おはゴッド!

 

 

 

 

今日はちょっと語ってもよい?

 

いーよー!

 

(↑語ってイーヨー)

 

 

 

まずはリブログです。

 

お友達に教えていただきました。


 

抜粋をお許しください。

 

 

 

(略)

 

多分、これを読んで下さる方の中にも、そういう「なんか、呪いみたいなことを言われた」という方って多いと思うのです。

 

(略)

 

自分にとって良い意見って、多少ムカつくんですよ(笑)

 

でも、悪い「うっ」と悪い「もやっ」は、どこかそこに「恐怖」を感じる場合です。

 

「え、なんでそんなこと言うんすか?」

 

ってやつですね。

 

ムカつきを感じた「うっ」と「もやっ」は、その他人からの意見を採用する余地があります。

 

でも、「え、怖いこの人」と感じた「うっ」と「もやっ」は、多分スルーした方が良いものです。

 

「相手に何か知らない恐怖を感じた」

 

って、生物として生きていく上での大切な感覚です。

 

自分がその相手に感じた「なんとも言えない恐怖」って、相手が自分を何か意のままにコントロールしようとする隠された意思を感じたり、後は、相手が「誰かを破壊することによって自分のバランスを保っている」というマウンティング大将であったりする場合があるからです。

 

(略)

 

 

 

今日はぼくの体験や感じたことを、つらつら書いてみますね。

 

 

これまで

 

「あのヒーラーさんが好き♡」シリーズ

 

で取り上げたものを、タイトルだけ列挙しますと…

 

 

あのヒーラーが好き①「お手伝い」

あのヒーラーが好き②「その人と別れなさい」

あのヒーラーが好き③「霊が憑りついた」

あのヒーラーが好き④「アセンション商法」

「悪霊」「除霊」から離れる①

「悪霊」「除霊」から離れる②

あのヒーラーが好き⑤「ブロックの指摘」

あのヒーラーが好き⑥「使命」「お役目」

あのヒーラーが好き⑦「小さな宗教(団体)」

あのヒーラーが好き⑧「健康食品・サプリ」

あのヒーラーが好き⑨「これ以外に真理はない」

あのヒーラーが好き⑩「地球崩壊系」&ご挨拶

あのヒーラーが好き⑪「ヒーラーの姿勢」

あのヒーラーが好き⑫「クライアントの姿勢」

あのヒーラーが好き⑬「自立?させないよ!」

「特別視」から離れる

「スピ系にのぼせる」から離れる

「階級」「師弟関係」から離れる

誰かさんの「宇宙の法則」から離れる

 

 

 

・・・ふぅ。

 

けっこう書いてるなあw

 

 

これらの記事は、すべて自信を持って世に出しています。

 

これらを書かせていただいたことで敵もたくさんつくり、

 

ご批判めいたことも言われているらしいのですが…

 

 

ごべーん!

ぼくはまったく気にならないんだわw

 

 

 

そりゃ、恐怖心でクライアントさんを釣って、生計を立てておられるカードの方々には

 

「わりーな!」

 

とは感じますが

(↑1ミリも感じてないだろw)

 

 

そんなことよりも

 

「恐怖心で釣るな!」

 

ってことの方が、なにより最優先です。

 

 

 

 

「すべて自由」の世界!

「それぞれにそれぞれの真実!」

 

とはいえ

 

「目に見えない世界」を語る人には

 

 

「一定の線引き!」

 

が明確にあると感じており、その「最大」のものが

 

 

「クライアントさんに恐怖心を感じさせたらアウト!」

 

なのではないかと。

 

 

 

そのような方は、上で列挙したタイトルに必ず入っており

 

あえて強めな表現をさせていただきますと

 

「未熟!」

 

なんですよ。

 

 

 

読者さまにおかれましてはご存知の通りw

 

ぼくがここまでジャッジメントするのは本当に珍しく

 

逆に言いますと

 

 

「こういう方々だけは、ぼくの中でアウト!」

 

なんだなあと・・・

(↑しみじみかw)

 

 

 

 

これらの記事を書く「きっかけ」ってえのが、もちろんありまして…

 

複合的に絡んでいるのですが、他者さまのことを書くのははばかられますので

(お茶会では触れますね)

 

ぼくの話をちょこっといたしますと…

 

 

 

あのヒーラーが好き⑤「ブロックの指摘」

 

じつは、これはぼく自身の体験ですw

 

 

 

そうそう!

