように立ちつくしている

Und man glaubt Flöten zu hören traurig und schwer
アンデスの笛の音が聞こえてくるようだ、悲しくそして物憂く。

*Machu Picchu Machu Picchu
マチュピチュ マチュピチュ

Dort wo das Schweigen daheim ist
静寂に包まれた町

Machu Picchu Machu Picchu
マチュピチュ マチュピチュ

Denn niemand kennt dein Geheimnis
誰にもその秘密は知られていないから。

Und wer deine Schätzte sucht
その財宝を求める者は

(aus blinder Gier nach Gold)
(黄金への欲望に目が眩んで)

Ist auf Ewigkeit verflucht
永遠に呪われる

(er hat es so gewollt)
(そう願った)

Denn das Gold gehört den Göttern von Peru
黄金はペルーの神々のものだから

*Machu Picchu Machu Picchu
マチュピチュ マチュピチュ

Dort wo das Schweigen daheim ist
静寂に包まれた町

Machu Picchu Machu Picchu
マチュピチュ マチュピチュ

Denn niemand kennt dein Geheimnis
誰にもその秘密は知られていないから。

Und wer deine Schätzte sucht
その財宝を求める者は

(aus blinder Gier nach Gold)
(黄金への欲望に目が眩んで)

Ist auf Ewigkeit verflucht
永遠に呪われる

(er hat es so gewollt)
(そう願った)

Denn das Gold gehört den Göttern von Peru
黄金はペルーの神々のものだから

Machu Picchu....



※図書館で借りてきたDschinghis KhanのCDについていた歌詞カードから引用しました。

ドイツ語と和訳を一緒に載せているサイトがあまりないように感じたので、自分で書けばいいのかと思い書いた次第です。
Dschinghis Khan(ジンギスカン)
Kaspar Hauser(カスパル・ハウザー)歌詞 和訳
 
 

