幸せに愛されている
伊藤直幸です
メッセージをありがとうございます
前の記事
>> 夫婦がお互いに自由でいられる距離感
小さな勇気が幸せな夫婦を生み出すきっかけになる
(自分の気持ちに素直になった僕への贈り物)
今日は、僕にとって
「大切な1日」です
お付き合いして貰えたら
嬉しいです。
(最後に、新たなお知らせもあります!!)
僕が愛している妻の
「誕生日(年齢はナイショ)」
&
「18回目の結婚記念日」
です!!
「誕生日おめでとう!!」と、
「結婚ありがとう!!」が
一緒になった、
『ダブルハッピーデー』です
今でこそ、
恥ずかしげもなく、
言えるようになりましたが、、、
読んで下さって
ありがとうございます!!
もともとは、
自分の気持ちを素直に出すことを
苦手にしていたこともあり、
素直に嬉しいことや喜びを
「多くの人の前で言うことはダメ、、、」
と、思っていました。
それは、
僕が「ハッピーな気持ち」で
いることを表現すると、
それを見た人が
「嫌な思いをするのでは?」と
思っていたからです。
人は、たくさんの気持ちを
持つ生き物なので、
「捉え方や感じ方に
違いがある」ということに
気づいてから、
どんなにステキな
自分の気持ちを隠しても、
エネルギーを
使うだけだから、
自分の気持ちを
隠すことは止めて、
今、「素直に伝えよう!」と
意識してきました。
もう一つは、
受け取る人が
「どう感じるのか?」までは、
どうしようも
できないのですね。
悲しい気持ちでいるのに、
「喜んで!」
「笑顔になって!」と
言われても
無理なのと同じです。
そういうこともあって、
自分が感じたことは、
自分だけにしか
分からないから、
自分の気持ちを大事にして、
伝えたい人には
「今、伝える」ということを
意識しています。
誤解がないように言うと、
どんないいことを言っても
「傷つくときがある」し、
反対に、
嫌なことを言われたことが
「気づかなかったことを
教えてくれている」と
いうこともあるのです。
(気づかないうちに
誰かを幸せにしている、
ということです)
後悔をしないために、
「今、伝えること」
「今、やりたいこと」
「今、感じたこと」を
大事にしていくことは、
自分を大切にしていること、
「自分への愛情表現」であり、
自分を大切にしてきたことが、
「今の自分の幸せ」や
「自分や周りの人への愛」
であったり、
これからの未来も、
「自分を大好きにしていく」と
思っています。
結婚18年目にして、
気づいたこと。
19年前、地下鉄本町の駅で
彼女(今の妻)に、
「友だちになって下さい」と、
一生分の勇気を出して
素直な気持ちを言ったことから、
今、愛する妻と
一緒にいられること、
家族が持てていること、
僕の幸せな生き方を
取り戻すことができたと、
感謝の気持ちで
いっぱいです
あのとき、
勇気を出していなければ、、、
きっと、愛する妻にも、
かわいい息子にも出会えず、
自分の「本当の気持ち」や
「幸せ」に気づくこともなく、
「1人で生きていた」かも
知れません。
(僕の両親は、
数年前に他界しています)
何よりも、
今、ご縁があって
繋がってくれている
あなたにも、
「出会うことが無かった」かも
知れませんよね。
19年前の僕へ、、、
勇気を出してくれて、
本当にありがとう!!
あのときの
僕がいてくれたから、
僕は、今、
幸せでいられます。
愛してるよ~~~
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愛してます。
分かり合える、
愛し愛される夫婦が
たくさん育まれますように