岡山市のサッシ屋のブログ

岡山市のサッシ屋のブログ

岡山県岡山市でアルミサッシ・エクステリア商品の販売・施工をしております。
ブログでは日々の仕事などのご紹介をしております。

先日工事を行なった、窓の防犯に特化した商品をご紹介します。

 

 

↑すでに縦の面格子が付いている2階の引違い窓です。

窓ガラスも破れにくい防犯ガラスに交換しているのですが、さらに防犯性を向上できないかとご相談を受けました。

室外側に後付タイプの窓シャッターの設置を検討したのですが、作業時の足場を確保することが難しい状況で、他の方法がないかと検討した結果・・・

 

 

↑室内側にルーバータイプの引違いサッシを取付しました。

ルーバー(羽根板)を全部閉じてしまうとこんな感じですが・・・

 

 

↑ルーバーを開くとこんな風に外からの光と風を採り込めます。

 

 

↑下の方にある操作レバーを横にスライドすると、ルーバーが回転して開け閉めできます。

 

 

↑ルーバーサッシにはカギ(クレセント錠)が付いており、防犯面でも安心です。

 

住宅を狙った凶悪な強盗事件のニュースが増えてきていますので、窓の防犯対策も考えていかなければならない時代ですね。

 

【採用商品】

・不二サッシ セフティルーバー 引違いタイプ(サイズオーダー)  色:ニューホワイト 

 

お問い合わせはこちらから

 

先日、アルミ製の引違いサッシに、高断熱の内窓を設置する工事がありました。

 

 

↑昨年リフォーム工事を行なったのですが、窓サッシはシングルガラスであったので、窓の補助金を利用して断熱工事をしたいとのご要望でした。

 

 

↑採用した商品は、今年4月から新発売になったYKKAP製の「ウチリモ」真空ガラス仕様。

樹脂製の内窓に、日本板硝子製の真空ガラス「スペーシアクール」を装着しています。

髙い断熱性能を発揮し、「先進的窓リノベ事業2026」では最も高いSSグレードの補助金を申請できます。

 

 

↑内窓の色は、サッシと窓額縁の色に合わせた「ダークブラウン」を選びました。

「ウチリモ」の特長は、何といっても58ミリというスリムな枠の幅で、スペースが少ない窓額縁にもそのまま取付が可能になります。

 

 

↑小窓の枠部分を拡大したところです。

内窓の縦枠を12.5ミリ未満まで飛び出して設置できます。こちらの現場では、追加の補助部材「ふかし枠」を使わないで済みました。

 

 

↑ただ、「ウチリモ」の仕様には気になる点も・・・

引違い窓の建具には、手を掛けられる「引手」が付いているのですが、建具を開く時に真ん中のカギ(クレセント錠)に手が当たって指を詰めないように、引手はクレセント錠と重ならない位置に設定するようになっています。

 

そうなると小さい窓の場合、上写真のように引手の位置がかなり下にズレてしまうので、使い勝手がどうなのかな・・・?と思ってしまいます。

 

 

↑また、建具を閉める時には、枠側に付いている「引寄せ片」という小さな部品にかぶさるようになるのですが、この部品があるために建具を開け始める時がちょっと固く感じます。

スリムな枠で気密性を高めるための構造なのでしょうが、何かしら建具が開閉する時の動きを調整できるような工夫がほしいなと思いました。

 

 

↑浴室(ユニットバス)の窓にも内窓を設置しました。

今まではブラック色のアルミサッシが目立って見えましたが・・・

 

 

↑ホワイト色の浴室仕様内窓を付けるとこんな感じになりました。

「ウチリモ」では、真空ガラスの入った浴室仕様はまだ補助金の対象外でしたので、ここだけはリクシル製内窓「インプラス」を採用することにしました。

 

真空ガラス入りの内窓は、断熱性能が優れている分お値段は高価になりますが、補助金を活用すれば実質的なご負担金額は少なくなります。

 

窓の断熱性を高めると冷暖房費の節約につながり、光熱費を抑えて家計にも助かります。

今年の夏も大変暑くなりそうですので、そうなる前に窓の断熱リフォームをご検討下さい。

補助金の活用につきましても、ご提案させていただきます。

 

【採用商品】

(腰高窓・小窓)

 ・YKKAP ウチリモ 真空ガラス仕様(サイズオーダー)

  引違い窓2枚建 色:ダークブラウン

 

(浴室窓) 

 ・リクシル インプラス浴室仕様 真空ガラス仕様(サイズオーダー)

  引違い窓2枚建 色:プレシャスホワイト

 

お問い合わせはこちらから

  

 

わが社でよく工事させていただく浴室折れ戸への取り替え。

最近行なった事例のご紹介です。

 

 

↑アパートのユニットバス出入口折れ戸。

(旧)松下電工製の「ザオーレ」シリーズ商品です。本体が樹脂製なので非常に軽く、金属のように錆びることも無いので、一時期よく流通していました。

ただ、耐久性という点ではちょっと難があったようで、年数を経るとよく動かす部分(可動部分)の部品が壊れているのを見かけます。

 

 

 

↑今回は下のガイド部品が壊れてすでに無くなっており、折れ戸本体が宙ぶらりんの状態になっているという、「ザオーレ」あるあるでした。

 

 

↑今ある折れ戸枠の内側に、新しい折れ戸枠を取り付けする「アタッチメント工法」で取り替えしました。

新しい枠はスリムな形状なので、出入口の幅と高さがあまり狭くならないのが特長的です。

 

 

↑こちらは介護保険の住宅改修を利用した工事。

今まではセキスイ製のユニットバスに付いていた、上下ガラス入りの開きドアでした。

浴室が0.75坪(約1.2m×1.6m)の広さなので洗い場のスペースが狭めで、そこでシャワーチェアを使用しているため、省スペースで楽に開け閉めできる折れ戸へ交換することになりました。

 

 

↑樹脂パネル入の折れ戸は、軽くて万一パネルが割れても破片が飛散しにくいので、ガラスより安全です。

 

今まで当たり前のように工事してきた浴室折れ戸への取り替えですが、

・折れ戸本体に入っている「樹脂パネル」

・工事の仕上げにいつも使用する「防カビシリコン」

いずれも石油由来の製品である「ナフサ」が原料ということで、今後の供給体制がどうなるのか・・・とても心配です。

 

【採用商品】

・YKKAP ドアリモ浴室ドア 折戸(アタッチメント枠) 色:ピュアシルバー 

 樹脂板入組立完成品(サイズオーダー) 定価¥74,900(2026年5月より価格改定)

 

お問い合わせはこちらから