Er war hilflos und zerlumpt
彼はぼろをまとい、寄る辺のない身で

Als man ihn in Nürnberg fand
ニュールンベルクで見つかった

Er verstand nichts und blieb stumm
何もわからず、何も話さない

Seine Herkunft unbekannt
彼の素姓は誰も知らない

Die Menschen haben ihn bestaunt
みんな驚いたような顔で彼を見た

Sein Geheimnis zog sie an
みんな彼の秘密を知りたがった

Er war für sie ein Bastard und ein Clown
みんなにとって彼は雑種の道化役者

Halbes Tier und halber Mann
半獣半身の

*Kaspar Hauser hat man ihn genannt
カスパル・ハウザーとみんなは彼を呼んだ

Kaspar Hauser der kein Wort verstand
カスパル・ハウザーは何を言っても解らない

Er trug ein Zeichen in der linken Hand
左手の中に目印を持っていたのに

Doch sien Geheimnis blieb unbekannt
彼の秘密は永遠にわからずじまい

Man erzog ihn nach und nach
みんなは少しずつ彼の面倒を見るようになったけど

Doch man hatte den Verdacht
不審の念はぬぐわれなかった

Er weiss mehr als er uns sagt
彼は自分が話す以上に解っているんじゃないかと

Drum nehmt euch vor ihm in Acht
だから、彼には気を許さなかった

Vielleicht war er ein Königssohn
ひょっとすると彼は王子さまかも知れない

Den man um den Thron betrog
王位をだましとられ、

Und er ist durch Zufall nur entflohn
偶々逃げ出してきたため、

Und sie glaubten er sei tot
みんなは、彼が死んでしまっだろうと思い込んだ

Doch eines Tags kam Kaspar Hauser heim
ある日、カスパル・ハウザーが戻って来た

Mit einem Messerstich in seiner Brust
胸にナイフを刺されたままで

Er starb so wie er immer war allein
彼は死んだ、今迄と同じように、一人ぼっちで

Warum und wie hat keiner je gewusst
誰もその訳はわからなかった

*Kaspar Hauser hat man ihn genannt
カスパル・ハウザーとみんなは彼を呼んだ

Kaspar Hauser der kein Wort verstand
カスパル・ハウザーは何を言っても解らない

Er trug ein Zeichen in der linken Hand
左手の中に目印を持っていたのに

Doch sien Geheimnis blieb unbekannt
彼の秘密は永遠にわからずじまい



※図書館で借りてきたDschinghis KhanのCDについていた歌詞カードから引用しました。

ドイツ語と和訳を一緒に載せているサイトがあまりないように感じたので、自分で書けばいいのかと思い書いた次第です。
Dschinghis Khan(ジンギスカン)
Mann und Frau(男と女)歌詞 和訳



Wenn man diese Männer sieht
この男達を見ると

Wie der Grössenwahn dort blüht
誇大妄想が起こるように

Auch wenn gar nicht viel dahintersteckt
たとえ大した理由(わけ)がなくても

Jeder glaubt ganz gewiss
人は思う、確かに

Er der Allergrösste ist
男は最高のものであり、

Und er wartet dass man ihn entdeckt
誰かに見い出されることを期待している

*O diese Frauen glauben
オー!女どもは信んじている

Sie wärn so gescheit
自分達は賢いにちがいないと

Da ist weiss Gott was Wahres dran
確かにそこにもいくらかの真実はある

Sie werden schwach bei jeder Kleinsten Schwierigkeit
女達は些細な困難でも意気地がなくなって、

Und dann rufen sie nach einem Mann
男を呼びに来る

Gott schuf Himmel Erde Wasser Feuer
神は、天を、地を、水を、火を造り賜うた

Dann erst fiel ihm ein
そしてやっと神は思いつかれた

Mann und Frau zwei Menschen die sich lieben
男と女、愛し合う二人の人間も

Passen auch hinein
また釣り合いがとれていることを。

Eingebildet wie ein Pfau
孔雀のように自惚の強く、

Selbstgerecht und bauernschlau
独善的で、そしてずるく、

Stolz auf seine Kraft so ist ein Mann
自分の力を誇示するのが男である

Seit es Frauen und Männer gibt
女と男がこの世に生れて此の方

Gibt es auch den kleinen Krieg
小さな争いもあった

Den bis heun noch keiner klar gewann
今でもまだ勝ち負けのついていない争いも。

*O diese Frauen glauben
オー!女どもは信んじている

Sie wärn so gescheit
自分達は賢いにちがいないと

Da ist weiss Gott was Wahres dran
確かにそこにもいくらかの真実はある

Sie werden schwach bei jeder Kleinsten Schwierigkeit
女達は些細な困難でも意気地がなくなって、

Und dann rufen sie nach einem Mann
男を呼びに来る

Gott schuf Himmel Erde Wasser Feuer
神は、天を、地を、水を、火を造り賜うた

Dann erst fiel ihm ein
そしてやっと神は思いつかれた

Mann und Frau zwei Menschen die sich lieben
男と女、愛し合う二人の人間も

Passen auch hinein
また釣り合いがとれていることを。

Armer Mann (gib doch auf)
哀れな男よ(諦めなさい)

Armer Mann (bleib zu Haus)
哀れな男よ(家にいなさい)

Armer Mann (es ist aus)
哀れな男よ(終りだ)

Liebe Frau (süsses Schaf)
愛すべき女よ(かわいい手)

Liebe Frau (sei schön brav)
愛すべき女よ(賢くあれ)

Gott sei dank braucht die Frau Einen Mann
ありがたいことに女は男が必要さ

Doch hinter jedem grossen Mann da steht
偉い男の背後には思考する

Eine Frau die  denkt
女が立っている

Wo soll sie sons sons
それ以外どこに女は立てばいいの

Und jeder Mann glaubt er schafft ganz allein
誰でも自分一人でなしとげられると思い込んでいるけど
 
Doch die Frau die lenkt
どっこい女性が操縦しているのさ
 
Ihr Frauen spinnt ganz schon stehn
女達はきれいに紡ぐ
 
Wer schafft ohne Pause
休まずに働くから
 
Wer zieht die Kinder gross?
子ども達は誰が育てるの?
 
