自分を責めてしまうのは、優しいあなただから | 幸せと豊かさに愛されている 伊藤直幸公式ブログ

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幸せを言葉にできる専門家クローバー
伊藤直幸ですウインク



「幸せを言葉にできる7つの魔法」を

読んで貰えて嬉しいです。

 

たくさんのいいね!
メッセージをありがとう
ウインク

 

今日も「世界一の幸せもの」を

増やしていきますよ虹


*・゜゚・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・゜゚・*
 

今日の記事を書く前に、

いつもしていること。

 

目覚めたすぐ後に

散歩に行くことですニコニコ

 

 

歩くと身体が動き出して、

 

ふと、アイデアが

浮かぶこともキラキラ

 

 

僕にとって、

1日の始まりと、

ゴールデンタイム口笛

 

いい感じです。

 

 

今は、朝の5時過ぎに

起きています。

 

太陽がのぼって、

周りをオレンジ色に

染めるのが本当にキレイキラキラ

 

 

場所は同じでも、

 

時間によって

自然が見せてくれる

色が違うんだねラブ

 

 

ほんのちょっとした

違いなんだけど、

 

人生も見ている時間(とき)

によって、

 

見える世界も、

感じ方も変わる。

 

 

そうやって、

 

色んな世界を知って、

気づいて、

 

わたしの

素晴らしさや楽しさ、

 

わたしの幸せを

見つけていくんだねウインク

 

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

 

 

 

つい、自分を責めてしまうのは、

優しいあなただから、ですニコニコ

 

 

優しい気持ちが

あるからこそ、

 

自分に罪を感じて、

「そんな自分がいけない」と

思っているのです。

 

 

僕も、自分を責めて

生きてきました。

 

お母さんが大好きだから、

 

「お母さんを

悲しませたくない」

の一心で、

 

何かにつけて、

お母さんの顔色を見て、

 

お母さんが

悲しい顔をしないように、

 

自分のことを

いちいち監視しては、

 

悪いことをしたら、

自分を責めていた。

 

 

けれど、

小さい子どものとき。

 

自分を責めていることが

全く分からない。

 

いつの間にか、

自分も分からなくなったあせる

 

 

先日、ショッピングセンターで、

 

幼稚園ぐらいの女の子と

赤ちゃんを抱えたお母さんが、

 

泣いている女の子に

謝っているところを、

 

僕は見ていました。

 

 

女の子が泣いていることの

詳細は分からないけど、

 

自分の子どもに謝れるって、

「スゴイな」と思ったんです。

 

 

たいていは謝るどころか、

 

「なんで、お母さんのこと

聞いてくれないのムキー

 

と叱ったりあせる

 

 

「もう泣かないの、、、」

 

と、お母さんがイライラむかっ

 

 

そうなる気持ちも

分かるなぁ。

 

ひと目もあるしキョロキョロ

 

 

子育てって、

 

泣いたり、笑ったり、

怒ったり、褒めたり。

 

そういうことを

何度も繰り返して

成長をしていくけど、

 

「時間をかけて育てていく」

というのは、

 

男性にはできないニコニコ

(本能の違いがあるから)

 

 

そういうことを感じるから、

 

僕は女性って、

「スゴイなぁ」と思うし、

 

一人でも多くの女性が

「わたしらしく幸せでいて欲しい」と

思うのですウインク

 

 

話を戻して、、、

 

自分に罪を感じている

優しい人は、

 

人に謝る、

 

頭を下げる、

 

黙って相手の話を聞く、

 

ことがよくあります。

 

 

そして、後になって

自分を責めるえーん

 

 

「わたしがいけないんだ」

 

「わたしがダメだから」

 

「もっと、しっかりしないとビックリマーク

 

 

それの、繰り返し滝汗

 

そして、そんな自分が

嫌になる。

 

 

でも、そうしなければ、

 

毎日、色んなことの中で

疲れていたわたし、

 

前に進めないわたし、

 

悪いのはわたしえーん

 

 

そう、思っているわたしが

 

お母さんに

「愛されるはずがない」から。

 

 

自分を責めても、

 

子どもを責めても、

 

周りを責めても、

 

結局は誰も、

何も変わらなかった。

 

良くなることはなかった。

 

 

信じて欲しいのは、

お母さん。

 

 

けれど、

 

誰よりも、何よりも、

一番信じて欲しいのは、

わたし自身。

 

 

わたしが信じていないのに、

子どもが信じるわけがない。

 

 

子どもが、

 

「わたしのこと、

信用していないよね」と

 

心を開かないとき、

 

 

子どもが言いたいことは、

 

「お母さんは自分のこと、

信用していないよね

 

「だから、わたしのことも
信用していないよね」

 

本音。

 

 

子どもって、

 

自分が受け容れていない

たくさんのことを

気づかせてくれるドキドキ

 

 

僕も息子に、

たくさん気づかせて貰った。

 

 

自分の存在そのものに、

罪【罪悪感】を抱えて

生きていたこと。

 

いつも自分を責めて、

お母さんの顔色を見て、

 

お母さんを悲しませないように

生きていたこと。

 

 

自分でも気がつかないほど、

「自分を信じていなかった」

のです。

 

 

自分を責めるのは、

 

自分を産んでくれた

お母さんに対する優しさが

あるがゆえに

そうなるけれども、

 

 

はたから見れば、

責任転嫁を

していないようで、

 

自分責めの奥の奥には、

 

お母さんに対する、

受け容れていない思いが

あるのです。

 

 

自分を責めるのではく、

 

他人を責めるのも、

同じことです。

 

 

「あなたがあんな事をしたからだ!」

 

「あなたが悪いからこうなった!」

 

「あなたが悪い!」

 

「あなたのせいだから!」

 

 

こうやって、

他人を責めていても、

 

心の奥では、

 

他人を責めている自分を、

無言で責めているのです。

 

 

責める気持ちがあるのは、

 

優しいあなたがいて、

 

「自分がお母さんを

幸せにできない」と、

 

自分に罪を感じて

いるからです。

 

 

おさな心に感じた罪

「悪感罪」を癒やしていくと、

 

罪を感じるのは、

 

小さな子どものときに

「思い違い」や「勘違い」で

あったことに気づきます。

 

 

すると、

 

自分に罪を感じることが

次第に無くなり、

 

自分も、他人も責めることも

少なくなり、

 

あなたが笑顔でいられ、

周りも笑顔になり、

 

優しいあなたが

さらに輝きを増してキラキラ

 

楽に、わたしらしく幸せに

生きていくことが

できるようになりますニコニコ

 

 

ステキな1日をキラキラ

 

 

僕は、あなたが「世界一の幸せもの」になることを、いつも応援しています!!

(*˘︶˘*).。.:*♡

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・゜゚・*


 

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