おにぎりよりもでっかいもの
ある日、お腹をすかせた次男君にいつもより
大きいおにぎりを作りました。
そのおにぎりを見て、次男君。
「ママ、このおにぎり、でっかくない⁈」
「そうそう、お腹すいてそうだったから大きく作ったよ~」
「ふ~ん…。」しばし、何やら考え中の次男君。
「ママ、このおにぎりよりも大きい物って何だと思う?」
え?なんのこっちゃ?
なんかのナゾナゾか?
「えっと、宇宙?」最上級にでかい物を言ってみた私。
「ぶっぶー。正解は神様でした~。」
「え?神様は宇宙よりもでかいの⁈」
「は?ママ、そんな事も知らないの⁈」
たった一つのおにぎりから、そこまで想像するなんて、不思議な子…。
学校の授業はどんな事考えながら受けてんだろ…。
ちょっと心配になった母でした。
大きいおにぎりを作りました。
そのおにぎりを見て、次男君。
「ママ、このおにぎり、でっかくない⁈」
「そうそう、お腹すいてそうだったから大きく作ったよ~」
「ふ~ん…。」しばし、何やら考え中の次男君。
「ママ、このおにぎりよりも大きい物って何だと思う?」
え?なんのこっちゃ?
なんかのナゾナゾか?
「えっと、宇宙?」最上級にでかい物を言ってみた私。
「ぶっぶー。正解は神様でした~。」
「え?神様は宇宙よりもでかいの⁈」
「は?ママ、そんな事も知らないの⁈」
たった一つのおにぎりから、そこまで想像するなんて、不思議な子…。
学校の授業はどんな事考えながら受けてんだろ…。
ちょっと心配になった母でした。
明日から春休み
小学校は明日の終了式から春休みです。
息子達の小学校は毎年、担任が変わるのです。他の小学校はどうかわからないのですが、
担任の当たりはずれが結構あるんですよね…。
もう少し平均的な先生が沢山いてくだされば、誰に当たってもいいよね~となるんですが。
特にうちの息子達は繊細。
言葉使いが乱暴だったり、どなったり、
子供達をけなしたりするような先生達に対して、すぐ心を閉ざします。学校にも行きたがりません。
なので、この春休みから始業式までの期間、
私はちょっとドキドキしてしまいます。
でも、きっと、子供達にとって必要な先生に当たると思っています。
夜、寝る前に子供達とイメトレを何回かする予定
新しい環境が皆にとって調和がとれていますように…。

息子達の小学校は毎年、担任が変わるのです。他の小学校はどうかわからないのですが、
担任の当たりはずれが結構あるんですよね…。
もう少し平均的な先生が沢山いてくだされば、誰に当たってもいいよね~となるんですが。
特にうちの息子達は繊細。
言葉使いが乱暴だったり、どなったり、
子供達をけなしたりするような先生達に対して、すぐ心を閉ざします。学校にも行きたがりません。
なので、この春休みから始業式までの期間、
私はちょっとドキドキしてしまいます。
でも、きっと、子供達にとって必要な先生に当たると思っています。
夜、寝る前に子供達とイメトレを何回かする予定
新しい環境が皆にとって調和がとれていますように…。

スペイン語
我が家の子供達は日本語しか話せません💦
夫婦の会話は英語(でも、私の英語は多分、主人にしか伝わらないであろう、ごり押し英語です…。)
私としては、母国語をしっかり話してくれさえすればいいのかなと思っています。
というか、英語やスペイン語の前に漢字、カタカナ、平仮名を頑張って~!
というレベルの小3.小1の息子達。
そんな我が家に変化が。
この間、コロンビアに久しぶりに帰っていた主人。
やっぱり、いつかコロンビアのおばあちゃんが日本に遊びに来た時に会話ができないのは、かわいそうだということになり、これからはなるべくスペイン語で子供達に話しかける!と意気込み始めました…。
まぁ、頑張って…。と私。
その次の日の朝。
子供達の朝ご飯とお弁当を、せっせっと作る私。
まだ寝ぼけて、食卓にとりあえず座ってはいるものの、ボーッと何処かを見つめている子供達3人。
そこへ、ちょっといつもより陽気なラテンな感じのパパ登場。
テンション高めに「ブエノス ディアス !」
しーーーーーーん。
めげずに、もう一回 「ブエノス ディアス」
しーーーーーん。
いたたまれなくなったため、私が子供達に
ほら、パパがおはようって言ってるよ!
と言うと、「言ってないし。」と低いテンションで返答。
「ああ、ごめん、ごめん、ブエノス ディアスはスペイン語でおはようなんだよ。パパはスペイン語で皆さんに挨拶してますよ~おきて~」と私。
「ああ、そうなの?じゃあ、おはようパパ」
もう、ここまでの流れで早くも諦めたのか、パパは「おはようございます。」って返してました…。
頑張れパパ、道のりは険しい!
夫婦の会話は英語(でも、私の英語は多分、主人にしか伝わらないであろう、ごり押し英語です…。)
私としては、母国語をしっかり話してくれさえすればいいのかなと思っています。
というか、英語やスペイン語の前に漢字、カタカナ、平仮名を頑張って~!
というレベルの小3.小1の息子達。
そんな我が家に変化が。
この間、コロンビアに久しぶりに帰っていた主人。
やっぱり、いつかコロンビアのおばあちゃんが日本に遊びに来た時に会話ができないのは、かわいそうだということになり、これからはなるべくスペイン語で子供達に話しかける!と意気込み始めました…。
まぁ、頑張って…。と私。
その次の日の朝。
子供達の朝ご飯とお弁当を、せっせっと作る私。
まだ寝ぼけて、食卓にとりあえず座ってはいるものの、ボーッと何処かを見つめている子供達3人。
そこへ、ちょっといつもより陽気なラテンな感じのパパ登場。
テンション高めに「ブエノス ディアス !」
しーーーーーーん。
めげずに、もう一回 「ブエノス ディアス」
しーーーーーん。
いたたまれなくなったため、私が子供達に
ほら、パパがおはようって言ってるよ!
と言うと、「言ってないし。」と低いテンションで返答。
「ああ、ごめん、ごめん、ブエノス ディアスはスペイン語でおはようなんだよ。パパはスペイン語で皆さんに挨拶してますよ~おきて~」と私。
「ああ、そうなの?じゃあ、おはようパパ」
もう、ここまでの流れで早くも諦めたのか、パパは「おはようございます。」って返してました…。
頑張れパパ、道のりは険しい!