Und wer hockt bloss zu Hause?
何もしないで家の中にしゃがみこんでるのは誰?
 
Wer schenkt euch den Trost
あなた達に慰めを与えるのは誰?
 
Wo wärt ihr denn bloss?
あなた達が無一文だったのはどこ?
 
Gott schuf Himmel Erde Wasser Feuer
神は、天を、地を、火を造り賜うた
 
Dann schuf er den Mann
そして男を造った
 
Was ein Fehler war
間違いはなんだったのか?
 
Erst als er dann alles fertig hatte
男がすべて準備して初めて
 
Kam die Frau noch dran
女がのこのこやってきた
 
Und wir sind immer noch da
我々はいつもそこにいる
 
Gott schuf Himmer Erde Wasser Feuer
神は、天を、地を、水を、火を、そしてついでに
 
Nebenbei den Mann
男を造り賜うた
 
Dann hat er gemerkt dass ohne Frauen
そして男は気付いた、女なしには男は
 
Kein mann leben kann
生きられないことを
 
*O diese Frauen glauben
オー!女どもは信んじている

Sie wärn so gescheit
自分達は賢いにちがいないと

Da ist weiss Gott was Wahres dran
確かにそこにもいくらかの真実はある

Sie werden schwach bei jeder Kleinsten Schwierigkeit
女達は些細な困難でも意気地がなくなって、

Und dann rufen sie nach einem Mann
男を呼びに来る
 
Gott schuf Himmer Erde Wasser Feuer
神は、天を、地を、水を、火を造り賜うた
 
Dann erst fiel ihm ein
そしてやっと神は思いつかれた
 
Mann und Frau zwei Menschen die sich lieben
男と女、愛し合う二人の人間も
 
Passen noch hinein
また釣り合いがとれていることを。
 
Gott schuf Himmer Erde Wasser Feuer
神は、天を、地を、水を、火を造り賜うた

Dann erst fiel ihm ein
そしてやっと神は思いつかれた

Mann und Frau zwei Menschen die sich lieben
男と女、愛し合う二人の人間も

Passen noch hinein
また釣り合いがとれていることを。

 
 
※図書館で借りてきたDschinghis KhanのCDについていた歌詞カードから引用しました。

ドイツ語と和訳を一緒に載せているサイトがあまりないように感じたので、自分で書けばいいのかと思い書いた次第です。
どうも、こんにちは、こんばんは、結糸です。

今までこのブログでは、実況動画の感想を主に書いていたのですが、ちょっと方針変えます。

今ですね、Dschinghis Khan(ジンギスカン)というグループにドハマリしまして、実況動画の感想(やゲームについて)だけだなく、そのグループについての話をしたくなったので、オールマイティな?こと話すブログということにすればいいかなと思ってます。

それように別にアカウント作れば?なんて思うかもしれませんが、何せツイッターでもそうなんですが、別に作ると別のところを全然使わない癖がありまして、結局一つのアカウントで済ますということになるので、最初から分けずにやっていきたいと思います。

もちろんこれからも実況動画やゲームについて語ると思いますが、より頻度が低くなると思います。(元々低いですが)


説明の文すら拙いものしか書けないやつですが、どうぞこれからもよろしくお願いします。
Dschinghis Khan(ジンギスカン)
Kontiki(コンチキ号の冒険)歌詞 和訳



Männer auf Balken
マストの上の男達

Die Grade noch halten
バランスをやっと保ちつつ

Treiben im Ozean umher
大海をさまよう

Suhwarz von der Sonne
真黒に日に焼けて

Und krank von den Wellen
船酔にかかりながら

Kämpfen sie gegen das Meer
男達は海とたたかう

Und sie gehn sich total auf die Nerven
心底疲れはて

Und sie können kein Wasser mehr sehn
もう海なんか見えやしない

Und sie möchten die Pläne verwerfen
自然にさからうこんな計画

Der Natur einmal zu widerstehn
まったく投げ出したくなる

*KT(Kontiki) KT(Kontiki)
KT(コンチキ)KT(コンチキ)

