おはゴッド!
今日はちょっと語ってもよい?
いーよー!
(↑語ってイーヨー)
まずはリブログです。
お友達に教えていただきました。
抜粋をお許しください。
(略)
多分、これを読んで下さる方の中にも、そういう「なんか、呪いみたいなことを言われた」という方って多いと思うのです。
(略)
自分にとって良い意見って、多少ムカつくんですよ(笑)
でも、悪い「うっ」と悪い「もやっ」は、どこかそこに「恐怖」を感じる場合です。
「え、なんでそんなこと言うんすか?」
ってやつですね。
ムカつきを感じた「うっ」と「もやっ」は、その他人からの意見を採用する余地があります。
でも、「え、怖いこの人」と感じた「うっ」と「もやっ」は、多分スルーした方が良いものです。
「相手に何か知らない恐怖を感じた」
って、生物として生きていく上での大切な感覚です。
自分がその相手に感じた「なんとも言えない恐怖」って、相手が自分を何か意のままにコントロールしようとする隠された意思を感じたり、後は、相手が「誰かを破壊することによって自分のバランスを保っている」というマウンティング大将であったりする場合があるからです。
(略)
今日はぼくの体験や感じたことを、つらつら書いてみますね。
これまで
「あのヒーラーさんが好き♡」シリーズ
で取り上げたものを、タイトルだけ列挙しますと…
・・・ふぅ。
けっこう書いてるなあw
これらの記事は、すべて自信を持って世に出しています。
これらを書かせていただいたことで敵もたくさんつくり、
ご批判めいたことも言われているらしいのですが…
ごべーん!
ぼくはまったく気にならないんだわw
そりゃ、恐怖心でクライアントさんを釣って、生計を立てておられるカードの方々には
「わりーな!」
とは感じますが
(↑1ミリも感じてないだろw)
そんなことよりも
「恐怖心で釣るな!」
ってことの方が、なにより最優先です。
「すべて自由」の世界!
「それぞれにそれぞれの真実!」
とはいえ
「目に見えない世界」を語る人には
「一定の線引き!」
が明確にあると感じており、その「最大」のものが
「クライアントさんに恐怖心を感じさせたらアウト!」
なのではないかと。
そのような方は、上で列挙したタイトルに必ず入っており
あえて強めな表現をさせていただきますと
「未熟!」
なんですよ。
読者さまにおかれましてはご存知の通りw
ぼくがここまでジャッジメントするのは本当に珍しく
逆に言いますと
「こういう方々だけは、ぼくの中でアウト!」
なんだなあと・・・
(↑しみじみかw)
これらの記事を書く「きっかけ」ってえのが、もちろんありまして…
複合的に絡んでいるのですが、他者さまのことを書くのははばかられますので
(お茶会では触れますね)
ぼくの話をちょこっといたしますと…
あのヒーラーが好き⑤「ブロックの指摘」
じつは、これはぼく自身の体験ですw
そうそう!
「あなた、ブロックがここにありますね~」
ってやっつです。
リブログのしいたけさんが言われるところの
「呪いの言葉」
に当たりますね。
東京で、ある方から直接言われたものです。
これを言われたとき、鈍感なものでw、ぼく自身には何のダメージもありませんでした。
ただ、
「この方、こういうことをぼくに言うくらいだから、他の方にもフツーにやってる手口なんだろうな。
言われちゃった方の感じる恐怖心って、いかばかりのものなんだろうか」
と感じました。
(言ったご本人は、それで良いことをした気になっているので当然気づきません。きっとこれを読まれても反発心がわくだけかも)
「こういう体験を、おれはまだするんだなあ!」
ということで、胸の中にしまっておいたのですが
その後、ぼくのところにご相談やお悩みが同時期に頻発しました。
面白いもので、それらは共通して
未熟なヒーラーさんに、上のタイトルのようなことを言われ
「波動が大いに乱れちゃった!」
というものでした。
「ご相談やお悩み」
なはーんていうと軽く思われそうですが
とんでもない!
そのときのみなさまは「恐怖心」を感じ、
毎日泣き崩れ、
嘔吐を繰り返し、
ひたすらおびえる日々を過ごすことになりました。
(↑マジなんですよ)
表現が的確かどうかは置いといて
PTSDのような感じでした。
一連の記事でご批判めいたことを言われるのは
このへんの事情をご存じないだけの「のほほん感情論」ですので
ぼくはなんとも気にしないわけなんです。
もうね、何度も、何時間もお電話し…
人によっては実際にお会いしましたよ。
現在ではみなさま落ち着かれ、
楽しく充実した日々を過ごされておられますが
お話をさせていただくたびに、ぼくが感じたことは…
「神さまに、何をしてくれてんねん!」
ということでした。
(↑でかいわw)
(↑でもマジ卍)
何か悟っちゃったんなら、誰かに言いたいでしょう。
何か視えるようになったら、誰かに伝えたいでしょう。
でもね?
「あんたも神さまなら
相手も神さまだからね?」
(↑わーったからw)
恐怖心で神さまを泣かせんなよ!
ってことで
これからも一部の方々には耳の痛いことを書いていこうかなと。
ハマっちゃった方に言いたいのは
「いち抜ーけた!」
ってことばです。
長くなってすんまそーんでした。
お読みいただきありがとうございます!
【おまけ】
なんか動画を貼れなくなってまして
今日はコピペをw
100: 以下、\(^o^)/でvipがお送りします 2016/08/21(日) 00:41:15.995 id:tz2grh5ta
新入社員の頃、課内で「伝説の鈴木さん」という名前がよく出ていた。
ある日、主任から「この書類、伝説の鈴木さんに渡してきて」と頼まれた。
「どこにいらっしゃるのですか?」と聞き返したら、
「伝説の鈴木さんなんだから伝説の部屋に決まってんだろ。3階の奥だよ」と言われた。
伝説の部屋という言葉にわくわくしながら3階の奥へ行くと「電気設備課」があった。