夫婦がお互いに自由でいられる距離感 | 幸せと豊かさに愛されている 伊藤直幸公式ブログ

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夫婦がお互いに自由でいられる距離感

 

女性は、

「旦那様に尽くす」

という思いが、

人それぞれ、

尽くす事柄も違いますが
ありますよね。

 

 

これは、男性には

なかなかできないことです。

 

育む、守るということが

本能としては

長けていないから。

(あくまでも、女性との違いとして)

 

 

女性は、

 

横に並ぶことが

大事と思っているから、

 

「みんなこうあるべき」って

思いが強すぎて、

自分のベストを

探してない場合が多いです!


理想の妻はこうあるべき!

これに囚われて、

自分に合ってないことは

しないですか?


夫婦関係の相談を受ける時に、

「伊藤さんの奥さんって、

愛されていますよね」と

言われるのですが、

僕の夫婦関係を

すぐ側から見たら、

「え!?大丈夫なの!?」って、

思われる関係です(笑)


 
例えば、

僕の妻は、 

・ 料理は、一切作らない

  (息子が食べたいものがあるときは手伝う)

・ 掃除は気が向いたときにする

  (洗濯は、毎日)

・ 食事は、二人ともバラバラで、

 好きなものを好きなときに食べる

・ 妻に言いたいことを言われる

  (男の人だったら、怒りそうなことも)

 

・ 僕も、妻に言いたいことを言える

 

・ 寝る時間、起きる時間もバラバラで

 起こすこともない

 

・ お互いの行動に口を挟まない

これが、うちの夫婦関係です。


 

「これで、大丈夫!?」って、

思った方がいると思いますが、

これが、うちにとっての

ベストなのです(笑)

 

なぜか!?

・ 24時間ほぼ一緒

・ 寝る時間もバラバラ

・ ご飯食べる時間もバラバラ

・ お互いの行動に口を挟まない

 

 

だからこそ、
この関係性になっています!

 

「えっ!?

合わせないの?!」って、

思った方もいると思います!

 
でも、僕たちからしたら、

 

どっちかに合わせる方が

ストレスが溜まったり、

自分の好きなことが

したいときが 
自分の中にあって、

相手と合わせていると、
我慢するのが
まず、無理!


 

欲求のままに

動く我が家!(笑)

それを叶えているのが

私たちの生活!


好きな時間に

ご飯だったらで、、、

妻は、惣菜を買ってきたり、

冷凍食品を「チン!」で

済ませたり、

 

僕も、惣菜を買ってきたり、

外で済ませてくる。


 

妻は、僕に合わせてなくていいし、

 

僕も、妻に合わせても言わないし、

時々、僕が、

「帰りに、牛丼買ってくるけど、

食べる?」って、聞いて、

 

買って帰ってくる。

 

 

自分たちにとって、

 

居心地の良さを

叶えるために、
結果こうなったのです!

 

 

「そんなんで、

夫婦として楽しいの!?」って、

 

思われるかも

しれないのですが、

24時間一緒にいると、
一緒にくっついてたら、

しんどいよ(笑)

 

 

一緒にいるけど、

適度な距離感があって、

この人、

「私のことを分かろうと

してくれている」

 

何をしても信頼されている、

 

「安心できる!」って

感じられたら、

 

お互いにいい感じに

なったのです!!
 

 

今、コロナで、

 

仕事が休みか、

テレワークの旦那さんと

一緒にいて、

DVに発展している家庭って、

あるっていうし、、、

 
そのくらい、

同じ屋根の下で、

 

24時間を

一緒に過ごすって、

 

愛し合っているはずの

夫婦でも難しいこと

だったりする。

 
それをもう、

18年もできているのは、
僕の妻のお陰って思う!


 

と、言っている僕も、
 

結婚当初は気難しい、 
口数も少ない、
何を考えているのか

よく分からない夫で、

 

まぁ、真面目でしたが、

 

お互いに分かり合えて

いたかと言えば、

 

妻のことを

分かっていなかったし、

 

僕の中でも、

「妻はこうあるべき!」

というものが強くて、

 

イライラすることも

あったけど、

 

 

今は、何があっても、

 

「まぁ、好きな人が

やってることだから、

しゃーないなぁ」で

お互いに許せて、

 

素直に言いたいことも

言い合いながら、

 

笑えることが多くなったな、

と感じます。

 

 

もし、真面目な、

 

何を考えているのか

分からない夫のままだったら、

 

今頃、息苦しい

夫婦関係になっていた、

 

そんなふうに思います。


 

最近は、時々、

二人でご飯を食べに行ったり、

 

出かけたり

することもあるし、

一緒に買い物に

出かけることもあります。

 

 

この時は、

結婚する前のときの

デートのように思っていて、

その時間がとっても
楽しい時間に

変わるのですよね。

付き合いたてのような

気持ちで。

 

 

「この人と結婚して良かった」と
感じるのですね。


お互いに、

自由でいられることが好き。

 

だからこそ、

この生活があって、

世の中で言う「尽くす」を

妻がやっていたら、

もしかしたら、

妻は我慢していたか、

 

離婚を言われていたか、

分からないけれど、

 

しんどくて、

笑いのない家庭に

なっていたかも

しれないですね。

 

こんな時勢だからこそ、

奥さんは旦那さんに

どんどんと甘えて、

 

お願い事をしてみると

いいですね。

 

 

旦那さん(男性)って、

 

口では面倒くさそうに

していても、

 

好きな奥さん(女性)から、

お願いをされると、

嬉しいものです。

 

 

それは、

 

自分のことを

頼ってくれている、

 

男として、

認められている、という

 

欲求を満たすことでも

あるからです!

 

 
それと、旦那さんがが

頼み事するのは稀だから、

それは、

叶えてあげてるのを

意識してみて下さい!

 
そうすることで、

さらにお互いの満足度は

上がります!

 

あなたの尽くす定義は
何ですか?
 
・ 料理すること

・ 褒めること

・ 気を遣って何かをすること

・ 家事をすること

・ 話を聞くこと


 

あなたにとっての

尽くすでないものは、

旦那さんにとっても

尽くされても困ることです。

 

夫婦は何よりも、

 

お互いが自由にいられる

距離感を見つけることが

 

夫婦が一緒に

分かり合える、

 

笑顔が絶えない

関係になっていくのですね。

 

今の自分の夫婦関係は

いかがですか?
 

何かに縛られたり

していませんか?

考えてもらえたらなって、

思います。

 

 

旦那さんの危機感のなさの

イライラを解決する、

 

未然に防ぐには、


「男性脳」と「女性脳」の違いを
知って、

お互いが分かり合える

「共感的コミュニケーション」を

していくことで、


本当の気持ちと
歩み寄れるようになり、

夫婦のお互いがお互いに
すれ違いがなく、

 

乗り越えていくことが

できるようになり、

 

安心して乗り越えられる

ようになるのです!


コロナ喧嘩から

コロナ離婚。

そんな、悲しい思いや、

一生の後悔をしないために、、、

 

 

「男性脳」と「女性脳」の違い、

お互いが分かり合える

「共感的コミュニケーション」を通じて、

 

夫婦関係の問題を

解消、改善していくカウンセリングを

 

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分かり合える、

愛し愛される夫婦が

たくさん育まれますようにキラキラ

 

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