実は行ってきたんです
前者後者ユニバーシティ in 東京(6/9、10)
半年以上振りに外に出られるようになってあまり日が経たないうちに東京行くとか
体調的にマジ大丈夫なん?とか自問自答しながらも
行きたかったので行ってきました~
今の今まで記事書かなかったのは
気力体力が足りなくて気分が乗らなかったからだよ!
とにかく面白かった前者後者ユニバーシティ
色々聞いて話しているうちに気が付いたのは
前者って『部屋に入った』とか『電車に乗った』とか
空間に足を踏み入れたとき
周りを見渡すという行為によって
無意識のうちに自分のいる空間をなんとなく把握してるよね?
それってつまり、空間をスキャンしてるんじゃない?ってこと
例えるならば
空間をスキャンして
どこになにがあるか、どんな人がいるかを
ふわっと把握して
http://www.scanningfalstoneshow.co.uk/falstone-show-2013-map.html
そこに自分も存在する
その空間のどこにどんな人がいて
どこにどんなものがあるかということを
なんとなく把握する
これを無意識のうちに一瞬でやってる
なので、見渡す=空間スキャンかなと
そしてスキャンしているので
そこに自分にとって有害なものがあれば
即座に離れるとかそういうこともできる
向江さんの言う
『前者はまず世界有りき』っていうのを
こういうことからも実感した
前者の空間把握の仕方って
ストリートビューとか
こういったサイトをぐりぐり触って動かすかんじかもねー
https://my.matterport.com/show/?m=W5Ty2crheiD&utm_source=4
http://vr-lab.voyagegroup.com/entry/2016/10/06/000004
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■前者後者論ユニバーシティ 前者の空間把握 ←イマココ
+補足 前者への「ありがとう」は愛情を目に見える形にする行為
■前者後者論ユニバーシティ 前者の世界 後者の世界 ~後者は聖闘士~