涙が出たもの
タケです。
おれは素晴らしい景色を見て感動すると泣きます。
いや、泣けてきます。
北海道を ガソリンギリギリの車に乗って
ロシアの方角目がけて車を飛ばして
沈みそうな太陽と追いかけっこした事があります。
夕焼けの中、反対側の海を目指してとにかく走りました。
丁度いい所を見つけて車を止めて
水平線に太陽が沈むのを初めて見ました。
世界が閉じてくようでした。
いやぁ、 この時は泣けました。
初めての海に沈む夕日。
子供の頃、当時の塾の先生含めた仲間たちと
弟とみんなで人里離れた山に登って
真っ暗で降りそうな星の広がる広場見つけて
虫の声と草が掠れる音のする不思議な空間で
先生と一緒に運んだバカデかい望遠鏡を組み立てた。
月はザラザラ見えて 金星は眩しかった。
土星を見た時に「何て小さいんだ!」と 本気で驚いてしまった。
ファンタジーに思えたほど、望遠鏡から目を外すと
土星は星空の中では肉眼で見付ける事が出来なかった。
でも もう一度望遠鏡を覗くと土星はある。
見えないのにある。”見えないのに在る”
それに感動して泣けてしまったね。
それから見えないものを信じる気持ちが強くなったのかな?
UFOもいたら良いなって思うし
四次元の世界とか タイムマシーンとか
冷めて考えるとバカバカしいものも更に楽しくなったね!
あと、歌には泣けるね。
「何か、この歌聞いてると泣けてくる・・・」みたいな
ふしぎな時ってあって、
ガキの頃聞いてたアニメの終わりの歌とか
(未来少年コナンとか、ガンバの大冒険とか キリはないけど・)
彼女にフラれた時のストーンズのハートオブストーンとか
これも 言ってったらキリがないけど
初めてライブで歌を聴いたときも泣ける事がある。
親友の歌うバラードとか、
対バンで一緒になったミュージシャンとか
心まで届いてくるミュージシャンが、ロッカーが 唄うたいが バンドが 年に数回 本気で感動させてくれる。
心が届くと泣ける。
そんな歌を書いていきたいね。
joint treeのボーカル マイの歌を聞いた時も泣けた。
おれが言うと恥ずかしいけど 歌ってるマイを見て
心から切なくなって 歌の中の彼女の訴えに
心が立ち止まった感じだった。
切ない悲しみと願いが心と共振したようだったよ。
涙が出る事なんて そうそうあるもんじゃない。
今日のこの写真。
前のバンドの時に
おれのじいちゃんの形見のウールのガウン来て演奏した時の写真。
コレ着て歌ってたら 目の前に弟たちが
おれをビックリさせるために広島からやって来てた!
驚きと嬉しさで泣けたよ。
涙が出たもの
他にもあるけど おやすみなさい。

おれは素晴らしい景色を見て感動すると泣きます。
いや、泣けてきます。
北海道を ガソリンギリギリの車に乗って
ロシアの方角目がけて車を飛ばして
沈みそうな太陽と追いかけっこした事があります。
夕焼けの中、反対側の海を目指してとにかく走りました。
丁度いい所を見つけて車を止めて
水平線に太陽が沈むのを初めて見ました。
世界が閉じてくようでした。
いやぁ、 この時は泣けました。
初めての海に沈む夕日。
子供の頃、当時の塾の先生含めた仲間たちと
弟とみんなで人里離れた山に登って
真っ暗で降りそうな星の広がる広場見つけて
虫の声と草が掠れる音のする不思議な空間で
先生と一緒に運んだバカデかい望遠鏡を組み立てた。
月はザラザラ見えて 金星は眩しかった。
土星を見た時に「何て小さいんだ!」と 本気で驚いてしまった。
ファンタジーに思えたほど、望遠鏡から目を外すと
土星は星空の中では肉眼で見付ける事が出来なかった。
でも もう一度望遠鏡を覗くと土星はある。
見えないのにある。”見えないのに在る”
それに感動して泣けてしまったね。
それから見えないものを信じる気持ちが強くなったのかな?
UFOもいたら良いなって思うし
四次元の世界とか タイムマシーンとか
冷めて考えるとバカバカしいものも更に楽しくなったね!
あと、歌には泣けるね。
「何か、この歌聞いてると泣けてくる・・・」みたいな
ふしぎな時ってあって、
ガキの頃聞いてたアニメの終わりの歌とか
(未来少年コナンとか、ガンバの大冒険とか キリはないけど・)
彼女にフラれた時のストーンズのハートオブストーンとか
これも 言ってったらキリがないけど
初めてライブで歌を聴いたときも泣ける事がある。
親友の歌うバラードとか、
対バンで一緒になったミュージシャンとか
心まで届いてくるミュージシャンが、ロッカーが 唄うたいが バンドが 年に数回 本気で感動させてくれる。
心が届くと泣ける。
そんな歌を書いていきたいね。
joint treeのボーカル マイの歌を聞いた時も泣けた。
おれが言うと恥ずかしいけど 歌ってるマイを見て
心から切なくなって 歌の中の彼女の訴えに
心が立ち止まった感じだった。
切ない悲しみと願いが心と共振したようだったよ。
涙が出る事なんて そうそうあるもんじゃない。
今日のこの写真。
前のバンドの時に
おれのじいちゃんの形見のウールのガウン来て演奏した時の写真。
コレ着て歌ってたら 目の前に弟たちが
おれをビックリさせるために広島からやって来てた!
驚きと嬉しさで泣けたよ。
涙が出たもの
他にもあるけど おやすみなさい。

言霊 「芸術とは涙が出るもんだ。」
今日歩いてたら このポスターを見かけました。
自分は歌舞伎のファンでも何でもないですが 歌舞伎座の写真を見てたら
ガキの頃の事を思い出したので 日記に書こうと思いました。
おれの母親が 若い頃東京で美容師として修行していた時代に
母を可愛がっててくれた歌舞伎役者さんがいました。
6代目尾上菊蔵(おのえ きくぞう)さんです。
自分が二十歳ぐらいの時、母が東京に来て
6代目尾上菊蔵さんに挨拶に行くというので付いて行った事がありました。
普通の人は入ることが許されない歌舞伎座の楽屋内を
母と一緒に入り、その時に尾上菊蔵さんに初めてお会いしました。
母が
「この子は音楽をやっているんです」と尾上菊蔵さんに言うと
尾上菊蔵さんは
「芸術とは涙が出るもんだ。」と 僕に言って下さいました。
その時は 広島からノリノリで東京に上京したばかりの自分でしたが
この「芸術とは涙が出るもんだ。」という言葉が印象的で
それから今までの人生において
歌を書いてる自分のスタイルにおいて この言葉がずっと引っかかっていました。
しかし、中々 自分で聞いて泣ける曲なんて書けるもんじゃありません。
ずいぶん時間はかかりましたが
最近は一曲一曲に 魂を込めて 言葉一つ一つに想いを込めて
自分で聞いて 涙が出る曲のみをメンバーに渡すようにしています。
今は彼は天国にいらっしゃいますが
あの時の「芸術とは涙が出るもんだ。」という言葉がおれの中で生きています。
懐かしい顔を見ようと YAHOOで検索してたら
彼の誕生日が自分と同じだったので
今更ながら 心が揺れ動きました。
「芸術とは涙が出るもんだ。」
おれの中の言霊のひとつです。