 

「あなた、ブロックがここにありますね~」

 

ってやっつです。

 

 

リブログのしいたけさんが言われるところの

 

「呪いの言葉」

 

に当たりますね。

 

 

 

東京で、ある方から直接言われたものです。

 

これを言われたとき、鈍感なものでw、ぼく自身には何のダメージもありませんでした。

 

ただ、

 

 

「この方、こういうことをぼくに言うくらいだから、他の方にもフツーにやってる手口なんだろうな。

言われちゃった方の感じる恐怖心って、いかばかりのものなんだろうか」

 

と感じました。

(言ったご本人は、それで良いことをした気になっているので当然気づきません。きっとこれを読まれても反発心がわくだけかも)

 

 

 

「こういう体験を、おれはまだするんだなあ!」

 

ということで、胸の中にしまっておいたのですが

 

その後、ぼくのところにご相談やお悩みが同時期に頻発しました。

 

 

 

面白いもので、それらは共通して

 

未熟なヒーラーさんに、上のタイトルのようなことを言われ

 

 

「波動が大いに乱れちゃった!」

 

というものでした。

 

 

 

「ご相談やお悩み」

 

なはーんていうと軽く思われそうですが

 

とんでもない!

 

 

 

そのときのみなさまは「恐怖心」を感じ、

 

毎日泣き崩れ、

嘔吐を繰り返し、

ひたすらおびえる日々を過ごすことになりました。

(↑マジなんですよ)

 

 

表現が的確かどうかは置いといて

PTSDのような感じでした。

 

 

一連の記事でご批判めいたことを言われるのは

このへんの事情をご存じないだけの「のほほん感情論」ですので

ぼくはなんとも気にしないわけなんです。

 

 

 

 

もうね、何度も、何時間もお電話し…

人によっては実際にお会いしましたよ。

 

現在ではみなさま落ち着かれ、

楽しく充実した日々を過ごされておられますが

 

 

お話をさせていただくたびに、ぼくが感じたことは…

 

 

 

 

 

「神さまに、何をしてくれてんねん!」

 

ということでした。

(↑でかいわw)

(↑でもマジ卍)

 

 

 

 

何か悟っちゃったんなら、誰かに言いたいでしょう。

何か視えるようになったら、誰かに伝えたいでしょう。

 

でもね?

 

 

 

「あんたも神さまなら

相手も神さまだからね?」

(↑わーったからw)

 

 

 

恐怖心で神さまを泣かせんなよ!

 

ってことで

 

これからも一部の方々には耳の痛いことを書いていこうかなと。

 

 

 

 

ハマっちゃった方に言いたいのは

 

 

「いち抜ーけた!」

 

ってことばです。

 

 

 

長くなってすんまそーんでした。

 

お読みいただきありがとうございます!

 

 

 

 

【おまけ】

なんか動画を貼れなくなってまして

今日はコピペをw

 

100: 以下、\(^o^)/でvipがお送りします 2016/08/21(日) 00:41:15.995 id:tz2grh5ta

 

新入社員の頃、課内で「伝説の鈴木さん」という名前がよく出ていた。 
ある日、主任から「この書類、伝説の鈴木さんに渡してきて」と頼まれた。 
「どこにいらっしゃるのですか?」と聞き返したら、 
「伝説の鈴木さんなんだから伝説の部屋に決まってんだろ。3階の奥だよ」と言われた。 
伝説の部屋という言葉にわくわくしながら3階の奥へ行くと「電気設備課」があった。