自分関係向上カウンセラー
ふせ ともみです。
ワクチン接種３回目の副反応、
左腋下の痛みや腫れは
かなり引いてきました。
少しの痛みと違和感がある程度。
丸４日かかりました。
昨夜も左側を下にしては
眠れなかったけど
今夜からは自由に寝返り
できそうです。
今日は春分。
地元の神社にお参りしてきました。
日ごろのご加護にお礼をし、
今後のご加護を依頼してきました。
お礼やお願いは
口に出した方がいいそうで、
１人でブツブツ言ってきました。
ちょうど、神殿の中で
儀式が行われていて
厳かな気持ちになりました。
その後はマックでコーヒータイム。
（私はマクドナルド＝マックと呼びます。）
読んだ本はコレ。
もう何回読んだかな。
さらりと読めます。
本を読んでいたら
小学校高学年くらいの男子が
ゴミ箱にごみを捨てようと
ガチャガチャうるさくしていました。
お父さんが気づいて
自席から
うるさい！
と。
でもガチャガチャさせている男子は
気づかないのか聞こえないのか・・・
お父さんは２度目の
うるさい！
を。
いやいや、その声も相当うるさいですよ
と思いつつ、
自分の中のイラつきにフォーカスしてみました。
公共の場所では静かにすべき、
親は子どもをきちんと指導すべき。
自分のなかのイラつき（怒り）の目的
正義感と向き合ったひとときと
なりました。
怒りも客観的に見ることができれば
コントロールできます。
私が本を読んでいたら
席の消毒に店員さんがきて
両隣のテーブルやいすを
拭いてくれました。
消毒薬の匂いがきつくて、
私はコーヒーを飲んでいるだけだから
いいけれど、
食事はとてもする気になれないような
塩素系の匂いでした。
お借りしたトイレの便座クリーナは
お茶の香りがしいて
清潔感を感じて
とても気分がよかったです。
こうやって書き出すと
いかに自分眼鏡で
自分勝手な解釈で
周りを見ているかがわかります。
本の内容と
身の回りで起きていることが
妙にリンクして
私に
気づけ、気づけと
言っているようでした。
生活って学びだわ。
春休み、
お子さんと過ごす時間も
増えますね。
わが家は丸１ヶ月ほど
娘は自宅生活しています。
パパも週に何日かは
在宅勤務なので
けっこう家族でいる時間が
長いです。
幼稚園や保育園がお休みで
朝から晩まで
小さいお子さんのお世話、
３食準備片付けするママさん、
本当にお疲れ様です。
うまく息抜きしながら
自分をいたわってくださいね。
乳飲み子でなければ
四六時中一緒にいる必要は
ないと思います。
公園にお散歩行って
気分転換したり、
ファミサポや両親にお願いしたりして
親子の幸せな日々になるといいな～。
子育てには
体力と気力の余裕が必要です。
バランス、大事です。
私は一人の子育てでも
イライラしていました。
ちゃんと育てなくちゃ、
しっかりした子にしなくちゃ、
そのためには生活リズムと
健康が大事。
次はこれしてこれして・・・
気持ちにも時間的にも
余裕がない毎日で
イライラを子どもにぶつけては
自己嫌悪・・・。
あ～、私って子育て向いてないな、
母性がないな、
保健室の先生だったのにな、
障害を持つ子ども達と接していたのにな、
自分の子ども一人の子育てが
うまくできないなんて・・・。
自分に大きな✖をつけていましたよ。
今、思えば
自分に大きな✖をつけちゃうくらい
愛情たっぷりで
母性たっぷりだったのにね。
以前の子育てを思い出すと
涙があふれそうになるけど、
今ココ
今ココからを意識して
今日まできました。
アドラー心理学を軸にして
学び続けて
少しずつ実践し続けて
娘と信頼関係を築けるように
なりました。
子育てがうまくいかないな～と
思う人には自信をもって
大丈夫～💗
と言えます。
うまくいかないと思うくらい
お子さんを大事に想っている証拠だから！
学べば使える知識があります。
アドラー心理学（ヒューマンギルド）の
ELM勇気づけ講座
SMILE講座
Being up協会の
プラチナ子育てⓇ講座
あなたにピッタリの学びはどれ？
私と話してみませんか？
無料で３０分
お受けいたします。
ふせともみのLINE公式アカウントから
遠慮なくどうぞ♪
今朝のエクササイズは
夕方、筋トレを追加予定です。
TV体操と１６時間ダイエットは
継続中です。
ご提供中のメニュー
ELM勇気づけ講座
ELM勇気づけ講座（現職教員グループ）
ELM勇気づけリーダー養成講座
SMILE講座
プラチナ子育てⓇ講座 基礎編
プラチナ子育てⓇ講座 応用編
Being upシートセッションⓇ
自分はじめワークショップ
ライフスタイル聞き取り
ライフストーリーインタビュー
カラーナビHOPセッション
ファミリーミーティングを始めよう
勇気づけ夢解き
コーチング
キャリアカウンセリング
神社の八重さくらかな？
最後まで読んでくださって
ありがとうございました。