Abenteuerfloss
この冒険好きのいかだよ

KT(Kontiki) KT(Kontiki)
KT(コンチキ)KT(コンチキ)

Wohin treibst du bloss
一体おまえはどこへゆく

KKT(Kon Kontiki)
KKT(コンコンチキ)

Ein Zurück das gibt es nicht
戻るなんかできやしない

Einmal kommst du ans Ziel
目的にむかって進むだけ

KKT(Kon Kontiki)
KKT(コンコンチキ)

Irgendwann ist Land in Sicht
いつかは陸が見えるだろう

Wenn das schicksal es will
運命の女神が微笑めば

OH KT Auf dem Wage übers Meer
ああコンチキ 海の道を

OH KT Treibt der Wind dich vor sich her
ああコンチキ 風がおまえを駆ってゆく

Schon 80 Tage
もう80日が過ぎた

Die Fahrt wird zur Plage
航海が苦痛になってくる

Sie sehn noch immer kein Land
あいかわらず陸は見えない

Doch alle hoffen
でもみんなは思ってる

Vielleicht in zwei Wochen
ひょっとして、二週間の内に

Landen sie an einem Strand
どこかの浜辺にたどりつくかも知れないと

Und dann hätten sie allen betwiesen
そうすりゃ俺たちの探究心が

Was ein Forschergeist immer geahnt
いつも予感していたことが証明されるわけさ

Dass vor fünftausend Jahren mit Flössen
五千年の昔、いかだでもって海の上に一つの

Einen Weg übers Meer man schon fand
道が見つけられていたことを

*KT(Kontiki) KT(Kontiki)
KT(コンチキ)KT(コンチキ)

Abenteuerfloss
この冒険好きのいかだよ

KT(Kontiki) KT(Kontiki)
KT(コンチキ)KT(コンチキ)

Wohin treibst du bloss
一体おまえはどこへゆく

KKT(Kon Kontiki)
KKT(コンコンチキ)

Ein Zurück das gibt es nicht
戻るなんかできやしない

Einmal kommst du ans Ziel
目的にむかって進むだけ

KKT(Kon Kontiki)
KKT(コンコンチキ)

Irgendwann ist Land in Sicht
いつかは陸が見えるだろう

Wenn das schicksal es will
運命の女神が微笑めば

OH KT Auf dem Wage übers Meer
ああコンチキ 海の道を

OH KT Treibt der Wind dich vor sich her
ああコンチキ 風がおまえを駆ってゆく

KKT(Kon Kontiki) Unter dir ist endlich Sand
KKT(コンコンチキ)とうとうおまえの足の下には砂が

Und du landest am Strand
そうさ岸に着いたのさ

KKT(Kon Kontiki) Und die Männer auf dem Floss
KKT(コンコンチキ)いかだの上の男達は

Fall'n sich um den Hals
お互いにだき合い

KKT(Kon Kontiki) Nur wer wagt wird Sieger sein
KKT(コンコンチキ)危険を冒した者だけが勝者になる

Und du hast es geschafft
そうさ、おまえがそれをやってのけたのさ

KKT(Kon Kontiki) Und die Selben jubeln jetzt
KKT(コンコンチキ)かつておまえを嘲ら笑った同じ人が

Die dich vorher verlacht
今は歓声を挙げてる

OH KT Auf dem Wage übers Meer
ああコンチキ 海の道を

OH KT Treibt der Wind dich vor sich her
ああコンチキ 風がおまえを駆ってゆく



※図書館で借りてきたDschinghis KhanのCDについていた歌詞カードから引用しました。

ドイツ語と和訳を一緒に載せているサイトがあまりないように感じたので、自分で書けばいいのかと思い書いた次第です。