子供を送った帰り道に実家に寄りました。
こちらをなんとかする為に
ビニールハウスの中はミニトマトが伸び放題のジャングル状態に!
もう実が出来ません。
それをこうしました。
全部抜いてしまいました。
でね、ハウスの中はまだまだ暑いですね。
汗ビッショリ!
次はマルチを剥がしてから耕すのですが、携行缶のガソリンが切れていました。
次はガソリンを補充してからですね。
もうね、携行缶へのガソリン給油が厳しくなって大変です。
耕す管理機をガソスタに持ち込む事が出来ないですからね。
エンジン式の発電機なんかも大変なんだろうね。
お祭りの屋台の香具師の人とかね。
香具師ってなんで漢字3文字なのにひらがなだと2文字なのかな?
突然疑問に思いました。
調べたら
有りました。知恵袋に
香具師の語源は、以下の通り諸説あり、正確な語源は未詳。
1.薬の行商の元祖『弥四郎』の名前とする説で、香具師を「弥四」と書くのはこの説に由来する。
2.野武士が飢えをしのぐために薬を売っていたことから、「武」が略され「野師(やし)」になったとする説で、香具師を「野師」と書くのはこの説に由来する。
3.「山師(やまし)」を略したとする説。
また、漢字「香具師」の本来の読み方は「こうぐし(かうぐし)」です。
薬や香具を作ったり売ったりする人を意味する。
「香具師(やし)」の扱う商品に香具が多かったため、「やし」に「香具師」の字が当てられたもので、元は別々の語形となるようです。
語源辞典を参考しました。
他にも有ります。
↓
「七五三」で「しめ」
「八月朔日」「八月一日」で「ほづみ」
「四月朔日」で「つぼみ」
なるほどですね。